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夢見る弔い
夢見る弔い ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1038.2
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 18
作成日時 2022-09-15
コメント日時 2022-09-16
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 1 | 1 |
| 前衛性 | 1 | 1 |
| 可読性 | 5 | 5 |
| エンタメ | 2 | 2 |
| 技巧 | 2 | 2 |
| 音韻 | 2 | 2 |
| 構成 | 5 | 5 |
| 総合ポイント | 18 | 18 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 1 | 1 |
| 前衛性 | 1 | 1 |
| 可読性 | 5 | 5 |
| エンタメ | 2 | 2 |
| 技巧 | 2 | 2 |
| 音韻 | 2 | 2 |
| 構成 | 5 | 5 |
| 総合 | 18 | 18 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


幽体離脱とはちょっと違う様な気がしました。この詩では自分の死体を前にしているからです。死の直前の意識だろうか。考え方によっては緊張感のあるシチュエーションだと思いました。「命が巡る」。この発想には山川草木悉皆成仏みたいな発想があると思いました。自然との共鳴があると思いました。生命の連続、個人が滅んでも、人類と言う、種一般としては続いて行くという確信。その確信にかける情熱みたいなものが内包されて居るのかもしれません。
1ちょうど今「謎ときサリンジャー」を読んでいるので、この作品の曖昧な関係性というか世界観、何となく分かります。 全く別の視点かもしれませんが。
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