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寝川魯鈍


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ガラパゴス

7 時間前

船底の詩

2025-11-01

船底、また

2025-10-19

船底

2025-10-07

廊下

2025-09-01

花鳥草木

2025-09-01

底夏

2025-08-11

花の舞う空で

2025-08-11

読んでいただきありがとうございます。情報量の話はまさにそう感じます。 (ガラパゴス)

2 時間前

素敵なコメントありがとうございます。励みになります。特に1連目を置いたこと分かっていただき良かったです。 (スーパーマーケット)

2025-11-11

エイクピアさん、コメントありがとうございます。確かに血は削れませんが、血そのものを削るというより、血を削るという行為の厳しさを採用してしまったかもしれません。確かに整合性や妥当性からすれば間違いなのでしょうけれど。 (船底、また)

2025-11-04

エイクピアさんありがとうございます。励みになります。また、違ったものが書けたらなあと思います。よろしくお願いします (船底)

2025-11-02

エイクピアさん、ありがとうございます。全体的にファンタジーとして、ひとつの世界観として船底を設定しました。するとボクシングというふうに発展してさしまいました。 (船底の詩)

2025-11-01

黒髪さん、コメントありがとうございます。応援という言葉がありがたいですね (船底の詩)

2025-11-01

黒髪さん、ありがとうございます。今回は船底という書いたものをリライト気味に書きました。さらに磨いて行けたらと思います。 (船底、また)

2025-10-20

空間には何もない。何もないものを空間というのかなあと思いました。時間は空間には含まれず独立していると思われるから嘘くさく、時間は存在しないと思っています。雑なコメントですみません。 (空の向こうの宇宙に)

2025-10-19

伊達メガネ憧れました。背後霊のオオケン(笑)それで、そういえば鬼籍に入ったなあと思いました。 (史上最強の伊達メガネ)

2025-10-19

かわいい世界観がいいなあと思いました (あなたはあたしのガールフレンド)

2025-10-19

導入のメルヘン的な部分と後半のドラマティックな(ドキュメンタリー的な?)感じが相まって全体を通してよかったです (教えて、運んで。)

2025-10-19

シンプルで端的なリズムが読みやすかったです。冒頭の色にまつわる部分が良かったです (unbalance)

2025-10-19

人の夜の隣には人口灯。そう考えると人口灯もあたたかなものであるなあと気づきました (夕暮れ)

2025-10-19

大いなる愛を感じました。欧州が起き上がり綺羅びやかな人格を持ちました。塹壕戦のくだりが個人的には胸にきました (世界はただヨーロッパのために存在するべきだった)

2025-10-19

ドライブという運動制御とこころの裏腹がうまく相まった作品だと思いました (ワイパーの音)

2025-10-19

最後の1行がクールですね (アモール・ファティ)

2025-10-19

死体がモチーフなのにとても美しいイメージが浮かびました (死体の山)

2025-10-19

日食の時を待ちわぶという部分と最終行の明るい凛とした宣言が良かったです (太陽と月)

2025-10-19

子供って意外と分かってるというか、え!って思わせられることが多い気がしますね (おりこうさん)

2025-10-19

コメントありがとうございます。曖昧すぎたかなあと。また他のコメントにいただいたように確かに方向性や、方針みたいなものが、なさすぎたかなあと思いました。 (船底)

2025-10-19

コメントありがとうございます。刮目。もらった言葉大事に噛み締めます!それから、あなたの作品へのコメントは皮肉じゃないですよ。僕にコメント力がなかったから。気分を害したならごめんなさい。 (船底)

2025-10-19

カップヌードルみたいな言葉が創るワールド感を感じました (殺してあげないからね)

2025-10-13

あの子の表情が浮かびました (あいかわらず)

2025-10-10

懐かしい笑い主。思い出は眩しい (つられ笑いの幸福論)

2025-10-10

救いの言葉、それを投げかけてくれる存在の尊さがあると感じました。 (悪人)

