大賞レースをみうらに任せてみないか? - B-REVIEW
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エセ詩人

いでよ、エセ詩人!

コトダマ とはよく言ったものだ。 ハキダセ と 男は言う。 おまえは誰だ? わたしは何者だ?   

湯煙

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

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体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

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ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

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yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

afterglow



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大賞レースをみうらに任せてみないか?    

先日、ビーレビに参加したばかりの高校生と話をする機会があった。なかでも毎月の大賞についてのこと。僕ら常連参加者や、ビーレビは一つの遊び場にしか過ぎないと認識する人らとは違って、新たな参加者からすれば大賞作品って特別。そんな特別感ってやっぱ大事に育てなきゃいけないような気がしてきたんです。運営に負担かけないで、なんかこう、金メダルだな!って感じの賞にしたいなあとみうらは思うわけです。でも完璧な、誰もが納得する選考過程と結果を実行するのは厄介なこと。いろんな意見をみうらにぶつけて来て欲しい。それでも僕の意思が変わらなければ、運営に正式な申し入れをしたいと考えています。もしかしたら非公式で勝手にやってくださいになるかもだけど。 三浦がやる予定の具体的なやり方は以下の通り。 1、選考最終結果の責任者は三浦にある。平たく言えば独断。 2、現行の点数制度の点数結果は考慮する 3、選考は必ず誰かしらに相談する。相談者名は必ず公開する(可能な限りアンチみうらの人にも声かけたいと考えてます) 例: 2023年6月 選考相談者:武田地球 2023年7月 選考相談者:シリュウ みたいな感じです。 (ひと月に複数人の相談者もありえますし、相談した結果みうらが独断で結果出しすることもあります) 4、大賞該当作品無しもあります。 5、原則、選考過程は公開します。例えばツイキャスやYouTubeで選考放送やります。 どうですか。 コメント欄に賛成反対を含めて書いてもらえたら嬉しいです。これはアンケートです。返事しないです。でしゃばるなおぢさんという意見もあれば書いてね。カード発行ならないように。 もう一回大賞レースをエキサイティングにしたいね。


大賞レースをみうらに任せてみないか? ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 33
P V 数 : 2538.4
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2023-04-28
コメント日時 2023-05-05
#ビーレビ杯不参加
項目全期間(2024/04/20現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
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音韻00
構成00
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閲覧指数:2538.4
2024/04/20 06時37分42秒現在
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    作品に書かれた推薦文

大賞レースをみうらに任せてみないか? コメントセクション

コメント数(33)
吸収
吸収
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(2023-04-28)

正直運営に直接関与する話には加わりたくは無いが、スレが俺が決めている位置までレスゼロで下がっているので コメントしてみます 着地点と言うか降り立つ場所が何処なのかなと言う疑問と言うか 大賞が決まっても其れが何の意味があるのか? 竜王を倒せば平和が訪れるので 勇者が現れると言うか 大賞のひとつ先の世界と言うか 潜在的にあるのはたぶん降り立つ場所の問題だと思うのですよね その場所があるなら謂わば大賞と言うイベントも必ずしも必要ではない気がします。 俺が個人的に思うのは 完璧で究極なアイドルって話だと思うんだけど 其れが文学界から出現しても何らおかしくないと言うか その為のプロセスとしての大賞のシステムって事なら大いに賛成だと思うし そうでなければ幾つもの大賞と言うか そんな数多の選考のシステムと同じ様に、結果、何も変わらない遠吠えみたいなものになってしまうと思います 文学的素養関係無しに全ての人の心を射抜ける様な作品を書ける可能性がある人を選べる様な究極のシステムを作って欲しいですよね 大賞の過程でその段階に至れる様な 成長できる様な 選ぶというか至るというか 俺は実は三浦さんなら其れが出来る可能性があるんじゃないかと3%ぐらい思っているのです 0ではないと思っています まあ、始まればどんなものでも応援は致しますが〜

3
作品へ
(2023-04-29)

そのやり方なら「みうら賞」でいいんじゃないですかね。運営に相談とかしないで、勝手にやれた方がよくないですか? ぽっと出の「みうら賞」に価値があるかって話なら、そもそも賞の価値って選ばれた作品群のクオリティなので、今後の受賞作品次第かなって思います。それでもやっぱり「サイトが認める唯一の」みたいな権威がないとだめですかね?

