作品投稿掲示板 - B-REVIEW

夏村木


投稿作品数: 34
総コメント数: 158
今月は4作品にコメントを付与しました。
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カクヨムでも投稿しています。 今はエッセイと詩が主です。

夏村木の記録 ON_B-REVIEW・・・・

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世は苦

2024-04-04

とんぷく!

2024-03-17

2023-11-08

酸っぱい春

2023-03-29

春に無礼

2022-03-25

網戸

2022-02-07

雪国出身

2022-01-19

吐けてくる

2022-01-01

あの娘

2021-12-25

ねこたんか

2021-12-11

秋冬恒例

2021-11-14

死にたみ

2021-11-06

よく晴れた日

2021-10-29

教えて

2021-09-02

うご

2021-08-15

2021-07-10

飲みたいのは

2021-04-14

笑むとき

2021-04-12

2021-01-11

そういう季節

2020-09-28

まるで想い人

2020-09-13

苔犬

2020-08-02

ここのこと

2020-07-02

女子高生

2020-07-01

泳ぎ下手な魚

2020-06-12

はる

2020-06-12

湖湖さんコメントありがとうございます。 接客業では朝礼て似たようなことをするのだと母から聞いたことがあります。 気さくに、がすごく難しいんですよね。 (世は苦)

2024-04-15

ほりさんコメントありがとうございます。 そうだと良いです。 (世は苦)

2024-04-15

いすきさんコメントありがとうございます。 すごい教室ですね。陰から覗きたくなります。 安心と言って頂けるとは思っていなかったため、私は今びっくりしています。 (世は苦)

2024-04-15

カラシ蓮根の正体はお腹がへった人が知っているのでしょうか。 カラシ蓮根にすることで俗的な交わされる言葉も今日の夕飯の話に変わる。 私は子供舌なのでカラシ蓮根は食べられません。 (お腹がへったなあ)

2024-04-06

田代ひなのさんコメントありがとうございます。 こんばんは。 そうですね、寂しいのか、恨めしいのか。 (世は苦)

2024-04-06

視界の効かぬ深黒、とは画面、紙面などに連なる文字列のことでしょうか。今やこの世界にはそれが吐き気がすることもある程蔓延していますから、自分の希望に繋がる裂け目を探すことは困難を極めるでしょう。 ですが、どこの裂け目を抜けようと、行き着く先は大体一つ。 私は勝手に青い小鳥ちゃんの住んでいた場所が浮かびましたが、私はあまり学のあるほうではありませんので、もし失礼をしてしまったその時にはお怒りのお言葉をぜひお寄せください。 大反省いたします。 (冒険者)

2024-04-05

おまるたろうさんコメントありがとうございます。 ありがとうございます。 これからも励みます。 (世は苦)

2024-04-05

梁などに縄をかけては、解き、かけては、解き、を繰り返しているのでしょうか? 自傷と称するからにはまだ死ぬ気はないとも? 私は自傷派ではないのでどう言葉にしようか難しいです。 (自傷)

2024-04-04

私に死は難しかったようです。 (いつでも死ねる)

2024-03-29

エイクピアさんコメントありがとうございます。 大体は精神状態が良くない時にアイデアを思いつくので、そのせいかもしれません。 この詩は中学生の頃の私に送るつもりで書きました。 (とんぷく!)

2024-03-28

田代ひなのさんコメントありがとうございます。 私は恥ずかしながら、自殺について考えたことが何度もありましたのでそのことが滲み出ているのかも知れません。 (とんぷく!)

2024-03-25

女性が多数の家の居間で飼われていて、テレビの音声と日常会話が混ざり合って聞こえていそうですね。 分解して繋ぎ合わせたらちゃんと一つひとつ文章になるのかと思いましたが、私の頭は硬すぎました。 (誰かの文鳥)

2024-03-16

1.5Aさん返信ありがとうございます。 私の知っている夢からこのように広がるなんて、私も勉強になりました。 (鬱 咳払い 美しい日常)

2024-03-16

A・O・Iさん返信ありがとうございます。 最初の返信も作品へになってました申し訳ありません。 あまり語りたがりはよくありませんね。 時間をたくさん割いてくださりありがとうございます。 これからも詩作します。 (鬱 咳払い 美しい日常)

2024-03-15

A・O・Iさんコメントありがとうございます。 実を言うと私、自己投影系の夢小説は苦手でして。二次創作とはいえ、やはり独りの人間として名前が欲しい質でございます。 綴るとは難しいものですね。夢小説から引っ張ってきたのは良くなかったようです。 僕は一人では泣くこともできないので名も知らない誰かを共として拾ったみたいですね。 ただ、僕は名前も知らないからと相手を名無しとして接するのは良くない行為だと思い、かといって洒落た名前も考えつかないので『名前』という名前を付けたらしいです。 僕もこれを書いた本人もつたなく存在しているのですね。 (鬱 咳払い 美しい日常)

2024-03-15

刃傷沙汰となるか優しい喪失となるかは読者次第ですね。 私は刃傷沙汰を選んでしまいます。 (償い)

2024-03-14

1.5Aさんコメントありがとうございます。 美しいを選ぶ方が現れると思わず感動してしまいました。 夢小説というものをご存知でしょうか。つたない説明ですが、アニメや漫画などの二次創作の一つで、原作本編に自分の考えたキャラクターを小説という形で登場させ、物語を発展させていくというものです。 そこでたまにキャラに自己投影したい読者への配慮として、キャラの名前を『名前』とぼかして表現する作品があります。 (鬱 咳払い 美しい日常)

2024-03-14

エイクピアさんコメントありがとうございます。 詩として書き出すことでの自問自答やこうしたコメント欄での交流がまさにそうなのかもしれません。 (誰)

