桃色の頬の少女と、父の書斎
作品を
別枠表示
別枠表示
眺めて居られるように
昔知っていた人 昔知っていた人に会った。 僕はマクドに連れて行った。 僕とその人は、チビまる子の唄をカラオケで歌ったことがある。 よくわからない。 クラウンを知っていた。 オクトパス・ライドが分かった。 ドラゴンが分かった。 二人で細い道を抜けれることを知った。 日曜日にアイスクリームがあることを僕は知っている。 その人は男性もいるけど女性も僕は知っている。 予定はまだない。 お金もない。 だけど音楽がある。 音楽と英語もまた学んだ。 クレヨンが手に入った。 地下鉄にまた乗れる。 詩が手に入った。 これでまた話しが出来る。 暗い所にも行ける。 再来週の予定が出来た。 隠しキーワードは、愛。 また話しが出来る。 とりあえずカンニングした。
眺めて居られるように ポイントセクション
作品データ
コメント数 ： 2
Ｐ Ｖ 数 ： 658.1
お気に入り数： 0
投票数 ： 2
ポイント数 ： 0
作成日時 2024-11-09
コメント日時 2024-11-23
Ｐ Ｖ 数 ： 658.1
お気に入り数： 0
投票数 ： 2
ポイント数 ： 0
作成日時 2024-11-09
コメント日時 2024-11-23
#現代詩
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※ポイントを入れるにはログインが必要です
※自作品にはポイントを入れられません。
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
眺めて居られるように コメントセクション
コメント数（2）
不均等な間隔で飛躍していきますよねーなんとゆーかそのたどたどしさが面白味を感じましたよーちなみに僕の地方ではマクドでなくマックっていいますよーちびまる子ちゃんのうたは「踊るﾎﾟﾝﾎﾟｺﾘﾝ」かなー
0絵が動いてる。時間とは本来このように動くべきだった。昔、住んでいた街に「クラウン」という名前の洋菓子店があった、らしいというだけで、そのお店がどんなだったかは私は知らない。だから私なら、知らないと答えるのだろう。答えるからまたひとつ、時間は進む。
0