あおい空 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

B-REViEWは終わった

詩を愛するすべての方へ

詩投稿サイトは終わったのか、そもそも始まっていたのか、ただひとつわかっているのは、作品をとおした交流が求められているということ——

沙一

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シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

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たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

時の名を考える

奇妙な味わい

時の名前、おもしろい発想です。黒髪ワールド炸裂です。

yamabito

声明 流木から

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

魔法はある 犬ver

うまいと感じました(内容は15禁)

レスが少ない順から眺めていったんですが、埋もれてましたので掘り出しました。

yamabito

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち❤️久遠恭子 霊視も出来るアーティスト

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち❤️久遠恭子 霊視も出来るアーティスト

初恋

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち❤️久遠恭子 霊視も出来るアーティスト

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち❤️久遠恭子 霊視も出来るアーティスト

藤の花

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち❤️久遠恭子 霊視も出来るアーティスト

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち❤️久遠恭子 霊視も出来るアーティスト

犬のしっぽ

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち❤️久遠恭子 霊視も出来るアーティスト

あなたのために

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

十月

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

死んだベテルギウス

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

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あおい空    

この街には自衛隊の基地があり よい飛行機も悪い飛行機も空をとぶ 今日は年に一度の大訓練の日で 朝から晩まで飛行機が空をとぶ 勲章をつけたバクリョーチョーがやってきて たいそうな挨拶をする 今年は米軍、英軍、豪軍も来るんだって すごいねマーくん、戦争のお祭りだ 冬の空は底の見えないあおさを湛える その空を自由自在にとぶ航空戦闘機のうつくしさに 目を奪われないものがいるのだろうか 大きな音がする、空気がふるえているのがわかる あおく高い空の飛行機から落下傘部隊がとびおりてくる まんまるい犬が公園を駆けたりしている、日曜日のこの街に、 つぎからつぎへと人が降ってくる わたしはぜんぶがいやになる そういえばきのうはとてもさみしかったのに よく寝てしまって 起きると今日も晴れていた

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作成日時 2023-01-08
コメント日時 2023-01-26
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あおい空 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 32
P V 数 : 1475.7
お気に入り数: 0
投票数   : 4
ポイント数 : 8
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2023/02/09現在)投稿後10日間
叙情性55
前衛性00
可読性22
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成11
総合ポイント88
 平均値  中央値 
叙情性2.52.5
前衛性00
可読性11
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成0.50.5
総合44
閲覧指数:1475.7
2023/02/09 09時04分47秒現在
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    作品に書かれた推薦文

あおい空 コメントセクション

コメント数(32)
いすき
作品へ
(2023-01-08)

ほんとはよい飛行機も悪い飛行機もなくて、同じ人間どうしでブッ殺しあってるだけなんだっていうイメージで、なんだろう、武田地球さんって、ぜったい怒らせたら怖い方ですよね 人間って怒ったら怖いんですけど、特に武田地球さんみたいな方が怒ったら怖いと思う なんだろう、武田地球さんってやっぱすごいですよね。武田地球さんってご自分の差別感情に、たぶん、だいぶ自覚的なんですよね。自分が何かを差別していることを自覚して、その感覚に集中できる人じゃないと、だんだん途中でつらくなっちゃって、この文章って途中で投げ出しちゃうと思うんです。これが書けるってことは、すごい異常な集中力を自分の心に向けることができるからだと思います。それってすごいことなんですよね。 なんだろう、戦闘航空機乗りって、ありとあらゆる兵士の中でも群を抜いて孤独なんですよ。それは彼らが空の中で実際に孤立してるからじゃなく、何よりも、その才能が孤独だからなんです。戦闘航空機乗りの宿業は、その才能が、戦争でのみ発揮され、何より発見されるところにあるんです。 たとえば神様の視点に立って、あるパイロットの2つの人生を知ることができたとします。1つ目の人生では、彼は平和な時代に生まれ、なぜか生きるのがつらくなって、自暴自棄に陥ります。また、もう1つの人生では、戦争が起こり、なんの因果が航空機に乗りこむとします。 そうすると、必ず彼は驚愕します。自らが、ここにいる誰よりも大きな力を持っていることに気がつくからです。そんなことは、これまでの人生で一度もなかったことでした。だから、もしも神様が彼を特別に愛していて、幸せになってもらいたいと考えるなら、戦争を起こすことは当たり前だし、そうすると、彼は戦火に恵まれたとしか言えません。そんなことが、この世界だと実際に起きちゃうんですよね。 あ、すみません、全然関係ない話でした。本当にすみません、さいきんACE COMBAT 7ってゲームをずっとやってて、それでこの話を知ったんですけど、すっごい面白いと思って、誰かに言いたかっただけです。あ、すみません、こういう雑念に気を取られると、文章が書けなくなるので、武田地球さんは集中力がすごい、ということです。

