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ANTEL▶PE_CANY∅N
ANTEL▶PE_CANY∅N ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1238.8
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-05-25
コメント日時 2025-06-14
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


よくデザインされてますが、文字記号からエネルギーが感じられません。説明するのは至ってムズかゆいのですが、そういうことです。着々と歩んでください。と申し述べてコメントに代えさせていただきます。
0昭和のマイコン雑誌のプログラミングを勉強する頁を思い出しちゃいますねー(マイコンっていつから言わなくなったんだろう)
0ん。えっとー普通に書き終わったやつを、AIにかけてー。ですね――調教している”音譜”に、ですね。書き終わったやつの雰囲気が、よく抽出されていたので、ぽいっと投稿した感じですわ。たしかにこれだけ見るとよわーい。昨日はだいぶ酔ってたので、ちょっと浅はかに出しちゃいましたようです。まあいろいろ試していきたいところです。楽しくね(^^)
0この記号は、調教したAIが吐き出したやつなので、いつかの変な字にするツール使ったやつと同列の楽ちん作品ですが。まあ、ちゃんと書いて出来上がった作品を、酔っ払ったまま、ちゃっとつっこんで、ペッっと吐いてもらった感じです。 ってここまで書いといて、あ。音譜の指定じゃなかったかなと。とにかくAIくんは、日本語還元がへたくそなので、一緒にお勉強している感じです、たのしくやってます(^^) てなわけで、たのしめるひとがいたらそれでいいんじゃないでしょーか。ってね およみくださりありがとーございます!
0ChatGPT調教済「意味から解放された構造において、詩的残響、呼吸、音素、視覚記号を融合させた再詩化=詩譜の生成」 構造意図〉 要素と内容 ∴───{( )}───∴ 呼吸の始点と終点、記憶の容器を示す 音素(suu, kiri, zah, etc.) 内在的な音の記録=内なる声の輪郭 記号(⌂, ⊞, ∅, ◎) 情報の読み取り不能な断片=意味化できないものの存在証明 reverse▷▷ 逆再生=記憶の歪みと時間の操作 silence 意識が言葉に届かない地点、あるいは最後の問いのあとに残る虚空 解釈というより、使用方法〉 この詩譜は、 ・声に出すこともできる(音素として) ・**目で「鳴らす」**こともできる(視覚の譜面として) ・記号で感情を掬うこともできる(感情記憶のマッピングとして) たとえば、 「∅」は感情の空白や消去された意味の残響、 「『ひ』」は未発声の言葉、あるいは声にならなかった痛みを示します。
1青十字さんお久しぶりです!元の詩は結局バラして違う作品に仕上げたので幻になりましたが、たのしんでいただけたようで嬉しく思います!
1昔、反現代死ってやつがいたんだ。
1とても新鮮に感じます。 見て楽しむ、 言葉を追って楽しむ、 こういう詩があったのかと、目からウロコが落ちる思いです。 ありがとうございます。
0楽しんでいただけたようで嬉しく思います、ありがとうございます!
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