作品投稿掲示板 - B-REVIEW

仁川路 朱鳥|?


投稿作品数: 23
総コメント数: 148
今月は3作品にコメントを付与しました。
プロフィール
記録
プロフィール:
ニカワジアスカ 絵・漫画・作曲・作詞・小説・ゲーム制作・ハンドメイド等 成人済み。 メール: apolies42@gmail.com 質問はこちらに。https://t.co/LqCI5Fhegt
自作の一押し・・・・ 最古の詩人に捧ぐ

仁川路 朱鳥|?の記録 ON_B-REVIEW・・・・

優良初コメント送信者

作品への初コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

レッサー(月毎)の燈火

月毎コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数
✖0 ✖0 ✖1

優良B-Reviewer

総合コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

ベテラン投稿者

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

>みなさんは、 >どうですか? >生きていることが >苦しいとか、辛いとか、悲しいとか、 >現実から目を背けて >昔ばかり >懐かしんでいませんか? 私の場合は、昔の方が(生活費もなく、かつ働けない年齢だったので)苦しかった記憶があります。ただ、このような回想も、捉え方によっては「懐かしんでいる」と思われても仕方ないんですよね。懐かしむ、の中には良い思い出でないものもありますでしょうし。 それを踏まえて考えると、「誰か(もしくは何か)を好きだと思うこと」も、非常にぜいたくなものかもしれません。好きなものを好きであると高らかに言えることも。 >よふかしを好むという >吸血鬼の >悲しみを >わかるようにも想えるけれど >じつは人間なんかにはとてもとても >ほんとうには >わかる訳なくて 吸血鬼って、日光に弱いから外出ができない→結果としてよふかしを好む というパターンがよく見られますが、本当によふかしが大好きな吸血鬼って、いったいどのくらいいるんだろうか……?と少し思いました。 (よふかしのうたが鳴りつづけているのだろう)

2022-09-17

はじめまして、B-REVIEWにようこそ。 >知らない子にファンサして >同担さん見つけると嫉妬して ここのあたりを読むと「架空の人物」もしくは「アイドル、芸能人」を思い浮かべますね。あるいは隣のクラスにいる、それといって関わりのない人だとか…… 会えない理由が特に示されていないのですが、そこがかえって想像を働かせることができて、個人的には「良い」と感じました。 (会えない君へ)

2022-09-11

「破損文書ふふわよぬぬるかさか」 この文章を書いているわたしが、明日もわたしでいられるかどうか、もしくは、あるいは、1秒後も、 分裂しています、裂けられています、個々の視界、個々の境界の中で、無自覚な混ぜ物、アマルガム、 歯科医の中に、目医者があって、その中にさらに神社があると、経典の出典がわからなくなります、 断絶の中に生きていて、その文脈の中で生きているものだから、ときどき呼吸をどの肺で行えばいいか、わからなくなります、 存在の証明はジャクソンポロック状の模様で行われるべきだろうか、わたしたちは、何によって存在を示すべきなのか、そもそも存在しなくてもいいんじゃないか── 増殖する細胞、壁、三陸産茎わかめ、のように、陳列された、灯籠の道を通る わたしのような存在が、どこに委託されて、位相を形成するか、その秘密は、 魔法は、科学の顔して堂々とし始めている、パクリ野郎が 頭部の丸を見ている、顔もしくは動物のそれが、添えられたピザ、目が合う、イービルアイ、 揺らぐ風の中に家を建てる、ふわふわの地盤に腰を下ろし、永遠だと信じたりして、文字に打ち込んで 少し間違えば404、もしくは規制の中に消されて、振り返る間もない左向きの人体、通る電車 つながりの可能性を見出して、架空の線を引っ張っている、乗っ取りを示唆する情報、あなたは信じられるか、 「みかかちゃん」のラブレターに涙した、そんな学生時代を歩んでから、今は手紙も届かない いや、一度もないですね 来るのは外見への誹謗中傷 どうにもならないものへの、 名前は人類の祈りであり、 また呪いでもあります 手探りな創作キャラクターでさえ 個々の人格を持ち始める もはや現代において ネットの細い糸の世界で。 ひとつの肉体にひとつの精神、 ひとつの魂にひとつの価値観、 相関性は壊された アルバートホフマンが、 スティーブ・ジョブスの霊が 夜な夜な枕元に立っている 輝くトラペゾヘドロンのように 物事は、 人間は千の貌を持つのだから 従うか 従わないかは 本能という邪神による、 焼き尽くせインモラル、 欲望という名のたこ焼き 肉体を脱却せよ 『表現とは姿形を変えた復讐である。』(仁川路永扇短編集、「詩はいつだって胸の奥に」より引用) (B-REVIEW 9月のお題詩「ネットとリアル」×「カタルシス」)

2022-09-11

そうだったのですね。あなたの7月14日のコメントは、今の私には読み解けないものだったかもしれません。早合点してしまって申し訳ございません。 それはそれとして、あなたのコメントスタイルに不快感を示す方もそのうち出てくる可能性があります。コメントも作品の一つですので、あまりとやかく言いたくないのですが……なんとなくで書いた一文字が、深く突き刺さることもありますし、気を付けてくださいね。 一応、【今回は問題がない】と私の方では判断していますが、今後、他のユーザー様からお問い合わせや苦情が来た場合、カード発行も視野に入れる可能性があります。ご理解の程、よろしくお願いいたします。 (Amanita Fundamentum)

2022-07-19

お読みいただきありがとうございます。 罪を背負うならば一人だけで、無言で背負いたい。大衆に宣言して背負う行為は単なる自己満足である、と私は考えています。(特定の宗教を侮辱する意図はありません) (Amanita Fundamentum)

2022-07-17

すいません、もしかしてコメント適当に書いてますか……? そこを書くだけの具体的な根拠があるのであれば、示してほしいなと思います。これをやりだすと、コメントが少なくなりがちですけれども。 (Amanita Fundamentum)

2022-07-17

以前、ある方から「この作品群(=田中宏輔さんの『詩の日めくり』のこと)はSFだ」とご紹介いただいて、それできょうあらためてしっかりと、コメントができるぐらいまで読んだわけですが、まず「迷惑メール」が「何通もくる」というところで驚かされました。昔の人ならそういうことが当たり前だったかもしれませんが、現代ってツイッターのダイレクトメールで済まされがちですから…… >一冊ずつしか売れないというのは、いかにも、ぼくらしい。 >まあ、芸術家なんていうのは、無名の時代が長い方が、深い生き方ができるような気がするから、それでいいのだけれど。 有名・無名の定義が「売れるか・売れないか」であるならば、無名の時代が長い方が、深い生き方ができる。私もそれについては同意です。売れている=本当によいもの、誰しもにとって必要だから売れているものというわけではない。某広告会社の策略だったりとか、「好きな人が好きって言ってたから買った」とか、そういった流され感があって、結果的に売れているだけ、というケースもあります。すべては売上に直結しますが、それでも自分の意志で買われた方からいただけるエネルギーと、流され感で買った方のエネルギーには違いがあるな、と最近思い始めました。(売れっ子アーティストへのちょっとした恨みが含まれている言説かもしれません) ただ、ピカソは例外だったような……生前から自分の絵を小切手として使用していたエピソードがあるくらいには有名な画家でしたが、彼も彼で波乱万丈でした。 毎日紹介されている、本がとても気になります。すらっと本文に入り込んでくるから、人生の大半を読書に使った人なのかな、自然に使いこなせるぐらいにまで読み込まれているのだな、と感じました。途中で読むのをやめた本に関しても、それを正直に書いているところが良かったです。 >ペペロンチーノにした。大盛りだったけど。ひゃ~、血糖値315だった。 低血糖もそれは大変ですが、高血糖症状は本当にきついですよね。お体に気をつけてください! (詩の日めくり 二〇一八年五月一日─三十一日)

2022-07-17

最初、こちらの作品→ https://www.breview.org/keijiban/?id=9684 を単純にすべてひらがなにしただけかと思って、どこか違う部分があったりするのではないかと思って読み比べていました。若干の読みづらさはありました(とくに、句読点が減ったように感じたのが原因と思われます)が、どこか小学校ぐらいの娘さんにあてているかのようなやわらかいてがみへと、印象が変化しているように感じました。 >まいまいぺーすまいぺーす この表現は本当に面白いと感じました。ゆっくりとしたカタツムリの動きと、マイペースの意味が重なり合っていて。 >いくつかあるまほうを、あなたにさずけようとおもいます。ことばのまほうです≪かこはかことしてちかんし。けっかはあとからのけっかでしかなく。ほんとうはいまここにあり。いまがけっかへ。けっかはかこへ≫です。おわったことにめをむけて、くるしいときにつかってください。 「子どもが育つ 魔法の言葉」という本を子供時代に読んだことがあります。三歳児神話ではないですが、とりわけ養育者が世界の全ての時期に、こういった魔法をかけてもらえるならば、子どもは幸せになるでしょう。 >じぶんになにかあったときのために、ひつようなたいりょくもそなえたほうが、わたしはいいとおもいますが ここで言う「たいりょく」は、単なる肉体のことだけではなく、精神的なもの、環境的なもの(金銭的なところ含めて)も統括しているのかもしれません。少なくとも私はそう読みました。 (てがみ)

2022-07-17

>えっと、はっきりと覚えてる思い出が >一本だけじゃありません >幾つも幾つもあったとさ 通常「絵描き歌」と言いますと、シンプルに一本ずつ描いていくのが普通ですが、この部分からはどことなく迷い線がある絵描き歌といったような、もしくは陰影の表現を持ち込んだものに思えました。その迷い方が若干、文章からも見えるところがありますが、私としてはそこが好ましく思えました。 >恋人かな? >恋人じゃないよ >大事な人かな? >それも違うみたいだよ 単純に「一人の目線から描いた恋愛の詩」ではなく、お互いの視点、感情も交えている。これはもう恋人と言っていいのではないでしょうか。西暦二千二十二年のエピソードからは、魚座の元ネタの神話を思い浮かべました。互いに離れないように紐で結び付けている。その紐が、この二人においては「(たびたび白紙になる)絵描き歌」であったのだろう、と。 >いちゃいちゃしたいから >早く二番に行きなさい 私もそう思います。 (絵描き歌)

