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僕と君
『僕と君』 僕は君にはなれないけれど 君は君がかがやくことを支えることはできる。 僕は君にはなれないけれど 君が辛くなったり悲しくなった時、傍に行き話を聞くことはできる 僕は君にはなれないけれど 嬉しいこと楽しい事は、僕にとっても嬉しく思う。 僕は君にはなれないけれど 君の人生の中で僕という友人がいたんだって思ってくれたらいいな。
僕と君 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 282.8
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-09-01
コメント日時 2025-09-01
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


こんばんは。 僕は君にはなれないけれど、という「君」に対する思い遣りが軸のようにみえました。 >>僕は君にはなれないけれど >>君の人生の中で >>僕という友人がいたんだって思ってくれたらいいな。 こういった気持ちになった事があります。 あまじょっぱい気持ちを思い出しました。
1ストレートなメッセージが爽やかです。思うことは、人生の大切な一部分。何事も、誠意を込めた方が、生産的になると思います。人間関係も。
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