2
つつみ
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(2023-04-29)

昨日のキャスを聞き、とりあえずやってみたらよいのではと思います。

1
いすき
作品へ
(2023-04-29)

すみません、賛成です。 なんというか慣れてきたら大賞に対する個人的な思いみたいなのはなくなっちゃうって感じており、それはなんというか、禁断の話題かもしれないけど、ビーレビっていうサイトとして、たとえば新規で入って来られた方が、へーこのサイトどんなサイトかな、この大賞はどんなものなのかなっていう期待を持っているそばで、おじさんが「こんなのなんの意味もないぞ」とかいってると、なんとなく、ふーんって気持ちにさせてしまうと思うし、それはワクワクがなくて、このサイトを発見した面白さを薄れさせてしまうような気がするから、みんながみんな大賞なんてと思っているのだとしたら、それは健全ではないというか、なんとなくようするに自家発電的なサイトでしかなくなってしまう可能性があると思う。私はそれは良くないことだと思うんだけど、私にできることはなにもないにもかかわらず、サイト運営の話をしたらみんなを不快にしてしまう。なので、その点はすみません。 で、じゃあこれをすることによってなにか変わるのかというと、個人的にはシリュウさんがめちゃくちゃ好きで気持ちが救われたという経験があるから、そんな企画があったらおもしろいって思いました。みんなは知ってるかどうかわからないけど一年前にプラネットポエムっていう企画があって、そこで謎のおにいさんが動画投稿でビーレビの話をするっていうのがあったの。しかも明らかにポケモンみたいな鳴き声が響き渡る公園で素顔を晒して一時間位語るんだからすごいことで、すぐに私はああこの人は金星人の方なんだなって分かったという。私はリアル世界で詩の話をしてる男の人を見たことがないからこの人に批評されたいと感じた。この点はたとえば熱力学で有名な田崎晴明なんかも鋭いことを言っており、田崎は自身の講義を録画することにものすごく否定的で、その理由は「私の話は難しいからまず優秀なみなさんでも話聞いて一度でわかるわけがない。そんな講義というものはやってる本人が一番興奮して生唾飛ばしながら一生懸命やっていることがまず何よりも大切で、なんかよくわからないおっさんがとりあえず大声で大慌てで板書していることに一番の価値があるのだから、だからみんな話を聴くのであって、録画なんてしたらそれはつまんなくて誰も最後まで話聞かないし、ご自分で本や論文を読まれたほうがよほど有意義な時間になる」と。 後でちゃんと書こうと思うのですが今日デートの予定なので、デートなのでさきにとりいそぎ

3
いすき
作品へ
(2023-04-29)

あ、でも私ってビーレビ右翼だから、これはみうら氏によるみうらジャックである、みうら氏はビーレビに対する敵対的な攻撃者であると言わなきゃいけないかな

1
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-04-29)

私は、たまに音楽スタジオで若い方と話しているが、例えば激おこ、優男、これら語ももう古い と言われてしまい、じゃあ今何を話しているかといって、彼らはこれを説明できない。 識字率、リテラシーということを考えても、単発でいいので、広く作品を募り つまり詩の門を一度広く開けて、そしてまたどうするかみうら様、運営だけでなく 詩に携わる方々が考えてみる、私のスタンスは、それは詩というものは労力を削ぐことだから 今の人にとって「コストパフォーマンスの低いこと」だし、「徒労に終わること」かも 知れないので、詩の門は広くすべきではない派なのだが、詩というよりも 作品を介した相互理解の方が今は大切だと考えており 「単発のおまつり」ならば、これTwitterなどのツールに、みうら様はお強いだろうから やってみてはいかがかな、と思いました。

2
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-04-29)

知らない方は知らないで良いのだが ともかくビーレビューが文学極道の反省からスタートしているのならば それはある種のスターシステムというものを採用し、芸術としての詩を標ぼうする これさえも、反省して、要は、個人個人の思いを各々詩に託す、読む 世界は今、私に言わせればディストピアの方面へ振られているけれど インターネット上でもいいから、そういう理想郷、ユートピアを現出させる、 ビーレビュー自体がネット詩のユートピアにあたるものになるべきではないか。 そういうことを私は、これは賞レースというものの批判でもありつつ 肯定でもあります。御一考下さい。

2
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-04-29)

連投御免なさいです。最後に。 私も文学極道な人間だったので、反省しなければならないのだけれど 空手に精通している方の詩があってもそれはいいと思うし 病気に日々戦っている方の詩があってもいい それが普段、例えば魚屋さんで働いている方の詩があってもいいし 専業主婦でも 勿論、芸術な詩を標ぼうし文学の徒である方の詩があってもいい 散文のテキストを標ぼうしつつ、俳句の投稿があったり ロックンローラーの歌詞が投稿されてもいいわけでした。 それがクリエイティブなライティングであれば。 そういう芽が開花するのを、私は感想で無自覚、芸術の詩を念頭に置き 詩論で、芸術論で、批判してしまうことがあった。 そのスタンスが、ディストピアへふっていることに無自覚でした。 反省の言葉も使い過ぎたので、「変節」します。御免!!m(__)m すいません、眠ります。おやすみなさいです。

1
澤あづさ
田中恭平 newさんへ
(2023-04-29)

