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あの日のおもかげ
どうしたって伝えれないものがあったのさ とうの昔に 僕はもうそれ忘れてしまったよ それが何かなんてのは 伝えようがないんだ あの頃の僕は弱々しくてね そればかりが頭をちらつくんだ そこにあった伝えようがないもの 随分自由なもんさ 周りを置き去りにして辿り着いたここはね
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作品データ
P V 数 : 447.5
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-12-06
コメント日時 2025-12-10
| 項目 | 全期間(2025/12/15現在) |
|---|---|
| 叙情性 | 0 |
| 前衛性 | 0 |
| 可読性 | 0 |
| エンタメ | 0 |
| 技巧 | 0 |
| 音韻 | 0 |
| 構成 | 0 |
| 総合ポイント | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こんばんは。 伝えようとしていた事って、不思議と、日が経つと忘れてしまうこともあるのですよね。 そんなに大事じゃなかったから、と言われることもあるのだけれど、 その時は大切なので、熱の持続力の問題な気も致します。カイロみたいな。いつかは消えてしまう暖かさだが無駄と言い切れるものでもないだろうとふと思う。 そんなことを思い出させるタイトル、詩文 「あの日のおもかげ」でした。
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