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愚考文
愚考文 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 734.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-02-10
コメント日時 2025-02-17
| 項目 | 全期間(2025/12/06現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


何度か読み返しまして、あれ? もしかして手を伸ばした言い訳を先に書いてる? と、そんなことを思いました。 1行目は偶然だったはずなんですよ。 2行目から、偶然を否定し始めて、出会うべくして出会ったのだと言い聞かせておいて、万が一ダメだったときに落ち込まないようにしっかりと伏線、では無くて予防線を張っておいてから手を伸ばした。オシャレに、格好を決めて。 そうとも読めるんですよ。仮にそう見てしまうと、なんだか主人公がちょっと微笑ましいと言いますか。 方向性が変だったらごめんなさい。 多分、作者さんの意図とは掛け離れた読みになっているんでしょうけど、自分なりの読み方を見つけるのも詩の楽しみなんじゃないかなと、わたしなりの予防線を張ってみます。
1多分、面白くも悔しく大正解なのではないかなと。 そしてこの男、結局何にもしてない筈です。
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