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azul2010

投稿作品数: 15
総コメント数: 66
今月は2作品にコメントを付与しました。

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初めまして日々思ったこと感じたことその他諸々書いたり書かなかったりします気長によろしくおねがいします

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夜中

2024-04-23

写真

2024-01-26

けしき

2023-09-07

みち

2023-06-06

あさ

2023-02-03

きみと

2022-06-15

或る世界

2022-01-24

きみの目と手と（２０１０年１０月２７日）

2021-10-27

カレーライス

2021-08-31

寝息

2021-06-21

あなたと

2021-05-24

あの頃の

2021-04-13

良くも悪くも

2021-03-21

左腕

2021-02-17

９さい

2021-02-01

ご感想ありがとうございます。みなさん、それぞれの「きみ」をイメージしてもらえたら嬉しいです。ちなみに実物の私もおとなしい人間です。 (夜中)

2024-04-24

ご感想ありがとうございます。「きみ」については、読まれる方にお任せします。一つだけ、親子の場合の「きみ」は、せいぜい、４，５歳くらいの子どものイメージかもしれません。 …胸だと高すぎだったでしょうか。 (夜中)

2024-04-24

一度読んだだけですごく印象に残りました。とてもシンプルでとても大切なことだけど、こうして文字で表すことであらためて心に響いてきた感じです。 (死なないためでなく。)

2024-04-23

あたたかいコメントをいただき、ありがとうございます。フォークソング、結構好きです。 (写真)

2024-01-27

素敵なコメントをいただき、ありがとうございます。音楽も好きなので、言葉のリズム感などにその影響があるかもしれません。 (写真)

2024-01-27

素敵な詩を読ませていただき、ありがとうございます。対比的な表現がわたしの心に刺さりました。 (神と悪魔)

2024-01-26

ありがとうございます。難しい言葉はあまり知らないのでいつもこんな感じになります。 (けしき)

2023-09-09

コメントありがとうございます。一年前に書いた詩で、多分、昼間のプールで何かがあったようです。（忘れてしまいました、、、）遊び心、ですね。なかなか苦手分野ですが、意識してみます。 (けしき)

2023-09-08

ありがとうございます。二連目は、私自身も少しモヤっとしたものを感じながら、しかし他の表現が思いつかず、結局この形のままにしました。まだまだ修行が足りません。 (けしき)

2023-09-08

前作に続き、コメントありがとうございます。家族の幸せそうな表情を見て感じたことを書きました。短歌も面白そうですね。機会があれば挑戦してみます。 (けしき)

2023-09-08

ありがとうございます。詩だけでなく、普段の生活でも長い言葉を話すのは苦手です。なので、自然とこのような形の詩が多くなります。 (けしき)

2023-09-08

コメントありがとうございます。なんだか素敵な情景ですね。メロメロになるような恋ももはや今は昔ですが、、、。 (けしき)

2023-09-08

コメントありがとうございます。あら、ひっくり返してもそんな感じなのですね。自分でもびっくりです。なんだかおもしろいですね。 (みち)

2023-06-07

はじめまして。コメントありがとうございます。私自身も最後の部分がいまいちピンとこないままで世に出してしまいました。頭の中のイメージに結び付く言葉や表現がうまく出てこないもどかしさはよくあります。手書きのノートは未完の作品だらけです。それらのいくつかでも、いつか完成する日がくるのやら。 (みち)

2023-06-07

元気と勢いが感じられて、好きな詩です。 (さあ行こうぜ始まりの時)

2023-02-16

この詩の持つリズム感が好きです (僕の扉)

2023-02-08

ご感想ありがとうございます。ここでの「きみ」は、実は子どもを想起して書きました。多分、皆さんそれぞれの「きみ」の形があると思います。 (あさ)

2023-02-04

ありがとうございます。ふとしたときに、ふとしたことで幸せを感じることがあります。単純な人間です。 (あさ)

