別枠表示
猫
気随気儘な猫は良い 優雅にぽてぽて散歩して あたたか光に午睡して 文句言われても にゃぁと一言 褒められたとして にゃあと一返事 お客が来たら何も言わんで 尻尾をゆらりと揺らすだけ それがなんとも愛くるしい 猫はいいなぁ 自由だなぁ
猫 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 501.3
お気に入り数: 0
投票数 : 2
ポイント数 : 0
作成日時 2025-04-04
コメント日時 2025-04-06
| 項目 | 全期間(2025/12/06現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


わたしはそんな“猫”になりたいのですが、 育ちが遅くて“子猫”のまんま。 見知らぬ客人には精一杯威嚇するのですが、逆にそれが‘可愛い’と、お客さんが遊びたがるので、 気がつけば、無我夢中で遊んでしまうのです。
1なるほど。 ずいぶんと‘スッキリ’なさいましたね。 私の好みとすれば、物足りないのですが、 良いかもしれません。 流行りの詩は、 ‘如何に簡素化して、深さを与えられるか?’ に、変化していっているように思いますので。 色々と、試してみて下さいね。
1コメントありがとうございます。 今回は谷崎潤一郎の客ぎらいという小説から着想をえて書いてみました。 私自身も猫を飼っているので、猫関係を書いてみたかったこともあります。 たしかに、前回と比べるとだいぶ短いと思います、私は簡潔にまとめることが苦手なので、挑戦してみました。 書いてみて、やっぱり私はもう少し付け足した方が書きやすいのかもと思いました。 前回に引き続き、コメントありがとうございます。模索しながら、引き続きがんばります。
1「歌詞」的で、とてもいい感じですね。この調子で、猫の詩を書き続けてほしいと思いました。
2僕も猫を飼っていたことがあるので、可愛さはよく分かります。近所の猫と喧嘩して、 傷からばい菌が入って死んでしまいました。
2コメントありがとうございます。 猫大好きなので、これからも書き続けます。ありがとうございます。
0コメントありがとうございます。 猫可愛いですよね。 死んでしまったのは、とても辛いですね、私も飼っていた猫の死を経験していますが、寂しさでいっぱいになりました。
1猫いいよね。なりたいね、猫
1コメントありがとうございます。 猫、いいですよね
0