田中さんのどこに反省なさる必要があるのかわかりません。自分は批判したいが自分が批判されるのはいやだといった腑抜けどもと異なり、田中さんはご自分の批評への横槍も含む反論に、過剰なまでに誠実に応えてらっしゃるじゃないですか。それは文極に期待できなかったのでビーレビにぜひ期待したい美徳のひとつだと、わたしは思っていますけどね。 * ところで、 >ビーレビューが文学極道の反省からスタートしているのならば >それはある種のスターシステムというものを採用し、芸術としての詩を標ぼうする >これさえも、反省して、要は、個人個人の思いを各々詩に託す、読む わたしは7年前、ビーレビの前身のbungokureviewという活動に参加していたので、ビーレビの運営にも誘われたのですけど、上記引用のご発言とほとんど同じ考えで断りました。つまりビーレビの大賞は、創設者の絶対の意嚮でした。三浦さんが天才詩人さんをまだ覚えているのなら、この制度だけは消さないだろうと思いますよ。 >私も文学極道な人間だったので、反省しなければならないのだけれど >空手に精通している方の詩があってもそれはいいと思うし >病気に日々戦っている方の詩があってもいい >それが普段、例えば魚屋さんで働いている方の詩があってもいいし >専業主婦でも >勿論、芸術な詩を標ぼうし文学の徒である方の詩があってもいい >散文のテキストを標ぼうしつつ、俳句の投稿があったり >ロックンローラーの歌詞が投稿されてもいいわけでした。 >それがクリエイティブなライティングであれば。 このご提唱のユートピアは理論上、多彩なレッサーを呼び込みレスを隆盛させれば実現できるはずなんですよ。創設当初のビーレビの目的もそこにあったはずだと記憶していますが、それは賞レースとは別の理念です。 ちなみにこの記事の企画について、わたしは(相談役を置くというのは愚見なので例外として)おおむね好ましく思っています。スターシステムの管理をサイトオーナー本人が一人で担うということは、ビーレビの今後の衰勢に関する形式的な全責任を、オーナーが一人で負うということですよね、「三浦果実が気に入らない者は出ていけ」と看板に書くようなものですからね。皮肉でなく、まったく誠実な態度だと思いますよ。

2
田中恭平 new
田中恭平 new
澤あづささんへ
(2023-04-30)

あっ。レスポンスありがとうございます。 なんで起きているかというと、それはやはり僕が批判等に対しビビりですし、五月労働の日々に戻るため時間がないからなのですが。お恥ずかしい。 このコメントを書くときに、やっぱり澤様、天才詩人様に叱られますわなぁ、というのは 念頭にあったのですけれど 僕は、ご免なさい、僕のスタンスですが、その「居心地の悪いので去ります」っていう方がいた その居心地の悪さ、の正体、是、芸術というキーとか、他に、正しさの追求であったり。 現在の世の風潮を鑑みますと。論理的整合性や正しさを追求した結果 それで息苦しくなっちゃう人がいますよー、ということは言われていると思うのです。 私が言及した、「ディストピア」についてがそれで、それに警鐘を鳴らす人がTwitter程度の 情報ソースですが、出てきている。 やっぱり、現在、ホワイトな企業倫理が求められて、マイノリティへ配慮がされて 維新なんて語を冠した政党がありますが、是正是正、していくべし世に向いていっています。 文学極道というサイトも当時、外から見たらば、ありゃあとんでもない所だぞ、って意見を 過分、読んだ覚えがあります。 澤様は批評の方ですので、歴史的な流れを踏んでというスタンスですし やはり、いい作品に触れたいというのは僕も同意です。 ユートピア化は、いわば半可通の作品ばかりになって、粋、がない。 質の低下を招く。 しかし、作者にしてみたらば、一生懸命書いてみたものなのですよ。 ビートたけしの父、菊次郎さんは自分の名前が書けなかったので ないしょ、新聞紙に自分の名前が書けるように必死練習していたそうです。 僕が勝手欲を出せば、いや、たまには僕、歎願してもいいのかなと思うのですけど なにかしら、三浦様からもレスポンスがあると思いますが 少しだけ変える、してくれないかなと。 追記すれば こういうコメントを通じて、それが批評になりいの、またビーレビューの 新天地になるのではないかと、もやもやがあるのです。 すいません、ありがとうございます。

0
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-04-30)

あっ。 僕、文章下手なんですけどね、勝手澤様のスタンスを妄想、記述している! >澤様は批評の方ですので、歴史的な流れを踏んでというスタンスですし >やはり、いい作品に触れたいというのは僕も同意です。 >ユートピア化は、いわば半可通の作品ばかりになって、粋、がない。 >質の低下を招く。 ここのところ、これ、無しで!