2023-02-04

どこかのまちの情景が浮かんでくるようです。夕焼けの美しさと、なんとなくさびしくなる感じ、私もとても好きです。 (夕陽が静かに沈んでいく)

2023-02-03

コメントありがとうございます。ふとした瞬間に昔が懐かしくなることがあり、そんな思い出があるということに幸せも感じます。 (きみと)

2022-06-18

共学ではなかったので、私には縁の遠いような高校生活のキラキラした感じで何だか少し羨ましいです。もうウン十年も昔のことですが…。色々なことがある時代ですが、皆さんの高校生活が明るいものでありますように。 (文化祭期間)

2022-06-09

コメントありがとうございます。なるほど、そういう見方もあるのですね。何も考えずに縦書きで投稿していました。感想ありがとうございます。 (或る世界)

2022-02-09

この詩のリズム感が好きです。 (過去を越えて)

2022-01-25

コメントありがとうございます。１１年前に子どもが生まれた日にできた詩です。手も目も、もうずいぶん大きくなりました。 (きみの目と手と（２０１０年１０月２７日）)

2021-10-29

日々の中でふとした時に頭に浮かんだささいなことを、思いついた時にメモして、忘れないようにしています。 (カレーライス)

2021-09-01

ありがとうございます。家族がうれしそうに食事している姿を見て感じたことを言葉にしてみました。ただ、実際の場面は、きっと美しいものではありません、、、。（ドタバタで） (カレーライス)

2021-09-01

素敵なコメントをありがとうございます。日常生活でも口下手な私は、このような気の利いたコメントを書ける方がうらやましいです。 (カレーライス)

2021-09-01

コメントありがとうございます。「悲しみ」、そうですね。「時々、子どもが幼かった頃にもう一度戻ってみたいな。」などと思うことがあります。とはいえ、今は今で、別の形の幸せも感じています。 (寝息)

2021-06-23

コメントありがとうございます。小学生の子どもがいます。ふとした瞬間に心身の成長に気づき、ハッとすることがあります。 (寝息)

2021-06-23

お子さんとの触れ合いについて書いた詩なのかなと感じました。「きみ」に対して、こんなに幸福を感じてくれている筆者の方がいて、きっと「きみ」もすごく幸せな人だと思います。 (なみ)

2021-06-21

なんだか高尚なコメントを頂き、ありがとうございます。「寂しさ」「侘しさ」は私自身、実生活でも心の奥でいつも感じている、というか持っている感覚ではあります。それから多分、「諦め」も。インドダンス、今度見てみます。 (あなたと)

2021-05-27

コメントありがとうございます。詩の最後の「ありがとう」の部分は、私がノートに書いた原文の方にはなくて、こちらに投稿するときに思いついたものです。その部分は、自分でも納得のいく箇所になりました。 (あなたと)

2021-05-27

コメントありがとうございます。なかなか、自分も他人も信じることができなかった（今もですが）頃のことを思い出して、いま一緒に暮らしている人への気持ちを書いたものです。言葉遣いのアドバイスもいただき、ありがとうございます。この作品は、いまいち自分でもしっくり来ていない部分が、多少あります。いつか、うまく表現できるようになれたら良いなと思います。 (あなたと)

2021-05-25

かわいらしい詩ですね。リズムも良いと思います。 (たんぽぽ)

2021-05-19

お返事ありがとうございます。何となく分かりました。少しずつ作品の幅を広げていけたらと思います。 (良くも悪くも)

2021-04-16

コメントありがとうございます。仰る通り、多分、諦念９９％くらいの作品です。難しいことはよく分からないのですが、『私も』は、コメント欄についてのご指摘ということでよろしいのでしょうか？勉強不足ですみません、、、。 (良くも悪くも)

2021-04-16

ありがとうございます。一応、こんな私でも少しずつ成長（？）はしているようです。 (あの頃の)

2021-04-16

ありがとうございます。共感していただけて嬉しいです。 (あの頃の)