2
室町礼
室町礼
いすきさんへ
(2023-01-09)

いすきさま こんばんわ。 >戦闘航空機乗りって、ありとあらゆる兵士の中でも群を抜いて孤独なんですよ。 それは彼らが空の中で実際に孤立してるからじゃなく、何よりも、その才能が孤独だからなんです。 もうしわけないですけど、この言明にはひとこと異議をはさんでおきたいと思います。 パイロットが一般兵士"より"孤独なんてことはありえないでしょうね。 そういうのはやっぱり一種の差別や偏見、ときには優生思想につながりかねないので 強く指摘しておきたいとおもいます。 ”パイロットが孤独”なのではなく、世の中には”パイロットの孤独”があり、また、 "兵士の孤独"があるんじゃないでしょうか。それぞれ固有の孤独であって、 それぞれ質が違うだけで孤独の過酷さや程度なんか比べたりできるものじゃないでしょうね。 そもそも戦場に出てパイロットの経験がないからパイロットの英雄物語やアニメからの 想像でしょうけど、そういう想像はまったく何の意味もないとおもいます。 その確信はゲーム世界の”物語設定”でしかありません。それをリアルな人間世界にあてはめると、 もの凄く危険な思想が、もの凄く安易に、また、もの凄く正義の様相をしてあらわれることが 往々にしてあります。そういう発想や思想、考え方を一から見直して欲しいなとこころから願望しての コメントです。黙っていてもいいのですが、あまりにもちょっとなんなので、まことに...失礼しました。

0
室町礼
室町礼
作品へ
(2023-01-09)

いつきさまへのコメントついでに、 あまり読む気にはなれなかったこの作品失礼!笑 にひとことコメントさせて頂きますと、 ......たのむからもう少し大人になって ちゃんと戦争とはなにか反戦とはなにか一から真面目に考えてほしいと思いますね。 幼さゆえの無邪気な世界は純粋ですが、それは別の言い方をすれば虚無です。 幼さゆえの無邪気な感覚で戦争への嫌悪を語るのは 幼児よりよほどまずいとおもいます。 だれよりも戦争を嫌い、抵抗したいと考えている現在のわたしからすれば まずは世界認識をしっかりしてはどうかと思ういます。 嫌だ、嫌だなんてだれでもそうでしょうから。 こんなコメントをするとだれかからまた「恫喝」だの「罵倒家」だのと非難され ここから排斥されるのでしょうね。 でも、いまだからこそ全員から出て行け! といわれても指摘しておきたいですね。 それがわたしの今の文学ですから。

2
柳煙
作品へ
(2023-01-09)

この作品において戦争は付属品でしかない 、、、、、、、、 欠けた生活が滲む青だよ

3
クヮン・アイ・ユウ
作品へ
(2023-01-09)

> 空気がふるえているのがわかる 轟音は空気を揺らして、戦闘機が必要である哀しい現実が心を揺らすように思われました。ただの振動の描写ではなく、「わかる」という言葉を付け加えている点に読者に想像を発展させるものがあったように思います。 >すごいねマーくん、戦争のお祭りだ 子どものような無邪気なまなざしが配置されることで、強調される哀しみがあると考えます。 ただそれだけで美しい青い空に、数多の落下傘が浮かんでいることに狂ったものを見つけて、私はとても恐怖を感じます。それは先ほどの無邪気さに強調されるものにも近い働きがあるのではないかと考えます。

1
タヌキが掘った穴
作品へ
(2023-01-09)

