作品投稿掲示板 - B-REVIEW

仁川路 朱鳥|


投稿作品数: 13
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ニカワジアスカ 絵・漫画・作曲・作詞・小説・ゲーム制作・ハンドメイド等 2*3*3↑ メール: apolies42@gmail.com 質問はこちらに。https://t.co/IQXv4vni4k

仁川路 朱鳥|の記録 ON_B-REVIEW・・・・

精力的B-Reviewer

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沙一さん 返信遅れましたが、コメントありがとうございます。私の表現したかったことは既にコメントにて書かれてしまった(画像投稿の良いところ)ので、画材についてお話します。 吉祥顔彩という、日本画の画材です(固形水彩と言い換えた方がわかりやすいでしょうか)。水筆を併用するのが個人的におすすめです。これ単体だと触れた際に非常にべたつくため、フィキサチーフ(画材を紙に固定するためのもの。パステル画の場合は必須)を吹きました。 (飲み込んでも 飲み込んでも)

2020-05-10

「1~5」、「7~9」の教義は普遍的に感じましたが、「6」だけ別の所からやってきたような感じがします。何か、別の教えが混ざっていたりはしませんか?と、問いかけたくなるぐらいに(おそらく、愚問でしょうが)。この教義には人間を責めるようなものも含まれていますが、 >3. >存在しないものは存在するものより善いが、存在するものは存在しないものより強い。つまりあなたは強い。 と、 >8. 価値はあなたが判断するものではないし、特段あなたを肯定するものでもない。 は、うってかわって励ましとも受け取れます。 (非常に個人的な発想ですが、数字で区切る書き方は、アレイスター・クロウリーの「法の書」を思い出しました) (教義)

2020-04-27

四苦(生、老、病、死)と五蘊盛苦(生きているからこその苦しみ)についての詩、と読み取りました。というより、全体的に仏教的なエッセンスが入っていますね。私が特に仏教的だと感じ取った部分は、リフレインされた >流れ 流動し >流れ 流動し >流れ 流動し >流れ 流動し です。リーディング映えしそうとも感じます。 (絶叫)

2020-04-27

個人的にすごく気になっていた詩です。どことなくニヒリズムな希望のような、雲に覆われた太陽の光のような感触がしました。 (殺さない世界)

2020-02-19

タイトルのセンスが良いです。ただ、「種まき」と「天気雨」の意味と、組み合わせた理由がわかってからは、「あぁ……」となりました(それだけ叙情性がある詩だと受け止めて頂ければ幸いです)。後半から悶々とした雰囲気が漂っていますが、最終的に >まぁ しょうがない で解放されたような気持ちになります。 (種まき天気雨)

2020-02-19

一種強迫的な描写の数々に、底知れない魅力を感じます。個人的には、ババロン(緋色の女)を連想しました。 >屠られた月と海月の肉 >記号を食べるfenril >バタフライ・ナイフと赤い純情 この表現の感じが特に好きです。 白犬さんの詩には、性的な事象を思わせる単語が良く出てくる気がしますが、もしかするとそれだけではないのかもしれません。何か、創世神話的なところもあるような…… 纏まらない感想、失礼いたします。 (私の中に出して)

2020-02-19

「モノクロ」「ガム」といった外来語が出ているにも関わらず、大正時代あたりの彩色写真のような雰囲気があると感じました。音韻も良く、五七調が似合っています。 (餓鬼道)

2020-02-19

淡々とした言葉遣いが、タイトルにもある「遭難」の文字列を浮かび上がらせています。また、時間帯の表現も(私自身は)あまり見た覚えがなく、非常に新鮮かつ、面白いと感じました。 一連ごとの最終行にて、希望の数に対する言及がありますが、 >希望の数に変わりなし この表現のおかげで、「遭難」とありつつも、明るい気持ちになりました。(「日和」もあるので、なんとなく楽しんでいる感じもしますが) (遭難日和)