2021-04-16

ありがとうございます。他の作品でも同様なのですが、私自身、無意識のうちにリズムやテンポを意識していたようで（なんだか矛盾していますが）気付いていただけて嬉しいです。 (良くも悪くも)

2021-04-16

コメントありがとうございます。そうですね。私の場合、たまに思い出さないとありがたみを忘れてしまいそうなので、思い出したときに言葉に残しました。 (良くも悪くも)

2021-04-16

二人が揃うことで真円になる、って素敵な表現ですね。私が最近になって思うことは、「あなた」という人が必ずしも配偶者というわけではないのかもしれないということです。 (白銀の真円（それを完成形ともいう）)

2021-04-10

素敵だと思います。私の近くにもそういう人がいます。その人は、テニスではありませんが。 (壁打ち)

2021-04-03

私も同様です。結局は他人だから、本当の気持ちまでは分からないです。なので、諦めて信じています。 (良くも悪くも)

2021-04-03

ありがとうございます。私も、ふとした時に気が付く、ということが多々あります。 (良くも悪くも)

2021-04-03

ありがとうございます。共感していただける方がいて嬉しいです。 (左腕)

2021-03-28

その感覚、私にも分かります（分かる気がします）。うらやましいような、くやしいような、そして、ちょっぴりうれしいような（自分と同じ感覚の人を見つけて）。私の場合は、詩以外にも言えることですが。 (詩は分からない)

2021-03-28

どうしてなのでしょうあなたもわたしも、大人になってしまったからでしょうか (道ばた)

2021-03-28

最初と最後の対句（と言うのでしたっけ？）になっている所と、韻を踏んでいる所がよいと思います。 (白煙)

2021-03-28

コメント、ありがとうございます。信じたいけれど、信じきれない、そんなモヤモヤを私もいつも抱えています。 (良くも悪くも)

2021-03-25

コメントありがとうございます。「諦め」、そうですね。色々な諦めが混在しています。もう今更、他の誰かと一緒になんていられないだろう、諦め。こんなに生きていようと思っていなかったのに、出会ってしまったから生きるしかなくなった、諦め。良くも悪くも、なんです…。 (良くも悪くも)

2021-03-25

子どもの成長を暖かく見守っているそんなやさしさが感じられました。次の作品も楽しみにしています。健やかに育ちますように。 (祝日の11時)

2021-02-24

難しいことはよくわからない私ですが、分かりやすい言葉で書かれていても内容はとても深い、そんな感じのこの詩が好きです。最後の部分が、重いですね。 (しってるよ)

2021-02-19

とても嬉しいです。ありがとうございます。私もみなさんの作品を読んで、うまく言えないことばかりで自分がもどかしいです。 (左腕)

2021-02-19

ありがとうございます。家族についての詩が多くなると思うので、今後もよろしくお願いします。 (左腕)

2021-02-18

べんもうさん、改めてコメントありがとうございます。 (左腕)

2021-02-18

沙一さん、すみません。先の返信は、べんもうさんへの内容でした。前回の投稿でも同じような失敗をしてしまったのに、、、。なるほど、恋人同士という読み方もあるのですね。そんなロマンチックは考えたことがなかったので、なんだか少し恥ずかしいです…。でも、心をひらける存在というのは、確かにその通りかもしれません。 (左腕)

2021-02-18

共感していただいたようで、ありがとうございます。実際の所は、夜中に腕がしびれて目が覚めた場面だったりするのですが、それすらも何となく幸せに感じたので、あらわしてみました。 (左腕)

2021-02-18

コメントありがとうございます。私は逆に皆さんの言葉や表現の引き出しの多さにいつも驚いています。内容については、感じたことをそのまま書いているだけなのですが、細々と続けていけたらと思っています。今後もよろしくお願いします。 (左腕)

2021-02-18

題名の通り、優しい詩ですね。母親が子どもを見るときの眼差しって、特別ですよね。 (優しい公園)

2021-02-05

貴重なコメントをいただき、ありがとうございます。なるほど。表現方法を磨いていけたらと思います。着想をお褒め頂き、ありがとうございました。 (９さい)

