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光黄体
光黄体 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1290.3
お気に入り数: 2
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2020-08-30
コメント日時 2020-09-06
| 項目 | 全期間(2025/12/06現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


全体として、一つの風景を結ぶとか、何か物語になっているとか、そういう詩ではないのですが、何故か心打つものがある詩でした。繰り返される体言止めの面白さ、結びついているイメージの面白さ、光黄体の謎(光黄体というのは造語という解釈であってますでしょうか)、それらが絡み合って一つのそこはかとなさを生み出しているなあと、感じました。
1白目さん、ありがとうございます。 おっしゃる通り、光黄体は造語です。 寝ぼけ眼で、庭の薄暗がりにぼんやりと明かりが見えたように思い、連想が始まりました。 日々の中に現れる異物や違和感というのは、排除の対象となることも多いけれど、覚醒や変化の兆しであったり、人々の緊張を和らげたりほっとさせることもある、そんな気持ちでした。
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