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田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-04-30)

といいますか、澤様のブログを過分読んでいたことが、妄想の原因です。 すんまへん。

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田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-04-30)

最低でも、大賞にしてはいけないということなのかな。 行うとしても、 やはり「三浦様」+「相談者」賞 ということで、僕は三浦様、三浦さんは最終的な責を負う、寧ろ、その「相談者」の方 が気になってまして。 これ、「武田地球様」「シリュウ様」、「澤あづさ様」、「蛾兆ボルカ様」賞 のニュアンスを出していけば、その方々の批評スタンスが明確化されて 私は相互理解、という点でもいいのかなと思いました。 ああ、僕はやったほうがいいだろう派です。

1
田中恭平 new
田中恭平 new
さんへ
(2023-04-30)

いやいやいや、僕は正直に「蛾兆ボルカ賞」欲しいですよ!! 貰えないけれども。 まあ、ないものねだりになってしまうのですかねぇ。 僕は、先輩のリアルの詩人の方でもネット詩人の方でも、これ憧れで その言われたことを、活かして書いてきたわけですが それは恵まれていると思っており、今の若い書き手の方はこれ 手さぐりもなにも、ないのじゃないか。 本を読め!になるんですけれど、若い人に私はそれを言う気にはなれないのですよねぇ・・・。

1
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-04-30)

長々書き込んでしまい、すみませんでした。明日、一品発表して また事務所員生活に戻ります。 澤様、最後にオオゴケかましてしまい、すみませんでした。 四月期、ビーレビュー充実には少し貢献できていたら幸いなのですけれど。 三浦様、最後、要望まで書いてしまいまして、御免なさいです。 互い冒険者でいましょう、に励まされました。 若い書き手さんも、サンタクロースの正体見たり、で良き、なんじゃないでしょうか。 お休みなさいです。

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澤あづさ
田中恭平 newさんへ
(2023-04-30)

4月のビーレビは田中さんの天之瓊矛で新天地が開闢したと思いますよ、本当に。活動休止は残念ですが、ネット詩の特にレッサーなどは、よほど余力のあるときにしかできないことですからしかたないですね。 ビーレビには「場」でなく「道」でありたいという理念があるそうです。いずれまたどこかへの途上で、田中さんがここを通られることもあるでしょう。すれ違う機会を楽しみにしております。 * 拙ブログをご高覧いただけていたとのこと、心よりうれしく思います。拙ブログは文極で、諸事情からわりかし有名だったみたいですね。 いまもむかしもわたしがしたいのは批評であって銓衡ではありません。才能もないがそれ以上に関心がありません。だからbungokureview(その名の通り文極をレビューする企画だった)には参加しましたが、B-REVIEWの運営参加(当時は選者就任が前提だった)は断りました。それは天才詩人さんが当時抱いてらした銓衡への意欲に対して、わたしに示すことのできる最大の敬意であったと、いまも思っています。 ところで澤あづさ賞ですが、現行制度上でもわたしの意識のうえでも、わたしの投稿する推薦文がそれに該当しています(以前の一時期は賞レースでも、公式の審査員特別賞が出ていたはずです)。ビーレビにほかの澤あづさ賞はありえません。 * 以下、蛾兆さんのコメントを拝見して考え直したので、私見を附記します。 上のコメントで「この記事の企画について、わたしは(相談役を置くというのは愚見なので例外として)おおむね好ましく思っています」と書きましたが、誤りでした。愚見は「相談役」だけではない、「投票結果を考慮」も同様です。選者を三浦さん一人に絞るにもかかわらず、銓衡の基準すなわち責任を他者に分散するのは不誠実で、信用に値しません。 ここでいう「信用」は、制度自体の客観的な信用です。三浦さんに能力を期待するか否かは、個人の主観的な判断にすぎず、議論の余地がありません。三浦さんの目利きを信用できないなら、ビーレビ杯に参加しなければよいだけのこと。それは選者がほかのどなたであろうが同じです。 もちろん運営にとってはそんな屁理窟より、実際の需要を実際に供給することのほうがはるかに重要でしょう。三浦さんの目利きに需要がない(この企画がビーレビ杯を衰退させる)と判断されたら、運営がこの企画を却下するでしょう。ここにも参加者が議論する余地はない、つまり議論でもって説得すべき事柄ではないと、わたしは考えます。

2
吸収
吸収
作品へ
(2023-04-30)