2020-01-25

題名の「第674話」にばかり目が行ってしまいます。相当な長編なのでしょう。話者の身に何があったのでしょうか? 最初の一連は良いです。導入としては叙情性があってとても良い。ただ、「あの頃」が具体的にいつなのか、明記されていたらもっと良い作品になったかもしれません。 (第674話 もう…)

2020-01-25

字数の近い行が多いからか、「全て同じ調子で続くのかな?」と思っていました。音読をしてみると、 >口車に乗せられ 発射台 >悲しい男を寂しくさせる >女は男を見つめて笑った >幸福という名の 旅に出る この4行が強調されます。強調されることによって、仄暗い内容(と受け取りました)でも楽しめました。 (地獄の四丁目)

2019-12-05

これは良いです。全ての表現に共感を抱きました。 >まとわりついて消えないゆめを >さらに煮詰めて昇華し果てたい 上記には(非常に個人的な印象ですが)様々な色が集まって虹を描いているイメージがあったので、 >きょうも迎えたモノクロームの朝 ここでの対比に「良い」と感じました。ひらがなの使い方も効果的でした。私もこのようなタイム・リミットが欲しいです。 (タイム・リミット)

2019-11-29

>僕が不在だった約5年間 >僕のいない世界でも何事もなく周り続けるし等の僕本人も何とかやれてた 上記の表現から、話者は解離性同一性障害ではないかと、私は感じました(専門家ではないので、詳しい説明はできませんが)。 行の一つ一つの文章が、新聞・名言集の切り抜きを集めたスクラップブックのように見え、余計に上記の病名を連想させます。 あなたの意図した読みと違っていたら、ごめんなさい。 (無題)

2019-11-29

狙った通りの読み方をしていただけたらしく(『最古の詩人に捧ぐ』以来)、とても嬉しいです。 5or6(ゴロちゃん。)さん 読んでいただき有難うございます。単に落ち、と捉えられるあたり、名前のないモブキャラクターが死んだときみたいですね。(いちいち心を動かすのも疲れますし) つつみさん 読んでいただき有難うございます。死因ならいくらでも書き足せるのですが、なぜ単に「死んだ」だけにしたのか、よく分かっていません。 絡刻さん 読んでいただき有難うございます。冷蔵庫に昨日の残りのカレーがあるので、適当にレンジで暖めて食べて下さい(自分の好きな料理の匂いを当てはめて下さい)。表現の仕方とは、難しいところを突かれましたね……オールスパイスをかけておけば食べられると思ったのですが…… (夕焼け迫る街)

2019-11-29

特に買うものがなくてもコンビニの中に入ってしまう、よくある(が、詩として出力されたものを私は知らない)光景ですね。 匂いは記憶に直結しているらしいので、おでん→空気→タバコという流れで想起する部分も共感できます。 (おでんにやられた)

2019-11-03

>分厚い皮を >1日……また1日と >被っていく ここで言う「分厚い皮」を、私は「人格」や「ペルソナ」と解釈しました。 誰かに罪だと判断してもらわなければ、離れられないほどに深く愛しているのですね。 アドバイスになったらいいのですが、詩中の『貴方』が、苦痛を伴ってでも愛し愛されたいと願い、務めている『私』に釣り合うものなのか(より単純に言うならば、『貴方』はそこまでしたいほど良い人なのか)、判断がつきませんでした。そのあたりの描写があればもっと良かったかな、と思います。 個人的には、愛することを自分に強制させなければいけない(本当は自分の意志でない)ならば、離れてしまってもいいと思います。 (罪らしい)

2019-11-03

エイクピアさん コメントありがとうございます。 他人ばかりに囲まれて、他人ばかりと話しているような人だったら例外なのですが、大多数の人間は「自分」と対話していることが多いと聞きます。 るるりらさん コメントありがとうございます。 「皮膚むしり症」という、一種の自傷癖が存在しており、この詩は丁度それをテーマにしています。 アステカ文明における宗教的儀式は、シペ・トテック神に生贄を捧げるもの以外にも、(現代から見れば)猟奇的なものが多いです。調べると気分を害するようなものも存在しますので、「猟奇的」と書くのみにしておきます。 (かわはぎ)

