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十四時二十四分より
十四時二十四分より ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1095.3
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2021-10-03
コメント日時 2021-10-04
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


いかん と思い出したかのような始まりから、熱い湯が温くなったことへの気づき、飲むことにさえ煩わしさを感じてしまう心情の流れが面白いと思いました。風や爪に時の流れを意識する心情が感じられるようです。
1湯煙さんコメントありがとうございます。 この詩はすごく完成まで時間がかかり半日を潰したのですが、その時窓から吹きこむ風がだんだん冷たくなっていくことに気づきました。 爪は、創作がはかどると面倒くさくなって一ヶ月切らない時があった私が元ネタです。
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