2023-11-21

妻咲邦香さんコメントありがとうございます。 一週間!? 他人の重い負の感情を目の前にどん、と置かれると反応に困るということでしょうか。 コメントありがとうございます。 (誰)

2023-11-21

山本やまさんコメントありがとうございます。 この怒りの塊を好きと言ってくださりありがとうございます。 (誰)

2023-11-15

鷹枕可さんコメントありがとうございます。 A・O・Iさんとのやり取りとても参考になりました。 その際、可を省略して申し訳ありませんでした。 当の本人は許されないことをしたという自覚がないので恨みます恨み続けます。 (誰)

2023-11-13

A・O・Iさんコメントありがとうございます。 鷹枕さんとのやり取りとても参考になりました。 恨みましょうか。 (誰)

2023-11-13

田中恭平 newさんコメントありがとうございます。 こんばんは。 あまりにもあまりにもだったので本当のことしか書けませんでした。 (誰)

2023-11-13

たまに目にするスマホの予測変換で出てきた一番最初の言葉だけで文章を作ってみた系のものだろうか、と考えながら読んでいました。そのためタイトルの「容器」は、スマホを「言葉の容器」と捉えて名付けられた、という私の勝手な妄想でした。 失礼致しました。 (容器)

2023-11-10

入間しゅかさんコメントありがとうございます。 意図した訳ではないのですが、そう言われてみるとそんな気がしてきました。ありがとうございます。 (誰)

2023-11-10

躁うつ病が酷くて眠ることができなかった夜を思い出しました。 どうして瞼は透けてしまうのでしょう。困りものです。 暖かい憂鬱という不思議な心地よさを感じます。 (ベッドの中)

2023-11-08

もじゃおさんコメントありがとうございます。 叩きつける気持ちで書きました。 (誰)

2023-11-08

m.tasakiさんコメントありがとうございます。 中学生の頃いじめられていた私をあっさり切り捨てた元友人が結婚したと満面の笑みで写真を送ってきた時に思いつきました。 あの時は頭から血の気が引きました。 (誰)

2023-11-08

m.tasakiさんコメントありがとうございます。 前作の名前を出していただけるなんて夢にも思いませんでした。ありがとうございます。 私としては、前作を知らない方、興味の湧かない方には繋がりを気にせず、この詩単体で読んでいただけたらと考え書きました。分からないなんだこりゃと思われてもそれはそれで良い、という雑な思いで投稿したので、不快に思われた場合は申し訳ありません。 その違和感から無意識に否定的に価値づけしたものを改めて一度考えてみる、ということがあればいいのでしょうか。 違和感を心に留めておく、自分も強くなれそうですね。 (酸っぱい春)

2023-03-29

毒を分解して得た言葉に猛毒を盛りたくなる人間です。 道に迷った時に読みかえしたくなる素敵な作品だと思いました。 (紙の滲み)

2023-03-29

お名前にいらぬ「」を付けてしまいました。 申し訳ありません。 (春に無礼)

2022-04-08

エイクピアさんコメントありがとうございます。 今になって思いついたのですが、この視点の人間にとっての春がカラスによって侵食されていくことは、この人間にとって悲劇ですね。 (春に無礼)

2022-04-08

「北川 聖「やすらぎの苑」発売中」さんコメントありがとうございます。 はい。カラスは迷惑だと人間は言いますが、人間が存在するから「迷惑」という言葉が存在するというだけで、人間が存在しなければカラスはただ生きているだけなのです。 この詩の中では、カラスはただ迷惑な存在として書きました。カラスが嫌いな人視点なのでカラスは卵を温めているだけでも冷たい視線を向けられてしまうのです。 カラスをどう人間の感情から切り離して、人ではない存在の視点として書くか難しそうですね。 (春に無礼)

2022-04-08

namelさんコメントありがとうございます。 私もおかしいと思いながら書きました。春は新しい命が生まれるポジティブな季節だと思います。 でもその新しい命は人間にとって生まれてよかったものなのか。私は動物が苦手ではないのでこわかわいいカラスも好きですが、カラスはごみを漁って撒き散らしますし、白い糞は町の景観を損ねます。鳴き声もうるさい、とこのカラスという鳥に良くないイメージを抱く人は多いのでは?そう考えました。 暖かく過ごしやすく、命溢れる春だというのに、あの「嫌な鳥」の卵が孵った。 こんな良い春だというのに、嫌なやつが増えた。 そんなネガティブなこともあるかなと。 (春に無礼)

2022-03-27

真昼さんコメントありがとうございます。 どんな形であれ、書く人間にとって人を惹きこむのは大切なことだと思います。 ですのでありがとうございます。 (春に無礼)

2022-03-27

yamabitoさんコメントありがとうございます。 犬の散歩で公園に行った時に見つけました。藪のさらに奥で死んでいたので、これからも誰にも見つけられることなく白骨化するまで腐っていくのだと思います。 この詩は私がその公園に行く度に、あーあれどうなったかな?あー臭う腐ってんな、と軽く浮かんできた思いをそのまま書いたので淡々としているのだと。 カラスとは基本、人間から春夏秋冬常によく思われない存在だと個人的な意見を持っています。それが「死んでいる」ことでさらに不快感を抱き「市民の憩いの場で」でもっとそれが深まる。最後に「過ごしやすく穏やかな春」と重なる。こうしてだんだん理不尽な無礼が大きくなっていくのではないだろうか、とこのような形になりました。 (春に無礼)

2022-03-26

卑しい存在だった「もの」が徐々に禍々しく育ち、「私」に成ったのだと思いました。 子供の頃からあやしい存在が出てくる作品が好きだったので考えがそちらに傾いてしまいました。失礼しました。 (うぶ く)

