作品投稿掲示板 - B-REVIEW


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ありがとうございます。チェーホフの『ワーニャ伯父さん』のような、最後にほんの少しだけ希望のある物語が好きなんです。 (老人の歌が響けば)

2020-09-20

ありがとうございます。そこはある種の供儀をイメージして書いた部分でした。 (老人の歌が響けば)

2020-09-18

夜中、恋人に殴られちゃったのかなって思いました。朝起きたら晩御飯の食べかけのチャーハンが机の上にあって、傷ついた自分の身体と昨日のチャーハンを結びつけるのがスプーンしかないのかしら、なんて妄想しました。 ガツっとした詩ですね。呆然とした感じがどこか虚しくて好きです。 (不在)

2020-09-17

これは仙台(?)なのでしょうか。「白いおなかに花をのせていあんしいてあげる」という言葉が素朴なようでどこかエロティックな響きを持っているように感じました。その次の「ベルトの金具ばかのふりではずしてあげる」というのもまた幼さと成熟した賢さを兼ね備えた何かのようで、あるいはそれが「はてなようせい」なのかもしれないな、と思いました。秘密で飾られた、不思議で素敵な詩でした。 (はてなようせい)

2020-09-17

ありがとうございます。人間は性交を秘めることによってエロティシズムを獲得したのかもしれません。トンボの交尾の暴力的なあからさまさ。 (トンボの交尾)

2020-09-17

死ぬ蝉のこころ 抜け殻はうつろ (蝉はもうじき全部死んでしまうだろう)

2020-09-17

ありがとうございます。蝉を希望の光とされるのは興味深い解釈で、対して僕の詩の中で蝉はやや悲観的な響きをもって描かれているかもしれません。ただ、僕はこの繰り返しのなかにひとつの希望を込めたつもりでもありました。 (蝉はもうじき全部死んでしまうだろう)

2020-09-17

ありがとうございます。自身の死の暗示も読める詩かもしれませんね。死をob-ject(前に―投げる)化することによって主体から目をそらすことは死を前にしたときに往々にしてあることなのかもしれません。もちろん、死以外でも (蝉はもうじき全部死んでしまうだろう)

2020-09-17

ありがとうございます。もうすっかり季節も変わってしまいましたが、書いたころは丁度蝉のよく鳴いていたときでした。 (蝉はもうじき全部死んでしまうだろう)

2020-09-17

コメントありがとうございます。リフレインの意図についてですが、この詩は繰り返される部分には変化をつけ、変化のある部分は繰り返すというあべこべな構造を狙って作った形式的な詩のつもりでした。変わらない日々の中で蝉の死と季節の変化だけが変化していく、その変化の部分をリフレインで表現したつもりです。最後の部分はそれまでの言葉のコラージュで、変わっていくものもより広い視野でみれば循環しているのかもしれない、ということを暗示しました。 (蝉はもうじき全部死んでしまうだろう)

2020-09-17

第三者からの問いかけに対する猫と飼い主の会話なのかな、と思いました。短いけれど、かわいい詩で好きです。 (ニャンコでいいよ)

2020-08-31

状況はわかりませんが、シンプルな気持ちは伝わりました。 (ひたすらに)

2020-08-24

どこか郷愁を感じさせつつ、所々で暗示される死の影がなんとも味わい深い詩だと思いました。郷愁と夕日というと、えてして陳腐になりやすいモチーフですが、それが様々な背中を通して語られることで、イメージが重奏のように響きあっていて、それが良いと思いました。 (せなか)

2020-08-24

手の影で遊びながら遊びのなかに入って行く身体、ふと子供時代に戻ったような気がしました。終盤で漢字を平仮名に開いていく部分、イメージの世界のなかで幼児に退行しているような気がしましたが、一方でそれが決して戻れない過去の世界であることも同時に感じられました。失われてしまった過去への感情、郷愁を感じます。 世界―小さな世界は自分の外部―内部を表しているのだと思いました。「ただいま」と言いたくなって誰かに「行ってらっしゃい」と追い出してもらおうとする最後ですが、これは外から内へ潜って行く自分なのか、内から外へ向かおうとする自分なのかで意味が変わるような気がして面白かったです。 (不思議の世界へ)

2020-07-29

リズミカルで音韻に法則性があり、なんだか歌の歌詞みたいですね。あと間違ってたら恥ずかしいんですけど性的な隠喩を感じました。 (貝化石)

2020-07-28

コメントありがとうございます。「不在を欲望することができない」というのは欲望は常にその対象が「まだここにはないけれど、いずれ現れる」といういわば「未在」とでもいうべき状態で想定されていることを示したつもりです(たとえば学問体系としての哲学は「答えが存在しない(と思われる)問題」を考えているのではなく、「答えはあるはずなんだけど今はまだ出ていない問題」を考えています)。 一方で一つの考えとして、絶対的な「神」や「真理」はそれが「不在」であることによって定義されることがあります(たとえば神は姿を現さないものとして、プラトンはイデアを直接見ることができないものとして、つまりいずれも不在として存在することがあります)。いわば広義の「否定神学」ですね。しかしこうした我々はこうした素朴な「絶対性」や「純粋性」のフィルターによって存在しているはずのものまで見えなくなっているのではないか、と僕は考えています(眠り姫のベッドに積もった埃のように)。 そこで提案されるのが不在ではなく欠如を埋め合わせるように知を求めていく在り方であり、これが筆者として語ることのできるこの詩のひとつの解釈です。ただこれが全てというわけではなく、もう少し色々と詰め込んでいます。 (愛―知、非―知)