まあ、三浦さんの提案とは別に俺が何となく考えている事は 上位リーグと言うか 普段通り月の大賞を決めて 選ばれた方に上位のまあこれは コンテンツ的にはエンドレスみたいな感じの例えば奈落とか塔とか 終わらない連詩みたいなものにして 其れに参加するかどうかの意思を聞いて、参加するならその後エンドコンテンツに基本無限回参加してもらうみたいな感じで。 其処のコンテンツは年間的な大賞を決める場面で作品そのものには具体的な点数か段階表示を与えるだけで その総得点に対しての年間大賞みたいなのを決めるみたいな。 その上位リーグに対して三浦さんの総意みたいなものをと言うかやりたい事をやるみたいな感じの方が良いんじゃ無いかと思ったな 軽くまとめると 月の大賞はいままで通り 月の大賞を獲ると新たなステージに進める権利を獲得できる 所謂年間リーグみたいな 年間リーグに出された作品はその都度全て点数かランク付けされる 規定回数に達した投稿者に対しては 点数やランクのアベレージを有効にして最終的にそのアベレージ最上位がその年の大賞 みたいな 上位リーグには予めブランク図柄みたいな幽霊みたいな人を配置して 最初は幽霊達で連詩を回していて 月の大賞者で年間選考を希望する人たちがその輪に加わっていく感じ 幽霊達には年間選考からは除外して ただただ連詩を回すだけの回転力として働いてもらって其の任から外れるのも自由 月の大賞から年間リーグに入ってもらう人は基本的に規定回数に達するまでは連詩を続けてもらう 上位リーグ専用の管理人が恐らく必要になります。 かなり有能な人物では無いと難しい感じ連詩の順番の割り当てとか 幽霊達の選定など急な辞退などエラーに対処して即興で連詩を投稿して 穴埋めできるなどの高い能力が必要だと思います。 まあザッと書いたので誤字脱字あってもごめんなさい まあこんな事を考えている人変な人いますみたいな感じで読んでもらえるとありがたいです ビーレビに限らず基本無料で参加できるサイトには参加者が善意で還元できるシステムが必要だと常々かんじています ビーレビが最も利益を得る事柄はやはりもっと広い世界にビーレビ出身の人物を送り出す事と考えます 違うかな? まあ其れは違うかも知れないけど

2
三浦果実
作品へ
(2023-04-30)

今回の件、撤回します。 いろんなご意見ありがとうございます。引き続きコメントいただきながらも、現時点で私の提案は一旦は撤回します。というのも、皆さんの意見を読んで、最近燻っていた、なんかこう、消化不良なままビーレビについて自分の奥底にあったことを、皆さんの意見を読んで思い出したんです。それはいろんな人とのコメント野やり取りやツイキャスの中で時折断片的に語っていたことですが、それらをこのタイミングで提示する整理がついたかなと、考えました。大賞レース云々をやる前に、ビーレビ6年の歴史を一度総括して、今一度、ビーレビの理念を打ち立てるべきだと。設立者天才詩人が6年前に提示した対文学極道としての投稿掲示板というこの場はその後、対文学極道ではなくて独自のユニバースを形成してきたと思うんです。歴代の運営者がその期ごとにビーレビの理念をそれぞれの運営者が解釈と実践をすることによって「文学極道からの派生」には決着がつけられたと僕はみています。対文学極道としての理念は古い。大賞レースという仕組みも古い。何もかもが止まってしまったように思う。なかには、大賞レースなどでやんややんややるのでなくて、まったりした止まった空間でいいとされる方もいらっしゃるでしょう。いずれにせよ、もう一度理念を打ち立てたい。まったりでもいいし、更に進化する標榜でもいい。「ビーレビとは」という存在意義を思想を示すべき時にあるのではないでしょうか。それは新たな何かかもしれないし、6年の堆積にビーレビの現在に示すべき理念が眠っていて、それを洗い出すなかにあるのかもしれません。 その理念の基に必要であれば大賞レースをやればいいし、不要としてもいい。 だからその理念、三浦あんたが提示せえよと言われれば嬉しいことではあるけれども、ネット詩という文化をまだまだ更に面白いものへ持っていってくれる誰かの登場を望むものです。

5
三浦果実
作品へ
(2023-04-30)

ちょっと付記します。 ビーレビがある界隈の現在は6年前とは変わっているとも思うんです。合評会が盛んにネット上で行われている、あるいは成功したかどうかは置いてビーレビとして世に詩人を詩集本を出していこうという思惑もあった。他にもいろいろありますよね。近年のビーレビ、仮に進化が停滞したとすれば、その要因は理念が曖昧、なんのために存在しているのかという理念が喪失したように思うのです。

2
いすき
作品へ
(2023-05-03)