2022-07-17

少々返信遅れましたが、お読みいただきありがとうございます。 >まわりの土の養分を全部吸い取ってひとつだけ巨大に育ったキノコのような >高層ビル。その下にある雑草(庶民の家)はもうぼろぼろだとかそういうイメージが >感じられる行などハッとするものがありました。 このような感想はとても嬉しいです。都会では誰が住むかもわからないような高層ビルや高層マンションが建てられて、権力を見せるための道具として建築される反面、その財源となる庶民たちの懐には何もかえらず、ただ日照権侵害があるだけ…… 植物や動物の世界ではエネルギーは循環するものですが、それが人間社会となると吸い上げられて終わり。生物の本能的にも明らかに狂っていってしまったな、と。現代社会の人間としてふるまいながら、感じていました(と書けるのは、あなたがこのようなコメントをくださったから、と思っています)。 読み方は自由でかまいませんよ。 (Amanita Fundamentum)

2022-06-23

海外渡航!!! いいですね! 私も2030年あたりに行く国があります。治安面が心配ですが、おそらく今より良くなるでしょう(鬼に娯楽を提供する)。 >そういう経験を踏まえて、サーマエヴの歴史と文化が知りたいと思いました。 返信を書くのが遅れたからか、もはやこの作品を書いたわたしとは程遠い存在になってしまいましたが、覚えている分だけ書いておきます。 サーマエヴは地球におけるコロラド州と、マケドニアが融合したような国で、西には大きめの海岸(コンカウルファウト)があります。害獣の狩猟で得られる鹿肉で、サーマエヴ特産のジャガイモを包んでローレルの葉で香りづけして焼く料理が流行っていて、夕方になるとどこの家からもジビエとイモの匂いがしていました。もともとは猟師が多い国だったので、銃の所有も容易でしたが、大規模な失業によって「無敵の人」が増え乱射事件が多発。それゆえに作中の技術者が考えた方策がとられ、今(留学中)に至る……といった感じだったと思います。 文化としては、農耕を主とした食生活をしていたので、そんな感じの国の文化を思い浮かべて頂けるとありがたいです。 (つみのない国)

2022-04-27

"Becoming Entity" ポラロイドカメラの廻転 ブループリントの紙詰まり 間を詰めて座る 例外処理 通常変数にウェイトの花束 文字列変数に喝采を あたえ、こうむれ Be Nothing, 二進対数を参照せよ 夏の三角は火の暗喩 存在者たちのサバトと、 秘儀参入 ページの間でこんにちは 青いバラの色素を合成 カブトガニで染めてゆけ 血を添える、 秘密を明かしてはならない ヴェールを剥げば狂うから 非存在は存在にあらず 存在は非存在にあらず そこになければ無い、 すべてのBe動詞を火葬する、 とむらえ、弔え、 存在の痕跡を、 Becoming Entity, Crossing Existence (B-REVIEW 4月のお題詩「B」)

2022-04-27

いつもお世話になっております。運営の仁川路です。 お題詩の投稿方法を間違えてしまったので、お題詩として扱ってほしいとのこと。了解しました。 お手数をおかけしますが、以下のコメント欄に対して「この作品『B』のURL」を貼っていただけると良いかな、と感じています。やるかどうかに関してはあなたの意志にお任せします。 https://www.breview.org/keijiban/?id=9291 (B)

2022-04-16

「middens」という海外の変なフリーゲームがありまして、主人公は喋るリボルバーと一緒に旅をするのですが、喋るリボルバーに「世界を血の風呂で洗ってあげましょう(意訳)」と提案されて、フレンドリーな生物・敵対的な生物・セーブをしてくれる人物、ありとあらゆる存在を喋るリボルバーで撃って『Nothing』を手に入れ続けるのですが(別にお酒に酔って打った文章ではありません)……面白いゲームです。 また、一度犯罪を犯すと次の犯罪へのハードルが下がる、とも言われますね。 >……きのうやあしたの自分が、同じであるという保証がないとしたら、逆をいえば、記憶に継続性のない、いわゆる前世や来世にも、同じ自分である可能性がないとはいえないかもしれない、ということを思いました。 いつか自分の肉体になるかもしれない、そう考えると、暴力を振るうことへの歯止めになるような気がしますね。アンチを戒めている自分が、次はアンチになるかもしれない。クリエイターを崇めていた自分が、崇められるクリエイターになるかもしれない。社員の評価を不当に下げていた役員が、今度は役員の側が不当に下げられるかもしれない。全ては行動ありきですが、まあ人間のことなので…… (つみのない国)

2022-04-13

なかなか面白い作風ですね。続き、楽しみにしています。 ライトレス失礼します。 運営の仁川路朱鳥です。 >運営が許しいているようなのでわたしはいっさい放置しています。 >これが現在の運営のレベルだとおもっています。 すみませんが、 室町礼さんから、XULさんに関する問い合わせは運営側には一切届いていないため問題に上がっていなかったことと、また(業務怠慢と言われても仕方がないのですが)私たちにも私生活があるため、掲示板のチェックが甘くなっておりました。大変申し訳ございません。 今後このような事態が起こりましたら、フォーラムやメールなどを使って、運営側に連絡くださいますようお願いいたします。 XULさんへ 室町礼さんと一輪車さん(ビーレビユーザーではないようですが)の間に『誰の目で見ても明らかな』共通点はありますでしょうか? そのような決めつけがましい言動が今後も続いた場合、カード発行をする可能性があります。 ご理解とご了承をお願い致します。 (続 グッド・バイ)

2022-04-13

高校時代の先生が「漫画を描ける人は詩も書ける」と言っていた(例:やなせたかしさん)ことを思い出しました。 >いくら思想やレトリックが巧みでも >ことばの選択と転換がなければ詩はつまらない。 >まあ、選択と転換もレトリックの一種といえるが >容易な話ではない。 >それは無限なのだ。 >あたりまえの話だが >「何を書くかではなく、どう書くか」 >が大事なのだ。 ここには同意です。そのうえで、 >レトリックを自慢したければゲームでもやればいい。 絵、音楽、小説、プログラミング、そして「選択と転換」(類似語として、インタラクティブ性)を兼ね備える芸術作品としての『ゲーム』を想定した行だと思われますが、接続詞の「でも」という部分が、私としては若干、ゲームという総合芸術を蔑視しているようにしか思えませんでした(おそらく、私の育ちが原因であるとは思います)。もしかして、レトリック主体に舵を取った詩作スタイルの人に嫉妬もされているのでは?とも。 ゲームは総合芸術でないと思われているならば、「ゆめにっき」というフリーゲームがあるので、そちらをやられてみるのもいいかもしれません。 (詩の文法)

2022-04-04

運営の仁川路朱鳥です。 この作品について調査しましたところ、カクヨムに掲載されている作品( https://kakuyomu.jp/works/1177354054894986743/episodes/16816927861995159403 )と同様であることが判明しました。 つかぬことをお聞きしますが、「アポロン」さんと「maitreyadasa(カクヨムの方の作者名)」さんは同一の著作者様でしょうか? ご回答のほどよろしくお願いいたします。 (天使の記憶)

2022-03-30

>犯罪の多い国と言うのは死体が積み重なって建物ができるぐらいと言うところも、考えさせられるものがありました。 現状の戦争とは全く関係がない、とは付記しておきますが、そこまでの情報量を持たないわたしが反戦思想を含む詩を書くならば、その表現しかないだろうと考えてのことです。カタコンベに埋葬されることもなく、ただ積みあがっていくだけの死は、おそろしいものです…… (つみのない国)

2022-03-28

>罪の意識がなければ昨日の事さえ忘れつしまう希薄な自己と、罪の意識を背負う事で強固となる自己が描かれていると単純に読みました。 生まれたての人間は自意識を持っていませんが、離乳食が始まって少し経ったぐらいで意識を持つようになると言います。わたしたちは毎日罪を重ねながら生きている。だからこその責務もあるということを、忘れないようにしたいところです。(自殺が大罪と言われる理由もそこにあるのかもしれません) (つみのない国)

2022-03-28

>わかっているよ誇張法でしか喋れないんだろう >蹄鉄も鐙もはるかとおく夢に埋めもどして >あとには嫌いとだけいう余熱のかたわれ ここ、好きです。ここというよりは、これらが含まれる一連が。 わざと誤変換・誤字をすることで詩の中に引っ掛かりを持たせているのではないか、という印象を持ちました。それ以外は好印象です。 (わた)

2022-03-26

>仮想の国、土地ですよね。 架空の大地・人物に問題を投影して考えることは、フィクション作品でもよくある話だと聞いています。Google検索に引っ掛からないようにした理由はもう一つあって、変に実在の土地に風評被害を及ばせるわけにはいかない、という責任感からきているかもしれません。 >自己存在をキープできない危うさが不安定な世界で生きる今の人間たちの確信を持って生きることのできない現実を象徴しているように感じ、根無し草のような定住を社会状況にかんがみて共感的に感じます。 昔からのことわざで「来年の事を言えば鬼が笑う」とありますが、それは来月でも、明日でも、一時間後でも言える話であって。明日も太陽が昇ってくるかはわからないし、明日も生きていられるかわからないし、明日も同じわたしでいられるかは誰も答えようがない。同じようなことを親に相談しても、経験則によって誤魔化されるだけでした。ただ、わたし自身は未来を語ることに否定的ではありません。鬼にはこのくらいしか娯楽がないのでしょう。 >最後の一連がお人柄がまじめそうでいいです。 もう他の方への返信の中で、わたしの正体に関しては探そうと思えば探せるくらいになってしまったので、以下の一言は直接的なヒントになりうるかもしれません。 わたしは、わたしにできることだけをやっています。 (つみのない国)

2022-03-26

>精神の病を患った方が書く「自然な」てにをはのずれを、 >健常者の方が好んで描こうとしたような印象です。 わたしが健常者か、精神の病を患っているかどうかに関しては、言及できません。主張すればどのような症状でも診断書を貰える段階だと思っていますが、病院に行かなければ病気にはなりません。逆を言うと、病気にならなければ治療ができません。 なお、わたしは過去に心理学者(を名乗る元フォロワー)から「重度の解離性同一性障害っぽいから、精神科に行った方が良い」と言い渡されたことがありますが、ネット上の症状リストに至急対処すべきものがなかったため、受診していません。 (つみのない国)