2025-10-10

ありがとうございます。太腿を叩く、小さな抵抗ですね、人間の。 (船底)

2025-10-09

はい。古代から恐らく湖は神聖な鏡だったと思います。諏訪湖とか。 (池に映る世界やあなた)

2025-10-07

湖湖さん、コメントありがとうございます!励みになります (船底)

2025-10-07

雨を見つめるこころの中の変わる色合いを見た気がしました (十月)

2025-10-07

おまるたろうさん、細部まで読んでいただきありがとうございます。嬉しいです。次の作品へのモチベーションとさせていただきます! (池に映る世界やあなた)

2025-10-07

黒髪さん。コメントありがとうございます。拙い作品ですみません。完成度をあげて再度同様の作品を掲載出来たらと思います。作品全体をうまく捉えていただいて感謝ですm(__)m (池に映る世界やあなた)

2025-10-03

タニカワへの追悼である前に詩である。完全な詩であると思いました。 (タニカワシュンタロウというなまえで生きていた男へ捧げるエチュード)

2025-09-12

広場感、夏感と郷愁に似た空気と孤独と癒しのセットに(違ってたらすみません)グッと来ました。露店っていうか、露店並ぶ琥珀の時空間ってそもそもいいですよね (夏の露店)

2025-09-12

アングラ系、メンヘラ系、なのに何処か体育会系(笑)血と女子の話は絵になりますね。男と血は熱血と思われがちですが、血との親和性においてはかないまへん。 (日出処の女子)

2025-09-12

腐敗したと書いてはいるものの終始あたたかな愛情を感じた。悲しみや悲恋、その他マイナスのイメージもあるにはあるが、最後の言葉が何処か飄々としていて死生観を超えるクールな救いがあったように思えました。人により好き嫌いは分かれる詩であるかもしれない。 (ねこじゃらしについて)

2025-09-09

夜空を超えての1行後の世界観がパッと明るく極彩色(バラ星雲だけど私にはなぜか極彩色)。最終行も希望に満ちてよいなあと思わせてもらいました。前半、後半の差がいいですね。 (月夜)

2025-09-09

こころが絞られた感じです。優しい世界をつくるにはまずは自分からと思っていくつになっても取り組んでますがなかなか。それでもあきらめず、確かに朝起きたら優しい世界であってほしいですね。どこまで寄り添えるかは分からないけれど (覚悟)

2025-09-09

最後の1行でようやく腑に落ちました。それまでは独特の文体と世界観に当て込まれた感じでした。ひょっとすると昔同じようなことをやっていたかもと老害じみた自分に気がつくのでした。 (最後の抵抗)

2025-09-09

鬱状態に追い込まれたとき、しばしば当事者は自己を分割化し、この作品のような状況に陥る。アンヘドニアとまでは言わないが、この作品はまだ先に灯りが見えるように思えた。いきなり、影の主体にお前と上からよびかけるだけあり、作品の主人公は生を強く生きている。 (影よ)

2025-09-09

コメントありがとうございます。何とも嬉しい限りです。カッコつけの世代ですので(笑) (花鳥草木)

2025-09-07

よくいえば、勢いで書いた『熱』、『荒っぽさ』を大事にしたいという感じですかね。。。 (花鳥草木)

2025-09-07

ありがとうございます。しないんですよ。よくないんでしょうね。性格が、雑なもので(笑)最近は、少し、とは思いながら、相変わらず一筆書きです。誤字脱字はチェックしたいと思います (花鳥草木)

2025-09-07

やはり、私も現実と仮の混じり合う作品世界がいいなあと思いました。特に蝿などのくだりが最後になぜかREALに響きました。何でだろう。 (ららゆらゆららん)

2025-09-06

ありがとうございます。頑張りたいと思います。また、忌憚ない意見もいつでも聞かせてください。 (さかさま)