なんだろう、すみませんちょっと別の話してるところで恐縮ですが、最近Youtubeみてて善良なユーチューバーと悪徳ユーチューバーの2種類がいるって思ったんですよ。 悪徳ユーチューバーってのはみんなも知っての通りでセンセーショナルなタイトルをつけて中身が伴ってないやつのことで、たとえば「『ゲーミングおちんぽお嬢様』発言で大炎上!?元カリスマ華道部員○○の悲惨すぎる現在!」みたいな動画を年間100本投稿して中身は全部Wikipediaみたいなw そういう人って会って話してみると感じが良くて単純にいい人だけど故障してるだけの人だから飲み会とかだと普通にサラダ取り分けたり開いたグラスを整理してくれるんだよね。こういう動画、いにしえのネット時代から存在して、かつてはよく棒読みちゃんが利用されており、最近はそれがずんだもんに変化した。 つまり不均衡が存在するということ。タイトルのおもしろさバーサスなかみのおもしろさ。このトロッコ問題に対して善良なユーチューバーはどうするのか→「ゼルダの伝説時のオカリナ#1」で、これはなんていうかやっぱりやっちゃ駄目だと思うんだよね。それは正直すぎるし1なのかnなのか視聴者はだれも知らないよ・・・まあシリーズだから数字が必要なのはしょうがないとして数字ってまじで無個性すぎるからね。で、アンバランス解消のために情報ソースや動画編集とかのクオリティを上げる必要があるとかなりの人が考えるが、私は全然再生回数1000回くらいの関西圏の小学校教員の方のゲーム実況を10年くらい追いかけていて、一概にそうだともあまり思わない。 それよりも大切なことはその人がゲーム実況活動の中で何をしてどうなったのかということのような気が個人的にはしてるんだよね。単純に動画編集がうまい人って、まず元からセンスはあったとして、キャリアの中でラッキーパンチがあったかどうかの違いがモチベとかに与える影響は大きいとしか思えない。私が人を評価するのは結果だとして、それとは別に好きになるか嫌いになるかは単純にその行動で決めるかな。ようするに、たとえば私が会社を襲撃するとして、この人は好きな人だから逃がすけど、この人は嫌いだから殺しますっていう、それは何にも意味がなくて、本当に会社を襲撃すると決めたのであれば、好きな人も嫌いな人もやっつけないといけないって思うんだよね。暴力を使うのであれば、あとから「○○さんと××さんは仲が良かったのにどうしてこんなことになったのか分からない」っていうコメントが出てこなければいけないのよ。 すみません、上記の話は、私がレベル高いポエム書けないことを自己正当化する意図は全くありません。私は詩がうまくなりたいけどそうなれず苦しんでいます。すみません、寝る前に書いたら、支離滅裂になったかもしれません。

0
いすき
作品へ
(2023-05-03)

なんだろう、すみませんちょっと別の話してるところで恐縮ですが、最近Youtubeみてて善良なユーチューバーと悪徳ユーチューバーの2種類がいるって思ったんですよ。 悪徳ユーチューバーってのはみんなも知っての通りでセンセーショナルなタイトルをつけて中身が伴ってないやつのことで、たとえば「『ゲーミングおちんぽお嬢様』発言で大炎上!?元カリスマ華道部員○○の悲惨すぎる現在!」みたいな動画を年間100本投稿して中身は全部Wikipediaみたいなw そういう人って会って話してみると感じが良くて単純にいい人だけど故障してるだけの人だから飲み会とかだと普通にサラダ取り分けたり開いたグラスを整理してくれるんだよね。こういう動画、いにしえのネット時代から存在して、かつてはよく棒読みちゃんが利用されており、最近はそれがずんだもんに変化した。 つまり不均衡が存在するということ。タイトルのおもしろさバーサスなかみのおもしろさ。このトロッコ問題に対して善良なユーチューバーはどうするのか→「ゼルダの伝説時のオカリナ#1」で、これはなんていうかやっぱりやっちゃ駄目だと思うんだよね。それは正直すぎるし1なのかnなのか視聴者はだれも知らないよ・・・まあシリーズだから数字が必要なのはしょうがないとして数字ってまじで無個性すぎるからね。で、アンバランス解消のために情報ソースや動画編集とかのクオリティを上げる必要があるとかなりの人が考えるが、私は全然再生回数1000回くらいの関西圏の小学校教員の方のゲーム実況を10年くらい追いかけていて、一概にそうだともあまり思わない。 それよりも大切なことはその人がゲーム実況活動の中で何をしてどうなったのかということのような気が個人的にはしてるんだよね。単純に動画編集がうまい人って、まず元からセンスはあったとして、キャリアの中でラッキーパンチがあったかどうかの違いがモチベとかに与える影響は大きいとしか思えない。私が人を評価するのは結果だとして、それとは別に好きになるか嫌いになるかは単純にその行動で決めるかな。ようするに、たとえば私が会社を襲撃するとして、この人は好きな人だから逃がすけど、この人は嫌いだから殺しますっていう、それは何にも意味がなくて、本当に会社を襲撃すると決めたのであれば、好きな人も嫌いな人もやっつけないといけないって思うんだよね。暴力を使うのであれば、あとから「○○さんと××さんは仲が良かったのにどうしてこんなことになったのか分からない」っていうコメントが出てこなければいけないのよ。 すみません、上記の話は、私がレベル高いポエム書けないことを自己正当化する意図は全くありません。私は詩がうまくなりたいけどそうなれず苦しんでいます。すみません、寝る前に書いたら、支離滅裂になったかもしれません。

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田中恭平 new
田中恭平 new
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(2023-05-03)

