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作品データ
P V 数 : 443.5
お気に入り数: 1
投票数 : 2
ポイント数 : 0
作成日時 2025-12-09
コメント日時 2025-12-14
| 項目 | 全期間(2025/12/15現在) |
|---|---|
| 叙情性 | 0 |
| 前衛性 | 0 |
| 可読性 | 0 |
| エンタメ | 0 |
| 技巧 | 0 |
| 音韻 | 0 |
| 構成 | 0 |
| 総合ポイント | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
どういう関係性かは分かりませんが、 まずはお疲れさまでした。 疲れ果ててしまったとか、しんどかった想いが、 > 去り救われたあなたに、生まれ変わってもお互い二度と巡り逢うことがない事を祈りながら という一文にありありと見受けられ、 こころが痛くなりました。
1こんばんは。 見逃せない雰囲気を感じ取りました。僕には少し小説的にも思えましたが、 長くはない文章の中に つめこまれた思いの丈が 非常に濃度がつよくぎゅっと感情が敷き詰められている。 なんでしょう。この詩は決して生易しい詩ではないのだと思いますが、零れ落ちる(蛇口から意図せずに) そんな淡いつめたさで、胸に押し迫るものを 感じてしまいます。 >>去り救われたあなたに 去り救われた、 救われた、という言葉を選ばれているあたりに 最後のおもいやりと、 そのあとの >>生まれ変わってもお互い二度と巡り逢うことがない事を祈りながら この両方の想いがずしりと重く肌にしみ込んでくる そんな読了後でした。また他の作品も読ませて頂きたくなりました。
1欄干さん、他の詩も読ませていただきましたが、どれも良かったです。
1なぜ読んだのか分からないんですが、なんとなく印象に残る作品でした こんなことを思う夜、誰にでもたくさんありますよね、という共感が強いのかな
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