2019-11-03

第一連で感じていた罪悪感のようなものが、最終的には目の前の光景にしか意識が向かなくなるところが、非常にリアルだと感じました。決して薬物の名称を出さず、作用のみで描写しきっていたのも、力量を感じさせます。 あと、言葉の音の響きもリズミカルで、読んでいて楽しいと思いました。 (サイケデリック)

2019-10-10

本当に「無欲」な懇願ですね。短くてさっぱりしている中、 >キスしてなんて言わないから この「なんて」という一言があるだけで、恋人同士の会話を超えて、一種の、祈りに近い詩になったと私は思います。 (無欲)

2019-09-14

しっかりとしたテーマを持っているので、非常に心地よく読むことができました。リズム感も考慮されてますね。 最終連の >だから描き砕くの >欲しがるものも失うものも >なければ生きて行ける このときの「私」の心情を考えるのも面白い詩だと思います。 (卓上遊戯)

2019-09-14

良いなぁ…… 荘厳な言葉遣いと、丁寧な描写、美しい情景(何をしているのかは大体想像がつきます)。比喩の面ではかなり優れていると私は思います。 (青煙)

2019-08-25

「地熱発電所」という日常的な言葉から、亡者、地獄、蜘蛛の糸……といった非日常的な言葉へ変貌していくのが、地下へ下っていくようで、かなりしっかりとした構成をされている詩と思いました。 普通なら悪いイメージのものと思われがちな概念が、良いものとして書かれているのは中々面白いことですね(もちろん、その逆も)。 (地獄)

2019-08-25

最終連まで共感しながら拝読させていただきました。 >身体は完全なる君の奴隷なのだ。 という、パンチに溢れた表現から始まり、迷惑がって、自害をまって、呪って、最終的には感謝と好意に変換されていく……心境の変化というより、最初から両立していたような。この詩、好きです。 (無名)

2019-07-04

ここまで裏切ってこない詩は(私が読んできた中で)初めてです。風景が容易に想像できて、こちら側にもしっかりと >私もそちらに連れていって と思わせてくださる。 (宙(そら)のロマンス)

2019-07-04

>真っ白な、ふかふかの靴 からの >汚れてしまった、君の靴 という構成に唸りました。 一人称が変化しているのは、相手が違うのか、それとも関係性が深まっているのか、それとも……と考えることもできますね。 (ふかふかの靴)

2019-07-04

人間の温かさを感じる素敵な詩です。文体からもいとおしい柔らかさが伝わってきてなお良い。 ただ、「魅惑的な」「扇情的な」と表現するよりも、具体的な表現(例えば「柔らかな」や「たわわな」など)だったらもっとよかったかな…… (背中の方が平坦だから? それとも僕が大人しいだけ?)

2019-06-25

>死んだ者こそが正義で >生き残り達は純真になれなかったから、生きて罪を贖う ここの一連の表現、好きです。 言葉がきれいなので、自ずと浮かぶ光景もきれいなものに感じます。 (夜を刺繍する)

2019-06-25

音韻や崩し方は良く、声に出しても心地よいリズムがあります。 タイトルにある「あわれで賞」を基本として様々なあわれな賞を提示しておられますが、それに対する切り崩しが >笑ってましょう だけというのは、自分の中で賛否両論あります。哀れみとも励ましともとれてしまうので、もう少し方向性を決める言葉があった方が良いかもしれません。(どちらともとれる、が好きなようでしたらごめんなさい) (あわれで賞)

2019-06-25

論理的な背徳感。 >その時になり僕は初めてこの女の子が娼婦だと知った。 というのに冒頭で「娼婦」の語が出ているのは夢の中だからなのでしょうか…… タイトルをフランス語で発音するとその理由にも納得できる気がします。 (L.H.O.O.Q)

2019-06-13

良い世界観だと思いました。(正直酷評するところが思いつきません、詩の中で情報がすべてまとまっていると感じたので) (水の村)

