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粒子性を失った光
足が散る 横断歩道に浮かぶ葉の
粒子性を失った光 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1397.4
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 2
作成日時 2021-02-23
コメント日時 2021-02-25
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 1 | 1 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 1 | 1 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 2 | 2 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 1 | 1 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 1 | 1 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 2 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


田舎の光景を思い出します、「葉」を刈ってくれる方ありがとうございます。
0横断歩道と枕詞からして田舎よりは都会よりですね。この俳句が気に入らなかったんでしょうね。ごめんなさい?
3イメージしたのは道路から生えている草それを「葉」と連想しました。決して悪く言ってる訳ではありません。
0足が散るは横断歩道という語の枕詞です。私が考えました
1コントラストは意識していませんでした。なるほど。言われてみれば
1粒子性を失えば光は波の性質のみを持つということになります。それが視覚にどのような影響を与えるのかはわかりません。
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