作品投稿掲示板 - B-REVIEW

久司 和夢


投稿作品数: 9
総コメント数: 27
今月は2作品にコメントを付与しました。
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真っ向から言葉とぶつかるのは大変苦しいことですが、一度くらいは自分の世界と遊び抜いてもいいかなと思い始めました。超初心者です。色々と初心者です。礼節に殉じたいです。

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熊倉ミハイ様 コメントいただき、ありがとうございます!自分の中の「ふんわりロック」のイメージからは脱せていないかもしれないのですが、少しでも伝わっていればこれほど幸せなことはないです。 ロックスターと観衆が相互にエネルギーを交換していると感じることがありますので、その印象も込めてみました。 (CRAZY Hi-Fi L.S.S.)

2024-04-06

秋乃夕優様 コメントいただきありがとうございます。前作もコメントいただいており、光栄です。ロックスターはなんとなく他の音楽のジャンルのスターとは違う、心理的な距離の近さを感じることがあります。一緒にいてくれるけど、圧倒的なパワーのような。ロックは死なないですね (CRAZY Hi-Fi L.S.S.)

2024-04-04

エイクピア様 コメントいただき、ありがとうございます!以前もコメントいただいたかと存じますが、またお読みいただけて嬉しく思います。私は大きな声で歌えないので、仰る通りロックスターに委託しているような感覚もあります。結構凡庸な感覚かもしれませんが…。 (CRAZY Hi-Fi L.S.S.)

2024-04-03

田中宏輔様 コメントいただき誠にありがとうございます。オチの2行は勇気を出して書いてみたので、味が効いていましたら安心です…! (魚籠の家)

2024-04-02

Wednjddbjt様 コメントいただき、誠にありがとうございます。まとまりがなくなりがちなので、一体感があるとお言葉いただき嬉しい限りです。 (魚籠の家)

2024-04-02

メルモsアラガイs様 丁寧にご返信いただき、ありがとうございます!とんでもございません。どうも詩を詠む時は客観視が難しいので、読んでいただいたご感想やご意見をいただくと新たな視点が見つかります。語りすぎず、でも語っている…そんな質を求めて励んでいきたいと思います。 (魚籠の家)

2024-03-24

秋乃 夕陽様 コメントいただき、誠にありがとうございます。強すぎず、底の方に薄く不穏さを出したいというのは創作をする上でずっと考えておりまして、光栄なお言葉です。あまり行間で遊んだことがなかったので、試みをお褒めいただき嬉しく思います! (魚籠の家)

2024-03-24

メルモsアラガイs様 コメントいただき、誠にありがとうございます。音に出した時の気持ちよさは心がけているのでとても嬉しいです。 ご指摘いただいた魚籠と幽霊の関係ですが、完全に蛇足ながらお話させていただけたらと思います。 この詩は椿と八百比丘尼を詠みたくて考えたものです。 一部の地域では椿を「お化けの木」「幽霊の木」と呼ぶこともあるそうです。 そして八百比丘尼伝説の一つとして、彼女は最期洞穴に自ら埋まり、入り口付近に椿を刺して「この花が咲いている間は私は生きている」と残したとか…。(諸説あります) 八百比丘尼にもし子孫がいたとしたら、その子孫は自分の血の大本を探す時に椿を目指したら面白いのにと思いました。 尼がもし子どもを持ってしまったら尼の属性がなくなると設定して「八百比丘尼」から尼をとって「比丘」。 魚籠の読み仮名「びく」と繋げます。 そして漁具である魚籠は、八百比丘尼はそもそも超長命になる原因となった人魚をイメージさせると感じて使いました。 椿は家の庭に埋めると不吉とか家運が傾くとか死人がでるなどよく言われております。 総じて、永遠に近い時を生きなければならない囲われた空間を椿が支配しているような絵をイメージしたくて、このタイトルと本文にしました。 書いてしまってなんですが、まさしく「言わぬが花」だったら失礼いたしました…。 (魚籠の家)

2024-03-23

A・O・I様 コメントいただき、誠にありがとうございます。 もうこの数分で5回は拝読し、心が救われております。 そしてご推察の通り、言葉を先に思いついてから音感を整えつつ、映像で自分の言葉を追いかけるので…なんというか「ズレ」が生じることが多々あります。そういったところもコントロールできるようになりたいです。 超寡作ですが、書いて投稿できて良かったと思います。こちらこそ重ねてお礼を言わせてください。ありがとうございました! (魚籠の家)

2024-03-20

つつみ様 お読みいただきありがとうございます。匂いや花粉が強すぎましたでしょうか。ただでさえ痒い時期ですのに、途中までお付き合いいただいて恐縮です。鼻が馬鹿にならないように気をつけてまいります。 (初桜)

2023-03-01

かずや様 お読みいただき、ありがとうございます。どう頑張ってもどんなに真似しても別個体は同一存在にはなれないし、死んだところでそれは変わらない…なんてことも考えるこの頃です。 統一感は出せたようですので、次は「迫力」やぐわっと迫る表現を目指していけたらと思いました。 (初桜)

2023-03-01

tasaki様 はじめまして。お読みいただき、ありがとうございます。 おっしゃる通り、桜も薔薇もバラ科ですね。桜の蕾を見たらなんとなく薔薇を思い出し、「この蕾は本当は薔薇になりたかったとしたら」と連想してみました。側から見たらどっちの花もスターですが…。 また一層学んで、美しいものを書けるように努めてまいります。 (初桜)

