漂っている - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

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漂っている    

漂っている 田の畦の 名もない雑草の根元に 捨てられた溜め池の 透き通る水の中に 細い目で鳴くアマガエルの喉に 咽び泣くような曇天の中の 炭焼き小屋の煙の中に 確かに漂っているのだと思いたい 石が石で終わるのは あきらめた夕暮れに似ている 敷かれた道はひび割れ 雨水を染み込ませている 遠く重い呪縛から 糸が解けるように 開放させてください 雫る先の かすかな四十雀の細かい動きは 澱んだ空気を彫り進む 暖気された空間が生まれる 少しだけ光は漂っている



漂っている ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 8
P V 数 : 1097.1
お気に入り数: 1
投票数   : 2
ポイント数 : 26

作成日時 2023-07-21
コメント日時 2023-08-07
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2023/09/21現在)投稿後10日間
叙情性1010
前衛性11
可読性33
エンタメ55
技巧22
音韻22
構成33
総合ポイント2626
 平均値  中央値 
叙情性1010
前衛性11
可読性33
 エンタメ55
技巧22
音韻22
構成33
総合2626
閲覧指数:1097.1
2023/09/21 19時08分01秒現在
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    作品に書かれた推薦文

漂っている コメントセクション

コメント数(8)
m.tasaki
作品へ
(2023-07-22)

こんにちは。 とても美しい詩ですね。 1連目に描かれているのは、思い出残る故郷の風景でしょうか。 でもまだここでは何が漂っているのか、表されていません。 2連目と3連目は、自分の歩んできた道程への、何か複雑な想いが込められているようです。 そして4連目で 「少しだけ光は漂っている」 と、漂っているのが光であることが表されています。 その光とは、 「暖気された空間が生まれる」 ような、過去への複雑な想いという呪縛から解き放たれる希望の兆しのように思えます。 そうであるからこそ、1連目の末尾で 「確かに漂っているのだと思いたい」 と、記されている。 そんなふうに受けとりました。 一行一行の表現が巧みで美しく、秀逸な作品だと思います。

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yamabito
作品へ
(2023-07-23)

m.tasakiさん、おはようございます。 本作を書いた頃は、事業で苦しんでいた最中でした。浮き沈みのある商いゆえ、落ちては堕ち、上がっても不安を感じる日々を過ごしていたわけですが、そんな時時の狭間で揺れ動くごくわずかな灯火のようなものに心奪われたこともありました。そういう生活の中から、自然とにじみ出たものがこういったものであると思っています。 なにはともあれ、一票とうれしいコメントをいただき恐縮です。ありがとうございました。

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室町礼
室町礼
作品へ
(2023-07-23)

yamabitoさまの作品にしては実存系? の心模様がこもった詩だなと思っていました。 背景に苦悩があるのでしょうがぱっとみて驚いたことに 色鮮やかな印象派のモネの『水仙』が浮かび上がってきました。 漂っているのか漂っているようにみえるのかそのあたりの定かではない 描写の仕方にいろいろと評価がわかれるところでしょうが わたしはこれはなかなかのものだとおもいました。

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yamabito
作品へ
(2023-07-24)

 室町礼さん、おはようございます。室町さんと言えば、ふたたび、愚鈍だ、といった批評があるのではないかと恐れつつコメントを拝読しましたが、悪くはないとのことで安心しております。ようやく私は、あなたの言わんとする部分が何となくですがわかりかけているような気が致します。  心が複雑になってしまっていると、なかなかいい文体は生まれてこない気がします。この詩を書いた当時、相当荒んでいましたが、何もかも捨ててしまいたいが故の境地とでも言いますか、そんな世界観だった気がします。ありがとうございました。

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田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-08-06)

いいですね。 前半の描写のパートも良いんですけれど。その、詩としてこころに寄り添ってくれる、 という意味で、その、僕ね、呪われているんですよ。絶対。それは疑いようのない事実で まあ、今年八方塞だということもありつつ、歳が明けたら呪いとけるかな?と 思っている。考えています。呪縛からの解放を詠いあげている。 個人的に、今読んで、それで、この作品が、心にリンクするとかじゃないんですよね。 この作品は高純度であるがゆえに、リンクが拒否されるんすけれど、「そこにある」 作品である、あって良かったと思います。

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yamabito
田中恭平 newさんへ
(2023-08-07)

 田中恭平さん、おはようございます。  前出のレッサーの方にも書いたのですが、この作品を書いた当時はいろいろとたいへんな時期でした。その中で、ひとつの開き直りと言いますか、そういうものを模索し、何かしらの光明を見たのかもしれません。  ここにいわゆる人間臭さというものはあまり現れていないように感じるのですが、詩作のうえで、再度こういうものに立ち返らなければならないかなと思う次第です。  タイトな感想、ありがとうございました。

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田中恭平 new
田中恭平 new
yamabitoさんへ
(2023-08-07)

おはようございます。 その、ネタじゃないですけれど、しつこいくらい、僕は入院していたって書いてますけれども。それでもあっ、やっぱ詩、テキスト、ブンガクしたいなって、やっぱり思いましたね。それもやっぱり開き直りみたいな側面はあるでしょう。それでカツカツとですね、命彫り込んでます、じゃあないですけれど、こういった作品が成されて、いいな、と思いましたね。僕は機を逃した感がありますね。  そうそう、人間臭さがない、「詩的純度が高い」、なんていう謎ワードを昨日他の方のコメントに付しましたけれど。それが、ま、作品の独立性が高いので、リンクしてこない。リンクって言い方いいのかわるいのかですけれど。でも作品の在り方を言っており、傷を言っている気はしません。ありがとうございました。

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yamabito
作品へ
(2023-08-07)

田中さん、こんばんは。 いろいろとありがとうございます。 うまいこと返信できずすみません。 またよろしくお願いします。

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