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これから
棺桶に投げ入れた青い薔薇 紳士淑女にキスされた あなたが沈んでゆく どこかでべつの別れも終わったようで 見知らぬ誰かと視線を交わす 二羽のカラスが飛び立った 夏の白さが眩しかった
これから ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1149.9
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2018-07-28
コメント日時 2018-07-28
| 項目 | 全期間(2025/12/06現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


描きたい景色はとてもよくわかって、絵コンテが見えるかのようです。 ただ、詩として読んだとき、語が平易で、詩を読まない人向けだとしても、あぁ行間ってこういう意味だよね、みたいな定番感を覚えてしまいました。 もう一歩踏み込んで、誰の目にも捉えられてこなかったもの それを気付かされる度が高ければ良作になると思います。きっと定番から一歩踏み込んでも、普段詩を読まない読者でも、鋭く読んでくれると信じてほしくなります。
0かるべまさひろさん お読みいただきましてありがとうございます。 ズバリ、自分でも感じていた物足りなさを突いてくださって、痛みがありながらも爽快な気持ちです。 ありがとうございます! 自分自身の表現ができるようになりたい。 そう思いました。
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