>よい飛行機も悪い飛行機も空をとぶ ここに目が止まりました。 係助詞の’も’を使ってよいと悪いで程度を強調して、更にひらがなと漢字を使い分け、それに印象を与え強める意図を感じます。 又、(極端な例+も)よいも悪いも空を飛ぶというように、「飛行機だからよいも悪いも空を飛ぶよね、という含みがあります。」 例えば、 よいイルカも悪いイルカも海を泳ぐ より、 よいイルカもわるいイルカも海を泳ぐ と書いた方が、助詞のもは強調の程度を低くする印象を与えると僕は思います。 話は戻りますが、   よい飛行機も悪い飛行機も空をとぶ これでは強調の程度が高くなると思います。ですが、 よい飛行機もわるい飛行機も空を飛ぶ にするだけで、僕には助詞のもが醸す程度の強調が弱まり、よいもわるいも均等に近くなろうとしているように読めます。 強調の程度が高くなると、よい、わるいの間に差別が生まれてしまいます。この差別を、 >戦争のお祭りだ と言われても、一度印象づいた、よい・悪いには拭えきれないものがあります。 テーマについて、こういうのをセンシティブと最近は呼ぶのですかね、全体的に言葉の扱いには気をつけたほうがよいと思いました。

2
武田地球
いすきさんへ
(2023-01-09)

こんにちは。 作品を通じて、読んでくださった人がなにかを喚起することは重要な事だとおもうので、 感想に書いていただいたこと、関係ないとか全然思わないです。 むしろそういう話を聞かせてもらったことを、うれしく思いますし、 なにより頂いた感想を読んでいて、おもしろかったです。 ありがとうございます。 こんなふうにすてきな感想を貰えるのもビーレビのよいところのような気がします。 ご指摘して頂いた点を忘れないようにしながら、次の作品に生かしていきたいです。

0
武田地球
室町礼さんへ
(2023-01-09)

こんにちは。 ご指摘をされるにも大変な労力がいると思います。 読む気にならない作品をわざわざ読んで頂き、ご感想まで頂くことは、貴重な機会だとおもいます。 室町さんに対して、特別に出て行けなんて思いません。 考え方の違いがあってもよいとおもいますし、じぶんの道でまたがんばろうと思いました。

0
武田地球
柳煙さんへ
(2023-01-09)

欠けた生活が滲む青だよ すてきな感想をありがとうございます。 短いことばが反響して、とても嬉しくおもいました。 これからもがんばって詩を書いて行きたいと思います。

1
武田地球
クヮン・アイ・ユウさんへ
(2023-01-09)

こんにちは。お世話になってます。 いろいろな読み方があるのは、詩のよいところであり、むつかしいところでもあり、おもしろいなと、そんなことを考えたりしていました。 着眼していただいた点、頂いた感想、振り返って次作に生かしていきたいとおもいます。 丁寧なご感想、ありがとうございました。

1
武田地球
タヌキが掘った穴さんへ
(2023-01-09)

言葉の取り扱いが不足している点、自覚が足りない点があるなとじぶんで振り返りましたので、今後の課題に致します。 助詞や仮名の使い方の比較、とても勉強になりました。 丁寧に書いてくださって、本当にありがとうございました。 これからももっと頑張ります。

0
室町礼
室町礼
柳煙さんへ
(2023-01-09)

柳煙さま。 戦争が、付属品!ですか。ほお、 戦争を付属品にしてるんですか、そりゃ凄い。笑

1
室町礼
室町礼
武田地球さんへ
(2023-01-09)

武田地球さま 温かいまなざしと深い胸の厚みで わたしの真摯なコメントを受け取っていたただき ありがとうございます。

1
トビラ
作品へ
(2023-01-15)

さっちゃん、僕はさ 救世主になりたかったのかもしれない みんなを救いたかったし 戦争になりそうなら そんなのやめなよって、やめさせたかった でもさ、そういうのは僕の柄じゃないみたい 僕はミサイルを止められないし 撃たれたら死んじゃう そこから復活したとしても 撃たれたらまた死んじゃう やっぱり、死んじゃうんだ だからさ、戦争なんてやめなよって言うんだけど なんか聞いてくれない なんでなのかな 僕にはわからない でも、思ったんだ、さっちゃん 昔さ、日本はアメリカともイギリスとも殺し合った 鬼畜米英って言って 日本の人もたくさん殺されたし アメリカの人も殺した まだ百年たってない昔の話 でも今はさ、一緒に戦闘機を飛ばしてる かつて戦いあった強敵が友になるとか熱い展開だね 今度は中国と戦争をするのかな そうなったらまたたくさん人が死ぬね 日本の人も中国の人も そうやってまた、仲良くなるのかな 戦争をしたらきっと仲良くなると思う 仲良くなりたいから殺し合うのかもしれない 思う存分、殺し合おうって でもさ、僕には仲良くなるならもっといい方法があるって思えて だから、かなしい かなしいね かなしいけど、空はあおいね 返詩です。

