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論理学
1、人の魂は死なない 2、霊は存在する 3、霊は存在する、または、非生物と生物の境界は曖昧である
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作品データ
P V 数 : 272.5
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投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-12-13
コメント日時 2025-12-14
| 項目 | 全期間(2025/12/15現在) |
|---|---|
| 叙情性 | 0 |
| 前衛性 | 0 |
| 可読性 | 0 |
| エンタメ | 0 |
| 技巧 | 0 |
| 音韻 | 0 |
| 構成 | 0 |
| 総合ポイント | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
論理学というタイトルがとても興味深いですね。
0そもそも魂は存在するのか 霊は存在するのか という疑いをバッサリと切り捨てて 魂と霊の存在を前提に 止揚している アウフヘーベンってやつで 問いを塗り替えている 存在論から 生物/非生物という境界へ 肝心の内容は アンチテーゼがないというか そもそもこの問い自体が 一個のアンチテーゼなのかなと 思いました
0魂や霊は論理学の対象にならない。 なぜなら実体のないただの観念だからだ。 純粋論理学ならば1足す1は2だが、 たとえ一般的な論理としても魂や霊が1とは 限らない。それは希望もそうだし愛もそう。 人間は観念がつくりだした実体のない言葉 に明晰さを奪われている。 とまあ、そんなことを思いました。
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