2022-03-25

うろたん颱風さんコメントありがとうございます。 これからも思いつきを大切にしたいと思います。 ありがとうございます。 (黄色くなってた)

2022-03-06

湯煙さんコメントありがとうございます。 破局や離婚を経験してお金をかけたり勉強したネイルを除光液で全て拭い落として、丁寧に形を整えながら慎重に伸ばした爪をばつばつと切り落とすのはとても気持ちがさっぱりするだろうなという私の想像です。 (黄色くなってた)

2022-03-06

相談窓口って助けて!と思った時ほど受け付けてないんですよね。 ただこちらのタイミングが悪かっただけで、窓口にはなんの落ち度もないのですが。 (すみません、ここは詩のサイトでしょうか?友人のスマホに残された詩を載せます。コピペがミスってたら申し訳ないです。友人は詩と言葉で、人の心を暖めたいといつも言っていました。)

2022-02-13

深尾貞一郎さんコメントありがとうございます。 そうですね。 踏んだ時はく、く、く、が近いかもしれません。 あの音好きです。 (網戸)

2022-02-13

いすきさんコメントありがとうございます。 ありがとうございます。 (吐けてくる)

2022-02-03

石田日傘さんコメントありがとうございます。 もうこの季節は布団から出られません。 本当は目どころか頭も出ているのですが、カタツムリ〜と思いついたら気に入ってしまいまして。 個性的ってなんだか嬉しいですね。 (雪国出身)

2022-01-21

黒髪さんコメントありがとうございます。 これは腹痛のため布団にくるまっていた時、窓の外を見て思いつきました。なので、独り言ですね。 雪がぼたぼたと降ってきて、それが人間にはどうしようもなく面白いほど積もっていく様子が好きです。 (雪国出身)

2022-01-20

湯煙さんコメントありがとうございます。 私は北海道や東北まではいきませんが、北陸出身です。あくまでも私の周囲でのことなのですが、雪といえば雪かきです。面倒、危ない、疲労の三拍子です。子供の頃は遊んでるだけだったので雪好きー積もれーとはしゃいでいましたが、成長していくうちに周囲の顔に現れる疲れが見えるようになると、雪は望まれていないのだ、と言いづらくなったのです。 積もったら遠方で一人暮らしの祖父がどれだけ大変かと考えられるようになったこともあります。 でもやはり成人しても雪が降っていると、積もれー!と思ってしまう。 ぐちゃぐちゃなのです。 ぐちゃぐちゃな返信ですみません! (雪国出身)

2022-01-19

染音さんコメントありがとうございます。 めちゃくちゃ褒めていただきありがとうございます。 濡れ場って冷静な時に見るとグロいなって思ったことがあります。今思い出しましたが。 (吐けてくる)

2022-01-15

小朝うろたんさんコメントありがとうございます。 最後に女性を持ってくると生っぽくていいかなと思いました。 (吐けてくる)

2022-01-15

類さんコメントありがとうございます。 このタイトルは、吐き気がする、を軽く書こうとしてこうなりました。 (吐けてくる)

2022-01-04

田中宏輔さんコメントありがとうございます。 冬のお陰です。 季節は大事です。 (吐けてくる)

2022-01-03

尾崎ちょこれーとさんコメントありがとうございます。 冬は雪が降り出すと、それからずっと濡れっぱなしです。 そして路面凍結、これが一番嫌です (吐けてくる)

2022-01-03

鷹枕可さんコメントありがとうございます。 私はどちらかに寄るというか、これはこうだとするのが苦手で。ただの優柔不断なだけかもしれませんが。 でも何か創作する時は、これはこうだと私は思わなくても、こう思う誰かがいると決める必要があるので難しいです。 (吐けてくる)

2022-01-03

沙一さんコメントありがとうございます。 私の中で冬というのはいつも、路面が雪や融雪装置で濡れ、窓は結露、洗濯物は干していたら逆に濡れています。 そんな季節でも何かに心が乾いて軽く吐き気を覚える人もいるるだろうと思い書きました。 (吐けてくる)

2022-01-03

仁川路朱鳥|さんコメントありがとうございます。 本当にお猫様です。 我が家の生活リズムはお猫様を中心に回っています。 お犬様もいるのですが、自分はお猫様の後輩だと理解しているみたいです。 (ねこたんか)

2022-01-02

おめでとうございます。 それとも世の中これ一色なのでうんざりして、これで言うのお終いと叫んでいるのでしょうか。 (明けましておめでとう!)

2022-01-01

どうして8歳のところだけ「。」がない? もしかしてチーズ食べた「?」なのか? (チーズを食べた)

2021-12-25

今の季節、冷たいーと助けを求めてもよほどロマンチックな場面でもない限りこっちだって冷たいわ!と言われるだけですからね。とても孤独です。 乾いた心を感じました。 (冷たい孤独)

2021-12-25

どんぶり太郎さんコメントありがとうございます。 家の中では猫が一番偉い、その通りです。なのでせっかく寒い中布団をめくっても入ってこず、布団と上に乗って寝てしまっても文句は言えないのです。 (秋冬恒例)

2021-11-16

三浦果実さんコメントありがとうございます。 私はその時の思いつきで、その時の出せる力で書いているので、狙って書くことなどまだまだです。 ですが、三浦果実さんや他にも読んでくださった方々からこうしてご意見をいただけるともう一つ書いてみようと、そのための活力になります。 そして、いつもお世話になっております。これからも投稿していこうと思います。 ありがとうございます。 (秋冬恒例)

2021-11-15

自死を選ぼうとするとどうしてもどこかしらに迷惑がかかってしまうと思い私は実行できませんでした。 特に母親に、一緒に死ぬと言われて無理でした。 寿命を待つにしろ自死するにしろ、とりあえず止めてくれる人がいるうちは死ねませんよね。と、勝手に共感してしまいました。 (祈り)

