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一瞬の物語
一瞬の物語 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 458.8
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2025-09-16
コメント日時 2025-09-17
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


「臭」と紙一重のところにある「匂」がいいんだろう。歌というのは。魂の臭いがプンプンするね。
1コメントありがとうございます。 一つ間違うと「臭」のぎりぎりのところですね。 いや間違ってるかもしれませんが。 ただ「変態」ではないですね。笑
0失礼。念のために補足しておきます。 「変態」というのは難解な現代詩のことです。笑
0詩情のある一日の瞬間瞬間を過ごしているということが伝わってくる詩文です。ただ、なぜチャイムに出ないのか、と言ったことが分からないため、すこしもやりました。情景に託して自己と自己の延長を描いたような、詩文には、個性と独創性が感じられました。
1コメントありがとうございます。 たしかに、 チャイムに出ない説明が書けずあの連はちょっと むつかしかったというか強引でした。 ほんとうはもっと気楽な歌が書きたいのですが 次、頑張ります。
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