2022-03-26

>ご自身の異文化体験に基づく寓話的詩作として読みましたが、「カレーうどん」や「冷ややっこ」が「サルサケルバ」や「コニリ」であったならばなあ、と思いました。 わたし自身は生粋の日本人ですが、よく異世界旅行に行くことがあり、そのときの経験を書き綴っています。ものとしては「なろう系小説」に近いかもしれません。指摘されている点については考慮する必要がありますが、聞きなじみのない食べ物は恐ろしいものです。かつてスクラトゥクチというお菓子を食べたことがあり、それについての文章もすこし書いているのですが、他者からの反応はやはり「何それ」でした(そこを面白い、とおっしゃられる方でもありましたが)。 >(googleに引っ掛からないネーミングむつかしい…) この作品に返信するためだけ(あなた自身がどこかで使っている可能性もありますが、そこまでわたしは見に行けません)に、むつかしいと言いながらも考えて下さったことに感謝しています。「国際音声記号」が参考になるかもしれません。 (つみのない国)

2022-03-26

>↓のとこは、ちょっと読みにくさを感じました。 >荒れた寝室は心を見せた、 >でも手首はきれいなまま >やがて彼女は夢に向かう >毛布に抱っこされるそれを見て、 >というか、不意に正体がよくわからなくなった。 貴重なご意見ありがとうございます。 精神衛生がよろしくない、と言えば、一般的な方は「リストカット」を思い浮かべますし、確かに(リストカットは)あまりよくないことではありますが、彼女はリストカットをしていませんでした。自分の怪我は、巡り巡って他者の怪我に繋がるかもしれない。そのような思想がサーマエヴに流布されていたわけです。 なお、寝室に限らず、居住空間を荒らしたりゴミ屋敷にするときの心理状態は、往々にしてよろしくないことが多いです。 >ところどころ、このようにして、私はこの作品は、 >技巧的だけども、むしろ荒々しい作品だと思った。 >今月の賞にノミネートされるかもしれない。 この作品を書いた時のわたしと、今コメントを打っているわたしは別人に等しい(ただし肉体は同一)ので、変に作者面するのもアレなんですけども……ありがとうございます。 (つみのない国)

2022-03-26

>只、脱帽を致したき心境も頻りでございます。 ありがとうございます。光栄です。 (このような感覚を持つ人は少ない方なのでしょうか……?) (つみのない国)

2022-03-22

>たぶん私の場合はオチのようなものがあるとしたら、答えのない好みの文体だなあ…とふわふわしているところに、一瞬で裏切って刺し殺して欲しいという欲求があったのだと思います。しかし今作の丁寧なオチでは「えーと、ちょっと読み返して…なるほど」となり、すんっという感じで心が十分に順応する余裕を残して納得してしまったのだと思います。 なるほど、納得されたならよかったです。 ところでアウトドアでは「来た時よりも美しく」をスローガンにされることが多いのですが、これは他人の汚したものであってもきれいにしてから立ち去るべき、という意味合いもあるんですよ。寝る前の自分と寝た後の自分が、きょうの自分とあしたの自分が同じ人間と言えるのか、誰も確信をもって発言することはできない。自分の健康を維持することは、巡り巡って他人の為にもなりますからね。 (つみのない国)

2022-03-19

>そこで質問なのですが、最後10行の答え合わせゾーンは、どのような意図で挿入されたのかお聞かせ願いたいです。 結論から申し上げますと、それは答えではありません。あくまでも、サーマエヴで発生していた犯罪の、件数を下げるためのプロバガンダを自分なりに解釈したゆえの部分です。カルマ思想に近かったかもしれません。 わたしは仕事柄『解釈が一意に定まらない文章』を苦手としており、ふだん読む本も天文学関係(これはふつうに趣味です)ばかりであるため、より 「すべての話は起承転結がなくてはならない」 「すべての話にはなんらかの教訓がなくてはならない」 という呪いにかかっていたようです。あいまいな、ふわふわした足のつかない世界を楽しむ方がいるということに関しては、了承しました。 なお、人肉という言葉自体は一度も提供しておりません。人間はりんごを食べるが、もしかしたら人間はりんごに食べられる側だったかもしれない、ということを言いたかったのですが、うまく伝わらなかったようで申し訳ない。わたしたち人間は生態系の頂点に立っているが、頂点に立っているだけですから…… (つみのない国)

2022-03-19

>捨てやすいように解体した >骨は粉砕して灰になって飛んだ >肉類は細切れにして便器に捨てた このあたりの描写、江東マンション神隠し殺人事件を連想しました。 被害に遭われた方に適切な救いが与えられたら、と常々考えます。 >最初に莫大なエネルギーが点のような空間に閉じ込められ、それが爆発したのが宇宙と言われる、だが大分無理がある、この大宇宙が極小点から生まれるなど不可能だ、まず最初に莫大なエネルギーは何処から来た。それを宇宙論者は解明せよ。 おそらくここはビッグバン宇宙論に対する反論だと思われます。「サイクリック宇宙論」で検索するのもいいかな、と思われます。 それはそうと、フォーラムにあるR指定の件ですが、 画像や動画など、「見ようと思わなくても(残虐な・性的な描写が)見えてしまうもの」ではなく、 詩文という(言い方は悪いですが)「読もうと思わなければ読めない・読まないもの」であるため、 特に問題にはならないと思われます。 そうでなければ、アダルトな言葉の並ぶ詩文が規制されているはずですから。 (覚醒と狂気の間)

2022-03-16

カップルのお話かな、と思いました。 >静かな幸せがふたりを包んでいた お互い生きて、隣にいられるというのも幸せなものですが、 >"君を刺すのは僕かもしれない" この行。邪推ですが、心中などされるかもしれない……と考えました。 そうであるならば、心中してずっと一緒にいる、みたいな終わり方もあるのかもしれません。 飲食店の店員さん、映画館の店員さん、カフェの店員さんが絡んでこないところ(「チェーホフの銃」という概念があるように、絡みのないものは出さないほうがいい、と言われています)、このふたりだけで完結している気がして。 (君を刺すのは僕かもしれない)

2022-03-06

こんばんは。(これは私のコメントに対する返信への返信のため、わざわざ掲示板トップに移動させなくてもよいのではないかと考えました) >今日の夕飯は何を食べましたか? 3月5日の夕飯は、近所に売っていた冷凍たこ焼き6個と、日清食品の冷凍味噌煮込みうどんでした。 >あなたの身の回りの、あるいはこの場所にいる詩を書く人たちを見てみよう。 >彼らはどうだろう、詩を書かない人たちに比べて、思いやりの精神を持っていると思えるだろうか? >もし思いやりの精神を持っていたとしても、それは人並みだ。 >それは詩を書かない人たちと同程度のものです。 >詩に思いやりの精神を育てる特別な力はありません。 本当に、そう言い切れるでしょうか? 「(この人は)この言い方・書き方では理解できないだろう」と考えて、「よりわかりやすい表現に直せる」人は、B-REVIEWの内部や、もしくは参加者のツイキャスなどでも見られます。私が思うに、それがもっとも『人を思いやれる』証明になっていると考えます。(それを人並みだと思われるならば、人に要求するものが大きいのでは、と感じます) その点では、改行を用いて、言い回しを変えながら一人ひとりにていねいに返信されている、筆者様は思いやりのある方だと感じました。 >詩を書くことで心が落ち着く。 >詩書き、そのコミュニティに属することで自分の居場所を作ることができる。 >人を褒めることで、自分も褒めてもらうことができる。 >それは素晴らしいことではないですか? そういったWIN-WINの関係は素晴らしいものです。どうか、ここがそういう場であってほしい(もちろん、切磋琢磨は必要です)と思うくらいに。 「私は弱い人間です」に関しては、今までのコメントを見る限り誰一人として従っていなかったので……なぜ芸術に執着しようと思ったか、そのきっかけについて考える貴重な機会でした。 コメント返し、面倒くさいようでしたら不要です。 (詩の話をしましょう)

2022-03-06

お読みいただきありがとうございます。 もし本当に「おばけ」というものが存在するならば、わたしたちはどのように接すればいいのか、死因や生前の話に触れるか、触れずに「今は今」として対応するか……あなたへの返信を書いていて思ったことなのですが、生者とのやりとりのときも、生育環境(バックボーン)に触れるか触れないか迷うことってありますよね。まあ、臨機応変に対応できるのが一番だとは思います。 (隣人の話)

2022-03-06

お読みいただきありがとうございます。こんばんわ。 >こういうのは写真か、あるいは実際に古い押し入れなどを >整理していて発見されたのでしょうか。 実家には「さるぼぼ」も「でんでん太鼓」もなく、千歳飴に至っては年齢ひとけたのころに近所のいじめっ子(当人はわたしと友人だと思っている)に食われました(現存していない、ということです)。リアル隣人はいるにはいますが、存在するというだけです。人間関係が薄いので、なかなか会話もしないですね…… ……というように、わたしは「架空の隣人の話」を書いているだけであって、実在の隣人の名誉棄損にはあたらないと考えています。 (隣人の話)

2022-03-05

お読みいただきありがとうございます。 >求めた母の愛さえ叶わず世を去る稚児、両親は自分たちのことしか見えてはおらず。 >哀しいですが身近な現実なのですよね。 >身近にある現実 そうなんですよ……件数が多くなったのではなく、ただ単に隠れていたものが出てきただけとは知っていても、げんなりする気持ちを変えることは難しいですよね。ただ、わたしがそんな子どもたちの親として立派に育てられるかと言われれば、「それは違う」としか言えなさそうなところも含めて。 (隣人の話)

2022-03-05

2020年以来、ある1作を除いてずっとコメントされていますね。ありがとうございます。 >回向する この言葉は初めて聞きました。読経や布施によって死者の冥福を祈ることだそうですね。勉強になりました。 にしても今回は句読点に対する評価(と受け取ってよいのでしょうか)が多い……そこが目についた、とかならまあいいんですけど…… (隣人の話)