2021-11-14

沙一さんコメントありがとうございます。 あまり精神の調子が良くなかった時期に書いた苦しみの詩を発掘したので投稿しました。 神経も心も過敏だったので大変でした。 (死にたみ)

2021-11-06

王生蓮蒔さんコメントありがとうございます。 初めまして、夏村木と申します。 悪いことが起きてしまったよ、という雰囲気を表現したくて「君」がいないから生活か上手くいかないこと、マグカップを割るというよく使われるフラグを書きました。 不幸な目に遭うカップルを書いてみたのですが、いろいろと考察の広がるものと王生さんがコメントしてくださったので機会を頂けたら他の方のご意見も読んでみたいと少し欲が出てしまう夏村です。 (よく晴れた日)

2021-10-30

マネーねーんだから煙草や風俗のねーちゃんの乳首吸ってねーできれーな空気吸ってまともな生活しろ、ということでしょうか? (プレゼント)

2021-10-29

「むやむや」は「夢や夢や」でしょうか? 落ち着ける詩だと思います。 (しっぽで お月様を 感じながら)

2021-10-05

湯煙さんコメントありがとうございます。 この詩はすごく完成まで時間がかかり半日を潰したのですが、その時窓から吹きこむ風がだんだん冷たくなっていくことに気づきました。 爪は、創作がはかどると面倒くさくなって一ヶ月切らない時があった私が元ネタです。 (十四時二十四分より)

2021-10-04

よんじゅうさんコメントありがとうございます。 作者だけが理解しているというのはいけないことですね、改善しなければ。 これは一応、男に捨てられた女の貞淑ぶった執着が書きたかったのです。 あの人は今どこにいるのか。 捨てられてから時が経ち、夏になってしまった。 でもいつか帰って来てくれると信じているからあちらこちら探しまわったり、今男の側にいる女と争って取り戻そうするなんてしない。 自分は他の女とは違うから。 あとは私の勝手な考えなのですが、少し前に流行った瑛人さんの香水という歌をふと思い出して、香りって大事なんだな。そういえばめっちゃ線香の匂いのする同級生いたわ。 そこから、 どうせもうその女とは寝ているんでしょうね。その時嗅いだ髪の香りはそんなに良かったの?自分よりも? それが今のあなたの好みならそれに合わせて、その女に似ているけど、その女より少し良い香りの髪にするからどんな香りか教えて? その香りで待ってるから。 だから帰って来てね。 待ってるから。 と終わりました。 短く見積もってもひと月は待っている時点でもうおかしくなっているのではと私は思ってます。恋愛をしたことがないので想像ですが。 率直なご意見ありがとうございます。 長文失礼致しました。 (教えて)

2021-09-22

ザルツさんコメントありがとうございます。 ラムネと痛みの組み合わせは良いのではと思い書きました。 自分でも結構気に入っているので気持ちの良い作品と言って頂けて嬉しいです。 (ラムネに痛みを想う)

2021-09-18

宮田さんコメントありがとうございます。 大声で怒りながら侮辱するよりも、静かに笑ってさらりと触れた方が心にはざらりと不快感や恐怖を与えられるのかもしれません。 (あたしの口紅、挿れてあげたわ)

2021-09-16

沙一さんコメントありがとうございます。 私は本当にラムネを飲んだことがなく、飲んだことのある母から聞いた「中のビー玉が欲しくて瓶を割った」という情報だけしか持っていなかったので、ラムネと痛みの合わさった詩というものが出来上がったのだと思います。 痛みとそのまま書いてしまうと、逆に痛みが、ぼやけてしまうということでしょうか。早く書き上げたくてその辺りから逃げてしまったのかもしれません。 現代短歌ですか、楽しそうですね、勉強してみます。 (ラムネに痛みを想う)

2021-09-15

沙一さんコメントありがとうございます。 公共の場では話すことがはばかられるような雰囲気を出したかったので変態的、刺激的な予感、とコメントしていただけてとても嬉しいです。 ですが、女性が女性に対して「ビッチ」と言う詩を書きたいと挑戦し、直接的な表現ではあまり怨念を込められないであろうと遠回しに「ビッチ」を書いた結果、読み手に伝わらないものを書いて己だけが満足してしまったという事実を今になって認識致しました申し訳ありません。 それでもコメントしてくださりありがとうございました。 (あたしの口紅、挿れてあげたわ)

2021-09-15

楽しくない、が怖いんですね。 (生きるって楽しいなイェェェェエ!!!)

2021-09-05

描き方の違う小説を二冊買って並べて読んだ感じですね。 生活感が強調されていてリラックス(ゆったり)できる詩でした。 (アフタヌーン)

2021-09-05

田中宏輔さんコメントありがとうございます。 お伝えできて嬉しいです。 (うご)

2021-09-01

すみません火垂るの墓でしたすみません。 (覆水も お盆には かえりますか?)

2021-08-31

空襲時は川やその橋の下に避難する人々が多かったと何かで見たことがあります。 それは空襲する側も知っていて、そこを狙って焼くと。 蛍の墓だったかな。 おぼろげですが戦争と橋といえばこれを思い出します。 (覆水も お盆には かえりますか?)