1
ほば
作品へ
(2023-01-15)

バクリーチョー、すごいねマーくん、戦争のお祭りだ、といった一見無邪気にもみえる言葉の薄ら寒さ。それは良いも悪いもないと知りながら"飛行機"をよい、と悪いという表記で分けている語り手のあざとさにあると思います。 降ってくるひとも公園をはしる犬も等しく日常でしかない戦争という少なくとも僕が経験したことのない非日常すらただの日常風景に回収されていくことがいやになる。さみしいことも戦争で死んでいく壊れていくものもよく寝れば解消されてしまう。 そんな自らが嫌になる。平坦に均されても嵩は増しているから、本当は何も解消されていないのだろう。詩で戦争をかたることは僕にはできそうにないと思いました。今のままでは何を書いても空々しくなりそうだから。

1
羽田恭
作品へ
(2023-01-15)

>よい飛行機も悪い飛行機も空をとぶ 民間機と軍用機をそのように分ける言い方をする人はいるのでしょう。 今は少数派かと思いますが、もう少し前はそこそこいたのかなと思います。 元々自衛隊の中にいた人間としては、こういった観閲式(自衛隊などが式典で行進や訓練展示を行う事)に参加する人員は準備から展示まで相当必至にやっているのですが、どこか空虚さを感じるのがこの詩における視点なのかと。 (迫力があるという感想をもらえる事が多いのですが) >戦争のお祭りだ これに言いたいことが詰まっていますね。 そう感じてしまったら全部が全部嫌になってしまうのも無理はないかと。 >起きると今日も晴れていた 青い空を見れる日々のために密かに誰にも気づかれず、時に悪く言われ続けながら必死に活動する自衛官に多少なりとも理解してくれたらな、とは元自衛官としては思います。

1
いすき
室町礼さんへ
(2023-01-15)

室町さま すみません、ご連絡いただきありがとうございます。ご指摘いただいた件についてですが、おっしゃる通りでした。すみません。 なんだろう、室町さんってたぶん優しい方ですよね。なんだろう、あまり関係ないと思われるかもしれませんが、ちょっと聞いてほしいことがあります。たとえば街を歩いてる時とかの話なんですけど、リュックを背負って歩いてる人のなかで、たまに、リュックのチャックが全開になっちゃってる人っていると思うんですよね。私ってそういう人見たら必ず声かけるんですよ。そしたら「チャック壊れてるんですよー」っていう、そういう人って人生で1回しか見たことなくて、たいていの人は本当にチャック閉め忘れてるだけの人なんですよね。だから声かけたらカバンおろしてチャック閉じてからまた歩き出すっていう。 うーん、なんだろう、ようするに私にとって「なんでスルーするんだろう」ってことが世の中だと普通に起きているんです。なんだろう、リュックのチャック開いてるの指摘する人ってたぶんあんまりいないんですよ。私が声かける時とかも、それこそ駅みたいな、人がいっぱいいるとこでそうだったりするんです。私ってそういう人にすぐ声かけちゃうんですよね。 で、これをやってると会社とかで本当に異常者あつかいされるんです。まあ理解できる話で、お前が気にすることじゃないとか、確かにその通りです。でも明らかな間違いが混入したものが、そのまま課長とか次長クラスに上がっていったら何かと面倒になるし、社外に出たらもうコントロールできないのだから大変です。そんなものを、その辺の、弱っちい私みたいな平社員が見つけて、こっそり誰にもばれないように1対1で声をかけるというのは、むしろラッキーなことなはずです。が、現実にはそうならず「あいつは異常」「あいつは不穏分子」みたいになっているのです。 なんだろう、つまり私って、室町さんが今回指摘されたのはそういうことなのかなって思っちゃったということです。別にお人よしでありたいとかそういう意図って全くないんですよね。ただ、これスルーしたら誰も声かけないやん、みたいな。だからある意味、優しいっていわれてもよくわからないん笑 なんだろう、あなたの感想は別にどうでもいい、みたいな。だから室町さんに優しいって上ではコメントしたのですが、ほんとはしないほうが良いかなとも思ったりしています。 すみません、なんだろう、話がまとまってなくて恐縮ですが、明らかに間違っていると思えることがあって、それを誰も指摘しそうにないと感じたら、室町さんはそれを指摘するタイプの人だと思ったんですよね。だとしたら、そういう人が他にもいて、なんとなくよかったなっていう話です。

