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近すぎて忘れらんなぁんだよ
好きを詰め込んだ夏前の 雨が止んだ駅前の バイトをしてる君を見た 赤いタンバリンはまだならない 音楽が生きるようになってきた 手元の花火を擦って燻らせて 死ぬためだけのまた花火 消えていくだけの結末だ 約束を目印にがんばった それがあなたに伝わってほしかった 初めて覚えた君の匂い それがあなたに飛んでった
近すぎて忘れらんなぁんだよ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 779.9
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2025-08-12
コメント日時 2025-08-12
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


どうにかしたいという思いが、ひしひしと伝わってきます。色んなものがまだ終わっていないことを祈ります。
0こんばんは、 赤いタンバリンというのが印象的でした。タイトル、冒頭、物語に引き込む力がある文だなと感じます。
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