作品投稿掲示板 - B-REVIEW

紅井ケイ


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誰よりもおまるたろうさんにそう言ってもらえると、元気百倍です。 これからもより一層頑張っていきたいと思います。(月並みですが) では、また! (ろくでもない一日)

4 時間前

コメント、有り難うございます。 恥ずかしながら「ピアノ・ブレイク・ループ」という言葉を知りませんでした。 DJプレイの一種のことなんですね。(間違ってますか?) とにかく褒めて頂けたようで、感謝です。 (ろくでもない一日)

2025-12-04

コメント、有り難うございます。 最後の一文も、その直前の即興スキャットみたいなのも、 投稿する前日の夜に天啓の如く閃きました。 いやーこのろくでもない人生、そんな奇跡もあるんですねー。 (ろくでもない一日)

2025-12-04

コメント、有り難うございます。 別に何かを「バカにしている」つもりはないのですが……。 今回はハードボイルド小説をベースに、思いつく限りのパロディをブチ込んでみました。 いつもはイージーに書き飛ばしてしまうことも多いのですが、本作は投稿前日ギリギリまで何度も推敲しました。 それだけに自分にとっては愛着のあるものとなっています。 (ろくでもない一日)

2025-12-03

コメント、有り難うございます。 すみません。 (こちらのアタマが鈍いのか)コメントの内容がいまひとつ理解できませんでした。 何卒ご容赦を……。 (ろくでもない一日)

2025-12-02

階段を上り下りする時最後の段が奇数でないとどうしても納得できない人。 自販機の飲み物やカップ麺を一切受け付けない人。 手を洗うのに石鹸をまるまる1ヶ使ってしまう人。 ドアの取っ手や電車の吊革に素手で絶対触れられない人、等々……。 過去出会ってきたそういった人たちに自分は十分寛容で優しかっただろうか? そんなことをふと思い出しました。 (気を逸らしあうことが湯気にかわるまで)

2025-11-24

コメント、有り難うございます。 「衝撃的」「冒頭から立ち上がっている。」 それを聞いて、もうこっちのテンションも爆上がりです! これまでシコシコ書き続けてきて良かったと痛感しました。 (「クソ馬鹿野郎」なんてとんでもないです) (実録・傾向と対策)

2025-11-22

コメント、有り難うございます。 こんなに絶賛してもらえるとは、感謝感激です。 文法ガン無視ギャル語でダベるナミちゃんというのは、 以前(去年くらいかな?)書いた「名美池袋気分」の主人公と同一人物です。 もしギャル語に興味を持たれたのであれば、参考までにそちらの方も御一読を。 (実録・傾向と対策)

2025-11-21

それは初耳でした。 モデルとかタレントではなく、結婚のアドバイザーとしてスカウトされるのですか。 何だかうさんくさそうな世界ですね。 (実録・傾向と対策)

2025-11-17

コメント、有り難うございます。 どうぞドラマの主人公にしてください! メルモsアラガイsさんならどんなキャスティングにしますか? やはり若い頃の沢尻エリカあたりですか? (実録・傾向と対策)

2025-11-16

コメント、有り難うございます。 そこまで深くは考えてないのでしょうね、多分。 彼女たちの中には女子同士の競争心とある種の「達成感」みたいなものしかないのでしょう。 (答えになってないかもしれませんが) (実録・傾向と対策)

2025-11-16

コメント、有り難うございます。 顔面偏差値高めの女が結婚相談所とはこれいかに? 「バツ1の港区おじさん」というのも妙に具体的で笑えますね。 (実録・傾向と対策)

2025-11-16

コメント、有り難うございます。 いつの時代も男は煩悩のカタマリですね。 しかしその弱みにつけ込む女もまた……どっちもどっちと言ったところでしょうか。 (実録・傾向と対策)

2025-11-16

コメント、有り難うございます。 こーゆーの書くとまた一部でヒンシュク買うだろうなあと思いつつ、悲しいサガでやはり書いてしまいました。 それはともかく、唾液はフィルムケースなどに入れて売るみたいです。 中には「直接顔に●●●●をかけてくれ」なんて客もいたりして、こうなるともう完全に変態ですよね。 (実録・傾向と対策)

2025-11-16

「あと一歩だけ僕が近づいた瞬間の曲がり角で」 ココが良いと思いました。 「同意の先の笑顔に近づくために驚きの接触を重ねながら」 それからココも。 (皆さんのコメントが素晴らしすぎるためボロが出ないうちに退散します) (驚きの接触)

