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作成日時 2019-10-20
コメント日時 2019-10-20

ザルのような感性で おれの矢印は一方向を指している 生意気にも感じるものがあるらしい もう何も生みださなくても だれも文句は言わない 見捨てられたわけではないが 期待を皆持ち合わせていないらしい ぼーっとしていれば日曜日が終わる ぼーっとしていれば月曜日が終わる あきらめるには若すぎるが 随分と利巧になってしまった  惜しい時間の過ごし方だった  次は確かに充実させよう  矢印は 短くなっていく ザルのような感性で 実験的なテレビを見て コーヒー豆を挽き 窓を開けたり閉めたりする 新しい風に吹かれることが きびしくなった 風はいろいろな方向から吹いてくるらしい それはおれの体を一生懸命に 通りぬけるだけだ


項目全期間(2020/01/23現在)投稿後10日間
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2020/01/23 21時24分55秒現在
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コメント数(1)
ふじりゅう (2019-10-20):

たしかに、ぼーっとしていたら日曜なんかすぐに終わってしまうよな、みたいなことを考えました。なんとなく共感できる詩です。「ザルのような感性」と書かれていますが、その感性が反映されている部分が見当たらなかったのは若干惜しく感じました。

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