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学校
先生、先生、 先生とわたしが話したのは原稿用紙4行くらいだけど 先生が触った原稿用紙が まだぬるい優しさをもって微笑んでいるのです 先生、油性のペンで描いてくれてありがとう 先生、わたしは、あなたと
学校 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 251.6
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-10-06
コメント日時 2025-10-07
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


>>先生、油性のペンで描いてくれてありがとう 鉛筆の黒は厳密には灰色だし、すぐ消せてしまう。でも、油性ペンの黒はとても強くて、紙に染みついてはなれない 「わたし」にとっての先生の言葉の重みがよく表れた一文だと思いました。(それとも、「描いて」とあるから、赤ペンで描いた花丸のことを指してるのかも?)
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