0
ゼンメツ
作品へ
(2023-01-15)

>冬の空は底の見えないあおさを湛える >その空を自由自在にとぶ航空戦闘機のうつくしさに >目を奪われないものがいるのだろうか 僕もそう思う。 ちなみに僕は外国の空だけ、とくに珍しい雲を映した動画を観るのがわりと好きだ。動画を見終わり、もしかして、と、空を見上げると、いつもの見慣れた雲が並んでいる。 子供の頃、河川敷でひかりの筋が何本も何本も差し込むウソみたいな空を見た事があった。少年野球の練習試合の最中だったので、ボールをキャッチしそこねてグローブを鼻に思い切り当ててしまったのを覚えている。「おかげで真っ昼間なのに星が見えた」なんてのは、大人になった僕の思いつきだ。あれからどれほど経ったのかわからないけれど、大人になってから「新たに見つけた空」は大分少ない。どうしてだろう。たしかに僕は、大人になってだいぶ空を見上げなくなったと思う。まあ、それでも人よりは見上げているほうかとも思う。そうだろう? ゼンメツなんてあほみたいな名前を名乗ってもいない、小さなゼンメツ少年は首を横に振っている。 「どうだか。ぼくの見ている空を辿っていけばガイコクにまで着くと思うんだけど、でもきっとあなたとぼくとの空は、どこかで途切れていて繋がってないんじゃないかな」 おいおい、バカを言わないでくれよ。他人ならまだしもきみと僕との間柄じゃないか。 「どうだか」 「へそまがりめ。きっと繋がってるよ」 どうだか。 大人が生きていくために、あまりにも多くの重要な情報が、目の前の地上にところ狭しと敷き詰められている。だから大人は空だけを見ていられない。 ……本当にそうか? どうしてときどき広い公園に行きたくなるのか解ったかもしれない。広い公園はなにもなくて、本当になにもなくて、おかげで空ばかりを見ていられるからだ。 そういえば、僕の住む街は子供の頃からよくヘリが列を成して飛んでいる。ときどきなにかの訓練をしているような飛び方もする。よいか悪いかなんて考えたこともなかったけれど、あのヘリの一台一台には人が乗っていて、僕よりも空に近いところで、きっと僕よりもずっと空を見ていられないような生活をしている。 まあ、それも大人になった僕の思いつきだけどね。

1
三浦果実
作品へ
(2023-01-15)

そうだね、なぜに武田地球さんは時事を作品にぶっこんでくるのかと、そういいたくなるんだよね。よせばいいのにって。「戦争」をぶっこんじゃったら付随する意味が四方八方へ飛び火して火炎放射を逆に浴びるよねと。過去作品でそれを経験していながら、また今作でぶっこんでくるってことは、そうだね、褒めて上げるべきかもしれない。 あたしは過去に戦争に言及したら非難ごうごうでしたけど懲りていないしむしろ何度でも書くよと、だって誰に文句言われる言われはないよね?と。ある意味で頑固さがあっていい。さすが火炎瓶投げてる過激派。 戦争という言葉を使って成功している唯一の作品は、みうらくんときむらくんだけだね。あれは歪んでるしピカレスクだから。俺も戦争という言葉を使って失敗した作品書いたことあるけれども。 でも、時の世界に身を置いていてそこを避けてはいけない。たしかにそう。

1
沙一
作品へ
(2023-01-16)

私たちは戦争を体験していない。情報でしか知らない。だから相対的に、平和というものもほんとうは知らないのかもしれない。 実際に体験していない者にとってはどんな言説も観念でしかありませんから、戦争も平和も漠然としているような本作にこそ、私たちにとって等身大のリアリティがあるといえそうです。 余談ですが、私の祖父は戦時中、特攻隊に志願したそうです。ところがあまりに近視のため、却下されたとか。おかげで私は生まれてきているわけですが、祖父の気持ちもわからなくありませんし、私自身、そうした憧れのあることは否めません。

1
武田地球
トビラさんへ
(2023-01-16)

返詩ありがとうございます。 ストレートなことばが多く使用されており、 わたしには書けないなあと思いながら拝読しました。 戦争ということばの扱いの難しさをあらためて感じる機会にもなり、勉強になりました。 こういったやり取りをさせて頂くことにとても感謝しています。ありがとうございます。