2025-11-12

今回はイヤにリアルですね。 「時限薬」という発想が面白いと思いました。 そういえば、「ソニーの製品は保証期間が過ぎると自動的に壊れる時限装置が内蔵されている」 という都市伝説がありましたね。 (時限薬)

2025-11-05

以前「蚊とタイマン」という詩を読んでそのタイトルに爆笑しましたが、 エイクピアさんはよくよく蚊がお好きなようですね。 (蚊)

2025-11-05

以前「蚊とタイマン」という詩を読んでそのタイトルに爆笑しましたが、 エイクピアさんはよくよく蚊がお好きなようですね。 (蚊)

2025-11-05

「隻眼のだるまに馬鹿を言う。」 ココ! ココが良いと思いました。 (unbalance)

2025-11-05

コメント、有り難うございます。 思春期なんて美しくも素晴らしくもバラ色でもなく、 ただただ絶望色に塗り潰されていただけ。 そんな思いをこめて書きました。 (どうしてかなんてきかないでくれ)

2025-11-05

コメント、有り難うございます。 「ねーちゃんの太股チラリ」 そうですね……。 もともとの語源はソコからきてますもんね、ミもフタもない話……。 (絶対領域)

2025-11-04

コメント、有り難うございます。 お褒めの言葉、光栄です。 これからの励みとなります。 (絶対領域)

2025-11-04

コメント、有り難うございます。 随分と好意的な深読みをして頂き、恐縮の至りです。 本当はそれほど大層なものでもないんですよ。 ほんのちょっとした思いつきと言うか……。 (絶対領域)

2025-11-04

コメント、有り難うございます。 もっともっといろいろな単語を試してください! そのうちミラクルが起こって正解が見つかるかも知れません。 その時はまた御一報を。 (絶対領域)

2025-11-03

コメント、有り難うございます。 「ブロック」とはSF作家のロバート・ブロックのことでしょうか? 自分はフィリップ・K・ディックの方が好きですが。 (絶対領域)

2025-11-03

コメント、有り難うございます。 うーん、その推理はどうかな? まあ正否はともかく、さまざまな解釈があっていいと思います。 (絶対領域)

2025-11-03

コメント、有り難うございます。 「江戸弁調」とか「読むロック」とか、書いてる時はあまり意識してませんでしたが、 今読み返してみると、なるほどなと納得。 (投票にも感謝です) (どうしてかなんてきかないでくれ)

2025-11-03

コメント、有り難うございます。 事が起こったのか、起こらなかったのか? 構内放送は関係あるのか、関係ないのか? すべてご想像にお任せします。 (井の頭線上のアリア)

2025-11-03

コメント、有り難うございます。 「何かおいそれと安易な単語は放り込めそうにない」 そうでしょ、そうでしょ! 意図的にそのように書いたのです! 大成功! (絶対領域)

2025-11-02

コメント、有り難うございます。 おまるたろうさんの「NO!リベラル」という作品は知りませんでした。 (その頃はまだビーレビで活動していなかったと思うのですが……) なので、これはオマージュではありません。 類似点があるとすれば、偶然の一致です。 (絶対領域)

2025-11-02

コメント、有り難うございます。 フフフ。 かっこに何が入るのかは企業秘密です。 何しろそこは「絶対領域」なのですから。 (絶対領域)

2025-11-02

コメント、有り難うございます。 「どうしてかなんてきかないでくれ」 このフレーズ、自分でも結構気に入ってました。 しかしあまり一般受けはしなかったみたいですね。 (とほほほ……) (どうしてかなんてきかないでくれ)

2025-10-22

「マイノリティ、マジョリティ関係なく」とのことですが、 ぼんじゅーるさんは常に「マイノリティ」側に優しいエールを送っているような気がします。 この詩にしても。 (あなたはあたしのガールフレンド)

2025-10-22

コメント、有り難うございます。 もうこの作品には誰からも何の反応もなさそうな不吉な予感がしていたので、とても嬉しいです。 しかも「堪能」までしてくれたとのことで、感無量です。 エイクピアさんもフェリーニはお好きですか? (どうしてかなんてきかないでくれ)

2025-10-17

コメント、有り難うございます。 こういう暗いものを書いていると、それなりに批判的な意見も多々あるのですが、 「ドンドンとお書きになった方がいい。」とは心強きお言葉。 励みになります! (井の頭線上のアリア)

2025-10-12

社不とは「社会不適合者」のことなのですね。 前作同様、自伝的要素の濃い作品がマイブームなのでしょうか。 中学時代の思い出話から急に哲学的な話となり、 「本筋の話に戻すと」と言っておきながら、ぜんぜん本筋に戻らない。 笑いました。 (お前は詩人ではない。ただの社不だ。)

