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作品データ
P V 数 : 1105.5
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2025-10-18
コメント日時 2025-11-07
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


シンプルで端的なリズムが読みやすかったです。冒頭の色にまつわる部分が良かったです
1ありがとうございます! 分かりやすいけど、ちょっとひっかかる詩を目指しています
0>ふらふら >行き先はスーパーだったろうか。 >ふらふらふらふら >行き先は間違えだったろうか この交通事故的な現象は何だろうか?と考えてしまった。でもたしかに当世は交通事故みたいな世の中な気もする。
1ありがとうございます! 事故とまでは想定してなかったのですが、イメージの方向はとても近い感じです!!
0季節の推移だと思ったら、夏と冬しか出て来ない。違う夏、違う冬と言うチャプター。隻眼の達磨と言うのは印象的で、人間の身代わりなのかもしれません。行き先に迷い、スーパーだったのかそれともと言う躊躇。間違えに佇む姿が目に映るようです。
1赤と白、そして黒のイメージで統一しつつ、みかんという眩しい色が見える。あくまでオブジェクトとしての使用だけれど、私はこの詩を色として受け取ってしまったので、際立って見えた。意味はtitle回収され、きれいに書かれているが 個人的にはこの色の魅せ方も考えると、もっと映える気がした
1ありがとうございます! 達磨に注目していただけたのは、とても嬉しいです~! 鋭いですね… この達磨の両目が埋まることは未来永劫ないかもしれません・・・
0ありがとうございます! けっこうシンプルさに重きをおいて作ってみました~ うまい言い回しを模索してみます!笑
0「隻眼のだるまに馬鹿を言う。」 ココ! ココが良いと思いました。
1~「転べ、ひっくり返れ」 隻眼のだるまに馬鹿を言う。 確かにここが味噌ですな。 人間の眼も錯覚を起こすのだから、 モノの見方も反対に捉えることはできる。 その差異で人生観も詩の捉え方も変わるという これは、考えてみれば人間にとって都合のいい解釈なのだ。という。 宗教的には邪視とか天珠とかいう呪術的に対立する見方もあるようです。 (だるま)さんが例えに出てきたところで この詩の奥にはそのような見方もできる。 アンバランスな世界観。色づけされた正否。モノの見方。 そして認識に浮かびあがる意識。 つまり、語り手を通してこころの迷いを表明している そう、読めてきます。
1ありがとうございます! ちょっと奇妙な感じのフレーズにできたでしょうか・・・
0ありがとうございます! 宗教的にはそう解釈されることもあるのですね… なるほど… まさに、人間臭のする作品を目指しました
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