別枠表示
過去・未来・そして現在
春めく空に赤みがさす 僕はとまどい眺め 少し懐かし気に微笑む いつの空であろうか 誰の空であろうか 誰の空でもない空が いつの空でもない空が 僕を少し楽にもする
過去・未来・そして現在 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 440.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-09-06
コメント日時 2025-09-10
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


北野武氏に「嘲笑」という曲があって、CDのジャケットが物凄くカッコいい武氏の斜め顔で、たけしがそのジャケアを眺めつつ「どうだ、カッコいいだろう『しおわらい』笑」と言ったのをなぜか思い出しました。武氏の嘲笑も、この詩と同じ空についての歌だったからかもしれません。それはそれとして詩の方は、もっと読みたかったという印象です。なぜ楽にするのか、なぜいつの空でもないと感じたのかとか、詳しい部分、詩としてもっと加味された作品が読みたかった。
0私も時々、空を眺めます。 天気によって、 時間によって、 自分の気分によって、 空の表情の見え方は変わりますね。
0