2020-07-28

ありがとうございます。僕は裸体そのものよりも「脱ぐ」という行為の方にエロティシズムとフィロソフィアがあると思っていて、着こんでは脱ぎ、着こんでは脱ぎを繰り返していく絶え間ない営みをひとつの愛―知の在り方だと考えています。 (愛―知、非―知)

2020-07-28

ありがとうございます。越える瞬間、難しいですね。そもそもあるのか、それはどういったものかというのがそれぞれまた別の詩になりそうです。「排除」三部作を書いてもよいかもしれませんね。 (排除)

2020-07-07

コメントありがとうございます。ゴキブリと人間世界とが曖昧にみえるのは半ば意図的なものです。題名のとおり「排除」がモチーフになっていますので、ゴキブリと人間とは互いが互いの暗喩になるような関係のつもりで書きました。 (排除)

2020-07-01

ありがとうございます。最後の連の区切り方、というか形式は個人的にとても好きな形なので、褒めていただけて嬉しいです。 (排除)

2020-07-01

身体の部位を分けて、それぞれ韻を踏んでいくというシンプルなスタイルの作品だと思いました。素敵な味が出ていると思います。 (回る頭は猫の額)

2020-05-08

 繭に包まれた蚕とおくるみに包まれた赤子のアナロジーから、繭の中の蚕が孵化してカイコガになっていくことと、不在者としての胎児が「名指されること」すなわち言葉で切り分けられることによって「個(individual=分けられたもの)」になっていくことの類似したイメージについて語られているのだと受け取りました。  一方でこれは詩について書かれたものでもあって、糸から布ができていくイメージを通して、言葉から詩ができていく過程が暗示されているのだと思います。おそらく作者にとって詩と(個人としての)人格とは切り離し難いものなのではないでしょうか。そんな印象を受けました。  しかし、蚕がカイコガになったり、言葉が詩になったりするのにかかる時間に比して、我々が詩を読む時間のなんと短いことでしょう。これは表現(expression)と表象(representation)の時間の差であるとも言えるかもしれません(あるいは、キリストの誕生にかかる時間と復活にかかる時間の差)。この詩の短さから、ついそんなことを考えてしまいました。良い詩だと思います。 (輪郭)

2020-05-08

黒羽さん 最後の音の伸びは少しだけ子供っぽくしたつもりでしたが、確かに音としてはキチンと処理せずに出してしまった感があり、気になっていたところでした。コメントありがとうございました。 (明日のための幸福な懐古)

2020-03-12

チャッピーさん ありがとうございます。まさしくそういった気持ちもあって書いたものでした。 (明日のための幸福な懐古)

2020-03-12

恒常的に眠い人さん ありがとうございます。僕は自分の中では完璧だと思って出しているのですが、う~ん、やはり後半の評判がやや微妙ですね。 とても参考になりました。ありがとうございます。 (明日のための幸福な懐古)

2020-03-09

トビラさん pugilistまで読んでいただき、ありがとうございます。これまで、様式的で感情のみえない文章が多かったため、少し感情を乗せてみたつもりの作品でした。 ご指摘の点、時間をかけてしっかりと消化していこうと思います。ありがとうございました。 (明日のための幸福な懐古)

2020-03-06

ありがとうございます。ビーレビューでは詩の様式の方を誉めていただくことが多いのですが、書いているときに強く意識しているわけではなくて、音読して不快な音韻がないようにだけ気をつけています。 様式だけじゃなくて、内容の方をきちんと充実させていかないといけないなあと思う日々です。とはいえ「詩的」とのお言葉、ありがたく受け取らせていただきます。 (明日のための幸福な懐古)

2020-03-06

叙情性に加点した者です。短い詩ながら、夜と女性を中心にした大変にくそったれな物語を色々と想像できました。ありがとうございました。 (もののけ)

2020-03-05

はじめまして。可読性とエンタメに加点した者です。散文調の小説を読んだ気分でした。受けた印象を一言で表すなら「デジタル終末論」ですね。 (誰が為に)

2020-02-02

帆場蔵人さん 諦めは常に私の根底にあるような気がします。本当はその先の希望まで書きたいと思っているのですが、どうも下心のあるうちは、そういった言葉は降ってきてくれないみたいです。 巧いというのはもったいないお言葉。ありがとうございます。 (お別れの挨拶)

2020-01-12

黒羽黎斗さん 言語間の音韻の違いや翻訳の不可能性がテーマのひとつなので、鋭い感想だと思いました。ありがとうございます。 (お別れの挨拶)

2020-01-10

snowmen911さん 軽さは、ここ最近、文章を書くときに意識していることのひとつです。ありがとうございます。 (お別れの挨拶)

2020-01-10

たもつさん ありがとうございます。セクシーという感想は意外でしたが、嬉しいです。 (お別れの挨拶)

2020-01-10