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ストロベリームーン
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ストロベリームーン ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 756.8
お気に入り数: 0
投票数 : 3
ポイント数 : 0
作成日時 2025-11-13
コメント日時 2025-12-03
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


初めまして白い影法師と申します。 口づけの表現を「口移しのイチゴ味」と 書かれている所から 薄紅色の光を放つ月は 大きな月なんだろなと想像しました。 失ったものは月の様に より大きくて綺麗に感じれるのだろうと 作品を読み思いました。
1佇まっている
1悲しみが直線ではなく、淡い色の層として重な っていくような、 繊細で優しく、胸に残る作品でした
1美しい詩だなあと思いました。恋する相手はロケットのように、月の向こうに行ってしまった。 逢いに行くにはジェット機で追いかけなければならない。それでも燃料の都合で自分からは発車できないので、こう思う。逢いにきてと。あるいはゆく当てがわからない、消息不明のためそれをロマンチックな物語として仕立てた。最後の一行、あまり捻らないところに強い想いが現れているように感じたな。
1ケーキって手際良く作んなきゃいけないんでしょう?ケーキみたいな詩ですね。なんか作者がヘンテコな迷路に入り込んでないで、普通の商店街?みたいなところで確かに暮らしているということが伝わりました。好い詩ありがとう!
1初めまして★ コメントありがとうございます★ ストロベリームーンという名前からイチゴ味のキャンディが思い浮かび、口付け=口移しのイチゴ味という風に表現してみました★ 色々感じ取りながら読んでいただけて嬉しいです★
1お久しぶりです★ 作品読んでいただけて嬉しいです★ありがとうございます★
0コメントありがとうございます★ "悲しみが直線ではなく、淡い色の層として重な っていくような、 繊細で優しく、胸に残る作品でした" ⬆素晴らしいコメント(*≧∀≦*) 特に意識して書いた訳では無く、感じたことをなんとなく書いてみた感じですが、色々感じて頂けて嬉しいです★
0お久しぶりです★ いつもコメントありがとうございます★ 今回もたくさん考察しながら読んでいただけて嬉しいです★ この詩のネタバレにはなりますが、死んだ恋人に会いたい気持ちを表現した詩になります。 口移しのイチゴ味=口付け (口付けした時にいちごの香りがした(リップクリームまたはキャンディ)) 月の向こう=死の世界 逢いに来て=死の世界から現世へは幽霊になって行けるけど現世から死の世界へは生きたままでは行けない だから逢いに来て欲しい という風に意味を持たせています。 ちなみに、映画「ストロベリームーン」とチェンソーマンレゼ編のエンディングテーマ「JANE DOE」をモチーフに組み込んでみました(笑)
0コメントありがとうございます★ こちらこそ作品を読んでいただけて嬉しいです★ ケーキみたいな詩、例えが可愛いですね★
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