2021-08-31

A Bさんコメントありがとうございます。 雨後、その通りでございます。 そのまま漢字でいいかとも思ったのですが、やわらかい雰囲気を出したいとひらがなにしました。 うごって?と疑問に思ってほしかったのもあります。 (うご)

2021-08-31

仕事を辞めた次の日に外を歩いた、あの時の感情を思い出しました。 解放感と、もっとゆるく、自分を生きていいんだーって発見した感じです。 最後「たんぽぽが」で着地するのがおしゃれですね。 (たんぽぽ)

2021-08-22

「にょろり ひょろり」 最後に何か生まれてそうですね。 ひらがなで柔らかですが、その影に不気味が蠢いている気がします。 (らり言葉 音響歌)

2021-08-19

cold fishさんコメントありがとうございます。 アドバイスありがとうございます。 頑張ります。 (うご)

2021-08-18

蝋来さんコメントありがとうございます。 本当にうちの猫がそういう風に鳴いたので、猫って案外にゃー以外も喋るんですよ、という意図で書きました。 大好きと言っていただけて嬉しいです。 (うご)

2021-08-17

おそらく、「僕」はヒーローにはなれずまた「君」も救われない。救いのない物語だけどそれも呑み込めてしまえる。 そのように感じて好きだと思いました。 (娘)

2021-08-15

トラ丸さんコメントありがとうございます。 自分ではどうしようもできないことなので、なりふり構っていられないのです。、 (跡)

2021-07-10

cold fishさんコメントありがとうございます。 私が何かを語るのではなくて、何が私を語りだすのかを語るべき、ですか。あまりそういう発想なかったです。ご意見ありがとうございました。 将来は孤独死して畳のシミだろうなーという気持ちで書いたのですか、畳のシミになったあとを語るほど私には人生が積み重なっていないし、技術もそこまでないんですねきっと。 (跡)

2021-07-10

mimiさんコメントありがとうございます。 この詩を思いついた日はとても暑かったので、本当に風に助けられました。 憂鬱な気持ちを吹き飛ばせてよかったです。 気温がなかなか安定しない季節なのでmimiさんも、どうかお体に気をつけてお過ごしください。 (お見舞いの帰り道)

2021-06-14

言葉から投げやりというかうんざりしている雰囲気がしました。 言い方が悪くてすみません。でもここ最近の暑いんだか寒いんだか、晴れなのか雨なのかはっきりしない季節に似合う詩だと思います。 あとよく私お風呂で鬱になるので、バスタブのなかで〜のところに勝手に共感しました。 (もうバスが来るころだろう)

2021-06-14

みにまるさんコメントありがとうございます。 終わり方をどうするかと、そこだけ少し迷ったのですが、迷うなら難しいことは書かなくていいやと思いこのかたちになりました。 (お見舞いの帰り道)

2021-06-14

どんなところかと壁に問うている 「せかい」 とは、幻聴や幻覚のないせかいなのでしょうか。 助けを求める発想がなく、もしかしたら病気であれて幸せだったと本気で思っていたとして、せかいがどんなところかと問うのは、どこかで今とは違うところを求めている。それが実は助けを求めているということなのかもと、感じました。 私自身、精神を患っているのでいろいろ考えさせられる作品でした。 もし筆者様も闘病しておられるのでしたら、穏やかに過ごせますよう祈っております。 (お願い)

2021-06-12

沙一さんコメントありがとうございます。 最近暑い日が増えてきたので、爽やかと思っていただけてよかったです。 読み手にいろいろお任せしようと書きましたが、皆さんがこんなに考えてくださると、もっといろいろな詩を作ろうと励みになります。 (お見舞いの帰り道)

2021-06-12

白川ロイヨさんコメントありがとうございます。 なんか何もない場所を表現できるものないかなーと考えて行き着いた先がこちらです。 いい響きと思っていただけてよかったです。 (お見舞いの帰り道)

2021-06-12

不変蟹藻さんコメントありがとうございます。 ぺたんこのところ、実際は田園風景を見て思いついたのですが、この詩は読み手の方々にいろいろお任せしちゃおう! このように送り出したものなので、正解は皆さんの中に、ございます。 (お見舞いの帰り道)

2021-06-12

ABさんコメントありがとうございます。 この詩は読み手の方々に結構任せっきりのものなので、ABさんがそう考えてくださったことが嬉しいです。 (お見舞いの帰り道)

2021-06-12

時に見返りを求めず、にはっとしました。 気づいたら何時間もたってるのは創作あるあるだと思います。 何時間も費やしたのに結局何もできないのもあるある。 (つくる)

2021-06-02

あささんコメントありがとうございます。 この詩は十代の男の子目線で書いたので、瑞々しさを感じていただいたこと、嬉しいです。 (利き手側の心のひきだしに入っているもの)

2021-05-13

POGEさんコメントありがとうございます。 そうですね、凪いだ水面というのは「君」を映すためだけのものだと、この詩の主人公は考えています。 (利き手側の心のひきだしに入っているもの)

2021-05-12

ryinxさんコメントありがとうございます。 この詩は、ふと思いついた言葉をそのまま手を加えずに書いたものなのです。 ありのままの姿で送りだすことが必要な時もあるのかもしれませんね。 (笑むとき)

2021-05-12

mimiさんコメントありがとうございます。 こんにちはー。 後味が残せて嬉しいです。 ストックが結構あるのでそこからも出して来月は投稿したいと思います。 キリン、可愛い。 (笑むとき)

2021-04-27

真清水るるさんコメントありがとうございます。 いいわあ、と思っていただけて嬉しいです。 焦げつくような思い出ですね。 (飲みたいのは)

2021-04-24

白川ロイヨさんコメントありがとうございます。 困難を乗り越えることで絆が深まるということもありますものね。 この詩は未来まで限定していないので、そういった展開もあると思います。 (笑むとき)

2021-04-23

羽田恭さんコメントありがとうございます。 返詩という詩の形もあるのですね。 ありがとうございます。 ハッピーエンドの短歌のようでほんわかします。 (笑むとき)