2019-04-30

外部に対する情景描写の母音がuで終わっている(それは熱線を散らしながら感覚を奪っていく、その水を狂った思考が浴びさせる、羽毛に包まれたような柔らかさと暑さで気づく、金剛石が僕を避けて落ちていく)ところから、読んでいて心地よさを感じました。 >それを拾うためにかがんで ここで途切れているのも余韻が深く感じられます。 (自分を忘れてしまった夕立)

2019-04-30

stereotype2085さん コメントありがとうございます。不潔さと感染症への言及(特に自傷した後なので)が確かになかったなあと読み返して思いました。 (いのちに還ろう)

2019-04-30

>いつになったら僕はそんな夜に溶けてなくられるんだろうか 「なくなれる」の間違いなのか、それか「なく-られる」で、無いという状態になれる?ことなのか……(この説明だとどちらも一緒に思えますね、私もどう説明したらいいかわからないです) 次回から気を付けていただきたいです。 選んでいる言葉自体は割と普通なものなのに、重ね方にどこか非凡なものを感じます。 (溶ける夜)

2019-04-07

渡辺八畳@祝儀敷さん コメント&リピート記号のURL、ありがとうございます。 (と書いてコメントしたはずですが、掲示板のコメント数のみに反映され、この場と私のマイページには反映されていなかったようなので) (Bloodhemispherev2.019)

2019-04-07

まるで「一度こういう死に方をしたのでは?」と思われるほどに、死に方に対して深く描写されています。そして「私」がどう思うかではなく、淡々と >私はここにいるのです としているのが尚更深く感じてしまう。 (野晒死(のざらし))

2019-04-07

>決して顔を合わすことのない僕たち >出来る事なら一人も欠ける事無く この二節に、残機制のプレイヤーキャラクターの悲しみのようなものを感じました。 (僕が増えていく)

2019-04-07

入透さん 嬉しいコメントありがとうございます。月や母のくだりに関しては、世界の神話やタロットが「月=母性」のようになっているところから来ています。(日本神話のツクヨミはかなりあやふやみたいですが) 八朔三さん 全然この詩とは関係ないですが、私は学校や職場に遅刻する夢をよく見ます。 (Bloodhemispherev2.019)

2019-04-02

かるべまさひろさん 嬉しいコメントありがとうございます。 特に意識したわけではありませんが、サンホラは好きです。 (春のまじない)

2019-04-02

>僕は、もとよりかくことなどない。 この「かく」が、書く、描く、掻く……などと、色々なものを想像させます。 悲しみの終焉という語がまさか出てくるなんて、と驚きました。 ただ、色即是空やブラフマー神を自分の言葉ではなくそのまま取り入れているあたり、まだそれが詩中の主人公の中で咀嚼しきれていないのではないか、単なる(瞑想による)魔境に入っているだけじゃないのか、と思うところもありました。本当に達したのならば、「私はブラフマー神」ぐらいに言い切るか、それか新しい名前を作るかするんじゃなかろうか、とも。 直接関係ないかもしれませんが、あなたの考え方には(勝手ですが)親近感を抱いています。特に、数字と事象を関連付ける所に。 (仮面の下の倒錯)

2019-04-02

最初のあたりは韻を踏んでいて良いなと思いましたが、テーマ性のせいか、段々ト書きのようになっていくのが勿体なかったな、とも。 (意味から逃れられず)

2019-03-09

このメンバー一人ひとりに対して詩を書くぐらいか、もしくは彼らの書く詩の本文があれば印象が違ってきたかもしれませんね…… (ポエム戦隊シジンジャー)

2019-03-04

>ゆたのたんとん リズミカルな言葉に惹かれました。最初はひらがなが多く、少しずつ漢字での描写が多くなるところから、主人公が(詩を読み進めると共に)成長しているのかな、とも思いました。ただ、 >いりあひのはまべ ここだけが歴史的仮名遣いなので、若干の違和感を感じました。 タイトルにある「Ⅳ」ですが、もしかしてシリーズ物でしょうか? (天文潮Ⅳ)