0
武田地球
ほばさんへ
(2023-01-16)

いつもながら、ほばさんの評がすきです。痛快に感じます。 噛み砕いて次作に繋げたいと思います。 よく読んでくださってありがとうございます。 あと少し付け足しになりますが、わたしも詩で戦争をかたることは到底できないとおもっています。

0
武田地球
羽田恭さんへ
(2023-01-16)

こんばんは。羽田さん、元自衛官さんでしたね。 個人的には勿論尊敬しております。 余談になりますが、当地域を台風が襲った際にも、今回モチーフの隊の皆様に助けて頂いたことがありました。 言われてみると、偏った視点だったように思えましたので、 今後は注意して、丁寧に、作品にしたいと思います。 ありがとうございます。またがんばります。

0
武田地球
ゼンメツさんへ
(2023-01-16)

こんばんは。 すてきなお話を書いて下さってありがとうございます。 わたしはゼンメツさんの文章がだいすきですし、尊敬していますので、空のお話を大事に読ませて頂きました。 保存してまた読みますし、保存しなくても、ある時ふと思いだしたりするような気がします。 大人になるとみるものが増えますね。 それでも空をみる時間は減っていないはずだと、わたしは思っています。 気づけば空ばかり見ている。 ゼンメツ少年によろしくお伝えくださいませ。

0
武田地球
三浦果実さんへ
(2023-01-16)

わたしは完全なるフィクションが書けない、ただの未熟者だとおもいます。またがんばります。 それから戦争ということばを使っただけで、それらをテーマやモチーフにしたつもりは微塵もないのですが、 詩にしてみるといろいろと見えたりしました。 作品はわたしよりも正直だと思います。 追伸、みうらくんときむらくんはとてもよい詩ですね!

1
武田地球
沙一さんへ
(2023-01-16)

沙一さんの評、だいすきです。 詩をお渡しすると、とてもよいものに交換して下さる気がします。学びと喜びがあります。 読んでくださり、ありがとうございます。 お祖父様の話を聞かせてくださってありがとうございます。 わたしの祖父は生きて帰りましたが、祖父の弟は戦死しました。 会ったことも見たこともない少年の遺影が、祖父の家にはありました。

0
鷹枕可
作品へ
(2023-01-17)

残酷は時に美を伴う。と、航空演習描写に附きましては皆様各々深い批評を為されているとおもわれますので。 穿った見方を致します。 >今日は日曜日 と、のことですから「さびしかったきのう」は土曜日であると読み解けるでしょう。 さてここで、天地創造の七日間のお出ましです。 六日目に総てを創り終えた創造主は、安息日として七日目を制定すると、多分眠ってしまったのでしょう。 そして下界を見渡すと如何だ。人間のやっている事は。「ぜんぶがいやになった日曜日のわたし」はもはや筆者を超えて、「かみさま」の視点を代弁しているのです(断言)。 という様な、如何わしい変則批評をも受容できてしまう構文は、やはりただものではないな、と思いました次第でございます。

1
武田地球
鷹枕可さんへ
(2023-01-17)

このようにも批評できるお力を大変うらやましく、すばらしく感じました。 >>如何わしい変則批評をも受容できてしまう構文は、やはりただものではないな、と思いました次第でございます。 平易なことばや文の中にたくさんのものを詰め込みたいと思います。またがんばります。 読んでくださってありがとうございました。

0
つつみ
作品へ
(2023-01-25)

作者は本当にその風景を見たのだと思いました。そしてとてもいやで、疲れてよく眠ったのも本当の話だと感じました。

1
武田地球
つつみさんへ
(2023-01-25)

本当のことと感じてくださったのですね。 そういう作品を書きたいからうれしいです。読んでくださってありがとうございました。

0
黒髪
作品へ
(2023-01-25)

現実を描こうとするところ、その目(観察眼)が優れているのが地球さんの作品の特徴ではないでしょうか。お祭りなわけですね。見えないものを見る目、がすごい。最後の方の、すべてがいやになる、とどきりとさせられます。SFでもない、ファンタジーでもない、まさに詩ですね。

0
武田地球
黒髪さんへ
(2023-01-26)

お世話になっております。 観察眼が優れていると言ってくださり、すごくうれしいです。 わたしらしい詩以外にも色々な作品を書けるようにもなりたいので、またがんばろうと思います。 ありがとうございました!

1
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