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名も無き歌
歌を歌おう 名前のない歌を その歌は希望に満ちていて その歌は勇気で溢れている その歌に名前が無いのはきっと 僕がその歌と裏腹だから だから僕はあえて歌う 希望に満ちた 名も無き歌を
名も無き歌 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1201.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2019-01-27
コメント日時 2019-01-31
| 項目 | 全期間(2025/12/06現在) | 投稿後10日間 |
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| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


拝見しました。少し淡白な作風が、内容的には惜しい気がします。なぜ主人公は、普通の曲を聴くのでなくわざわざ「名も無き歌」を聴くのか、なぜ主人公は希望も勇気も果てているのか、など、主人公の心理が気になるところ。 転じて。裏腹、に最初引っ掛かりましたが、なるほど名も無き歌が希望や勇気に溢れているから、主人公としては裏腹、だと。なぜか好きな楽曲を聞きたくなる作品です。
0「歌」とは何かの箇条書きになってやいないだろうか 読者にとって「歌」はここではじめての出会いなわけで、なんだかわからない歌に対し「名前がない」「希望に満ち溢れている」などの説明をされたところで「で、結局<歌>って何で、それがどうしたの?」って感想にしか至らない。
0名もなき歌と言うとどうしてもミスチルの歌を思い出すのですが、この詩はそういった偏見にとらわれない詩だと思いました。
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