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顔
目が ふたつ 鼻が ひとつ 口が ひとつ とても可愛いい。
顔 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1193.2
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-02-12
コメント日時 2025-02-27
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
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| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


実は、これは二十歳の時にした会話の丸ぱくっとりです。 あまりに素敵な思想なので、記載せずにはいられませんでした。
0頭がひとつ 腕がふたつ 足がふたつ とても可愛い
0おまるたろうさん ありがとうございます。 でも、それ、可愛いですか? むしろ、怖いというか、 キモいというか、 うーん、うーん、 やっぱり、なぜかは分からないけど、 怖いです。^^
1おまるたろうさんへ ああ、うん。 遠くから見ると、可愛いというか、美しいです。 そして、私の狙い通りです。笑 書きたいのは、 「こんなん誰でも書ける」という詩。 ありがとうございます。^^
0初めまして。 とても素朴でシンプルな文体ですね。 目と鼻と口がある=可愛い ⬆生まれた時の顔が一番バランスが整っていて美しいって意味なのかなと捉えました。個人的な解釈ですが(笑)
0田代ひなのさんへ ありがとうございます。 そうですね。 ネタをばらせば、父親が娘をこう言って褒め続けたのです。 父親から見れば、娘はずっと赤ちゃんに見えていたのかもしれませんね。^^
1悪くはないけど、こういう詩って評価が難しいよねぇ。
1完備さんへ ありがとうございます。 私が載せた3作は、 評価されるための詩ではありません。 (だから「ビーレビ杯」は不参加です) いかに一発で覚えてもらうか。 おまけで、「これなら自分にも書けそう」と思って貰えたら御の字です。 課題としては、響くかどうか、読んだひとの記憶に残るかどうか、胸を打てるかどうか、です。 「顔」は、まだ弱いです。 ありがとうございます。
0完備さんへ おはようございます。 完備さんが思わず「評価」したくなる詩のようなものは、過去のレモンが既に書いております。 現代詩フォーラム 名前検索 レモン 宜しければ、どうぞ。 なかなか、美味しかったです。
0想う人には想われず 想わぬ人に想われる あーあ、いっつもこのパターンだよなあ。ため息
0ポップアートのCMを思い出しました。 赤青緑群青色、綺麗.....アンディウォーホルの日本来日時のTDKビデオテープのコマーシャルに使われたフレーズです。もしかして知っているかな? 集客を集めたいとか、商売を真剣に考えているような書き込みを読み、感心しながら読みました。現実的なことを考えてるんだなあと。 あまり綺麗な読み方ではないかも知れませんが。 >目が ふたつ 鼻が ひとつ 口が ひとつ とても可愛いい。 嫌味な感じはしない。素朴だ。綺麗でもある。尖ったものやざらついた感触はなく、正に80年代におけるあいたみつをの感触に近い。筆で描いたものを見せるとか、そこに味がつけ加わることが大切です。朗読で綺麗に読む。それだけでは不十分。この画面で短文だけ読む。豆腐の味に醤油をつけるような、なにかが必要だと思う。 脱力感。その演出。捻りのなさと脱力感。くまモンみたいなものかも知れない。不思議系として脱力でやっているうちに、隙間産業で売れることもあるかも知れません。捻らないことって今の時代逆に難しい気もする。 赤塚不二夫先生が、画面いっぱいに平仮名で二文字ぐらいのものを書いたバカボンの漫画のコマはとても印象的でした。悪ふざけやびっくりさせるようなものを今後期待してみたい。大胆さと勇気。新しさとはそういうところから出てくる。
1おはようございます。 やっぱり、アイーダ満音を意識してると見えるんですね。 (アンディ・ウォーホルのことは知りませんでした) 愛~ん蜜おを意識してると思われるだけで、既にこの路線は失敗です。 ですが、せっかく見つけた表現方法なので、少し考えたいと思います。 第2の愛だ満おではなく、第1の私になりたいので。 それとも、もういっそこの路線はボツにして、反戦詩に振り切るのもいいかもしれません。 いろいろ考えるきっかけを下さり、 ありがとうございます。
1色々アイデアがおありなようで、試されるといいかと思います。
0こちらこそ、 ありがとうございます!
0「てめぇら、人間じゃねえ!」 老人は 姥捨山に 捨てましょう! 色々面倒だしねぇ。 ※これならどうですか? 私が書いた短詩の中で、一番毒々しいものなのですが。
0ひねりが少し足りない気がします。 これならビートたけしの 「お年寄りには親切にしなければいけません。この前お婆さんが道に迷っていたので近道を教えてあげました。おばあさん喜んで高速道路を歩いて行きましたよ」 の方が毒舌です。老人を姥山に捨てるというのは割とありきたりです。昔話にもありますしね。ユーモアがなくていい場合、ただの毒だけが残るが私はそこには感心しないですね。たけしが言っていたのは、毒舌を言っても、受ける必要がある。受ければ全部OK。その面ではストレート過ぎるのですが、姥山に捨てるという普通さがかえって、笑いを誘う気もしますね。笑いはどこかで相手を見下して、観客に勝つ必要があります。観客はそれに対して参りましたと、喜んでいう。客に見下されるとこちらの負けです。参考までに。
1なるほどなぁ。 じゃあ、この路線は捨てるかな。 私、ユーモアないし。
0地球より、緊急遭難信号をキャッチ。 バナナがタイで歩いているとか。 なるほど。なるほど。 ラジャー!
1おっと! バナナの皮糞つけて 転ぶところだった。 危ない。危ない。
0きゃはは☆ 散り散りの杜が、満載。
0人間や動物や昆虫の顔の事なのかもしれません。生物によっては例外があるでしょうが。「とても可愛い」には皮肉ではなくて、きわめて詩的な問いが隠されているのかもしれません。
1おはようございます。 そうですね。 詩だけ限れば、必ずしも人間だけに限定している訳ではないですね。 動物の顔と言う目線に気づかせて下さり、 ありがとうございます。
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