2025-10-08

満員電車の中で痴漢に遭ったという話なのでしょうか。 「風船」とは自分の体のことで、それがいまだにトラウマになっている。 そんなふうに読めました。 (┣外傷┳トラウマ┫が燃えている)

2025-10-08

コメント、有り難うございます。 「人工的」「フツー」「歌謡曲寄り」 なかなか手厳しいですね。 でも、的を射ているフシもなきにしもあらずなので、これから善処していきたいと思います。 (井の頭線上のアリア)

2025-10-06

コメント、有り難うございます。 「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」も傑作ですよね! 何と言っても表題作が最高! ジャケットも最高! 「ゲット・アップ・ウィズ・イット」も好きなアルバムなので、改めてじっくり聴き直してみようと思います。 (ビッチェズ・ブリュー)

2025-10-06

コメント、有り難うございます。 人身事故のアナウンス、そんなにご不快だったでしょうか? アレは入れるか入れまいか悩んだ末、結局入れることにしたのです。 もし読んで気分を害されたようでしたら、申し訳ありませんでした。 (井の頭線上のアリア)

2025-10-06

なるほど、恋人との別れが転機となられたわけですね。 大変参考になりました。 どうも有り難うございました。 (井の頭線上のアリア)

2025-10-05

コメント、有り難うございます。 やっぱり感じますか。 あの電車に引き寄せられるような、吸い込まれるような独特のイヤーな感じ。 不思議と同じ駅で感じるんですよね。 ひょっとして地縛霊?なんて言うと単なるオカルト話になってしまうんですが……。 (井の頭線上のアリア)

2025-10-05

コメント、有り難うございます。 報われなくても「諦念・達観」でき、「幸せも感じるようになった」とのことですが、羨ましい限りです。 自分はもともとネガティブな性格なので、なかなかそこまでの境地に達することはできません。 最終的に変わることができた何かキッカケのようなものがあったのでしょうか? まあそれはそれとして、バッハにしろ、あの有名なパッヘルベルのカノンにしろ、 バロック音楽というのはどうして病んでいる時にああも心に響くんでしょうね。 (井の頭線上のアリア)

2025-10-04

コメント、有り難うございます。 「先程人身事故が発生した為」云々の部分は、 ちょっとナマナマしすぎるかなと思い書こうかどうか迷ったのですが、やはり書いて良かったです。 (井の頭線上のアリア)

2025-10-02

コメント、有り難うございます。 上のコメント欄でも言ったように、 カッコ内のセリフはマイルス初め他のメンバーたちのレコーディングでの雑談です。 ちなみに、(栓抜きどこ?)と最後に言ったのはコルトレーンだったと思います。 (ビッチェズ・ブリュー)

2025-10-02

コメント、有り難うございます。 「リスカ・ドラッグ・ダイエット」は「セックス・ドラッグ・ロックンロール」のパロディです。 「とめてくれるなおっかさん」は確かに橋本治ですね。 ついでにタネ明かしをしてしまうと、 前後のカッコ内のセリフはマイルスや他のメンバーによってレコーディング中偶然録音されてしまったものです。 (ビッチェズ・ブリュー)

2025-10-01

コメント、有り難うございます。 仰る通り、マイルスのアルバム・タイトルです。 マイルスの中では「カインド・オブ・ブルー」と双璧をなすくらい大好きなアルバムです。 「味もよく出てるかもね。」というのはお褒めの言葉と受け取ってよいのでしょうか。 だとしたら、嬉しいです。 (ビッチェズ・ブリュー)

2025-10-01

コメント、有り難うございます。 「すごい。」 「狭い防音室でこのまんま叫びたい。」 最大級のお褒めの言葉、光栄の至りです。 (ビッチェズ・ブリュー)

2025-09-19

コメント、有り難うございます。 「冷静にメンヘラを観察しているような。」 お見事、まさにその通りです。 「ヘラって見えないという弱み」 うーん……そのへんの兼ね合いが難しいというか何というか……。 (ビッチェズ・ブリュー)

2025-09-19

エツヒコとカトパンがいい味出してますね。 「おれ」とカトパンが何とかなっちゃうのかな?と思っていたのですが……。 最後のフードコートの女のコのエピソードも、ちょっと不思議な感じで良かったです。 (リトルブレイン)

2025-09-19

コメント、有り難うございます。 鋭いご指摘、恐縮です。 「本当」の真の意味……。 正直、自分でもそこまで深くは考えていませんでしたが……。 (ビッチェズ・ブリュー)