2025-09-06

何処かで一度リアリティの擁護について語ることを楽しみにしています。すでに何処かで書かれてるのか。或いは作品から読み取るという感じですかね。とにかく刺激をいただきました。ありがとうございます (さかさま)

2025-09-06

リアリティの擁護。 いいですね。俺も何かそろそろコンセプト決めるかなぁと。でも、チャラチャラしたのも書きたいしなぁと言う感じです(笑) (さかさま)

2025-09-06

身体論。肉体とこころの二元論的な悩み。なかなか解決しないように思いますが、解決しないまま受け入れることが一番かなとふと思いました (借り物/Borrowed thing)

2025-09-05

もう少し気持ちを言語化出来たら面白いのかなと思いました。 (SEXXLAWS)

2025-09-05

ひざ小僧の奥は見えないのか、それとも。不謹慎でした。すみません (目線)

2025-09-05

認知症のことを思い浮かべました。終わりよければ全てよしといいますものね。違ってたらすみません (記憶は凍りつく)

2025-09-05

最後にあるのが、切実な声。叫びなのかも知れない。これ、本人の立場にならないと分からない。泳ぎ方、最近何となく分かって来た私が言うのも変ですが。 (泳ぎ方)

2025-09-04

前編はサイバーパンクのイメージか見えました。後半は救いがない、のではなくて、永遠に続く悲しみが美しく、皮肉ですが、美しく見えました。 (友と呼べなかった者たちへ)

2025-09-04

前編はサイバーパンクのイメージか見えました。後半は救いがない、のではなくて、永遠に続く悲しみが美しく、皮肉ですが、美しく見えました。 (友と呼べなかった者たちへ)

2025-09-04

最後に力のある愛が完全に伝わったという気がしました。涙がきれいのところが、いいなあと思いました (プロポーズ)

2025-09-04

出来るだけ多くの人が目覚めて欲しいと思います。根拠はないんですが、これからは『貧しさ』だと思うのです。反資本主義とか反グローバリズムとかというわけではないけど。まだ、上手くいえないですが (意味論に寄せて)

2025-09-03

まず、◯◯からと思えるのはいいことだなあと思いました。人智で知れない世界は科学的にも分かっているけど、今の我々には『見えない』ということかと思います。しかし、感じることは出来るので、それが今回の作品のように顕現するのかなと思いました。今生での克服は大変だけど、その姿こそ尊いと思いました。 (ふたつでひとつ)

2025-09-03

短い中に愛情の結晶が見えました。同じような経験をしたことがあり、思い出させてもらいました。ありがとうございます (死にかけた夜に)

2025-09-03

近道は初心に戻ること。いいことを教えてもらいました。肝に銘じましょう。 (近道)

2025-09-03

江戸情緒というようなものを感じました。何十年前にたばこをやめたモノからすれば、大変懐かしいフレーバーを作品から感じました。 (前略)

2025-09-03

やる。やった。の語感が青春に対する愛しさを、感じさせてもらえました。4葉のクローバーはいつか見つかるし、見つかり始めたらどんどん見つかり、もう、いいやってなるかも知れません (眼鏡)

2025-09-03

ドグラ・マグラ。ある人がアバイする人の骨を食べたいと言ってました。愛情と食欲、誰かを血と肉にしたいというものは女性ならではなのか。男性はずっと子宮にいたいと思う側で。チャカポコチャカポコ (Honey Baby)

2025-09-03

壮大な詩ですね。一種のお経のようにも、シネマのようにも感じました。私も仏教徒なのでこの作品のテーマには親和性を感じました。 (ふたつでひとつ)

2025-09-03

句読点がなく怒涛で読みやすかったです。年配者には何を言ってるやら分からないかも知れないけどこれも人生。才能があるから今に至る。あと、3次元と付き合って違和感みたいな部分は良かったですね~。面白かった。 (地下アイドルの作り方)

2025-09-03

Realityということを全編通して感じ、そういう意味ではおもしろいよねと思いました (さかさま)

