Last Mail at AM10:29 - B-REVIEW
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こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

真清水るる

時の名を考える

奇妙な味わい

時の名前、おもしろい発想です。黒髪ワールド炸裂です。

yamabito

声明 流木から

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

魔法はある 犬ver

うまいと感じました(内容は15禁)

レスが少ない順から眺めていったんですが、埋もれてましたので掘り出しました。

yamabito

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち❤️久遠恭子

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち❤️久遠恭子

初恋

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち❤️久遠恭子

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち❤️久遠恭子

藤の花

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち❤️久遠恭子

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち❤️久遠恭子

犬のしっぽ

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち❤️久遠恭子

あなたのために

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

十月

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

真清水るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

死んだベテルギウス

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

七月の雨

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

afterglow

桃太郎の神殿

幻想的な具体、具体的な幻想

時刻、刻々、刻むということは生きるということである。生きる、生まれる、死を予感する全ての事象が望む新たな幻想、書かれるべき詩、読まれるべき詩がここにある。

狂詩人

優しい人が好き

淡くうかびあがる差異のせつなさ

自分にとって「優しい人」と他者にとって「優しい人」は同じ「優しい人」だろうか。同じ言葉を使っていながら思いうかべるものは同じだといえるだろうか——

沙一

死ね、ニュートン

こいつはいい

こいつはいいよ。文体とイメージは翻訳ランボーの剽窃だが詩の勢いはホンモノ。

豆大福の日

ひとつ私に くださいな。

仮に、お伽噺のような平和があるとしても 敵は、存在するする。人には 雉、猿、そして犬のようなタイプの人のように個性が色々であっても、共通する敵が いる。敵に勝つために、もっとも大事なことは、共通する喜びに きがつくこと

真清水るる

ひらいて、とがって

ひらひらとひらかれひかれて

ひざこぞう、に出逢ってください。そして手をのばして作品の言葉にためすすがめつ、触れてほしい。

ほば

薬売り

胡散臭さがたまらない

怪しいものや不思議なものが好きな方におすすめしたい、世にも奇妙な掌編——

沙一

書かざる言わざる、雄弁に水銀を

黙って笑ってろ、沈黙は金

これを見ているあなた、恥ずかしくはないんですか? 答えられないのですか。 なんでですか。 理由があるという訳でもないのですか? ああ、そうか。 全部、冗談だというのですね。

鳴海幸子

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Last Mail at AM10:29    

母のお腹で息をすることなく死んだ赤子。 途絶えない回廊でさえも、崩れた土石の底。 僕は朝四時半に起きると、スクーターで職場に向かう。 赤紫に焦げた空とはまた違う風景。それは決して悪いことじゃない。 神の寝首をかいて交わした和姦。 もう二度と一つにならないと誓いながらも、 倒れ込むように甘く滲ませた口づけ。 それは素顔を露わにした血の色のドキュメントだ。 今もこめかみに刺さるのは君の衝動。心臓を握りつぶすほどの、衝動。 情報が溢れても決して身体には届かない限界。 感情も頭も知っているのに、舌を焼くほどの熱さを感じないのは、 そこに五感と逢瀬する体がないからだ。 テレビも新聞も、ネットでさえももちろん、 僕を艶めかしく手招いて、セックスすることはない。 清君。小学生の頃、隣のクラスと喧嘩になった友だちのために、奴らに立ち向かった彼の姿は、へばりつくぬめり気のように僕の脳に焼きついている。それなのにスミスが放った平手打ちのリアリティを、顎の淵を削るほどの痛みを以て知ることは出来ない。僕らは結局半径五メートルの共感範囲で生きている。 D・ボウイの「スペース・オディティ」は官能のフィクションでしかない。 U2の「Where The Streets Have No Name」の最中にもユダはいる。 僕は裏切られるもの、裏切るものに囲まれながら回路の中で生きている。 愛は檻、慕う心は鎖だったとして、 だとしても、 僕が身を捩らせながら泣き叫ぶ理由が、 燃やし尽くせない恋慕にあり、 君が手紙を見て泣いてくれたのなら、 僕はまだ、生き続けることが出来る。

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作成日時 2022-04-01
コメント日時 2022-04-06