2022-03-05

お読みいただきありがとうございます。 >稚児の不運の死に、隣人が天使のように祈りをささげる所に何か引っかかった。 乳幼児突然死症候群など、不運な死はたくさんありますが、それがもし、「親によって意図された死」であったならば、果たしてそれが単に不運であると言い切れるでしょうか。そんな境遇を経るであろう肉体に宿ったことが不運である、と言い返されれば何も言えませんが。 >祈りは物凄く悪く言えば開き直りなのかもね。 わたしたちが児童虐待について知る時、それはすでに手遅れであることが多いです。 祈ることしかできない。殺された人には来世の凱旋を。意図的に死なせた人には恒久の罰を。 (なお、わたしは母体保護法による人工妊娠中絶については否定的に見ていません) (また、胎児が実在しているかどうかも問題点にはあげていません。創作者の脳内には胎児がいる) (隣人の話)

2022-03-05

>話というのは、お互いのコミニュケーションによって初めて成立するのですよ。 >詩の話をしましょう。 読んでしまったので、私も少し詩の話をしたほうがよろしいのでしょうね。(このコメントが自分語りのようになる件に関しては、性質上仕方がないことと考えています) >私がまず尋ねたいのは、いったいあなたが何故、詩を書くのかということです。 >いったい何があなたをそんなにも詩に惹きつけるのか。 >あなたが詩を書く目的は何なのか。 >その目的を果たすための手段がどうして詩でなくてはならないのか。 B-REVIEWの現運営の一人が書いてはいけないような発言を下記に残しますが、私にとっては紛れもない事実ですので。 私は「頭痛の解消」のみを求めて、詩……もそうですが、それ以外の芸術活動も並行して行っています。 この頭痛に関しては原因がはっきりしていないため、半ば気休めの部分があるのですが、なにか集中できるものがあれば気を逸らせるぐらいの頭痛なので、別に命にかかわるものではない、と。 おそらくあなたは「なぜ病院に行かないのか?」と疑問を抱かれると思いますが、きょうの食費も持たない人間は病院には行かないものです。別に今は食事に困っているわけではないのですが、キャリアを維持したいので…… ところで反論なのですが、 >吟遊詩人の時代のように物語を伝承する役目があるならともかく、新聞が今の時代となって、「お金を払って昨日のニュースが届く」とこき下ろされているように、詩もまた「迫力のあるサウンドや鮮やかな色彩、高画質な映像美もなければ、音楽や映画のように受動的に情報を受け取れるわけではなく、わざわざ自ら目と手を動かして情報を受け取りにいかなければならない。そんな煩雑で見返りの少ないものをいったい誰が求めるのか」とこき下ろされています。 『カウチポテト族』『一億総白痴化』という言葉があると思いますが、時代が進むにつれて情報量が多く・想像を働かせずに済むような表現技法が流行っているように見えます。想像力の欠損は人類の堕落を引き起こす……現場猫、のように。 私たちは技術が進歩している中で、なにか大切なものを忘れ去っているのかもしれません。それが何かは具体的には、今の私にはまだ分からないですが。 >芸術は守られるものではなく、何かを守る力強さを持ったものです。 >詩などせいぜい、便所のちり紙になるくらいが関の山でしょう。 >それが人の役に立つということなら、そうなんでしょう。 >それがあなたの身の丈に合っていると思います。 あなたは詩について「せいぜい、便所のちり紙になるくらいが関の山」と思っていらっしゃるのですね。そこについては人間の知性によるところが大きいと思われますので否定はしませんが、私はこう考えています─「進化し続ける現代にこそ、詩は必要である」と。 言葉の並び、文体、投稿日時、筆遣い、語彙、筆者の息遣い……そういった面を読み解くために想像力は必要であるし、読み解こうとすれば想像力は手に入るものです。思いやりの精神を失ったかのように見える現代社会において、詩こそが思いやりの精神を育み、支えるものだ。そう考えてみれば、詩はいまだ芸術であり続けるでしょう。 私は弱い人間です。21歳、高卒、低身長、低血糖、悪玉コレステロール低値の。 そして、盛り上がることが容易に予測できるこのセンセーショナルな作品に対して、こんなにも長いコメントを送るような、弱い人間です。 私の推論が邪推であるとか、反論として成り立っていないだとか、そのような反論・批判は受け止めます。これが現状の、私の考えですので。 (詩の話をしましょう)

2022-03-05

【このコメントは『作品を掲示板トップに移動させない』にチェックを入れた状態で送信しています】 いつもお世話になっております。運営の仁川路朱鳥です。 本作品『病的な愛』につきまして、同名タイトル・同一アカウントによる多重投稿が見られました。 運営の方で原因を調査しておりますので、本件の結果が発表されるまではこの作品のほうでなく、 https://www.breview.org/keijiban/?id=9007 (一番最初に投稿されたものです)にコメントを入れるようにしてください。 ご理解の上、ご協力くださいますようお願い申し上げます。 (病的な愛)

2022-03-02

お読みいただきありがとうございます。 >サトウキビ女子とは娼婦のことかな?と一瞬思いましたが違うようですね。恋愛体質、恋愛気質の女性あるいはそれに(恋愛に)依存させるタイプの女性といったところでしょうか。 娼婦に限らず、ファルファクラテト市で生まれ育った女性の方は、恋愛に依存しやすい傾向にあるそうです。 >この淡々とした機械的異世界の描写の中に、率直な非常にストレートな叙情というものがあればもっと印象は変わって伸びてもいただろう そこですか……地理的に非常に遠いということは冒頭で書いているので、ほぼ又聞きのような状態なんですよ。なので、事実を書くしかありませんでした(架空の世界での事実とはなんだ、という議論になりそうですが)。 この話を読んで、その人がどう思ったか──わたしはそこに、可能性を見出しています。 (甘味なきところに人は住まず)

2022-02-24

お読みいただきありがとうございます。 >架空の町を拵えての作だと思いました。 レイチェル・カーソンの「沈黙の春」という作品があると思いますが、なにか訴えたいことがある場合、架空の世界に問題を投影し、読者に客観視させる手法が一番手ごろなようです。 >市と政府のずれから生じる差分が詩内容に影響を与えているのでしょう。 本来であるならば(この世界流の解決法であるならば)、「サトウキビ女子と彼氏の間で話し合って完結させるべき」だったのです。報連相をやらないことで話を作ろうとしているフィクション作品って多いですよね。もちろん、これでさえも…… (甘味なきところに人は住まず)

2022-02-21

お読みいただきありがとうございます。 本来であるならば、バレンタインデーに投稿する予定だったのですが、時差ボケを起こしてしまいまして。 >それ自体では詩と関わりなさそうな存在感であるはずの医学的かつ具象的な語 わたしは(このサイトにおいては失礼な言い方ですが)あまり文学に熱心なほうではなく、元々は天文学や生物学に興味・関心・投資をしておりました。 車輪の再発明、人間が想像できることは人間が必ず実現できる……とあるように、どこかの詩で使われている可能性はありますが、ネット詩の方面では使われているところを見たことがありません。 その原因について思い当たる節はありますが、確証がないことを書いてはいけないので。 (甘味なきところに人は住まず)

2022-02-21

>あのカーブから、 >飛び出した小学生の >頸筋の痣。 ここに痣ができることって、この年代だと『虐待』ぐらいしかないように思えますが、年齢によっては付き合っている人にやられた、という可能性もありますね。他にもあるとは思いますけれど。 >所有と関係? >以外の方法は? >ないの? 前の『痣』の原因によって、ここの読み方が変わるのが面白かったです。本来は面白いだけで済ましてはいけないのでしょうが…… どっからどこまでが欺瞞なのか、それは後の当人にしかわからないことかもしれません。 (痣)

2022-02-06

>  かわききらない、  >  二の腕 より  へ  >   した た らせた  、ゲンゴ > >   中国》製  -M-  綿100%  。 私はここが好きです。 >極々ありふれたおーとくちゆーるな この書き出しなんですけど、若干目が滑るように感じてしまいました。オートクチュール(haute couture)のことであるのは理解できるのですが……そのせいで内容が入ってこなくて…… ただ、今の私がこれを「読めない」という可能性もあるので、またそのうち読み返すと思います。 (ブルーシャツ)

2022-02-06

>Oleee Y oleee !!! すみません、曲名でしょうか?こちらの調べでは https://www.youtube.com/watch?v=TxjX9RRniSs がヒットしました。 もし違う場合は補足の方をお願いいたします。 (音楽と共に生きた国)

2022-01-16

お読みいただきありがとうございます。 >最終行がとても気になる。 >当初、最終行が浮いているようにみえたけれども、作者らしいといえばらしい。 今年のテーマは『思想を直接語るのではなく、描写や暗喩に込める』です(返信を書いている今、決めました)。 現時点での評価を見るに、語りたいものによっては直接的にしてしまってもいいのかもしれません。ただ、匿名で投稿していたらここまで反響が集まるようなことはなかったでしょうね…… >今月読んだなかで一番いいなと思い何度か読み返した。 まだ15日ありますので、覆される可能性は0ではないですが、褒め言葉として受け取っておきます。 (音楽と共に生きた国)

2022-01-16

お読みいただきありがとうございます。 >さいごに残るものは感受するこころだけのような気がします。 そのあたりに関しては私自身結論が出ておらず、このようにして丸投げにしたようにも見えますね……ただ、こういった疑問については変に結論を出さない方がいいのかもしれません。 健康にお気をつけて。 (音楽と共に生きた国)

2022-01-04

お読みいただきありがとうございます。 >まだ冷めやらぬ、熱、を感じました。 私から熱が奪われるまで、おそらく私はペンを手放すことができないでしょう。そういう生き物です。 >これからもずっとよろしくお願いいたします。 こちらこそよろしくお願いします。 (音楽と共に生きた国)

2022-01-04

お読みいただきありがとうございます。 生殖器の引喩(隠喩?)に関しては、東方projectの二次創作である「古明地こいしのドキドキ大冒険」第8話から着想を得ました。 >音楽がもともと官能的であるからなのかもしれません。 最古の音楽として記録が残っているものは「セイキロスの墓碑銘」ですが、それのさらに起源を辿るならば、鳥のさえずり(歌はsongですが、奇妙なことにさえずりもsongです)といった、まさしく『官能的』で、『肉体的欲望』から来たものである……ということを思わせるコメントでした。 (音楽と共に生きた国)

2022-01-04

お猫様と暮らしている、という幸福な家庭が浮かびます。よほどお猫様を溺愛されていらっしゃるのでしょう。 (ねこたんか)

