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雨猫   

作成日時 2019-08-26
コメント日時 2019-09-02

優しく降る雨の中を歩く午後二時 猫は鳴く 雫と触れ合うかのように 濡れたままでこの道を進んでいくんだね この傘を貸そうか?君のために 街は澄んだ雨色を帯びて 匂いもつれて一つの風景を飾るよ 猫は笑う 今に溶け込むかのように もっと君らしく時を刻んでいいよ ララルララ ルルリララ この雨の中 皆が誰よりも活きているよ ララルララ ルルリララ 猫はただ空を見上げて快感の句を読んでいる そんな君が好きだ 僕はぽつりと呟いて雨路を進んだ


項目全期間(2019/11/19現在)投稿後10日間
叙情性33
前衛性00
可読性11
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成11
総合ポイント55
 平均値  中央値 
叙情性1.51.5
前衛性00
可読性0.50.5
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成0.50.5
総合2.52.5
閲覧指数:1152.2
2019/11/19 18時36分06秒現在
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コメント数(3)
仲程 (2019-08-27):

すこしたどたどしい感じ(すみません悪い印象ではないです。素朴とも違うなにか)、リアリティな感じとなっていい雰囲気だなと思います。

るるりら (2019-08-28):

はじめまして とつぜんですが、甘めのコメントをつけるつもりです。 それは、わたしのとても個人的な理由からです。 わたしの使用しているハンドルと同じ音を 詩の中に発見してしまいました。 素晴らしい! でもごめんなさい。ほんとうに個人的な理由からの、絶賛でしたね。 メロディがあるような気がします。 題名は、「あめねこ」と読むのでしょうか?「あまねこ」でも良い感じですね。 猫で書いておられる点も、私にとっては ツボでした。 わたし自身への自己愛から なんの欠点もみつかりません。そこのところがかえって もうしわけないです。 けれど、良いわあ。と、思いました。人間、素直が大事かと思いましてコメントさせていただきました。(深礼)

龍斗龍斗 (2019-09-02):

お二人とも、ご感想ありがとうございます。

投稿作品数: 1