2021-04-22

みうらさんコメントありがとうございます。 過去作読んでくださったということで、そして率直なご意見、ありがとうございます。 ここのことは結構ハイテンションな時に書いたものです。エモいと言っていただけて嬉しいです。 私らしいホームラン打てるように努力しますね。 (笑むとき)

2021-04-15

小林素顔さんコメントありがとうございます。 確かに「きみ」のことよりも喉が渇いてる人寄りですね。「きみ」のことをもっと書き込んだりしたほうが変態っぽさが出てよかったかも。 アドバイスありがとうございます。 (飲みたいのは)

2021-04-15

カオティクルConverge!!貴音さんコメントありがとうございます。 この詩のためにいろいろ考えていただいたと思うと身が引き締まります。 (笑むとき)

2021-04-14

福まるさんコメントありがとうございます。 頭の中のことが伝わるって楽しいですね。 (笑むとき)

2021-04-13

出会いと別れ、始まりと終わりが入り混じる、ふらふらめまいのように不安定な春が感じられて好きです。 どうしてさくらが綺麗に咲いてる時に限って雨って降るんですかねー。 (はる)

2021-04-12

沙一さんコメントありがとうございます。 春のやわらかな空気の中に包んでみたくて書きました。 (笑むとき)

2021-04-12

湯煙さんコメントありがとうございます。 そうなんです。 音なんです。 苦しみの中で見つけましたー。 (音)

2021-01-16

こんにちは。 排泄とはつまり、詩をこの世にずるりと書き出すことだと解釈しました。 この詩からは最近よく見かける言葉を軽率に使うと、詩への「クソでか感情」が伝わってきます。身に覚えがありますね。 なんだかんだ書きつつ私たちは、死のように、詩からは逃れられないし、手放すつもりもないのでしょう。 (排泄の歌)

2021-01-16

トビラさんコメントありがとうございます。 面白いと思っていただけて嬉しいです。 トビラさんのは可愛いですね。 文字数は意識してばらつかせました。 (音)

2021-01-16

こんにちは。 何かもっと伝えなければいけない、と思うのに何もかたちにできないのは私も感じたことがあります。 作者さんの意図していないことでしたら私の理解不足です。すみません。 (今日も猫は歩き、カラスは阿呆と鳴く)

2021-01-15

こんにちは。 落ち葉の描写から空へ移ったことで、この詩の「空」が強い言葉になっていると思います。 (愛し空へ)

2021-01-15

こんにちは。 たん、たん、たん、とリズムの気持ちいい詩ですね。 割りきゅうりわりきり、とはきゅうりを切っているのだとそのまま解釈しましたがどうでしょう。 きゅうりのみずみずしさを感じました。 (的な簡単)

2021-01-15

すみません手が震えてしまいました。 勝手なイメージですが褐色の肌に長い黒髪の、エキゾチックな踊り子さんが鮮明に伝わりました。 この踊り見てみたいなあー。 (ラスト・リゾウト)

2021-01-15

こんにちは。 許された気分になる詩でした。 やわらかく生きられないけど ここが私に当てはまるところで、深くゆっくりと刺さりました。 (有象無象なきみへ)

2021-01-15

あ、でも川風だけでも感じられるだけ、まだ希望も残されているということでしょうか。 連投申し訳ありません。 (日暮れに口をあけている)

2021-01-15

こんにちは。 陽がおちてなんにもみえないから ぽかんと口を開けたまま川風が なんとも気持ちのいい夜です から、無力感を身近に感じました。 何もできないまま時が経ち、暗闇のなかで川風の気持ちよさだけが感じられる。 無力です。 (日暮れに口をあけている)

2021-01-15

こんにちは。 詩、本文ももちろんなのですが、タイトルがとても好きです。 過食と付き合われて九年、つらい、消えることができたらどんなに楽か。 病と付き合い始めてまだ一年ですが、私も何度も消えたい、死にたいと思いました。 でも、そんな苦しみも己を構成している要素の一つ、個性なんですよね。嫌ですが。 そうやって飲み込まれていることが、お強い方なんだな、と思いました。 こんなことしか書けませんが、どうかご自愛ください。 沁み込むように共感できる詩でした。 (わたしの 個性的な生活の一部について)

2021-01-15

こんにちは。 心の整理整頓ができる詩でした。 私の場合の話なのですが、この詩を読んでいて「詩の書き始めは精神病の始まり」というのは、それは本当かもなあと思いました。 本当に、私個人の場合は、です。 自己紹介になっちゃうのですが、双極性障害なのです、私。 詩を書き始めたのは病気になった後でした。自分の中に勝手に湧いてくる罪悪感、後悔、自己嫌悪など黒いものを吐き出すことができるから始めました。楽しいです。 ただ、いろいろアイデアが浮かぶ時って病気が悪化するんです。今日は二つ書いたのですが、その後訳も分からずつらいつらいと泣き叫ぶことになりました。恐らく内面を覗き込みすぎためでしょうね。 精神疾患を患っている全ての人はとは申しません。 あくまで私の場合は、です。繰り返しになりますが。 詩作を辞めるつもりもありません。楽しいですから。つらくても。 自分語りになってしまい申し訳ございません。 この詩を読んだ人間の中にこーいうのがいた、というお知らせでした。 ではではー。 (あなたは誰ですか?)