2022-01-02

現代ですと、ヘッドフォン難聴や栄養失調(ビタミンB12を摂るとよい)で耳が悪くなってしまう人も多いのですが、この詩においてはそんなわけではないようですね。むしろ感覚過敏的である、というか…… >窓外の景色の移ろい >工事現場の >侵入禁止のライトが >チカチカと点滅するリズム >住宅街に落ちる夕陽がきれい 確かに、そこに含まれているはずの便利さに溺れてしまえば、題名通り「もう森へは帰れない」となりますね。 いいな、と思いました。 (もう森へは帰れない)

2022-01-02

「護られなかった者たちへ」という小説で、生活保護の実態について(とは言っても著者の意見も多少に含まれているかもしれませんが)知った者です。 >「本当にお金が欲しければ少しでも働こう全く働けないのであれば >その時こそ国の出番だ」 この考え方に近い制度を実装しようという考えがあって、「ベーシックインカム」というものがありますね。 作中の人たちや、クリエイターの方々、その他大勢の人たちがより楽に生きられるように、ベーシックインカムが実装されることを願います。 ところで、「幻覚」や「幻聴」があるとありますが、幻聴と仲良くなることはできないのでしょうか……? (生活保護)

2022-01-02

>僕はまだ君をよく知らないから >君がとても遠く感じるんだ このように感じていても、「君の世界に触れてみたいんだ」と言えるのは不思議ですね。単なる好奇心以上のものを感じました。 (以下は批評です) 空行が、ちょっと水増しっぽく見えますね……詰めて書いても(空行を無くしても)違いがないように思うならば、それは空行を無くしても問題がないということです。個人的には、空行にこだわりがあるならば「空行込みでの詩文」を追求した方がいいな、と思いました。 (1が2つ、2は1つ)

2021-11-07

子ども時代に犯した過ちって、結構よく覚えているものですよね。特に、無知から来る過ちは。 ただ、こういった経験が新しいおもちゃを開発させたり、創造力の元になったりするので、一概に「悪」とは言えませんが……。 >「戦争の跡片付けは誰もしなくない >でも戦争はしたいよね >楽しいから」 この部分が特に好きです。共感もあるんですけど、何よりもこの感覚を言葉として書いた、という潔さ(?)が良かったです。 構成がとても良いと思いました。最後の最後に、実家に帰ったきっかけが示されている。土台のしっかりとした物語だと感じました。 (●○)

2021-11-07

すみません、ちょっとコメント(&投稿)が遅れました。 「はじめての終着点」 幾万の「愛してる」よりも 少しだけ話に付き合って 黙っていてくれた方がいい 重さなんてかけない 存在の熱をたしかに 感じられるならば 電話のおしゃべり 少しの無言の間がただ 愛おしかっただけでいい 会いに来なくたっていい 生きていなくたっていい 存在していた事実で充分 そのはずだったのに…… (B-REVIEW10月のお題詩「初恋の日」)

2021-11-07

「物書きは見たらやる」とのことなので、私も一個表現してみます。 『柿の木に青い実が生っている お腹を空ける準備をする』 イマドキの若人らしい(集合知的とも、個々をTwitterでつぶやいたら1000いいね超をしそうな感じ)、体感をそのまま書いているかと思いきや、急に >(29) ラーメン冷めるの早いのもったいなく感じるよな >(33) 地球くんちょっと傾いただけでこの寒さ 火星なんかクソ寒いに決まってる >(36) 月に帰りたい この星を見るために >(47) 今くらいの季節に「冬ってどんなんだったっけ」とか考えるのなんかめっちゃ良くない? 早く日が暮れるのをイメージして と一種、四季のある世界に生きている人にとって本質的なことを書いている。この対比が面白いです。また、食欲を隠していないところも素直で好感が持てます。文豪の方々も、健啖家ですし。 (個人的には >(42) 信号は毎日働いてる 君はいつもゲームしてるのに毎月XX万も稼いでる が好きです) ちょっともったいなかったのは、タイトルのハッシュタグに「秋という言葉を使わずに」とあるのに対して、 >(8) すっかり秋だねぇ で「秋」を使ってしまってますね。たぶん冬も来年の春も、同じようにハッシュタグが流れてくるとは思います。次に表現される際はお気をつけて。 (#秋という言葉を使わずに秋を一人一個表現する物書きは見たらやる)

2021-10-03

実体験でしょうか? そう思わせるような芯の強さがあります。 (一言)

2021-09-25

>この世界を片付けたいの >噛み砕きたいの と、 >落ちる涙を舐めたげたい(暗闇の中で身悶えする蛆虫めいたその醜さに捧げてみたい?) いいですね。何か悶々とした詩文の中から、方向性が定まる感じがあります。たびたび挟まれる放送禁止用語に近い言葉たちも、使い方と頻度がちょうどいい。道を外さないように歩いている、しっかりとした雰囲気も感じ取れました。 (blanca)

2021-09-18

何度も繰り返される「メーデー」の言葉、何度も繰り返される罵倒(もしかしたら話者の幻聴かもしれませんが)。 >これはそんな安価なものじゃないのさ >お前如きが使えるものではないのさ 本当に追い詰められている人は、このように考えますよね。世の中にはタクシー代わりに救急車を呼ぶ方もいますが……本当に助けが必要な人に対して、適切な助けがされるような世の中になってほしいな、と考えました。 (オーヴァー)

2021-09-18

コメントありがとうございます。 >ベローネム様式というものを知らなかったので、ネットで検索してみたら、ちょうどこの投稿作品が出てきたので、もしかしたら作者のオリジナルな概念なのだろうか、と思いました。 ということは、実際に「ありそう」な様式名だと感じられたのでしょうね。わざわざ検索までかけていただきありがとうございます。 >神が創造主なら、創造することは神になる行為かもしれない、なんてことを思いました。 私達は創作活動によって、いざ自分が神になった(もしくは、神に近い位相に来た)時のための予行演習をしているのかもしれませんね。 (ベローネム様式の教会にて)

2021-09-04

ずっとコメントをしようかどうか悩んでいた詩です。というのも、「読ませられ」「表現に圧巻され」「未知の感情(これを詩情と呼ぶのでしょうか)を抱かせる」の3つをやり遂げているし、どうしようもなく視線が集中してしまう。やわらかい表記ばかりなのに、感想を言うために少し切り取ることさえ許していない。 なんというか、圧倒させられる詩でした。 (台座)

2021-08-29

>匂いが渋滞しています の始まりから、 >匂いだけは確かでした の終わり方。若干違和感を覚えなくもないですが、化粧品メーカーのLUSHの店頭でも体験できる感覚なので、「そうではない」とは言い切れないところがありますね。 >正しい刃物の使い方を >知っているだけで >人と共存していけるみたい ここ良いです。 ちょっと考察材料になりそうな部分ですが、「わたし」「うしなって」「おびえて」「おさない」の表記と(「わたし」はどうも作風のようなのでちょっと違うかも。「はがき」は漢字表記にされる例が少ないため除外)、「愛撫」の表記。詩の中で話者の年齢差が生じています。「愛撫」は最後のほうであり、「正しい刃物の~」という一種の悟りを得ているところから、成長して色々分かってきたところだろうな、と思うんですけど、「渋滞」という漢字が書ける年代ならば、「うしなって」「おびえて」「おさない」も、全て漢字で書ける年代だと思うんです。となると、最初の一行は >匂いだけは確かでした を書いた後に、書かれたんでしょうか。 「作者はそんなに考えてないよ」案件だったら申し訳ないのですが、詩の書く順番・語の順番について考えさせられる詩でした。 (ひろがるもの)

2021-08-29

>だからかもしれない。 ここまでは、ふつうに出産したお母さんの詩なのかな?と思ったんですけど、ここから一気に考えが変わりまして、 >片腕がない。盲目。左右反転していたかもしれない。 ここの「左右反転」という言葉が鍵となって、「我が子」=創作物、ひいては創作界隈でよく使われる「うちの子」という言葉にかけているのではないかと。(絵に自信がない人は腕や手を描きたがらない、片目だけ描くなど)左右反転に関しては、何度繰り返しても納得することはできないので、『ここらへんでいいだろ』という点を見つけて止めた方が今後の為にもいいんですけどね。 >命を与えたのに、閉じ込めておくのか。 >育てたのに、歩いて行ける足はあるかもしれないのに >その骨を折るのか。 ここ、良いですね。自分の作品に自信が持てない人や、何かと理由をつけて創作をやめがちな人に向けて、この詩のリンクを送りたい。そんな気分にさせてくれる。大事な部分だと感じました。 どうか、あなたのお子さんが活躍できる、輝ける世界でありますように。 (魂の子)

2021-08-29

>秋の空はどこか儚げで哀愁を漂わせておりエロティシズムを感じさせる ここ、ちょっと説明的になってますね。それまでが良かった分、ここで墜落していくような感じがある。(この行が一番長いのも相まって) 冬の空は母という比喩から考えれば、新妻もしくはウェディングドレスを着たお嫁さんが妥当なのかな、とは考えますが、そうなってくるといっそ全ての空の例えを、女性のライフステージと繋げてもよかったんじゃないかな?とも思うんですよね。 ただ、行の長さの違いから見れば、 >だから、陸を甘受する他ない から >それでも、俺は陸を歩く他ない の部分が、まるで山の周りを回って向こう側へ行くようにも見えてきます。確かにこんな高い山なら空を飛んだ方が早く行けるのでしょうが、飛べないからと言って(向こう側へ行くのを)諦めるのではなく、それでも陸を歩いて、辿り着いた(書き切った)その意志の強さが見て取れます。この読み方を意図したのかはともかく、視覚詩路線を目指せるかもしれませんね。 (凡人の陳腐な発想による凡庸な挫折の詩)

2021-08-25

オルフェウス。亡くなった奥さんを冥界(天国)から取り戻そうとするも、奥さんを信じられなくて振り向いてしまい、取り戻せなくなってしまったギリシアの吟遊詩人。(近年では自動作曲システムを指すこともあり、そうなってくると「運命に気付いた人」「連れ去らせた人」の意味が変わってきます) >信じることについて、今より成長するように とだけ書かれて締められている。詳しく語る気はないか、オルフェウスは「信じること」について既に知っているか……どことなく、オルフェウスへの信頼を感じます。でなければ、もっと長い詩になっていたと思われるので。 (やり直し)

