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詩になる
僕は今、詩を書いている。 君の詩だ。書こうとしなくても勝手に脳裏に浮かんでくるんだ。 こうして知らぬ間に、君は詩になってゆく。 僕は思ったんだ。 君も僕を詩にしてくれたらって。 そしたら僕も詩になって、 君も詩になって、 いっそ「詩」の世界で生きてみてもいいって。 そしたら、そんなに楽しいことはないだろうね。
詩になる ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 244.9
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-09-30
コメント日時 2025-09-30
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


美しい言葉だけを閉じ込めた世界に、愛する人と2人きりになれたらどんなに幸せだろう 熱くてどこか切ない想いが流れ込んでくるような詩ですね
1主客の逆転、でも分かりますよ。詩のレベルの恋をしたいと。私もだから、恋愛詩を書くという意地がありましたが、現実が低劣になると詩は汚くなり破綻します。ガンパ。
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