2019-02-28

>何処にも行かないでねと この部分以外に「私」の感情が直接的に描写されている言葉が入っていない(それ以外のすべての言葉が行動)、なのにこれだけ「私」の感じていることが伝わってくるようになっているのが良かったです。ただ、読んでいて漢字が多く、少し固いな、と思いました。 (君の声)

2019-02-28

ひらがなの使い方と、少ない言葉で風景を描写しようとしているところにまず唸り、 >直前と直後がしずかに同居している この表現に斬新さを感じました。最後の連は読者の想像に委ねる面が大きいかな?と思います(私の場合、あるいていた道の近くにあった橋か何か支柱が必要なものを思い浮かべました)。 (風景)

2019-02-28

「あなた」「私」「俺」「君」「貴方」などと、一人称・二人称が一貫されていないことから、群像劇なのかなと思いました。 この内容なら、改行をしたほうが良いです。あと、若干言葉のサラダ気味に感じましたが、 >けれど最後に赤字で綴られるクレジットは本能より悲しい。 この表現には圧巻されました。 (human sadness)

2019-02-18

ポストアポカリプス的な世界観でしょうか、個人的にはとても好みです。安易に二人称を使わず、一人称のみで通したところから、詩中の「ぼく」の孤独さが目立っています。表現や言葉遣いも綺麗です。 (白い世界)

2019-01-29

いましたね、えんぴつをかじっている子供。拝読してから、かじられてボロボロになったえんぴつを持っている子供の気持ちを少しわかったように思いました。 「子供」と「子ども」の使い分けは必要なので違和感なく読めましたが、それ以外のところで脱字が目立ちました(衝動の現れ?)ので、もう一度確かめてみてください。 (供物かじり)

2019-01-29

ビーレビ杯不参加です。 (永遠の恋人である君に酷いことをしたい ※)

2019-01-28

拝読して、詩を書き慣れているお方でしょうか?と思いました。 メダカをテーマにしたのはとても良いですし、最終連への動きも見事です。メダカに対する表現も、可愛いものではなく過酷な世界を裏付けているように思えます。「更新」が特にそうですね。暑い日のメダカへの心配は特になさそうに見えます。 確かメダカを飼育するための水は、カルキ抜き(外に半日ほど放置)をしなければならなかったと思います。それで「比較的に綺麗な」なのでしょうか。 (ためられたメダカ)

2019-01-26

短い言葉の中に情景が確と浮かんでくる。良い作品です。 (午後の電車)

2019-01-21

かるべまさひろさん 直りました!お忙しいところありがとうございました。 (分裂)

2019-01-20

仁川路朱鳥です。 Twitterのアカウント名を変えたら、名前が無くなってしまいました(Chrome、Safariで確認)…… コメントの方にはちゃんと反映されていますし、名前のカードの右にあるTwitterリンクは問題ないようです。ログアウトして再度ログインしたり、Twitter連携を解除してからもう一度連携しましたが、名前が消えたままになっています。 (分裂)

2019-01-20

あけましておめでとうございます。拝読しました。 視覚的には<冬には木は無限で、世界中の短編小説を吸収するくせに結局 4月に咲くのは桜でしかない>がルミナスラインのように思えます(分割されているので余程重要なのかな、と)が、意味や趣向的に見れば<捨てられた美しさ以外のページは葉になってどこかで最後の一人を殺す>なのかもしれません。両方とも、私にとって新鮮な表現だと感じました。 (ニューヨーク天神駅「2002年金星 それとも 人類は衰退しました」)

2019-01-01

あけましておめでとうございます。拝読しました。 最初に目を通したとき、流星の一つ一つの言葉を読み取ろうとしていましたが、読み進めるにつれて「これは視覚詩だ」と実感しました。これだけ長く書かれているのに、汚い言葉が一切なく、本当に「願いと祈り」を体現しておられるところが素晴らしい。言葉が欠けていくように見えていましたが、十六の流星の連で、満ちていることに気付きました。 個人的には四、七、十二、十四の流星が心に響きました。 (To all readers.)

