別枠表示
ねえ?
ねえ? ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1638.8
お気に入り数: 2
投票数 : 1
ポイント数 : 1
作成日時 2020-12-03
コメント日時 2020-12-14
| 項目 | 全期間(2025/12/06現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 1 | 1 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 1 | 1 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 1 | 1 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 1 | 1 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


わかります。 おはよう、の一言だけで、まるでさっきまでが嘘みたいに、全身があったかくなるのに。 短い文章に、切ない気持ちが込められている素敵な詩ですね。
0おはよう
0読んで自分もまさにそんな気持ちになるなと思い,また読んだ人みんなにそう感じさせるような詩だと思います。詩でありながらコピーライトのような伝達性が高いと言えましょうか。挨拶をしてくれなかったときの気持ちが,最小限の語句で表現されていて洗練さを感じます。
0コメントありがとうございます。 おはようが返ってくるだけで、良い感じに1日のスタートがきれる気がします。 共感していただけて嬉しく思います。
0おはようございます。 コメントありがとうございます。
0コメントありがとうございます。 挨拶が返ってこなかったモヤモヤを、結果的にここで発散させていただいた形になりました。自分自身、これは詩と言っていいのか疑問だったのですが、そのようにコメントいただけて嬉しいです。
0空欄ですがコメントありがとうございます。
0「冷凍室の出口が見えない」 この一行で一気にどこまでも暗い世界に誘われてしまったような気分になります。 ありふれたメタファーで、そこ知れぬ日常の孤独感を表現しているとおもます。
0