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廊下
廊下 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 444.3
お気に入り数: 1
投票数 : 2
ポイント数 : 0
作成日時 2025-09-01
コメント日時 2025-09-02
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


この短さの作品で詩という言葉を使うのは無謀なように思う。
0コメントありがとうございます。詩を書いているという事実を書いたのですが、詩の長さ短さで、詩という言葉への思いやりの重さを考えるという見方に気づかせてもらったことは勉強になりました。私は詩に対する向き合い方が軽いように思いましたが、一種の性分というと逃げになるんでしょうか。また、よろしくお願いします。
0廊下の描き方が鮮やかですね。詩を書く、ということは、廊下を何か比ゆ的に使っているのか、それともそのままの意味なのか。
0こんばんは。 >>短い廊下の途中で >>私は詩を書いている この部分がとても好きなんです。 なぜでしょう懐かしくなってしまいました学生時代の寂しさのような。
0黒髪さん、こちらにもコメントありがとうございます。廊下は人生の暗喩です。分かりづらくてすみません
0ぼんじゅーるさん、コメントありがとうございます。懐かしい部分は廊下の暗喩、人生の中に含有されているかも知れません。ありがとうございます
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