2025-09-16

コメント、有り難うございます。 実は「詩的な言葉」というのがどうも苦手なもので……。 「多くの人が~代弁している」とのことで、嬉しいです。 (ビッチェズ・ブリュー)

2025-09-16

コメント、有り難うございます。 本作はほぼフィクションです。 自分は長生きします! (ご心配なく) (ビッチェズ・ブリュー)

2025-09-16

コメント、有り難うございます。 かつて戸川純も「玉姫様」という生理ソングを歌っていたように、 初体験から出産まで、とかく女性には「血」のイメージがついてまわりますよね。 それが良きにつけ悪しきにつけ。 (日出処の女子)

2025-09-14

コメント、有り難うございます。 仰る通り、メンヘラ少女の詩です。 書いている時はさほど意識していませんでしたが、 「積極性こそ正義」とはけだし名言、目からウロコの思いです。 これからも頑張ります! (日出処の女子)

2025-09-12

自分もギターの音色は「F」が1番好きです。 (ただコードを押さえるのが難しいんですよね) (痛みをつまびいて)

2025-09-07

まるで映画のワンシーンのようです。 「村上春樹」という固有名詞は出さない方が良かったのでは? (ときめき)

2025-09-07

バタイユの「眼球譚」とは関係ないのですね。 (眼球)

2025-09-07

「立ち会いは数人の借金取りたちと 飲み屋の女性たち」 ココが良いと思いました。 (推敲をほとんどしないというのは本当ですか?) (花鳥草木)

2025-09-07

激アツですね。 「夢」「器」「初志」 耳に痛いワードばかりです。 (突然ですが、今にゃるらを読んでます) (近道)

2025-09-07

コメント、有り難うございます。 「3次元と付き合って違和感」 ココを分かってもらえて嬉しいです。 あと、「面白かった」とのことで大変光栄です。 (地下アイドルの作り方)

2025-09-04

コメント、有り難うございます。 そうですか、知りませんか、としか返しようがないのですが……。 とにかく最後まで読んでくれたのであれば幸いです。 (地下アイドルの作り方)

2025-09-03

コメント、有り難うございます。 この作品、入力するだけで1時間以上かかってしまいました。 しかし、「笑え」たり、「痛」かったり、「共感でき」たりしてもらえたなら、苦労した甲斐がありました。 感謝。 (地下アイドルの作り方)

2025-09-03

コメント、有り難うございます。 にゃるら、初めて知りました。 グーグルで検索しました。 今度読んでみたいと思います。 (おまるたろうさんは何でも御存知ですね) (地下アイドルの作り方)

2025-09-02

コメント、有り難うございます。 黒髪さんもヲタクでしたか。 共感してもらえて良かったです。 (地下アイドルの作り方)

2025-09-02

はて? この作品、以前読んだ気が……。 その時は確か横書きだったような……。 縦ヴァージョンにして再投稿したのには何か深い意図でもあるのでしょうか。 (さかさま)

2025-08-19

三作品の中ではこれが1番好きです。 独特のシュールさがあります。 (ペトロ)

2025-08-19

好きな作家はいますか? まず模倣から入るのもアリだと思います。 (単身ワンルームの逆襲)

2025-08-19

サクマ式ドロップ。 懐かしいですね、何色が出てくるか分からない。 村上春樹の「ノルウェイの森」の中の「人生はビスケット缶」というフレーズを思い出しました。 (アイスコーヒー幻燈)

2025-08-19

山崎ハコの「きょうだい心中」を御存知ですか? ユーチューブで聴くことができます。 (中上健次の小説にも「きょうだい心中」は出てきます) (禁じられたマリアージュ)

2025-08-19

コメント、有り難うございます。 そんなに悲しいですか? ならばせめて涙のひとつでも流してやってください。 愚かな少女のために。 (日出処の女子)

2025-08-18

コメント、有り難うございます。 こういうテーマで書くと必ず「共感する」派と「そんなもの書くな」派に分かれますね。 当然主人公=自分ではないし、ましてや自傷行為を奨励しているわけでもありません。 では何のために書くのかと問われれば、やはり惹かれるものがそこにあるからでしょう。 献血に関しては、「ダイエットもしたい、血も抜きたい」という無意識的破滅願望の表れだと思います。 (体重は確か自己申告だったように記憶していますが……) 思うに、「完全自殺マニュアル」は一種のパンドラの箱だったのかも知れませんね。 (日出処の女子)