>すみません、上記の話は、私がレベル高いポエム書けないことを自己正当化する意図は全くありません。私は詩がうまくなりたいけどそうなれず苦しんでいます。 ぐっじょぶでしょう。私のような海軍少将も書き込んでいるのですぞ。 その、まあ詳しい経緯は知らないけれども、室町さん、って多分? 僕の御師匠にあたる方がいまして、それもグレーなんですけど(それって弟子のいうことか?) まあ、カード発行されて、現代詩フォーラムでもう 今、世間話もなにもない、コミュニケーションしてますけれど その方がかつて「詩は書けば書くほど下手になりますよ」 というんですよ。 これ、当時の僕からしたら頓智で。 でもそれは結構意識してまして、まあ、あるなぁ、と。 そういう意味で最初勝手弟子でしたけれど ネット上、徒弟になった自分は まあ、この人に認められたらいい方向へ 行ってるのだろう、と安心しておりました。 その関係を築くというのは、結構、健康的だったように思います。

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澤あづさ
さんへ
(2023-05-03)

>これ(ビーレビが場でなく道である話)はどこから出てきた話ですか? 結論からいうとわたしの誤解でしたが、引用元は元運営yasu.naさんの、ご退任時のご言及です。 https://www.breview.org/forum_blog/archives/2545 >そして「サイト」と呼ばれてはいるが、ビーレビの本質は単に「場」であるに留まらず、同時に「道」と呼んだ方がよいものである。ビーレビに人が集まる、こう述べるだけではまったく不十分であり、ビーレビには人が来て、居て、交叉し、通過し、思い出し、戻ってきたり、また去る、「道」であると思う。 >私は運営の一員として比較的に短い期間ではあったが、僅かながらできることはやった、そしてポジティブな意味と態度をもって運営を去らなければならない、そうしないとビーレビという「道」は停滞して「場」になってしまう、というふうに考えている。 元運営の一個人がご退任に際して述べられた私見を「ビーレビの理念」と呼ぶのは、いくらなんでも無理がありますね。どなたにもまったく失礼しました。

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澤あづさ
いすきさんへ
(2023-05-05)

議事と無関係ではないと思うので、興味本位でいすきさんに伺いますが、 >私は詩がうまくなりたいけどそうなれず苦しんでいます。 ①ではあなたは、詩の上達のために努力しているのですか? 具体的にはなにをしているのですか? ②そもそもあなたにとって「うまい詩」とはどんな詩なのでしょう。こんな詩を書けるようになりたいとあなたが憧れる作品の実物(ウェブで無料で読めるものに限る)を、ぜひ紹介していただきたいです。 この2点をつぶさに検討しないと、その苦しみとやらは解決に向かわないと思うのですね。まあ、解決する必要も、そもそも問題視する意欲も、あなたにはないのかもしれませんけど。

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澤あづさ
三浦果実さんへ
(2023-05-05)

上で言及したいすきさんも、吸収さんのように「文学的素養と関係ない文学」などの噴飯物を希求している人もそうですが、自分の課題に対峙せず他人に期待ばかりしている人たちが、わたしには不思議でならないんですよ。 他人に期待したいならせめて、サイトを作り人を集めるくらいのことはしないと、なんら説得力がない。この一点においてわたしは、三浦さんの議事を絶対的に支持します。わたしが主張するのは「サイトポリシーはサイトオーナーの一存で、責任を分散させずに決定するべき」ということだけで、そのポリシーの是非も当否も問うつもりがありません。上でも述べましたが、なんであれサイトポリシーに賛同できないユーザーは、ぜひサイトを去るべきだとしか思わないので。 でも三浦さんは、そこまで割り切れていないようですね。 >ビーレビ6年の歴史を一度総括して、今一度、ビーレビの理念を打ち立てるべきだ >「ビーレビとは」という存在意義を思想を示すべき時にあるのではないでしょうか。 サイトオーナーがサイトポリシーを打ち立てるのに、ユーザーの顔色を窺う必要も、意義もないと思います。多くのユーザーはサイトに利用価値があるから利用しているだけで、三浦さんの煽動により結集したわけではないのだから、そんな話にたたき台もなしでは乗りようがないでしょう。 ひとまず三浦さんのやりたいことを、やりたい通りにやってみるしかないだろうと、わたしは思いますが。三浦さんがそれをなさらず他人にばかり期待なさり、その期待に沿わない他人の悪口にばかりかまけてらした(いちおう完了形にしておきます)のは、いったいなぜなのでしょうね。

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いすき
澤あづささんへ
(2023-05-05)

澤さん、ご連絡いただきありがとうございます。上記、つまらないコメントを書いてしまいすみません。 澤さん、すみませんが、そのご質問に答えることはできません。なんだろう、澤さんからしたら私って本来は論外のポエマーなんじゃないでしょうか。私はなんとなくそうだと思っているのですが、だとしたら、それは単純に私のポエムがおもしろくないのが悪いのであって、説明によってなにか理解してもらう必要はないというか、むしろ、それをやってはいけないと考えています。なので、お答えできません。すみませんがよろしくお願いいたします。

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澤あづさ
いすきさんへ
(2023-05-05)