2021-02-02

登場する「君」は私の子どもです。分かっていただけて嬉しいです。ちなみに弟も元気に過ごしています。 (９さい)

2021-02-02

福まる様、yamabito様すみません。先のコメントは、yamabito様への内容でした。まだ操作に慣れず、訂正させてください。 (９さい)

2021-02-02

皆様、私の拙い文章へのコメントを頂き、ありがとうございます。作品自体はノートに書き溜めたものも投稿させていただくので、実際の年齢とは少し違うことがあります。とは言え、その時に感じたことではあるので、私の気持ちを反映しています。詩についてはまだまだ初心者なので、今後、表現を磨いていけたらと思います。よろしくお願いします。 (９さい)

2021-02-02

azul2010

azul2010の記録 ON_B-REVIEW・・・・

活動的初コメント送信者

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憧れの投稿者

夜中

写真

けしき

みち

あさ

きみ と

或る世界

きみの目と手と（２０１０年１０月２７日）

カレーライス

寝息

あなたと

あの頃の

良くも悪くも

左腕

９さい

ご感想ありがとうございます。 みなさん、それぞれの「きみ」をイメージしてもらえたら嬉しいです。 ちなみに実物の私もおとなしい人間です。 (夜中)

一度読んだだけで すごく印象に残りました。 とてもシンプルで とても大切なことだけど、 こうして文字で表すことで あらためて心に響いてきた感じです。 (死なないためでなく。)

あたたかいコメントをいただき、ありがとうございます。 フォークソング、結構好きです。 (写真)

素敵なコメントをいただき、ありがとうございます。 音楽も好きなので、言葉のリズム感などに その影響があるかもしれません。 (写真)

素敵な詩を読ませていただき、ありがとうございます。 対比的な表現がわたしの心に刺さりました。 (神と悪魔)

ありがとうございます。 難しい言葉はあまり知らないので いつもこんな感じになります。 (けしき)

コメントありがとうございます。 一年前に書いた詩で、 多分、昼間のプールで何かがあったようです。 （忘れてしまいました、、、） 遊び心、ですね。 なかなか苦手分野ですが、意識してみます。 (けしき)

ありがとうございます。 二連目は、私自身も少しモヤっとしたものを感じながら、 しかし他の表現が思いつかず、 結局この形のままにしました。 まだまだ修行が足りません。 (けしき)

前作に続き、コメントありがとうございます。 家族の幸せそうな表情を見て感じたことを書きました。 短歌も面白そうですね。 機会があれば挑戦してみます。 (けしき)

ありがとうございます。 詩だけでなく、普段の生活でも長い言葉を話すのは苦手です。 なので、自然とこのような形の詩が多くなります。 (けしき)

コメントありがとうございます。 なんだか素敵な情景ですね。 メロメロになるような恋も もはや今は昔ですが、、、。 (けしき)

コメントありがとうございます。 あら、ひっくり返してもそんな感じなのですね。 自分でもびっくりです。 なんだかおもしろいですね。 (みち)

元気と勢いが感じられて、好きな詩です。 (さあ行こうぜ始まりの時)

この詩の持つリズム感が好きです (僕の扉)

ご感想ありがとうございます。 ここでの「きみ」は、実は子どもを想起して書きました。 多分、皆さんそれぞれの「きみ」の形があると思います。 (あさ)

ありがとうございます。 ふとしたときに、ふとしたことで幸せを感じることがあります。 単純な人間です。 (あさ)

どこかのまちの情景が浮かんでくるようです。 夕焼けの美しさと、なんとなくさびしくなる感じ、私もとても好きです。 (夕陽が静かに沈んでいく)

コメントありがとうございます。 ふとした瞬間に昔が懐かしくなることがあり、 そんな思い出があるということに幸せも感じます。 (きみ と)

コメントありがとうございます。 なるほど、 そういう見方もあるのですね。 何も考えずに縦書きで投稿していました。 感想ありがとうございます。 (或る世界)

