別枠表示
私にとっての哲学
哲学とは概念を読んで創作し考察する娯楽である。 私はそう考える。 人によって概念は創られたものだと思う。 これは、何かに意味を見出す一種の創作活動とも言える。そして、私はその創作物を考察したりする読者なのかもしれない。 私たちがしていることは概念は様々な内容の物語を一冊にまとめた本なのかも。それを読み、それを楽しみ、考察し、二次創作を創っているのだと思う。 私は概念について考えることを娯楽だと思う。 哲学だって他の学問だって何かを読んでそれを考察したり派生させたりする。それも娯楽だ。 だから私は、哲学を概念を読んで創作し考察するものだと思う。
私にとっての哲学 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 376.8
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-07-11
コメント日時 2025-07-11
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


哲学についての定義を試みており、興味深い。娯楽と哲学の共通点について、もっと踏み込んだ 分析が待たれる。
1上等な娯楽とは何かと、この詩を読んで考えさせられました。哲学と言う娯楽、考え方が既に詩だと思いました。二次創作と言う発想。考察も上等な娯楽ですね。詩作が最上位の娯楽なのかもしれませんが。
1