2021-01-14

こんにちは すごいものを作った人に「こんなものを作るなんて暇だったとしか思えない」と、賞賛の意味を込めて伝えたりしますよね。私も吉岡さんにこの言葉を送りたいと思います。 最後まで読むと胸が温まる詩ですね。 私にはあったかすぎて浄化されるー! (〈妻に〉)

2021-01-14

こんにちは この詩は読み解くよりも、柔らかく包んで胸にずっと抱え込んであげたほうがいいこなのかもしれません。 ふわっとしたことしか言えずすみません。 (おいてきぼり 井上橙子)

2021-01-14

こんにちは。 私には読むことが難しい詩でした。頑張れたところまで書きますね。 私さん、何度も地平線は見たことがないと書かれていますが、本当は見ようとしていないのではないでしょうか。そもそも、見たいなんて一言も書いていないですので。 人間って恐れているものほど意識してしまうものだと私は考えます。 子どもの頃は大丈夫だったけど月日が経つうちに恐れるようになったとか? 何か電車に、読者が想像できる限りの最悪なトラウマがあるとか? あと、私さんのイメージは細身で小柄な若い日本人男性で読みました。 上手いこと読めなくてすみません。 この作品は青と白い絵の具を爽やかにぶちまけて緊張感を走らせた詩、でした。 わけわかんないですよね。 (縁に立って)

2021-01-13

こんにちは。 コメントを書きたいのですが、私はこの詩から官能的な美しさのある絵を受け取ったので、もしそういったものに抵抗がありましたら無視して頂いて大丈夫です。すみません。 書きますね。 私には邪な思いがない自然体な官能的美しさと愛というものをこの詩はとても素直に伝えている作品だとおもいました。 けして邪なものが良くないと思っているわけではありません。そういった詩も大好物です。 話がそれましたが、どの辺に官能的な美しさを感じたかというと、 花弁→絞られたくびれ 花粉の集まり→肌のきめ細やかさ 球根→少し荒れた唇 根→胸と秘所 こんな感じです。 オメーの頭男子中学生かと思われましたら、はい、その通りでございます。 好きな詩でした。 (ヒヤシンス)

2021-01-13

返信ありがとうございます。嬉しいです。 名前の読みは「ナツムラ モク」と申します。本名ではないのですが、生まれた季節と苗字をいじって作りました。 最初はカクヨムというサイトのほうで淵野憶「フチノ オク」として短編百合小説を書いていたのですが、あまりパッとしなかったので売れない芸能人改名しました笑。 人名が好きなのでいろいろ思いついちゃうんですよね。 全然大丈夫ですよ。長文送ってやってください。喜びます。 なるほど、似た雰囲気の言葉に発想を飛ばして、それを詩に落とし込むんですね。勉強になります。 ふたごらいだー! 大丈夫ですよ。愛玩動物はちゃんと人の好意を受け取ってくれるので、可愛いって思いは通じると、犬一匹と猫二匹飼っている私の経験から言わせていただきます。 通ってた学校はトリマーと動物看護師(動物病院で働く看護師)、ドッグトレーナー(犬のしつけをします)の資格を取れるんですが、私は動物看護師を目指してました。まあ、全部資格取らないといけないんですけど笑。 いろいろあって、気持ちが創作のほうに傾いたのと就活でこの仕事は合わないんだなって確信して、卒業後はパチンコ屋と、その後古本屋でバイトしながら小説をあーでもないこーでもないと迷走しながら書いてました。 その後、最初はうつ病だったんですが、今は双極性障害であることが分かって治療のため療養中なんです。 すみません、重いですね笑。私って相手にさらけ出す時は全部さらけ出しちゃう質でして笑。 大学生活憧れます。 フィクションなんですね理解しました。 私は主に自分の鬱屈した感情を風景や物、人間、に落とし込むので私のは・・・感情は本物だけど風景などは幻想が多いですかね。 チョコレートおいしいですよね。そして確かに太ります笑。 甘党なのでホイップクリームとかも大好きです。 (ふたごらいたー)

2021-01-13

こんにちは。 夏村木と申します。 百均さんとのやりとり楽しそうで全部読んじゃいました。 オランジェットおいしいですよね。洋梨やりんごのチョコレート包みもおいしいですよ。 こちらの作品、最初ふたごらいだーって読んでしまって、双子の仮面ライダーが頭に浮かんじゃいました。 私はこの詩から受けとった絵は大学の講義室(って言うんでしたっけ、専門卒なので分からない←)で授業の合間にがやがや大学生たちが各々おしゃべりしてる絵です。 ちょっとうらやましくなっちゃいました。私の専門学校生活は犬の毛と臭いとうんことおしっこにまみれてたので・・・。 とても勉強になった時間でした。 ありがとうございました。 (ふたごらいたー)

2021-01-12

こんにちは。 感想を書くときはあいさつすることにしました。 皆さんのすごいコメントをよんでいたら私の感想なんて・・・と思いましたが、変なやつがいるなーと読んでいただけたらと。 前置きが長くなりましたが、私は、この詩は様々な「ことば」を発見して行ってる小さな子どもちゃんの詩なのかと読みました。 本当にたくさんありますよね、ことばって。 口からでる音、紙に書かれた絵(字も含む)、体の動き、物を叩く音、表情、これ屁理屈こねたらなんでもいけちゃいそうですね。 こういったことばたちを発見して、頭とか心とか何かで考えて、答えを出してるんだろうな、と感じました。 可愛かったです。 つたない長文失礼しました。 ありがとうございました。 (ことば)

2021-01-12

走馬灯。 意識不明。 虹の橋。 自殺。 発狂または殺人。 簡単で最悪な絶望または終わり。 そんな感じがしました。勝手に感じとりました。 楽しかったです。ありがとうございました。 作者さんの意図していないもので不快に思われたらすみません。 (銃声)

2021-01-11

白川ロイヨさんコメントありがとうございます。 病める私と家の娘は同一人物で間違いありません。 すみません。分かりにくかったですよね。ご指摘を受けて気づくことができました。ありがとうございます。 次に活かせるよう精進します! (この心ぶちぬいて)

2021-01-11

みやびさんコメントありがとうございます。 ただ甘いものだったら甘そうにはきっと見えないんだと思います。 (そういう季節)