この詩のリズム感が好きです。 (過去を越えて)

コメントありがとうございます。 １１年前に子どもが生まれた日にできた詩です。 手も目も、もうずいぶん大きくなりました。 (きみの目と手と（２０１０年１０月２７日）)

日々の中でふとした時に頭に浮かんだささいなことを、 思いついた時にメモして、 忘れないようにしています。 (カレーライス)

ありがとうございます。 家族がうれしそうに食事している姿を見て 感じたことを言葉にしてみました。 ただ、実際の場面は、 きっと美しいものではありません、、、。 （ドタバタで） (カレーライス)

素敵なコメントをありがとうございます。 日常生活でも口下手な私は、 このような気の利いたコメントを書ける方がうらやましいです。 (カレーライス)

コメントありがとうございます。 「悲しみ」、 そうですね。 「時々、子どもが幼かった頃にもう一度戻ってみたいな。」 などと思うことがあります。 とはいえ、 今は今で、別の形の幸せも感じています。 (寝息)

コメントありがとうございます。 小学生の子どもがいます。 ふとした瞬間に心身の成長に気づき、ハッとすることがあります。 (寝息)

お子さんとの触れ合いについて書いた詩なのかなと感じました。 「きみ」に対して、こんなに幸福を感じてくれている筆者の方がいて、 きっと「きみ」もすごく幸せな人だと思います。 (なみ)

かわいらしい詩ですね。 リズムも良いと思います。 (たんぽぽ)

お返事ありがとうございます。 何となく分かりました。 少しずつ作品の幅を広げていけたらと思います。 (良くも悪くも)

ありがとうございます。 一応、こんな私でも 少しずつ成長（？）はしているようです。 (あの頃の)

ありがとうございます。 共感していただけて嬉しいです。 (あの頃の)

ありがとうございます。 他の作品でも同様なのですが、 私自身、無意識のうちに リズムやテンポを意識していたようで （なんだか矛盾していますが） 気付いていただけて嬉しいです。 (良くも悪くも)

コメントありがとうございます。 そうですね。 私の場合、たまに思い出さないと ありがたみを忘れてしまいそうなので、 思い出したときに言葉に残しました。 (良くも悪くも)

二人が揃うことで真円になる、 って素敵な表現ですね。 私が最近になって思うことは、 「あなた」という人が必ずしも配偶者というわけではないのかもしれない ということです。 (白銀の真円（それを完成形ともいう）)

素敵だと思います。 私の近くにもそういう人がいます。 その人は、テニスではありませんが。 (壁打ち)

私も同様です。 結局は他人だから、本当の気持ちまでは分からないです。 なので、諦めて信じています。 (良くも悪くも)

ありがとうございます。 私も、ふとした時に気が付く、 ということが多々あります。 (良くも悪くも)

ありがとうございます。 共感していただける方がいて嬉しいです。 (左腕)

どうしてなのでしょう あなたもわたしも、大人になってしまったからでしょうか (道ばた)

最初と最後の対句（と言うのでしたっけ？）になっている所と、 韻を踏んでいる所がよいと思います。 (白煙)

コメント、ありがとうございます。 信じたいけれど、信じきれない、 そんなモヤモヤを私もいつも抱えています。 (良くも悪くも)

子どもの成長を暖かく見守っている そんなやさしさが感じられました。 次の作品も楽しみにしています。 健やかに育ちますように。 (祝日の11時)

難しいことはよくわからない私ですが、 分かりやすい言葉で書かれていても内容はとても深い、 そんな感じのこの詩が好きです。 最後の部分が、重いですね。 (しってるよ)

とても嬉しいです。 ありがとうございます。 私もみなさんの作品を読んで、 うまく言えないことばかりで 自分がもどかしいです。 (左腕)

ありがとうございます。 家族についての詩が多くなると思うので、今後もよろしくお願いします。 (左腕)

べんもうさん、 改めてコメントありがとうございます。 (左腕)