2025-09-03

牧歌的でもあり都会的でもあり、自由な蜻蛉と孤独を感じる短針のイメージで作品全体を興味深く味わいました。ありがとうございます (残暑え見舞はず)

2025-09-03

いろんなモノを混ぜてかなり軽い、撃たれた数と納豆とかいいなと思いました。所詮此の世は薄く軽いと吾輩は考えてます。同じく青を求めたい (魂、のち冷ややっこ)

2025-09-03

短い作品ですが一緒に雲を見ている気分になりました。私も雲を見て8歳の頃初めて詩を書いて楽しかったことを思い出させてもらいました。ありがとうございます (雲)

2025-09-03

ちなみに、苗床さんという筆名いいですね、 (回帰)

2025-09-03

カステラリウ厶さんのおっしゃる宇宙収縮になるほど、人も宇宙の一部だから同じ法則の下で生まれて死ぬのかなあと思いました。短い中に人間の生死をとらえた佳い作品だと感じました。 (回帰)

2025-09-03

御本人もおっしゃっていましたが、最初の祝祭的なというか、ゴージャスで南洋的な雰囲気から最後に至る流れが、確かに楽しめました。夢野久作からもインスパイアされてるとのこと、インスパイアされる気持ちがわかります。 (禁じられたマリアージュ)

2025-09-03

田代さん、ありがとうございます。かなり昔の思いを引っ張り出して書いてみました。 (花の舞う空で)

2025-09-03

詩を書くにあたって何のために書くかということは色々な部分で詩作品を左右すると思う。 そもそも、誰かに何かを訴えたいとか、読み手ありきでの詩作とそうでない詩作に分けることが出来ると考える。 前者の代表的なものは商業ベースに乗るもの、または歌詞(広い意味で詩とするならば)があり、後者は芸術・文学作品としての詩ではないだろうか。 私は常に詩を書く際には読み手をあまり考えない。一方的な自己表現、または一方的な美的表現やその他もろもろの一方的な表現が芸術であり、芸術としての詩であると思っている。なので、誰かが読んでこうしたほうがいいと言われたり、この作品は何とか的ですねと言われても全くぴんと来ない。他者と作品を通じて交流を図ろうという気がないからだ。ただ、今般は、それでは自分本位になってしまい、作品や詩を書く技術が手垢にまみれてよくないと思いいたり投稿サイトに参加している。 そこで、キャッチーといわれると、そうかと思った。 ただ、自分自身意図してキャッチーな語句を選んだつもりはないし、人をあえてひきつけようという気持ちもなく、逆に自分の中にある思いを一方的に酔って書いたような感じなのですごく不思議だった。それでも他者の意見として受け入れて今後の詩作の参考にしたいと思った。 また、ついでに推敲について。推敲もほとんどしないのが自分のスタイルで、そのせいで誤字脱字多く読み手には不快感を与える。 なので最低限の見直しというのは必要だと思うのだが、こここはこうじゃないなとか、ここをこうしよう、同じ言葉が繰り返し出てるので言い直そうとかは思えない。それは誰に対して、或いは自分の中のどういう自分に対しての作業なのかというのが私には分かりづらい。 思い切って書いたら、多少は変でもその時の思い(ポエジー)をそのまま正直に呈示しようじゃないかと思ってしまうのである。雑で荒っぽいかもしれないが、まずはそういうスタイルであることは間違いない。ただ、それをそもそも売りにするとか、計算するとかという意図は毛頭ないので、色々な意見を聞かせてもらながら、詩を書く技術を向上させていきたいと思った。 今後とも様々な意見を承りたい。 (花鳥草木)

2025-09-03

おまるたろうさん、コメントありがとうございます。今まで推敲をしたことがほとんどありません。あまり読み手を考えて書かないところがありますので、今後は考えたいと思います。ありがとうございます (花鳥草木)

2025-09-03

音が聴こえました (痛みをつまびいて)