2020-09-29

くおん 文字描きわんこさんコメントありがとうございます。 夜に寂しくなって書きました。 (そういう季節)

2020-09-29

にじんできえてしまうのは、コロナに侵された命、でしょうか。 (コロナ禍のなかで)

2020-09-28

白く黒くなった骨、という表現が好きです。 (骨)

2020-09-28

宥樹〔記〕さんコメントありがとうございます。 短い詩が好きでして。 (まるで想い人)

2020-09-15

ryinxさんコメントありがとうございます。 丁度犬の散歩をしている時に思いついた詩なのでこのタイトルになりました。 私も苔犬ってなんだよって思います。 (苔犬)

2020-08-31

はたもりさんコメントありがとうございます。 狙ってやったところなのでやった!って感じです。 (苔犬)

2020-08-11

池田伊万里さんコメントありがとうございます。 えろいと言っていただけて嬉しいです。基本的にえろか暗いものしか書かないので。 (苔犬)

2020-08-06

kuraguraさんコメントありがとうございます。 最近、短いものもいいのではないかと思うようになってきました。 (苔犬)

2020-08-03

あんさんコメントありがとうございます。 色彩意識したので嬉しいです。 (苔犬)

2020-08-03

帆場蔵人さんコメントありがとうございます。 お恥ずかしいことですが、これを書いた時だいぶハイテンションだったので冷静に考えてなかったです。 なるほど確かに勢いが削がれてますね。 努力します。 (ここのこと)

2020-08-02

帆場蔵人さん迅速に対応して頂きありがとうございます。 こういったことも糧(ネタとも言える)にしてこその詩を書く人間ですよね。 (女子高生)

2020-07-29

杜琴乃さんコメントありがとうございます。 高校時代!そうなんです! 高校時代は無鉄砲であるからこそ価値があると思っています。 (ここのこと)

2020-07-27

横山はもさんコメントありがとうございます。 まさかこんなにたくさんお褒めの言葉を頂けると思っていなかったのでとても嬉しいです。 女が出せているということも、意識していたのでありがとうございます。 (女子高生)

2020-07-27

帆場蔵人さんコメントありがとうございます。 違うって嬉しい時もありますけど、どちらかというと嫌な時の方が多い気がします。 (女子高生)

2020-07-16

ひいらぎさんコメントありがとうございます。 この詩は「女の嫉妬」というテーマで考え、割と産みやすかった子です。 なのですが今ちょっと新しい詩がなかなかに難産でして、頑張ります。 (女子高生)

2020-07-11

ふじりゅうさんコメントありがとうございます。 本当ですね。髪とは不思議なもので勝手に伸びていきますから、もし切るとなったら一大事です。 この詩では嫉妬を表しましたので、引き千切られてもおかしくはありません。 (女子高生)

2020-07-11

あんさんコメントありがとうございます。 伝えたいことが伝わってとても嬉しいです。 (女子高生)

2020-07-11

白目巳之三郎さんコメントありがとうございます なぜでしょうね・・・?この詩に女子高生に対する老いた女の嫉妬を詰め込んだからでしょうか。 これは大変です。もっとなぜだかわからないけど魅力的な詩を書かなければいけません。 (女子高生)

2020-07-06

鳴海幸子さんコメントありがとうございます。 この詩のためにこんなに深く考えていただいてありがとうございます。 スカートじゃないと駄目なんです。ズボンではいけません。スカートは最強なんですね。 (ここのこと)

2020-07-06

楽子さんコメントありがとうございます。 そうですね、好きな音楽を聞いて、可愛い女の子をテレビで見て、もう気分最高潮な時に書いたためロックに生まれてきたんだと思います。 着地点もロックなままで行きたかったのでそう言っていただけると嬉しいです。 ありがとうございました。 (ここのこと)

2020-07-03

「ばつ、ばつ、ばつ。会話にケチつけられてるみたいな音だ」 「たかだか失恋ごときで3kgもやせる君はたぶんちょこっとだけ人魚姫」 ここ!! ここ好きです! (マスクの中で溺れている)

2020-07-02

一足遅れた戦友さんコメントありがとうございます。 この詩は余韻を大切にしようと思い書きました。 (女子高生)

2020-07-02

エイクピアさんコメントありがとうございます。 自分の中で、女子高生は全てにおいて最高で最強だっていう考えがあります。 女子高生のものだというだけで、その価値は跳ね上がるのではないでしょうか。 (女子高生)

2020-07-02

白目巳之三郎さんへ コメントありがとうございます。 この詩は私が初めて書いたものでして、こうしてコメントを頂けてとても嬉しいです。まだまだ実力不足なので精進したいと思います。 短い詩、いいですよね・・・。 でも長いものも書けるようになりたいです。 (はる)

2020-06-16

最後、残さずに、ではなく「残せずに」というのがなんとも・・・好きです。 (逢魔の列車)

2020-06-13

小瑠璃様へ コメントありがとうございます。 実は私うつ病闘病中でして、基本的に重い雰囲気のものが今は多いと思います。 皆さんの陰気を肩代わりしたくて書き始めました。 句読点、これからも意識したいと思います。 (泳ぎ下手な魚)

2020-06-13

それがあなたの求める優しさなら、笑ってあげたいと思う私なのでした。 (あなたのやさしさはこっぴどく裏切られるだろう)

2020-06-12

私の憂鬱も、あの雨雲のせいにしていいでしょうか? そう思うと少し気が楽になりました。 ありがとうございます。 「コンクリートの溶けた匂い」大好きです。 (化生)

2020-06-12

彷徨

2017-02-09

2021-08-15

天別つ日

2021-08-14

アフタヌーン

2021-09-04