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欄干


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浄化

2025-12-09

永遠の相

2025-08-27

2025-08-18

言葉という定義される事で薬やナイフにもなり得る事を書いていて改めて言葉の偉大さを知りました。定義される事で何にもなれるから詩や小説などの文芸は悠久の時の中で人々を感動させて、これからも人々を感動させるのでしょう。 (定義)

12 時間前

冒頭の書き出しから大切な人が亡くなって泣きそうになるのを理性で抑えて淡々とした感じにしようとしている人の心情の詩だと思いはち切れんばかりの感情を感じました。 (しろい)

02:24:43

10代、主に青年と呼ばれる頃の全てが詰まっていると思いました。この青春の詩情の温度にあたられて良かったです。 (一瞬の、だが覚めない夢の中で)

01:11:52

詩の構造に驚きました。 (詩作三部作)

00:59:01

最初読んでいて幻想的な作風だと思っていたら >父でも無い人に< >自分が身を粉にして働いても< >友達が自殺したって< のところで現実的でショッキングな気持ちなり読み進んでいたら最後に >いつまでもいつまでもこの人達が幸せでありますようにと思うんだ< というところで人間愛に包まれたような極寒の中でのストーブのような温かさを感じました。非常に心に残る作品でした。 (ダンス)

00:39:28

死別を古文体で表現をしていて、泉鏡花の作品を彷彿してしまい、なんとも言えないノスタルジーと別れの痛さを切に感じました。 >売れぬ劇作の言もてる陳腐な台詞よ という箇所の「劇作」と「陳腐な台詞」という言葉がさっきまでの古文的文脈と対比していて何処か近代的な空気感を感じました。このバランスが癖に刺さり非常に良い作品だなと思いました。 (嘆けとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな)

2025-12-12

最後の締め方が個人的に好みです (束ねる)

2025-12-09

世界観に惹かれつい読みこんでしまいました (月神)

2025-12-09

(永遠の相)

2025-08-29

最後の「電子的な光に…」のところに安部公房の「砂の女」を読んだ時と似た無常感を感じ取れました。 (車道の蝶)

2025-08-18

処女作です。 (灯)

2025-08-18