共感していただいたようで、ありがとうございます。 実際の所は、夜中に腕がしびれて目が覚めた場面だったりするのですが、 それすらも何となく幸せに感じたので、あらわしてみました。 (左腕)

題名の通り、優しい詩ですね。 母親が子どもを見るときの眼差しって、特別ですよね。 (優しい公園)

貴重なコメントをいただき、ありがとうございます。 なるほど。 表現方法を磨いていけたらと思います。 着想をお褒め頂き、ありがとうございました。 (９さい)

登場する「君」は私の子どもです。 分かっていただけて嬉しいです。 ちなみに弟も元気に過ごしています。 (９さい)

福まる様、yamabito様 すみません。 先のコメントは、yamabito様への内容でした。 まだ操作に慣れず、訂正させてください。 (９さい)

azul2010の記録　ON_B-REVIEW・・・・

きみと

ご感想ありがとうございます。みなさん、それぞれの「きみ」をイメージしてもらえたら嬉しいです。ちなみに実物の私もおとなしい人間です。 (夜中)

一度読んだだけですごく印象に残りました。とてもシンプルでとても大切なことだけど、こうして文字で表すことであらためて心に響いてきた感じです。 (死なないためでなく。)

あたたかいコメントをいただき、ありがとうございます。フォークソング、結構好きです。 (写真)

素敵なコメントをいただき、ありがとうございます。音楽も好きなので、言葉のリズム感などにその影響があるかもしれません。 (写真)

素敵な詩を読ませていただき、ありがとうございます。対比的な表現がわたしの心に刺さりました。 (神と悪魔)

ありがとうございます。難しい言葉はあまり知らないのでいつもこんな感じになります。 (けしき)

コメントありがとうございます。一年前に書いた詩で、多分、昼間のプールで何かがあったようです。（忘れてしまいました、、、）遊び心、ですね。なかなか苦手分野ですが、意識してみます。 (けしき)

ありがとうございます。二連目は、私自身も少しモヤっとしたものを感じながら、しかし他の表現が思いつかず、結局この形のままにしました。まだまだ修行が足りません。 (けしき)

前作に続き、コメントありがとうございます。家族の幸せそうな表情を見て感じたことを書きました。短歌も面白そうですね。機会があれば挑戦してみます。 (けしき)

ありがとうございます。詩だけでなく、普段の生活でも長い言葉を話すのは苦手です。なので、自然とこのような形の詩が多くなります。 (けしき)

コメントありがとうございます。なんだか素敵な情景ですね。メロメロになるような恋ももはや今は昔ですが、、、。 (けしき)

コメントありがとうございます。あら、ひっくり返してもそんな感じなのですね。自分でもびっくりです。なんだかおもしろいですね。 (みち)

ご感想ありがとうございます。ここでの「きみ」は、実は子どもを想起して書きました。多分、皆さんそれぞれの「きみ」の形があると思います。 (あさ)

ありがとうございます。ふとしたときに、ふとしたことで幸せを感じることがあります。単純な人間です。 (あさ)

どこかのまちの情景が浮かんでくるようです。夕焼けの美しさと、なんとなくさびしくなる感じ、私もとても好きです。 (夕陽が静かに沈んでいく)

コメントありがとうございます。ふとした瞬間に昔が懐かしくなることがあり、そんな思い出があるということに幸せも感じます。 (きみと)

コメントありがとうございます。なるほど、そういう見方もあるのですね。何も考えずに縦書きで投稿していました。感想ありがとうございます。 (或る世界)

コメントありがとうございます。１１年前に子どもが生まれた日にできた詩です。手も目も、もうずいぶん大きくなりました。 (きみの目と手と（２０１０年１０月２７日）)

日々の中でふとした時に頭に浮かんだささいなことを、思いついた時にメモして、忘れないようにしています。 (カレーライス)

ありがとうございます。家族がうれしそうに食事している姿を見て感じたことを言葉にしてみました。ただ、実際の場面は、きっと美しいものではありません、、、。（ドタバタで） (カレーライス)

