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自由律俳句
自由律俳句 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1233.3
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2021-06-16
コメント日時 2021-06-16
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


>明るい部屋の中から暗い窓を見ているようにも読めるし、その反対に、暗い外から家の明るい窓を見ているようにも読めるなと思いました。その両面性がよかったです。 外から家の明るい窓を見るという発想は無かったです。コメントに気付きをいただけて良かったです。 確かにこれはタイトルではないですね。 行間を空けてみたものの現代詩として読む方があるかもしれないと思い禁じ手を用いてしまいました。もう少し工夫をするべきでした。 正直この句はあまり思い入れの無い部類でした。でも何が読む方に届くか分からないものですね。 率直なコメントありがとうございました。
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