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介抱
介抱 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 509.3
お気に入り数: 1
投票数 : 4
ポイント数 : 0
作成日時 2025-04-18
コメント日時 2025-04-19
| 項目 | 全期間(2025/12/06現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


おはようございます。 良い詩なのですが、 ことばがところどころ、 浮いて見えます。 「様子」「埋蔵」など。 ひらがなにしてみたり、 やわらかな表現におきかえてみたり。 ひとこと を楽しんでみると良いのではないか、 と思いました。 タイトル、内容は、 とても素敵です。 特に後半、うっとり致しました。 ありがとうございます。
0シュールですね。 出だしが良いと思いました。
0「生首」がなんだか可愛いです。つい「やわらか戦車」(←世代)みたいなのを想像してしまいました。おそらくですが、首から下が動かない状況(病気で寝込んでいるなどの)が実際にあり、そのときの介抱された経験が感覚質になっているのではないか。3連以降も、「這いずり回る」とか「呼び声は遠いけれど だんだん大きくなり」などのトーンがリアルで、自分の直感が本物だと確信しました。
0ちーきょこさん、おひさでーす!介抱する側と介抱される側が同化していくのか、入れ替わっているのか、計りかねますが、底に流れる実感のようなものを僕も感じましたよー
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