2021-08-25

>11年後にアメリカ留学で >親が人生賭けて手に入れた >俺の国籍の元を取る為に 話者はなんで、そこまでしてくれる親がいるというのに人を殴ったり無免許運転したりオーバードーズだの買春だの悪いことばかりしてるんですかね……そんで微妙に違法ではないのが「大妖怪」である所以を感じます(自覚がある分、特に)。ただ、ミネアポリスという治安の悪い場所を舞台にするよりは、日本などの治安の良い舞台の方がインパクトあったかも…… あなたの過去のコメントからするに、詩に書かれている事象は実話がほとんどのようですね。「作品は、作者が経験したことしかかけない」とは言っても、本当の、誰しもが認めるような妖怪になってほしくはないので、事件なんて起こさないでくださいね。健康にもお気を付けて。 (大妖怪)

2021-08-15

十種大祓の一部から湧きだすように書かれた、言葉のリズムが良いですね。古代の呪文を思わせます。リーディングだとさらに印象が変わりそうな。 「鳥盗り」(=鳥捕り?)といった、銀河鉄道の夜のにおいがしますが、投稿日は8月14日(旧暦の七夕)。日付の意味、タイトルの意味を併せてこの語を目の前にすると、ちょっとクラっとしそうになります。 (天別つ日)

2021-08-15

>スクラトゥクチって何?って、思います。 こちらの世界には存在していないようです、画像検索では「シュトゥルクリ」というクロアチアの料理が出てきますね。名称と形質は違いますが、大体あんな感じかな、と思っています。 >私にはこの詩を理解出来ないけれど、何か良い、面白いと思います。 ありがとうございます。無理して理解しようとしなくてもよいと思うのですが…… (スクラトゥクチ)

2021-08-15

こんばんは。あなたのキャスを聞くまでコメントを控えておりました。 >あなたがたへ、 >という言葉に距離感を感じました。そもそも星というのは距離があって、今見えている光が現在を差している訳ではなく、過去の光でしかないので、その距離感というのは適切なのかなとか思ったりします。 ここなんですけど、オカルト的価値観からすると『動物の死骸に感情移入してはならない、霊が憑くから』という言い伝えがありまして、下手に喚起しないように「そぎ落とした」結果です。願ったきっかけとしては、休日出勤の朝。道路にて「卵が割れているな」と思って近寄ってみたところ、生まれずに死んだであろう鳥のひながいました。目を開いた痕跡もなく、自分が生まれたことにさえ気づかず。その光景と、学生時代に興味本位で調べた人工妊娠中絶の話とダブって見えてしまって。私は感染症の観点から何もできず、ただ道路を通り過ぎました。帰りに同じ道路を歩きましたが、そこに鳥のひなも殻もありませんでした。おそらくカラスが片付けたのでしょう。 >「次の世界」というのは、生まれ変わって現世に再び生を受ける訳ではなく、正に異世界というか全く別の世界で、 「現世ではない」とは言っていないので、今ここに生まれ変わる可能性もあります(ただし、世界は星の数ほどあるので確率としてはとても低くなる)。 完全にエピソードありきでそこまで深く考えて書いていなかった(書かされた、とも)のですが、キャスを聞いて「そういう意味も……えっ、そうなの!?」と驚く部分もありましたね(特に『殻を破れず』と『自分を生きられますように』の相対など)。放送、楽しかったです。 (【2021遅れた七夕企画】現在、もしくは過去の星たちへ)

2021-08-07

>この祈りのままに生まれ変わってきたのが、いま生きている自分たちであるかもしれない、という円環構造を、タイトルは示唆しているようです。 なるほど! そういう読みも成立しますね。 最後に七夕に願い事をしたのは2019年で、コメダ珈琲店に置いてあった短冊に『コメダが今以上に繁盛しますように』だったかな、そういうお願い事をしました。そのコメダ珈琲店は現在も変わらず、そこに在ります。 (【2021遅れた七夕企画】現在、もしくは過去の星たちへ)

2021-08-07

牛さんのご冥福および、次の世界での活躍をお祈りいたします。それが例え、牛さんではないにせよ、私達も知らない生き物として生を受けたとしても。 (【2021遅れた七夕企画】現在、もしくは過去の星たちへ)

2021-08-07

>「過去の星」とは何か。 「お星さまになる」という言い回しがあるのですが……死人・死んだ生き物は現在だけでなく、過去にも溢れています。 (【2021遅れた七夕企画】現在、もしくは過去の星たちへ)

2021-08-07

今現在襲われている病による滅亡の後、「恐竜が鳥に転じたように」人間にも何らかの進化があるのではないかという、パンドラの箱の中にただ一つ希望が残るような、祈りのこもった詩であると感じました。実際、どうなるんでしょうかね? (ロックダウンTVショー)

2021-07-25

コメント入れによって掲示板上部にあがる。これは作者の思惑ではないだろう、と思いつつ…… この作品は、「見ている映画」→「山月記のくだり」→「『春の日の芝生を猛進するハサミムシ君に捧ぐ』という作中作」→「作中作への感想、詩の寿命、詩の死(忘却)」といったテーマの移り変わりが見て取れます。どれか一つくらい抜いたって問題ないだろうと思って読んでみたものの、それをやると作品として成立しなくなることに気が付きましたし、この中にあるすべての言葉が、すべてのエピソードが、ここにあるべきとさえ感じました。 >このようにネットの海に放流しておけば >あるいはこの詩も少しは >その寿命を伸ばすかも知れない この部分、読んでいて「それは詩にとって本当に幸せなことだろうか?」と考える、貴重なきっかけになりました。 (回想も夜半を過ぎて)

2021-07-25

>こんな世界とは、さよならしよう。 >次の世界にも、諦念を抱きながら。 この部分を引っ越しの暗喩である、と読み取りました。引っ越しであってほしいという希望的観測も混ざっておりますが。 ところで、「僕」は孤立しているような印象があります。「皆」に聞きに行けばいい話だろうに、それを聞きに行かず、 >この世界の全てを知ってしまったから。 と思ってしまっているあたり、心理的に危険な状態にありそうだな、と。これでは諦念を抱いてしまうのも不思議ではありませんね。中途半端に他人を出すよりか、主人公の心情にフォーカスしまくったほうがいいのかもしれません。第三連までは良かったので……ただ、今のところあなたの作品はこれひとつしか見当たらないようなので、作風どうこう言うつもりはありません。 (諦念)

2021-07-16

料理や食事に関する詩はよくありますが、これは食欲が湧きませんね。「食べること、味を見ること」よりも、「食卓での会話」に重きを置いているような(コンセプト通りだったらそれはそれでいいんですけど)。衝動に身を任せて書かれたように見受けられます、若干DVの気が見える辺りにも。 ところで、過去作品をざっと読ませていただきましたが、今作からまるで生まれ変わったような変化をしていますね。個人的には前の方が好みだと思いましたが、作風とはベストマッチかなとも思いました。衝動に任せて書くのもよいですが、たまに立ち止まって俯瞰する必要がありそうです。誤字脱字にお気をつけて。 (ヴァシュランアイスを食べながら)

2021-07-16

単純作業中に昔の記憶をふと思い出すことって、ありますよね……あまり目新しい表現がないことで、日常性を醸し出していると感じました(詩というよりか、日記的な側面が強いようなので)。が、「キビナゴ」と具体的な名前を出すところには若干の疑問点がありました。というのも、傷みやすいのであまりよそに出荷しないため地産地消になりやすく、最悪あなたのお住まいがバレる可能性があり(そこまで調べるかは別として)……日本全国で出回っている生物名や、いっそのこと架空の生物名にしてみるのもいいかな?と思います。 ただ、あなたの作風、といっても現時点では2作品しかB-REVIEW上に情報源がありませんが、変に新しい表現を狙うよりは、このままでも十分な気がしますね。今はとにかく楽しんでください。あなたにしか切り取れない日常が、きっとあるはずです。 (かけてる)

2021-07-16

沙一さん 返信遅れましたが、コメントありがとうございます。私の表現したかったことは既にコメントにて書かれてしまった(画像投稿の良いところ)ので、画材についてお話します。 吉祥顔彩という、日本画の画材です(固形水彩と言い換えた方がわかりやすいでしょうか)。水筆を併用するのが個人的におすすめです。これ単体だと触れた際に非常にべたつくため、フィキサチーフ(画材を紙に固定するためのもの。パステル画の場合は必須)を吹きました。 (飲み込んでも 飲み込んでも)

2020-05-10

「1~5」、「7~9」の教義は普遍的に感じましたが、「6」だけ別の所からやってきたような感じがします。何か、別の教えが混ざっていたりはしませんか?と、問いかけたくなるぐらいに(おそらく、愚問でしょうが)。この教義には人間を責めるようなものも含まれていますが、 >3. >存在しないものは存在するものより善いが、存在するものは存在しないものより強い。つまりあなたは強い。 と、 >8. 価値はあなたが判断するものではないし、特段あなたを肯定するものでもない。 は、うってかわって励ましとも受け取れます。 (非常に個人的な発想ですが、数字で区切る書き方は、アレイスター・クロウリーの「法の書」を思い出しました) (教義)

2020-04-27

四苦(生、老、病、死)と五蘊盛苦(生きているからこその苦しみ)についての詩、と読み取りました。というより、全体的に仏教的なエッセンスが入っていますね。私が特に仏教的だと感じ取った部分は、リフレインされた >流れ 流動し >流れ 流動し >流れ 流動し >流れ 流動し です。リーディング映えしそうとも感じます。 (絶叫)

2020-04-27

個人的にすごく気になっていた詩です。どことなくニヒリズムな希望のような、雲に覆われた太陽の光のような感触がしました。 (殺さない世界)

2020-02-19

タイトルのセンスが良いです。ただ、「種まき」と「天気雨」の意味と、組み合わせた理由がわかってからは、「あぁ……」となりました(それだけ叙情性がある詩だと受け止めて頂ければ幸いです)。後半から悶々とした雰囲気が漂っていますが、最終的に >まぁ しょうがない で解放されたような気持ちになります。 (種まき天気雨)

2020-02-19

一種強迫的な描写の数々に、底知れない魅力を感じます。個人的には、ババロン(緋色の女)を連想しました。 >屠られた月と海月の肉 >記号を食べるfenril >バタフライ・ナイフと赤い純情 この表現の感じが特に好きです。 白犬さんの詩には、性的な事象を思わせる単語が良く出てくる気がしますが、もしかするとそれだけではないのかもしれません。何か、創世神話的なところもあるような…… 纏まらない感想、失礼いたします。 (私の中に出して)

