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THE JOURNEY (仮)
僕らはお互いになれないけれど ふと照らしてくれる なんでもないそこにあったものが このDNAに刻まれている ボクはコーヒー 君は甘いソイミルク もうあの家には帰れないけれど このビーチはどこかにつながっている 愛は誰かに与えるものでなく 僕自身でいることだと気付かされたんだ 旅に終わりはないけれど この足跡を海に託そう。
THE JOURNEY (仮) ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 532.2
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2025-05-27
コメント日時 2025-05-29
| 項目 | 全期間(2025/12/06現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


海、砂浜、波打ち際、喫茶店。 そんな情景が浮かびました。 お互いが相手を照らし合う関係。 素敵ですね。 DNA にそんな想いが刻まれたなら、 子々孫々に受け継がれ、 果ては来世でまた出会うのかもしれませんね。 もしかして、駆け落ちされたのでしょうか? もうあの家には帰れないの一言に、 追われているように思いました。 >この足跡を海に託そう。 このラスト一行が、美しい詩に相応しく、とても美しい終わり方だな、 と思いました。 ありがとうございます。
0旅の空でビーチに居るのだろうかと思いました。この足跡を海に託そうとはどんな意味だろうかと思いました。海に託す意義を思いました。
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