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24時間
一日が始まる いつもの朝、いつもの電車、駅のホームで会ういつもの人、同じ顔ぶれ 会社近くのコンビニ店員、いつものお昼ごはん たまには冒険しろと自分で心の中でツッコミを入れてみる今日この頃 変わらないおにぎりの味、だからこそ美味しいのだ 日常に変化がない 変化したいのか それとも恐れているのか 私はどちらも好きだ 変わりたい私もいるが今のままが好きな私もいる 夜、時計の針がてっぺんで重なり合えば一日が終わりを告げる カレンダーがカウントダウンをしている 今年もあと何日と・・・
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24時間 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 399.5
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-11-28
コメント日時 2025-11-29
| 項目 | 全期間(2025/12/05現在) |
|---|---|
| 叙情性 | 0 |
| 前衛性 | 0 |
| 可読性 | 0 |
| エンタメ | 0 |
| 技巧 | 0 |
| 音韻 | 0 |
| 構成 | 0 |
| 総合ポイント | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文


時計の針が進むだけ 日常も自分自身も変化しているのだけれど それに気づくのが怖いのかもと 作品を読んで思いました。 ゴミ箱に捨てたカレンダーには 少し若い自分が居るかもですね。
0コメントありがとうございます。 初めて投稿したので上手く出来たかわかりませんが自身が感じた日常の気持をありのまま詩にしてみました。 私自身も気づかない所で少しずつ変化しているのかもしれませんね。
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