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イタコタライか明太子
地獄から太鼓が聞こえてくる そこはパラダイス...ーーー...天国よ ーーー..@ @ . gmail.com 手当たり次第に補導の毎日 冷たい平雨 ーーーーーーー 修理工場の脇に沿う歩道で子供たちがボルトを蹴っている ボルトではないプラモデルに使うパチンコ玉のようだ。 それ、それを薄汚れたつなぎ姿若者の二人が面白がって見物してる。 サッカーゴールの白線を引いて、「ほら!ここ、ここへ入れてみろ」! と、 レンチを叩いて誘ってる。 まったく、迷惑はそっちのけだが、工場の人間は誰も出てこない。 たまに夢中になる、若者たちの現在を邪魔をしてはいけないのだろう 通行人は片腹狭く痛むのだ。 左側の隅を斜めに歩く/ 立ち止まる 玉が、気を使いながら歩いていた年輩男性の靴の先に当たる 玉は大きく弾み交通量の多い道路に飛び出してしまった。 男性は一瞬立ち止まるが、苦笑いを浮かべてゆっくり歩き去った。 ヤンキー座りで見ていたつなぎ姿の兄ちゃん二人が、ジロリまたジロリ 男性を睨んでいる。 ...ーーー シェ~! お天気…いいわね~ ん?ん! 突然左右方脚を中に折り返し、 左手を高く、右手を中に曲げ、シェ~のおじさんが通りにやって来た。 いつものように白いスーツ姿に白い革靴。顔朗らかに接着剤で固めた鼻髭高らかに、銀縁の黒いサングラスを掛けている。 l200馬力「お台場芸人の川瀬万太郎」だ。 歩道に転がるパチンコ玉ーーー... 次から次へと蹴散らかせ蹴散らかせる シエスタの時間は過ぎている レレレ...ーーーみんながみんな携帯を見ながら そそくさと散っていった。のだ。
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イタコタライか明太子 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 508.6
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2026-01-24
コメント日時 2026-01-27
| 項目 | 全期間(2026/01/28現在) |
|---|---|
| 叙情性 | 0 |
| 前衛性 | 0 |
| 可読性 | 0 |
| エンタメ | 0 |
| 技巧 | 0 |
| 音韻 | 0 |
| 構成 | 0 |
| 総合ポイント | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


当作品の宣伝コメント 令和にふさわしいいろいろと饒舌なAIDX機能が、 水鏡を使って辛いもの食べすぎた高市さんのアルト なバフの声で昭和のビジネスマンを口寄せの邪魔で チャットが軽すぎて働けないもどかしさとたのしさ 今なら無料のビーレビで読めます。
0左京区と右京区の間は中京区。 選挙区の混乱ぶりが世界の混乱ぶり。 ひとつ峠を越えたら椿山荘。 痛快で素晴らしいコメントをありがとう。
0こんばんは。 パチンコ玉をめぐる描写が 独自性を感じます。 >>玉が、気を使いながら歩いていた など、一瞬玉が気を使いながら歩くとは なんてユニークなんだろうと思うのですが、 その直ぐ後の描写で そういうことなのね、と印象が変わるのが巧い、と。 この一連の流れは映像喚起力も強く この作品にかならず必要で描いたのだな という必然性を感じる一コマだから 作中屈指に好きな場面です。 最近僕自身が 短く書くのに はまってしまっている為に >>シェ~! お天気…いいわね~ >>シェ~のおじさんが通りにやって来た。 の部分に注目してみました。 それまで淡々と丁寧に切り取って 手堅く描写されている印象を受けたので 緩急をつけるため 弛緩させるため 飛躍のためだろうかと 推測しましたが… ↑ここまで書いたあと シェ〜のポーズがあるのを 思い出し、ならばやはり 意味があるし、この描写を 面白いと思い直しました。 ただ、 >>シェ~のおじさんが通りにやって来た。 がこの一文でも インパクトを感じるので 僕は ドンと構えて 一文でも いいのかなと考えたり。 または シェ〜自体を連想させるために あえて シェ〜だけを抜いて 他の文はそのまま置いてみるのも 考える余地が生まれて 想像を引っ張れるのかな? と僕は思いました。 勝手にごめんなさいね。 そしてラストなのですが この作品が 丁寧で締まっていて場面の切り取り方も 好きがゆえに、 >>のだ。 の意図をちょっと悩んでしまいました。 この詩文の雰囲気なら >>散っていった。 で終わっても潔いいかな と。 僕は考えてしまいますが それはアラガイさんと僕の 好み、または作風の違いか、 とも思います。 話は戻りますが 「レンチを叩いて誘ってる。」 この一文に急に どきりとしたことも お伝えしておきます。 まったり 再読したい作品です。
0ぼんじゅーるさん、まあ(驚き)、丁寧にお読みくださりありがとうございます。 このふざけた書き物の中に登場するシェ~の人物(川瀬万太郎) 人形劇プリンセスプリンセスの劇中で、関係もないのに出張ってくるアナウンサーなのです。 キャラとしてのイメージは万太郎さんですね。 おっしゃる通り、通りゃんせ。 内容の欠片も無い書きものなので、 弛緩 緊張 飛躍 そして展開を感じてもらえる文体だけに趣きをおいてます。 解釈など必要もない作りですが、 おもしろく読んでいただけたなら、 わたしの名前は(ぼんじゅーる) ぼくの名前は (洗貝新) 差別的な移民政策反対! でも日本人外国人関係なく他人に迷惑かけないで、 マナーは守ってね。 ということで、 Bレビでオネショ書いてます。
0↑ 失敬。文体でもないやね。薄い構成の誤りでした。
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