2020-02-19

「モノクロ」「ガム」といった外来語が出ているにも関わらず、大正時代あたりの彩色写真のような雰囲気があると感じました。音韻も良く、五七調が似合っています。 (餓鬼道)

2020-02-19

淡々とした言葉遣いが、タイトルにもある「遭難」の文字列を浮かび上がらせています。また、時間帯の表現も(私自身は)あまり見た覚えがなく、非常に新鮮かつ、面白いと感じました。 一連ごとの最終行にて、希望の数に対する言及がありますが、 >希望の数に変わりなし この表現のおかげで、「遭難」とありつつも、明るい気持ちになりました。(「日和」もあるので、なんとなく楽しんでいる感じもしますが) (遭難日和)

2020-01-25

題名の「第674話」にばかり目が行ってしまいます。相当な長編なのでしょう。話者の身に何があったのでしょうか? 最初の一連は良いです。導入としては叙情性があってとても良い。ただ、「あの頃」が具体的にいつなのか、明記されていたらもっと良い作品になったかもしれません。 (第674話 もう…)

2020-01-25

字数の近い行が多いからか、「全て同じ調子で続くのかな?」と思っていました。音読をしてみると、 >口車に乗せられ 発射台 >悲しい男を寂しくさせる >女は男を見つめて笑った >幸福という名の 旅に出る この4行が強調されます。強調されることによって、仄暗い内容(と受け取りました)でも楽しめました。 (地獄の四丁目)

2019-12-05

これは良いです。全ての表現に共感を抱きました。 >まとわりついて消えないゆめを >さらに煮詰めて昇華し果てたい 上記には(非常に個人的な印象ですが)様々な色が集まって虹を描いているイメージがあったので、 >きょうも迎えたモノクロームの朝 ここでの対比に「良い」と感じました。ひらがなの使い方も効果的でした。私もこのようなタイム・リミットが欲しいです。 (タイム・リミット)

2019-11-29

>僕が不在だった約5年間 >僕のいない世界でも何事もなく周り続けるし等の僕本人も何とかやれてた 上記の表現から、話者は解離性同一性障害ではないかと、私は感じました(専門家ではないので、詳しい説明はできませんが)。 行の一つ一つの文章が、新聞・名言集の切り抜きを集めたスクラップブックのように見え、余計に上記の病名を連想させます。 あなたの意図した読みと違っていたら、ごめんなさい。 (無題)

2019-11-29

狙った通りの読み方をしていただけたらしく(『最古の詩人に捧ぐ』以来)、とても嬉しいです。 5or6(ゴロちゃん。)さん 読んでいただき有難うございます。単に落ち、と捉えられるあたり、名前のないモブキャラクターが死んだときみたいですね。(いちいち心を動かすのも疲れますし) つつみさん 読んでいただき有難うございます。死因ならいくらでも書き足せるのですが、なぜ単に「死んだ」だけにしたのか、よく分かっていません。 絡刻さん 読んでいただき有難うございます。冷蔵庫に昨日の残りのカレーがあるので、適当にレンジで暖めて食べて下さい(自分の好きな料理の匂いを当てはめて下さい)。表現の仕方とは、難しいところを突かれましたね……オールスパイスをかけておけば食べられると思ったのですが…… (夕焼け迫る街)

2019-11-29

特に買うものがなくてもコンビニの中に入ってしまう、よくある(が、詩として出力されたものを私は知らない)光景ですね。 匂いは記憶に直結しているらしいので、おでん→空気→タバコという流れで想起する部分も共感できます。 (おでんにやられた)

2019-11-03

>分厚い皮を >1日……また1日と >被っていく ここで言う「分厚い皮」を、私は「人格」や「ペルソナ」と解釈しました。 誰かに罪だと判断してもらわなければ、離れられないほどに深く愛しているのですね。 アドバイスになったらいいのですが、詩中の『貴方』が、苦痛を伴ってでも愛し愛されたいと願い、務めている『私』に釣り合うものなのか(より単純に言うならば、『貴方』はそこまでしたいほど良い人なのか)、判断がつきませんでした。そのあたりの描写があればもっと良かったかな、と思います。 個人的には、愛することを自分に強制させなければいけない(本当は自分の意志でない)ならば、離れてしまってもいいと思います。 (罪らしい)

2019-11-03

エイクピアさん コメントありがとうございます。 他人ばかりに囲まれて、他人ばかりと話しているような人だったら例外なのですが、大多数の人間は「自分」と対話していることが多いと聞きます。 るるりらさん コメントありがとうございます。 「皮膚むしり症」という、一種の自傷癖が存在しており、この詩は丁度それをテーマにしています。 アステカ文明における宗教的儀式は、シペ・トテック神に生贄を捧げるもの以外にも、(現代から見れば)猟奇的なものが多いです。調べると気分を害するようなものも存在しますので、「猟奇的」と書くのみにしておきます。 (かわはぎ)

2019-11-03

第一連で感じていた罪悪感のようなものが、最終的には目の前の光景にしか意識が向かなくなるところが、非常にリアルだと感じました。決して薬物の名称を出さず、作用のみで描写しきっていたのも、力量を感じさせます。 あと、言葉の音の響きもリズミカルで、読んでいて楽しいと思いました。 (サイケデリック)

2019-10-10

本当に「無欲」な懇願ですね。短くてさっぱりしている中、 >キスしてなんて言わないから この「なんて」という一言があるだけで、恋人同士の会話を超えて、一種の、祈りに近い詩になったと私は思います。 (無欲)

2019-09-14

しっかりとしたテーマを持っているので、非常に心地よく読むことができました。リズム感も考慮されてますね。 最終連の >だから描き砕くの >欲しがるものも失うものも >なければ生きて行ける このときの「私」の心情を考えるのも面白い詩だと思います。 (卓上遊戯)

2019-09-14

良いなぁ…… 荘厳な言葉遣いと、丁寧な描写、美しい情景(何をしているのかは大体想像がつきます)。比喩の面ではかなり優れていると私は思います。 (青煙)

2019-08-25

「地熱発電所」という日常的な言葉から、亡者、地獄、蜘蛛の糸……といった非日常的な言葉へ変貌していくのが、地下へ下っていくようで、かなりしっかりとした構成をされている詩と思いました。 普通なら悪いイメージのものと思われがちな概念が、良いものとして書かれているのは中々面白いことですね(もちろん、その逆も)。 (地獄)

2019-08-25

最終連まで共感しながら拝読させていただきました。 >身体は完全なる君の奴隷なのだ。 という、パンチに溢れた表現から始まり、迷惑がって、自害をまって、呪って、最終的には感謝と好意に変換されていく……心境の変化というより、最初から両立していたような。この詩、好きです。 (無名)

2019-07-04

ここまで裏切ってこない詩は(私が読んできた中で)初めてです。風景が容易に想像できて、こちら側にもしっかりと >私もそちらに連れていって と思わせてくださる。 (宙(そら)のロマンス)

2019-07-04

>真っ白な、ふかふかの靴 からの >汚れてしまった、君の靴 という構成に唸りました。 一人称が変化しているのは、相手が違うのか、それとも関係性が深まっているのか、それとも……と考えることもできますね。 (ふかふかの靴)

2019-07-04

人間の温かさを感じる素敵な詩です。文体からもいとおしい柔らかさが伝わってきてなお良い。 ただ、「魅惑的な」「扇情的な」と表現するよりも、具体的な表現(例えば「柔らかな」や「たわわな」など)だったらもっとよかったかな…… (背中の方が平坦だから? それとも僕が大人しいだけ?)

2019-06-25

>死んだ者こそが正義で >生き残り達は純真になれなかったから、生きて罪を贖う ここの一連の表現、好きです。 言葉がきれいなので、自ずと浮かぶ光景もきれいなものに感じます。 (夜を刺繍する)

2019-06-25

音韻や崩し方は良く、声に出しても心地よいリズムがあります。 タイトルにある「あわれで賞」を基本として様々なあわれな賞を提示しておられますが、それに対する切り崩しが >笑ってましょう だけというのは、自分の中で賛否両論あります。哀れみとも励ましともとれてしまうので、もう少し方向性を決める言葉があった方が良いかもしれません。(どちらともとれる、が好きなようでしたらごめんなさい) (あわれで賞)

2019-06-25

論理的な背徳感。 >その時になり僕は初めてこの女の子が娼婦だと知った。 というのに冒頭で「娼婦」の語が出ているのは夢の中だからなのでしょうか…… タイトルをフランス語で発音するとその理由にも納得できる気がします。 (L.H.O.O.Q)

2019-06-13

良い世界観だと思いました。(正直酷評するところが思いつきません、詩の中で情報がすべてまとまっていると感じたので) (水の村)

2019-04-30

外部に対する情景描写の母音がuで終わっている(それは熱線を散らしながら感覚を奪っていく、その水を狂った思考が浴びさせる、羽毛に包まれたような柔らかさと暑さで気づく、金剛石が僕を避けて落ちていく)ところから、読んでいて心地よさを感じました。 >それを拾うためにかがんで ここで途切れているのも余韻が深く感じられます。 (自分を忘れてしまった夕立)

2019-04-30

stereotype2085さん コメントありがとうございます。不潔さと感染症への言及(特に自傷した後なので)が確かになかったなあと読み返して思いました。 (いのちに還ろう)

2019-04-30

>いつになったら僕はそんな夜に溶けてなくられるんだろうか 「なくなれる」の間違いなのか、それか「なく-られる」で、無いという状態になれる?ことなのか……(この説明だとどちらも一緒に思えますね、私もどう説明したらいいかわからないです) 次回から気を付けていただきたいです。 選んでいる言葉自体は割と普通なものなのに、重ね方にどこか非凡なものを感じます。 (溶ける夜)

2019-04-07

渡辺八畳@祝儀敷さん コメント&リピート記号のURL、ありがとうございます。 (と書いてコメントしたはずですが、掲示板のコメント数のみに反映され、この場と私のマイページには反映されていなかったようなので) (Bloodhemispherev2.019)

2019-04-07

まるで「一度こういう死に方をしたのでは?」と思われるほどに、死に方に対して深く描写されています。そして「私」がどう思うかではなく、淡々と >私はここにいるのです としているのが尚更深く感じてしまう。 (野晒死(のざらし))