いすきさん、つまらん横槍に早々とご返答ありがとうございます。 >澤さんからしたら私って本来は論外のポエマーなんじゃないでしょうか。 わたしは論外だと思った人には声をかけません。だって論外って「話にならない」ってことでしょ。 なにをどう誤解されてそのご返答なのか正直わかりかねますが、つまるところ、あなたにとってわたしが論外だから話にならないのでしょうね。わたしは人様に期待しませんのでもちろん諦めます。どうぞご健筆を。

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田中恭平 new
田中恭平 new
いすきさんへ
(2023-05-05)

御免なさい、これ、凄い重要なことを話されていると思うのですよ。 その、ポエマーという独特な、ある意味微妙なニュアンスで書かれていますが その、昔、東京にいたときに、Tシャツ姿で高島屋さんに行けるか論争みたいの 友達としたのですね。 Tシャツ、要はこんなカジュアルウェアでジーパンな姿で 高島屋さんへ、要は格のあるお店に入れるか? いや、比喩ですよ、ポエマーはカジュアルウェアーな人ではないし 澤あづさ様は高島屋さんではないとして しかし、その、文学極道で創造大賞を獲得された方で・・・。 その、結局、その時は高島屋には行けないよわれわれは、となってしまったのですけど でもいつかそのTシャツ姿で勇気ふりしぼって 高島屋さんに行ってメーカー、ではなくて、ブランド品を買いたいと思う。 しかし今はその時期ではない、とか 勝手な妄想も過分にありつつ、分かるなーと思いました。

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田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-05-05)

どうやら睡眠不足で、コメントが荒れ気味なので眠ります。 いすき様 澤あづさ様 申し訳ありませんでした。失礼します。

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妻咲邦香
作品へ
(2023-05-05)

如何なる大賞も独断と偏見でなければ意味ないと思ってるんで、一見何でこれが選ばれたのかわからないようなのを選ぶのでないと、やってもしょうがないよね。

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澤あづさ
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(2023-05-05)

わたしは地元の高島屋ふつーにTシャツで行きますよ。店内Tシャツだらけですよ。文極も投稿してみると、まさに地元の高島屋でしたね。ロム専時代は(当時は田中宏輔さんの一強時代だったので)天外天の万詩神殿くらいに思ってたけど。 当然いすきさんの態度はそういう問題じゃないでしょ。つまりわたしはかれの仮想敵だってこと。理由がなにであるにせよ、ひとえにかれの問題で、わたしに責任はありません。以上、自問自答なので、あえて返信を通知しない。

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田中恭平 new
田中恭平 new
澤あづささんへ
(2023-05-05)

澤あづさ様たいへんに失礼しました。 とにかく、話に勝手話に入ったことも失礼に値しますし そのお二人の関係性をとおく眺めるアングルには私は欠いておりまして そもそもビーレビの歴史的なものが、ごっそり私から抜けています。 勉強せい、という話です。 本当にそれは失礼でありました。 やはり澤様が仰るように、いすき様よりレスポンスがない状態なので 要は態度として、どうなのかと。 それはやはり、いすき様の個人的な問題であることなのだと、ここに同意します。 それはそうだと思う次第であります。 といいますか、本当に自分というものは 人の心を考えるということに弱いと自覚しておりまして その、ビーレビは去りますからといいつつも、色々な課題、宿題を ビーレビ内で抱えてしまい、澤様に対して、「去る、去る詐欺」みたいなことを してしまっている、これを今猛省してしまっていることを告白します。 去る、タイミングを失ってしまっているのです。 本当にすみません。ごめんなさいです!!m(__)m

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澤あづさ
田中恭平 newさんへ
(2023-05-06)

ご自分に非も落ち度もないことで、ご自分を責めてしまわれるのは、田中さんの数少ない欠点のひとつですね。とはいえすがすがしい気分です、ありがとうございます。 仮想敵認定ですが、いすきさんのは無害です。詩が好きでもないのに詩を書いている人(そんなのざらにいるし天才もいる)は、仮想敵を作らないと書く動機を保持できません。ひとえに本人の問題ですが、解決する必要も、問題視する意欲すらもなくて上等というわけです。仮想敵にその責任を転嫁し、実害を及ぼさない限りはね。 三浦さん(いちおう完了形)のように、承認欲求がどうこうの詭弁強弁対人論法を弄して、仮想敵に実害を及ぼすのは、実際に迷惑だからやめてほしい。ゆえに「議事と無関係ではない」と述べました、話が迂遠にすぎて意味不明だったかもしれません。 * ところでけさは鳴海幸子さんが、先日の田中さんなみに莫大なコメントをなさっていました。精力的なレッサーは投稿サイトの天之瓊矛、わたしから見ても無条件で好ましい。「わたしから見ても」というのは、以前三浦さんがそのようなことを述べてたということですが。 すなわち田中さんには、可能な限り長くビーレビに残留してほしい。ちなみにわたしは10日近辺に4月分の推薦文を2本投げる予定で、そのあと5月分のコメントをするつもりです。

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