2023-03-01

エイクピア様 お読みいただきありがとうございます。土と花で「ゴミ」という字があることを存じ上げませんで…。非常に人間くさいように感じます。 個人的に私の中で夏は一番「死」が近いので、芽吹いたらもう終わりが見えてる…嬉しさとやるせなさが書けるようになりたいと思っております。 (初桜)

2023-03-01

三浦果実様 拝読いただき、ありがとうございます。コメントもお送りいただいて嬉しいです。三浦様の情動の揺さぶりや心をぐわーっと掴めなかったということですね。まだまだというか、自分に足りないものを改めて勉強しております…。 (初桜)

2023-02-28

柳煙様 コメントいただき、誠にありがとうございます。あまり現実世界と接続しないまま、いい年になってしまいました。春は極めて生きづらいです。 (ラ・マンチャの労働)

2022-03-29

橙色様 お読みいただき、誠にありがとうございます。コメントを拝読し、とても嬉しく思いました。「解れていくような心地」と表現いただき、私がこの作品を書いている間の感覚を改めて認識することができました。靴擦れが治るまでにまた傷つくと、少し歪な皮膚になることもありますが、それは生命活動が継続されないと生まれない歪みでもあるので、そういう証は個人的にとても慈しんでおります。 (木の根明く音 風に聴け)

2022-03-21

羽田恭様 お読みいただき、誠にありがとうございます。プロフィールもご覧いただき、恐縮です。初心者の「し」の字にも入れないような初心者なのです。思い切って詩を書こうともがいている中でこうして書き続ける気力を奮い立たせてくださるお言葉をいただき、大変光栄です。また精進して参りたいと思いますので、またご縁がありましたらお読みくださると嬉しいです。 (木の根明く音 風に聴け)

2022-03-21

あさ様 お読みいただき、誠にありがとうございます。コメントもとても嬉しく拝読いたしました。非常に分かりやすくご感想をお書きいただき、私自身も大変勉強になっております。基本的な技巧や表現をまだまだ勉強中で、お見苦しい点も多々あったと思いますが、こうして「好きだと思った」という感情を抱いてくださることが幸せです。また、タイトルが本文に比べて「重くて圧がある」というご指摘、ありがたいです…。自分でも苦戦したポイントでもあったので、今後ぜひ参考にさせていただけたらと思います。 (木の根明く音 風に聴け)

2022-03-21

yamabito様 実際に根開きの時期はばたばたして心をなくしておりますが、いつかちゃんと見てみたいです。 さて、拙作をお読みくださり、ありがとうございます。そして身に余るお言葉、光栄です。力任せでもありましたが、こうして書いて良かったと心から思います。 推薦文、極みでしたね。こちらも勿体ないくらいの言葉たちでした。 (木の根明く音 風に聴け)

2022-03-16

批評文を投稿くださり、ありがとうございます。久司和夢と申します。コメントしてもよろしいものか迷いましたが、お礼を述べたく、思い切って…。 正直、私が鷹枕可様や皆様の想いを読み解けているかは心配な点もありますが、まずはこうしてお読みいただけてることがとてもありがたいことです。 初心者ですが、真摯に向き合ってまいりたいと思います。どうぞ、引き続きよろしくお願いいたします。 (私達はそれでも荒野を目指す)

2022-03-16

はじめまして、拝読いたしました。 ライトな感想で恐縮ですが、今日ずっと頭のどこかで鳴っていた詩でした。 読めてよかったです。ありがとうございます。 (星の町)

2022-03-01

stereotype2085さま コメントいただき、ありがとうございます。キリコの絵は、少しぞわっとする一歩手前の悪夢のような世界が好きなのでとても光栄です。 (1.5畳の人魚)

2022-03-01

うろたん颱風さま コメントいただき、ありがとうございます。繋がりがうまくいかないなあと反省していたので、勉強になります。見たものをそのまま書きすぎたやもしれません。 (1.5畳の人魚)

2022-03-01

コーリャ様 コメントいただき、ありがとうございます。お返事が遅くなりまして大変失礼いたしました。書く時に、頭の中で音にしているので語感を見てくださり嬉しいです。懐かしいですね…すごく格好いいバンドだと記憶してます… (私のお姫様たちへ)

2022-02-27

鷹枕可様 コメントいただき、ありがとうございます。お返事が遅くなりまして大変失礼いたしました。まだ詩…というより言葉に力が残っていると個人的には信じたいです。ただ、力があっても正しく運用されるかはまた別問題なので、私が持ちうる力をまずは捉えないとな…と反省しております。精進あるのみです。 (私のお姫様たちへ)

2022-02-27

初めまして、拝読いたしました。どんどん読み進めてしまいました!考えさせてくれる余韻を持つ作品、興味深いです… (すみません、ここは詩のサイトでしょうか?友人のスマホに残された詩を載せます。コピペがミスってたら申し訳ないです。友人は詩と言葉で、人の心を暖めたいといつも言っていました。)

2022-02-27

初めまして、拝読いたしました。ワンルームという小さな空間から、内面に渦巻くどろっとしたものを眺めている気分になりました (ワンルームから、見ている)

2022-02-27