2019-04-07

>決して顔を合わすことのない僕たち >出来る事なら一人も欠ける事無く この二節に、残機制のプレイヤーキャラクターの悲しみのようなものを感じました。 (僕が増えていく)

2019-04-07

入透さん 嬉しいコメントありがとうございます。月や母のくだりに関しては、世界の神話やタロットが「月=母性」のようになっているところから来ています。(日本神話のツクヨミはかなりあやふやみたいですが) 八朔三さん 全然この詩とは関係ないですが、私は学校や職場に遅刻する夢をよく見ます。 (Bloodhemispherev2.019)

2019-04-02

かるべまさひろさん 嬉しいコメントありがとうございます。 特に意識したわけではありませんが、サンホラは好きです。 (春のまじない)

2019-04-02

>僕は、もとよりかくことなどない。 この「かく」が、書く、描く、掻く……などと、色々なものを想像させます。 悲しみの終焉という語がまさか出てくるなんて、と驚きました。 ただ、色即是空やブラフマー神を自分の言葉ではなくそのまま取り入れているあたり、まだそれが詩中の主人公の中で咀嚼しきれていないのではないか、単なる(瞑想による)魔境に入っているだけじゃないのか、と思うところもありました。本当に達したのならば、「私はブラフマー神」ぐらいに言い切るか、それか新しい名前を作るかするんじゃなかろうか、とも。 直接関係ないかもしれませんが、あなたの考え方には(勝手ですが)親近感を抱いています。特に、数字と事象を関連付ける所に。 (仮面の下の倒錯)

2019-04-02

最初のあたりは韻を踏んでいて良いなと思いましたが、テーマ性のせいか、段々ト書きのようになっていくのが勿体なかったな、とも。 (意味から逃れられず)

2019-03-09

このメンバー一人ひとりに対して詩を書くぐらいか、もしくは彼らの書く詩の本文があれば印象が違ってきたかもしれませんね…… (ポエム戦隊シジンジャー)

2019-03-04

>ゆたのたんとん リズミカルな言葉に惹かれました。最初はひらがなが多く、少しずつ漢字での描写が多くなるところから、主人公が(詩を読み進めると共に)成長しているのかな、とも思いました。ただ、 >いりあひのはまべ ここだけが歴史的仮名遣いなので、若干の違和感を感じました。 タイトルにある「Ⅳ」ですが、もしかしてシリーズ物でしょうか? (天文潮Ⅳ)

2019-02-28

>何処にも行かないでねと この部分以外に「私」の感情が直接的に描写されている言葉が入っていない(それ以外のすべての言葉が行動)、なのにこれだけ「私」の感じていることが伝わってくるようになっているのが良かったです。ただ、読んでいて漢字が多く、少し固いな、と思いました。 (君の声)

2019-02-28

ひらがなの使い方と、少ない言葉で風景を描写しようとしているところにまず唸り、 >直前と直後がしずかに同居している この表現に斬新さを感じました。最後の連は読者の想像に委ねる面が大きいかな?と思います(私の場合、あるいていた道の近くにあった橋か何か支柱が必要なものを思い浮かべました)。 (風景)

2019-02-28

「あなた」「私」「俺」「君」「貴方」などと、一人称・二人称が一貫されていないことから、群像劇なのかなと思いました。 この内容なら、改行をしたほうが良いです。あと、若干言葉のサラダ気味に感じましたが、 >けれど最後に赤字で綴られるクレジットは本能より悲しい。 この表現には圧巻されました。 (human sadness)

2019-02-18

ポストアポカリプス的な世界観でしょうか、個人的にはとても好みです。安易に二人称を使わず、一人称のみで通したところから、詩中の「ぼく」の孤独さが目立っています。表現や言葉遣いも綺麗です。 (白い世界)

2019-01-29

いましたね、えんぴつをかじっている子供。拝読してから、かじられてボロボロになったえんぴつを持っている子供の気持ちを少しわかったように思いました。 「子供」と「子ども」の使い分けは必要なので違和感なく読めましたが、それ以外のところで脱字が目立ちました(衝動の現れ?)ので、もう一度確かめてみてください。 (供物かじり)

2019-01-29

ビーレビ杯不参加です。 (永遠の恋人である君に酷いことをしたい ※)

2019-01-28

拝読して、詩を書き慣れているお方でしょうか?と思いました。 メダカをテーマにしたのはとても良いですし、最終連への動きも見事です。メダカに対する表現も、可愛いものではなく過酷な世界を裏付けているように思えます。「更新」が特にそうですね。暑い日のメダカへの心配は特になさそうに見えます。 確かメダカを飼育するための水は、カルキ抜き(外に半日ほど放置)をしなければならなかったと思います。それで「比較的に綺麗な」なのでしょうか。 (ためられたメダカ)

2019-01-26

短い言葉の中に情景が確と浮かんでくる。良い作品です。 (午後の電車)

2019-01-21

かるべまさひろさん 直りました!お忙しいところありがとうございました。 (分裂)

2019-01-20

仁川路朱鳥です。 Twitterのアカウント名を変えたら、名前が無くなってしまいました(Chrome、Safariで確認)…… コメントの方にはちゃんと反映されていますし、名前のカードの右にあるTwitterリンクは問題ないようです。ログアウトして再度ログインしたり、Twitter連携を解除してからもう一度連携しましたが、名前が消えたままになっています。 (分裂)

2019-01-20

あけましておめでとうございます。拝読しました。 視覚的には<冬には木は無限で、世界中の短編小説を吸収するくせに結局 4月に咲くのは桜でしかない>がルミナスラインのように思えます(分割されているので余程重要なのかな、と)が、意味や趣向的に見れば<捨てられた美しさ以外のページは葉になってどこかで最後の一人を殺す>なのかもしれません。両方とも、私にとって新鮮な表現だと感じました。 (ニューヨーク天神駅「2002年金星 それとも 人類は衰退しました」)

2019-01-01

あけましておめでとうございます。拝読しました。 最初に目を通したとき、流星の一つ一つの言葉を読み取ろうとしていましたが、読み進めるにつれて「これは視覚詩だ」と実感しました。これだけ長く書かれているのに、汚い言葉が一切なく、本当に「願いと祈り」を体現しておられるところが素晴らしい。言葉が欠けていくように見えていましたが、十六の流星の連で、満ちていることに気付きました。 個人的には四、七、十二、十四の流星が心に響きました。 (To all readers.)

2019-01-01

一人称が「あたし」だから、意図的なものかと思われますが、個人的には<(。。。そんなもの、刺したいな)>が句点になっているのが気になりました。空間の使い方が非常に上手く感じるので、小気味よく拝読することができました。 (pink)

2018-12-16

選評お疲れ様です。ひとこと選評の方、勉強になりました。 (【選評】2018年11月投稿作品 )

2018-12-16

皆様コメントありがとうございます。もし今後、天気がよろしかったら、最古の詩人の書く詩を見てみていただけると嬉しいです。 (最古の詩人に捧ぐ)

2018-12-11

インド的な印象を持ちました。拝読しながら、パン生地も精液も乳も白色だったな、と思い、また読み返して、<黄色い精液>以外の色の描写が白しかないことから、題名に納得しました。<ねぎまぶる>の意味が、第四連と第八連で違っているようなのが、ひらがなの効果を思い知らせてくれるようで面白いです。 しかし今作は、体の一部が多用されている……色という装飾があったから良かった気がしますが、これ以上臓器を用いた表現が増えると、その印象一色に染まってしまうと思われます。 (白狂い)

2018-12-08

乱数の方でしたね。様々に理由を並べてみましたが、自分でもどうしてこの数にしたのかわからないのです。 (aa2517086e21X3234667b)

2018-12-05

テーマは離人感、もしくは、家庭からの疎外感でしょうか。少し説明的なように思えますが、心境の描写が多いからか、<私>の心の動きが実際に経験するかのようです。 (故郷)

2018-12-05

世界は網膜の中、網膜とは遺伝子による形成物、遺伝子はプログラミングコード、なので。>題名の理由 (aa2517086e21X3234667b)

2018-12-05

不思議な感触がしました。丸い円、と赤ワイン、ボトルが空いたら~の一連の表現から、底に残る少しのワインと、ワインを求めて走る姿が見えました。他の赤いもので考えて拝読してみましたが、薔薇のイメージ(美しいもの、触れると痛いもの、など)からか、最初と同じ場所に戻ってきます。言葉がすっきり整然としていて、考えさせてもらえる詩だと思いました。 (強盗列車)

2018-12-04

<酔いそのものに飽きてきたころだ。>からの<酔いでさえ苦しみになるからだ。>の部分が好きです。 唐突に女性器や男性器の俗語が出てくるのに困惑しましたが、却ってまだ世俗的な部分があるということの強調にもなるし、だからこそ「ありのまま」が見えるのだと確信したのだろうとも思えます。ところで詩中の「ディスとピア」は変換ミスでしょうか、それとも意図的なものでしょうか? (酔狂への拒絶)

2018-11-25

まりも様、コメントありがとうございます。来月からはその方法を試させていただきますね。 (動力)

2018-11-17

一連ごとに話者が違いそうな勢いなのに、全体的なイメージや筋は統一されている。馬や尺取り虫や菜種油や鳥皮や兎。鮫膚とあることから、海も近いのでしょうか。貴方の過去の作品を拝読しましたが、途中途中の短い行のおかげか、とても読みやすくなったと思います。 (秋の唄)

2018-11-17

第一連の、「迸る」「溢れる」「滴る」の連体形が視覚的にもリズム的にも心地よかったです。句点も丁度良い。 生命維持装置という日常ではおよそ見ないようなものから、豆腐という日常にありふれたものに着地する自由さ、好きです。 (ささやかな日常の重石)

2018-11-15

皆様コメントありがとうございます。 この作品は少し、詩の中以外に情報が多かったみたいですね…… (心臓の怠惰)

2018-11-12

生きるということへの苦しさと、生きることの滑稽さと、苦しさへの嘲笑いの混ざったものを如実に表現していると思います。「生きとし逝ける物が」の、一つの違いだけで両極を表せるのには感心しました。とても好みです。 (無題)

2018-11-05

魂の子

2021-08-02

参道

2022-04-29

青春と螺旋

2022-05-20

zero-sum

2022-06-14

ほかほか

2022-06-24