Last Mail at AM10:29 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 15
P V 数 : 1278.9
お気に入り数: 1
投票数   : 3
ポイント数 : 6
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2022/08/10現在)投稿後10日間
叙情性22
前衛性00
可読性22
エンタメ00
技巧22
音韻00
構成00
総合ポイント66
 平均値  中央値 
叙情性22
前衛性00
可読性22
 エンタメ00
技巧22
音韻00
構成00
総合66
閲覧指数:1278.9
2022/08/10 21時05分56秒現在
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    作品に書かれた推薦文

Last Mail at AM10:29 コメントセクション

コメント数(15)
橙色
橙色
作品へ
(2022-04-01)

エロティックで艶めかしい文章が徐々に燃え上がるような文章に変化していき毅然とした、それでいてどこか弱さのある一文で終わるという構造が非常に美しく感じられました。共感や愛などの普遍的なテーマが多く散りばめられつつも、小学生時代の友人のお話や「君が手紙を見て泣いてくれたなら」のような文章に作者さんの極めて個人的な情念(信念?)のようなものが通底しているように感じられ興味深かったです。

1
stereotype2085
橙色さんへ
(2022-04-01)

橙色さん、コメントありがとうございます。清(せい)君のエピソードは挿入して良かったですよね。この詩では途中に散文を折りこもうと思っていたので。成功したと思います。清君は親友のために果敢に立ち向かった。彼の姿勢は称えられる。僕にとっても印象深い出来事です。この詩、三点ほど悔やんでいるところがあるのですが、今となっては修正も出来ず。またいつか然るべき時に修正ヴァージョンを公けにしたいと思います。

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河上類
河上類
作品へ
(2022-04-01)

とても良い作品だと思いました。体言止めを効果的に用いることで連ごとにたしかなリズムが生まれていると思いますし、「僕らは結局半径五メートルの共感範囲で生きている。」をはじめとして魅力的な詩句が多いと感じました。一方、最終連の冒頭に出てくる固有名詞は、それまで固有名詞が出てこなかっただけに、個人的にはやや重く、浮いている印象を受けました(もしこれが意図されたことだったなら、後学のためにその意図を聞いてみたいです)。

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三浦果実
作品へ
(2022-04-01)

最近のステレオさんの作品は新しいフェーズにあるのはすごくわかっていて、それが作品のどこにあるのか、それを言語化出来ず、コメントが書けないでいた。一つ云えることは、極個人的な詩を書く衝動があるからではなかろうかと思う。 たとえば、 > 僕は朝四時半に起きると、スクーターで>職場に向かう。 過去の作品にも「スクーター」は出ていた。けれども、今作にあるような実存としてのスクーターではなかった。また、 >清君。小学生の頃、隣のクラスと喧嘩に >なった友だちのために、奴らに立ち向か >った彼の姿は、へばりつくぬめり気のよ >うに僕の脳に焼きついている。それなの >にスミスが放った平手打ちのリアリティ >を、顎の淵を削るほどの痛みを以て知る >ことは出来ない。僕らは結局半径五メー >トルの共感範囲で生きている。 のように今時のニュースとして賛否ある話題を作品に取り入れることはポリシーとして控えられていたように思う。けれども、今作には「極個人的」な事柄として溶け込ませている。 作者さんにある詩を書きたくなる衝動が作品への実存の反映が巧くなされているのだろう。だからなのか、本来持っていらっしゃるロマンティズムの調べが絵空事ではなく唇から発せられているように読めてしまう。

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stereotype2085
河上類さんへ
(2022-04-01)

河上類さん、コメントありがとうございます。「半径五メートルの共感範囲で生きている」は最近とみに思うことで、身近な存在、例えば母や父。彼らを愛したり逆に疎んだりという感情が軸になっていなければ、どんな理想も信条も空論になってしまうのではないかと。僕は本来理想主義の傾向があるのですが、もっとリアリティのある生身の心情を求めている。更に言うならば両親を、あるいは恋人や友人と真っ向から向き合うことで、現実味を帯びた夢や理想の形を炙りだしたい。そう考えているのです。 固有名詞。D・ボウイについてはすぐに浮かんだのです。「スペイス・オディティ」で悲劇の英雄として描かれたトム少佐を、ボウイ自身がただのジャンキーだったと「Ashes to Ashes」で歌ったのは、僕自身とても好きなエピソードだったので。固有名詞を二節続けたのは、フィクションが倒壊する様を強調したかったからです。しかしU2の該当曲から僕がイメージしたことを引き出すのは読み手にも難しい。少し悔いが残っています。