2019-01-01

一人称が「あたし」だから、意図的なものかと思われますが、個人的には<(。。。そんなもの、刺したいな)>が句点になっているのが気になりました。空間の使い方が非常に上手く感じるので、小気味よく拝読することができました。 (pink)

2018-12-16

選評お疲れ様です。ひとこと選評の方、勉強になりました。 (【選評】2018年11月投稿作品 )

2018-12-16

皆様コメントありがとうございます。もし今後、天気がよろしかったら、最古の詩人の書く詩を見てみていただけると嬉しいです。 (最古の詩人に捧ぐ)

2018-12-11

インド的な印象を持ちました。拝読しながら、パン生地も精液も乳も白色だったな、と思い、また読み返して、<黄色い精液>以外の色の描写が白しかないことから、題名に納得しました。<ねぎまぶる>の意味が、第四連と第八連で違っているようなのが、ひらがなの効果を思い知らせてくれるようで面白いです。 しかし今作は、体の一部が多用されている……色という装飾があったから良かった気がしますが、これ以上臓器を用いた表現が増えると、その印象一色に染まってしまうと思われます。 (白狂い)

2018-12-08

乱数の方でしたね。様々に理由を並べてみましたが、自分でもどうしてこの数にしたのかわからないのです。 (aa2517086e21X3234667b)

2018-12-05

テーマは離人感、もしくは、家庭からの疎外感でしょうか。少し説明的なように思えますが、心境の描写が多いからか、<私>の心の動きが実際に経験するかのようです。 (故郷)

2018-12-05

世界は網膜の中、網膜とは遺伝子による形成物、遺伝子はプログラミングコード、なので。>題名の理由 (aa2517086e21X3234667b)

2018-12-05

不思議な感触がしました。丸い円、と赤ワイン、ボトルが空いたら~の一連の表現から、底に残る少しのワインと、ワインを求めて走る姿が見えました。他の赤いもので考えて拝読してみましたが、薔薇のイメージ(美しいもの、触れると痛いもの、など)からか、最初と同じ場所に戻ってきます。言葉がすっきり整然としていて、考えさせてもらえる詩だと思いました。 (強盗列車)

2018-12-04

<酔いそのものに飽きてきたころだ。>からの<酔いでさえ苦しみになるからだ。>の部分が好きです。 唐突に女性器や男性器の俗語が出てくるのに困惑しましたが、却ってまだ世俗的な部分があるということの強調にもなるし、だからこそ「ありのまま」が見えるのだと確信したのだろうとも思えます。ところで詩中の「ディスとピア」は変換ミスでしょうか、それとも意図的なものでしょうか? (酔狂への拒絶)

2018-11-25

まりも様、コメントありがとうございます。来月からはその方法を試させていただきますね。 (動力)

2018-11-17

一連ごとに話者が違いそうな勢いなのに、全体的なイメージや筋は統一されている。馬や尺取り虫や菜種油や鳥皮や兎。鮫膚とあることから、海も近いのでしょうか。貴方の過去の作品を拝読しましたが、途中途中の短い行のおかげか、とても読みやすくなったと思います。 (秋の唄)

2018-11-17

第一連の、「迸る」「溢れる」「滴る」の連体形が視覚的にもリズム的にも心地よかったです。句点も丁度良い。 生命維持装置という日常ではおよそ見ないようなものから、豆腐という日常にありふれたものに着地する自由さ、好きです。 (ささやかな日常の重石)

2018-11-15

皆様コメントありがとうございます。 この作品は少し、詩の中以外に情報が多かったみたいですね…… (心臓の怠惰)

2018-11-12

生きるということへの苦しさと、生きることの滑稽さと、苦しさへの嘲笑いの混ざったものを如実に表現していると思います。「生きとし逝ける物が」の、一つの違いだけで両極を表せるのには感心しました。とても好みです。 (無題)

2018-11-05