素敵なコメントをありがとうございます。日常生活でも口下手な私は、このような気の利いたコメントを書ける方がうらやましいです。 (カレーライス)

コメントありがとうございます。「悲しみ」、そうですね。「時々、子どもが幼かった頃にもう一度戻ってみたいな。」などと思うことがあります。とはいえ、今は今で、別の形の幸せも感じています。 (寝息)

コメントありがとうございます。小学生の子どもがいます。ふとした瞬間に心身の成長に気づき、ハッとすることがあります。 (寝息)

お子さんとの触れ合いについて書いた詩なのかなと感じました。「きみ」に対して、こんなに幸福を感じてくれている筆者の方がいて、きっと「きみ」もすごく幸せな人だと思います。 (なみ)

かわいらしい詩ですね。リズムも良いと思います。 (たんぽぽ)

お返事ありがとうございます。何となく分かりました。少しずつ作品の幅を広げていけたらと思います。 (良くも悪くも)

ありがとうございます。一応、こんな私でも少しずつ成長（？）はしているようです。 (あの頃の)

ありがとうございます。共感していただけて嬉しいです。 (あの頃の)

ありがとうございます。他の作品でも同様なのですが、私自身、無意識のうちにリズムやテンポを意識していたようで（なんだか矛盾していますが）気付いていただけて嬉しいです。 (良くも悪くも)

コメントありがとうございます。そうですね。私の場合、たまに思い出さないとありがたみを忘れてしまいそうなので、思い出したときに言葉に残しました。 (良くも悪くも)

二人が揃うことで真円になる、って素敵な表現ですね。私が最近になって思うことは、「あなた」という人が必ずしも配偶者というわけではないのかもしれないということです。 (白銀の真円（それを完成形ともいう）)

素敵だと思います。私の近くにもそういう人がいます。その人は、テニスではありませんが。 (壁打ち)

私も同様です。結局は他人だから、本当の気持ちまでは分からないです。なので、諦めて信じています。 (良くも悪くも)

ありがとうございます。私も、ふとした時に気が付く、ということが多々あります。 (良くも悪くも)

ありがとうございます。共感していただける方がいて嬉しいです。 (左腕)

どうしてなのでしょうあなたもわたしも、大人になってしまったからでしょうか (道ばた)

最初と最後の対句（と言うのでしたっけ？）になっている所と、韻を踏んでいる所がよいと思います。 (白煙)

コメント、ありがとうございます。信じたいけれど、信じきれない、そんなモヤモヤを私もいつも抱えています。 (良くも悪くも)

子どもの成長を暖かく見守っているそんなやさしさが感じられました。次の作品も楽しみにしています。健やかに育ちますように。 (祝日の11時)

難しいことはよくわからない私ですが、分かりやすい言葉で書かれていても内容はとても深い、そんな感じのこの詩が好きです。最後の部分が、重いですね。 (しってるよ)

とても嬉しいです。ありがとうございます。私もみなさんの作品を読んで、うまく言えないことばかりで自分がもどかしいです。 (左腕)

ありがとうございます。家族についての詩が多くなると思うので、今後もよろしくお願いします。 (左腕)

べんもうさん、改めてコメントありがとうございます。 (左腕)

共感していただいたようで、ありがとうございます。実際の所は、夜中に腕がしびれて目が覚めた場面だったりするのですが、それすらも何となく幸せに感じたので、あらわしてみました。 (左腕)

題名の通り、優しい詩ですね。母親が子どもを見るときの眼差しって、特別ですよね。 (優しい公園)

貴重なコメントをいただき、ありがとうございます。なるほど。表現方法を磨いていけたらと思います。着想をお褒め頂き、ありがとうございました。 (９さい)

登場する「君」は私の子どもです。分かっていただけて嬉しいです。ちなみに弟も元気に過ごしています。 (９さい)

福まる様、yamabito様すみません。先のコメントは、yamabito様への内容でした。まだ操作に慣れず、訂正させてください。 (９さい)