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湖湖
湖湖
作品へ
(2022-04-01)

疑問に思うところが一つも無くて、かつ、内容に好感が持てました。小さなリアリティを握って人は生きている、それが愛の檻でも、悪くないね、それは私もそう思います。人生の不足を想うと、衣食住がそこそこならプラス愛はどうしてもいい人生には必要です。いい愛が必要で、それはけっこう難しい。檻の愛も羽の愛もあるでしょうが、愛が檻で心が鎖なら、美しい約束の鎖が切れないといいですね。

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stereotype2085
三浦果実さんへ
(2022-04-01)

三浦さん、コメントありがとうございます。今の僕は、ロマンティシズムを空想上から荒れ地にもっと引き寄せたい、あるいは生身の心、体から剥き出しにされる叙情を大切にしたいという気持ちがあるのです。ご指摘の通り、スクーターの取り入れ方などは今までになく、美的感覚でいえば以前の僕なら相応しくないと却下していたかもしれません。しかしその実存性で勝負した。なぜか。まっさらな地平から発信されなければ、それは最早愛でもなく、慕情でもない。ただの陶酔だからだとの心情が僕に芽生えたからでしょう。僕はしばらくこの「極個人的」な感情、視点において詩作をすることでしょう。その結果もっと大きな場所へ行けたらと切に願っています。

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田中宏輔
田中宏輔
作品へ
(2022-04-02)

君が手紙を見て泣いてくれたのなら、 僕はまだ、生き続けることが出来る。 ぼくはどうして生きつづけてるのか考えてしまいました。

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stereotype2085
湖湖さんへ
(2022-04-02)

湖湖さん、コメントありがとうございます。安定した人生にはお金が必要ですが、より良き人生を歩むには愛が必要です。互いを侵犯しないほどの、縛らないほどの、だが強く結びつけ合う愛。その方が人生は潤います。僕は時にやきもちから、緩く縛るのも愛情表現だと思っていたのですが、今ではそれが間違いになると気づいています。独占欲の表明など、僕が愛の形の一つと考えていたことは、相手を苦しめるということも、今更ながら知りました。僕はこの詩中の「君」を今でも愛し、慕っています。しかしその想いはもう届かず。悲しみと後悔ばかりが残ります。許されない恋だったとしても。湖湖さんのコメントにあるように、美しい約束の鎖が切れないよう願うばかりです。返詩のように綺麗に整ったコメントありがとうございました。

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stereotype2085
湖湖さんへ
(2022-04-02)

湖湖さん、コメントありがとうございます。安定した人生にはお金が必要ですが、より良き人生を歩むには愛が必要です。互いを侵犯しないほどの、縛らないほどの、だが強く結びつけ合う愛。その方が人生は潤います。僕は時にやきもちから、緩く縛るのも愛情表現だと思っていたのですが、今ではそれが間違いになると気づいています。独占欲の表明など、僕が愛の形の一つと考えていたことは、相手を苦しめるということも、今更ながら知りました。僕はこの詩中の「君」を今でも愛し、慕っています。しかしその想いはもう届かず。悲しみと後悔ばかりが残ります。許されない恋だったとしても。湖湖さんのコメントにあるように、美しい約束の鎖が切れないよう願うばかりです。返詩のように綺麗に整ったコメントありがとうございました。

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stereotype2085
田中宏輔さんへ
(2022-04-02)

田中宏輔さん、コメントありがとうございます。ぼくはどうしていきつづけているのか。本当に途絶えないテーマですね。永遠です。僕の生活が一時期乱れてしまった時、母は「自棄になることはこれからもあるわ。でもその時こそ踏みとどまらなければ」と言ってくれました。その通りだと思います。僕の尊敬するミュージシャン、出口雅之さんの「名もなき風」の一節は時に苦しく、時に励みとなって僕に響きます。 「名もなき風の行く方へ 望みは持たず 繰り返される命 感じ ひたすら生きろ」 望みは持ちつつ、生きていきたいのですが。難しいところです。

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ねねむ
作品へ
(2022-04-03)

