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おりこうさん
おりこうさん ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 820.8
お気に入り数: 0
投票数 : 6
ポイント数 : 0
作成日時 2025-10-14
コメント日時 2025-10-20
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
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| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


子どもの個性を認めず、大人の感性に合わせるよう強要する。お利口さんに育てるのも一種の洗脳だと感じます。
1田代ひなのさん、そうですね。 特に母親だとか学校の担任だとか身近な大人に子どもは影響されやすいと思います。
1嘘の芸術VS嘘のない芸術、どちらが勝つのかは、よく分かりません。ただ、子どもの嘘というのは、ほほえましいものだと思うのですが、本人の中ではそうではないようですね。
2大人のペットにされて飼い殺しにされていく子供達。 自立出来ず死ぬまで苦しむ。 若者の自殺率が日本はとても高く、医療依存者も後を絶たない。 コロナワクチンも年寄りのために若者が危険を顧みずに打てと言った政治家がいたし。 この国は一見不良の子もマスメディアに洗脳されている。 過保護な国に本当の自由はない。
1黒髪さん、確かに。 他意のない健気な子どもの嘘は、ほほえましいものだと私も思います。
1万太郎さん、お読みいただきありがとうございます。 詩を提示することで様座な見方や考え方、問題提起にまで拡がってゆく醍醐味がここにはありますね。
1これ、学校教育の場だけでなくSNSでもよくある現象のように思えます。 とりわけよくある現象として「マスピ顔」だとか「SNSで映える絵の構図」だとかが拡散されやすく、自分で編み出した画風ってだけで見向きもされない・拡散されない……(なんか泣きたくなってきました) 逆に言うと、学校教育とSNSって密接に関わってくるように感じますが、私は学歴が高いか低いかで差がつくことはないだろう、むしろその情報だけを受け止めて読むか/相手にしないかを判断する方が問題だろうと考えています。
1大人を騙すことは簡単。このフレーズ。定番の表現と言うよりは、この詩の何処に置かれたのかが重要だと思いました。ど真ん中ではないにせよ、やや向かって右寄りの真ん中に位置している、詩行に「大人を~」のフレーズ。何かこの詩を象徴した位置づけだと思いました。
1エイクピアさん、その通りなんですよ。 「大人を騙すことは簡単」という言葉はこの詩を象徴する言葉であり、一番言いたかったことなのかもしれません。
0仁川路 朱鳥さん、そうかもしれませんね。 学校教育でもタブレットを使い、ネットサーフィンを活用しているぐらいですから。 子供たちもある意味汚染されてしまっているのかもしれません。
0「今はそういう時代だから。」 「もう、それは古い。」 こういう言葉を聞くと、ちょっとゾッとします…
1古銭好きさん、そうかもしれませんね。たとえ「そういう時代」であっても確実に変わらないものはありますからね。
0子供って意外と分かってるというか、え!って思わせられることが多い気がしますね
1寝川魯鈍さん、確かにそうですね。 子供は意外と大人より賢く、びっくりさせられることが多い気がします。
0内容的に開高健の「裸の王様」を思い出すのですが、別系統なのかもしれません。おりこうさんと言うのはちょっとした皮肉なのかもしれません。「真っ赤な嘘」。作り上げられた真っ赤な嘘は大人を感心させるかもしれないが、この詩の論調ではちょっと否定的ですね。
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