2025-09-02

ぼんじゅーるさん、コメントありがとうございます。懐かしい部分は廊下の暗喩、人生の中に含有されているかも知れません。ありがとうございます (廊下)

2025-09-02

黒髪さん、こちらにもコメントありがとうございます。廊下は人生の暗喩です。分かりづらくてすみません (廊下)

2025-09-02

黒髪さん、素敵なコメントありがとうございます。あったのかなかったのか、まさに朧ですね (花鳥草木)

2025-09-02

完備さん、短くも身の引き締まるコメントありがとうございます。他作品でも気づきをいただきありがとうございます。これからも育てていただけたら光栄です。もう少しこころ、たましいのある作品を少しでも書けたらと思いますので、どうぞよろしくお願いします! (花鳥草木)

2025-09-02

つつみさん、もったいないコメントありがとうございます。そこまで読み込んでいただけたことは大変嬉しいです。また、よろしくお願いします。ありがとうございます (花鳥草木)

2025-09-02

コメントありがとうございます。詩を書いているという事実を書いたのですが、詩の長さ短さで、詩という言葉への思いやりの重さを考えるという見方に気づかせてもらったことは勉強になりました。私は詩に対する向き合い方が軽いように思いましたが、一種の性分というと逃げになるんでしょうか。また、よろしくお願いします。 (廊下)

2025-09-02

ほっこりしました。表現としては「歌の震える中」という表現がいいなぁと思いました。落ち葉から春に言及された部分でドラマツルギーを感じ、最後の「F」で語る死すっす。 (痛みをつまびいて)

2025-09-01

リズムがいいなあと思いました。混ざらない現実をストレートに表現されている分、最終的には哀しみというか、諦念を感じました。 (青)

2025-09-01

何だか楽しそう。平仮名でというところも全体のノリがいい要因かなと思いました。楽しそうっていうのはちょっとズレた主観で失礼かもしれませんね。 (すっぴん。)

2025-09-01

無私無中さん、もったいないコメント大変ありがとうございます。あまり、何かを意図して詩を書いてないので、逆に新鮮です。よい気づきをこちらこそありがとうございます! (底夏)

2025-09-01

目指す詩の姿があるのはいいなぁと思います。 (小さな木の下で)

2025-08-17

黒髪さん、ありがとうございますm(__)mふと、老人に関わる訪問介護とかそういう仕事をしている方々に想いを寄せて書いてみました。永遠の愛は理想なんでしょうね。それでも理想を追いかけるのがいいのかなと個人的には思っています。福祉の福は幸福の福。福は幸より神がかってるのかななどと思いました。 (底夏)

2025-08-14

いえいえいえ。素敵な解釈というか、やっぱり、子どもたち出てくると悲しくなりますね (花の舞う空で)

2025-08-11

かわいいおねがい (わがまま)

2025-08-11

何か恐ろしさのようなものを感じました。私の理解が間違っているのか分かりませんが思いが先鋭化する何かがあったのでしょうか。ステレオタイプと自我がせめぎ合う様を詩にしたのかなと思いました。 (在るだけで。)

2025-08-11

ありがとうございます。ちょっと標語みたいかなとも思いました。福祉とか行政用っぽいお硬い中にもやはり愛があってほしいという意味合いです。 (底夏)

2025-08-11

花が彼女に飛んでいけばいいなぁと昔思ったことがあるんですよ。 (花の舞う空で)

2025-08-11

花をモチーフにしてよく書いてます。花が好きです (花の舞う空で)

2025-08-11

少年の日の自分自身のオマージュにも感じられ、そのまま実際に佇立する少年に贈る詩でもある。そんなふうに感じました。何処か懐かしいタッチも佳いなあと思いました。 (小さな木の下で)

2025-08-11

日々の生業。一心不乱に生きる牛。通知に隠された現実の多さ。最後に変わる牛。そして「楽しく行きていこう」という救いに似たシンプルな結末が染みました。 (この日々に)

2025-08-11

この日々に

2025-08-10