いつも拙文大変に申し訳ありません。 >愛は檻、慕う心は鎖だったとして、 >だとしても、 >僕が身を捩らせながら泣き叫ぶ理由が、 >燃やし尽くせない恋慕にあり、 >君が手紙を見て泣いてくれたのなら、 >僕はまだ、生き続けることが出来る の連をコメント拝読してから読み直させていただくと、本当に切なくって。 「燃やし尽くせない慕情」、また「手紙を見て泣いてくれる」君の心は、叶わぬ恋だとしても間違いなく存在した愛の日々の証で、その事で「生き続ける事ができる」と括っておられる。その恋は昇華されて、尊いものであると感じました。 >清君。小学生の頃、隣のクラスと喧嘩になった友だちのために、奴らに立ち向かった彼の姿は、へばりつくぬめり気のように僕の脳に焼きついている。それなのにスミスが放った平手打ちのリアリティを、顎の淵を削るほどの痛みを以て知ることは出来ない。僕らは結局半径五メートルの共感範囲で生きている。 の部分も素敵でした。個人的な清君との思い出、アカデミー賞のウィルス・スミス事件。そして、「結局半径五メートルの共感範囲で生きている。」の一文。印象に残ります。これも後からコメントを拝読してなるほどなあ、と考えさせられました。 stereotype2085 さんの作品の恋愛詩を何作か読ませていただきましたが、「愛に生きる」事の意味を考えさせられます。 いつもこんな事からかけなくてごめんなさい。 素敵な作品をいつも本当にありがとうございます。

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stereotype2085
ねねむさんへ
(2022-04-04)

ねねむさん、いつも素敵なコメントありがとうございます。この詩中にある「君」のことは今でも、日がな一日想い出すし、僕の行動の指針にもなっています。身近な人(母や元職場の先輩)に話すことと言えば彼女のことであり、一時も頭から離れることがありません。時折そんな僕をもう一人の自分が不健康だと思うのか「忘れてしまえ」とそそのかします。しかし忘れることが出来ないし、忘れることはないでしょう。それは強い意思であり、ひょっとしたら妄執なのかもしれません。僕自身が彼女を忘れ、解放し、心の面でも魂の面でも自由にしてあげるのが、彼女にとっても僕にとっても幸せなのかもしれません。ですがそれがどうしても出来ないのです。苦しんでいます。正直悪いことかもしれないとさえ思っています。僕がもし彼女を自分から手放すことが出来たら、一連のこの恋は永遠の愛へと本当の意味で昇華されるでしょう。その時彼女は、物理的に彼女の手元にある、僕の魂の一部「草原の峡谷」を開き、手に触れてくれるかもしれません。その瞬間にこの恋は愛として完結するのでしょう。ちなみにタイトルにある「AM 10:29」は「君」である彼女が最後にくれたメールの時間です。僕にとって最も印象深い数字として記憶され続けることでしょう。それでは長文失礼しました。

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クヮン・アイ・ユウ
作品へ
(2022-04-04)

>半径五メートルの共感範囲で生きている。 ことを >それは決して悪いことじゃない。 と言いながらも、現在の僕にとってそれが本意であるようには読めませんでした。 2連目の和姦、これは男女のそれというよりは、異質な2つのものの行き来や重なりを表しているのではないでしょうか。例えば顔を真っ赤にして訴えたいつかの激情と、取り繕った冷静、のような。 >燃やし尽くせない恋慕 とは、いつかの自分自身に向けられた、あるいは清君を見た時からこめかみに刺さったままのそれに向けられたものでしょうか。 精神のED、なぜかそんな言葉を浮かべていました。 燃やし尽くせないものがあると泣き叫ぶこと自体が燃焼なのだとわかるから、君は、僕は泣くのだろうと思うのです。 冒頭本意云々と書きましたが、ここまで考えて、書いて、それもまたわからなくなりました。ただ今は、燃焼の美しさに見惚れています。

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stereotype2085
クヮン・アイ・ユウさんへ
(2022-04-06)

クヮンさん、コメントありがとうございます。僕、最近もっと裸になって詩を書きたいんですよ。言葉で装飾するだけでなく生身の。この詩ではかなりそれが出来たと思っていて。清君のエピソードにしても、スクーターにしても、以前の装飾性の高い作風からすれば外す要素でもあるんですけど、取り入れた上に最終的には突き抜けた美しさ、とか「僕は抜け殻になった」と言える心境になりたいですね。死ぬ時に何も言い忘れたことがない状態にしたいんです。どうしても人間は社会性や理性があるから、ブレーキがかかって難しくもあるけれど。そんなことをクヮンさんの「燃焼の美しさ」というフレーズで思いましたね。自分語りばかり失礼を。

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