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殴り書きのペン
上手く書けたつもりだ 殴り書きなりにも インクを切らさなかった このペンに感謝した まるで私みたいだ 遠くのビルを見て ビルは私を狙って動かす 精神科には足が向かないが あのビルに私は恋してる 昔仲のいい友達がいた 誰だったかな もう関係ないか ニュースか何かで知るかな
殴り書きのペン ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1482.6
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 1
作成日時 2020-06-12
コメント日時 2020-06-21
| 項目 | 全期間(2025/12/06現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 1 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 1 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 1 | 1 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 1 | 1 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


コメントありがとうございます! 自分は暗い詩が多くて、また暗いものになってしまったんですが、読んでいただけてとても嬉しいです! ビルは自分にとって死ぬ手段だったので、こんな表現になってしまいました。
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