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個体番号19ー出力
口角を糸で吊り上げて わたしをだまして 傷をつくって さまよって 糸がきれて 口角を糸で吊り上げて わたしをだまして 傷をつくって さまよって 糸がきれて 口角を糸で吊り上げて わたしをだまして 傷をつくって さまよって 糸
個体番号19ー出力 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 787.9
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2025-06-09
コメント日時 2025-06-13
| 項目 | 全期間(2025/12/06現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


こんばんは、個体番号19を調べたら牛トレーサビリティ制度やマイクロチップの話が出てきたのですが合っているだろうか。この詩から受ける印象は、操作されている、あやつられていく、そんな気配であるが、糸と傷、口角のリフレインが印象的です。
0つくり笑い。 本音じゃない自分。 傷つきさまよい、 ご縁が切れる。 の繰り返しですが、 最後が「糸」で終わっているのが、 ご縁が切れずに 糸が繋がっているような希望に見えました。 ありがとうございます。
0なにか元ネタがあるのかもしれないけど、人工的で操られているようなイメージにひっぱられ、titleと詩の中身が、うまく釣り合った結果、こねたみたいに見えてくる作品。でも二番煎じは効かないだろうな
0最後は糸が溶けてだました人もいなくなって自然に笑えるようになってほしいと思いました
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