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君 きみ キミ きみ ウソ 嘘 猫 ネコ ねこ
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作品データ
P V 数 : 278.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-12-13
コメント日時 2025-12-14
| 項目 | 全期間(2025/12/15現在) |
|---|---|
| 叙情性 | 0 |
| 前衛性 | 0 |
| 可読性 | 0 |
| エンタメ | 0 |
| 技巧 | 0 |
| 音韻 | 0 |
| 構成 | 0 |
| 総合ポイント | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
タイトルの『に』って何でしょう…… 猫の鳴き声のにゃ〜の"に"なのか 似ているの似(に)であるとすれば 君は猫に似ている、とも読めます
1「に」って数字の2(に)の事じゃないですか にもじの「に」 深い意味は無いと私は思います。
1君と呼んでいたものは 本当に「君」だったのか それとも ただの嘘で 猫のように掴めない何かだったのか 的なことを考えてみましたが、実ところは単純な言葉な羅列なのかもしれない…
1詩はクイズじゃないんだから自由に思ったこと書けばいいと思います 正解を求めて書いているわけじゃないです
1類さんのコメントされる様に 詩はクイズでなく読み手の数だけ意味が有ると思います。 作品「に」に関しては、頭に浮かぶ二文字の言葉を 形を変えて書いているだけの様に私は感じたので タイトル「に」に対して深い意味は無いのではとコメントしました。 類さんの作品「に」に対しての考察を否定する積りは無いです。 自分のコメントに言葉が足らなかった事を反省したうえで 正直な気持ち私のコメントに類さんが返信して貰えた事を嬉しく思っています。 読み流してた作品と向き合う事も有るのだなと 不思議な感覚を味わえた事に感謝もしています。
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