2025-08-17

コメント、有り難うございます。 こちらこそはじめましてです。 リストカットの話は以前からよく書いていたのですが(昔の方がもっとハードだった)、 やはりドン引きされる人が少なからずいたため、最近は自重していました。 タイトルはいつも結構考える方なので、お褒め頂き光栄です。 明るい未来ですか……うーん、それはちょっとハードルの高そうな問題ですね。 (日出処の女子)

2025-08-17

コメント、有り難うございます。 お久しぶりです! がしかし、林海象も濱マイクも名前だけであまり詳しくは知りません。 この詩とどこか共通点があるのでしょうか。 かえすがえすも勉強不足で……。 (日出処の女子)

2025-08-16

コメント、有り難うございます。 すべて一昔前の話なので、ご心配なさらずに。 リスカも絶食も今は昔の物語です。 (日出処の女子)

2025-08-16

コメント、有り難うございます。 そういえば、椎名林檎の歌詞にも出てきましたね、TSUTAYA。 ねこぢるも若くして死んでしまったし……。 みんな、懐かしいです。 ちなみに御存知かも知れませんが、タイトルの元ネタは山岸凉子の漫画からです。 (日出処の女子)

2025-08-16

コメント、有り難うございます。 九十年代にやはり精神科に通っていらしたのでしょうか。 いずれにせよ、共感してくださったようで嬉しいです。 (日出処の女子)

2025-08-16

牛とスマホとの対比が面白いと思いました。 「シリンジ」とは注射器のことなのですね。 「モーと鳴き ドナドナドナと 川渡り」 ここが好きです。 (この日々に)

2025-08-11

チャールズ・ブコウスキーが好きとのことですが、 町田康も彼のファンらしいですよ。 (小さな木の下で)

2025-08-11

「アセクシャル」という言葉を初めて知りました。 父子の何気ない会話に深い意味がこめられている気がします。 そういえば、昔何かの映画で桃井かおりが「たまごはオデンじゃない」と言ってたのを思い出しました。 (回転寿司は、まわる)

2025-08-11

「僕」というのは飼い猫のことなのですね。 それが念願のドレスを着て、「あたし」となる。 これ、人間の世界でもありそうな話ですよね。 (にゃあと笑う)

2025-08-11

まず、イントロが良いと思いました。 「ねじれた夜のワンフレーズ」 ここなんかすごく好きです。 まるでレイモンド・カーヴァーの短編でも読んでいるようでした。 (並んでいた)

2025-08-09

余白の使い方が見事ですね。 こういった視覚的テクニックのある人には、いつも果てしなくコンプレックスを感じます。 (自分がやろうとしても絶対ムリなので) (心臓を掴むヴァレッタ)

2025-08-09

コメント、有り難うございます。 丁寧な分析と感想に感謝です。 これは60年代末の学生運動の話で、学生運動のことは前半意識的に伏せてあります。 そして、一行だけさりげなく「病院で診察を受けた」とあるのは、彼女は何か持病を持っているのでしょう。 そんなこんなで、最終的に自死に至るわけですが、ご指摘のフレーズを前後に挿入することで効果を高めてみました。 (上手くいっていれば良いのですが……) (天使のはらわた)

2025-08-07

コメント、有り難うございます。 お褒め頂き嬉しいです。 しかしながらこの江戸モノ、思ってたよりウケなかったため、 今は60年代モノ(「天使のはらわた」)など書いておる次第です。 相変わらず迷走しています……。 (散茶女郎)

2025-08-06

宮沢賢治の「やまなし」ですね。 (Smile)

2025-08-02

コメント、有り難うございます。 ごめんなさい! ラスト1行はコレだと最初から決定していたものですから。 (もちろん提案して頂いたエンディングでもぜんぜん問題はないのですが) ポイントまでつけてくださり恐縮です。 励みになります! (天使のはらわた)

2025-08-02

コメント、有り難うございます。 ズバリ、高野悦子です。 「二十歳の原点」は何度読み返したことでしょう。 ちなみに、「天使のはらわた」というタイトルは石井隆の劇画からです。 (天使のはらわた)

2025-08-02

コメント、有り難うございます。 独りの女性が身を持ち崩し、次第に自滅してゆく……。 いかにも田代さん好みのテーマだと思っていたのですが、案の定ドンピシャだったみたいですね。 「怖すぎる」とまで言ってもらえて本望です。 (天使のはらわた)

2025-08-02

「憧れはスリムでセクシーなボディなのに ミントチョコがやめられなかった」 byレベッカ「チープ・ヒッピーズ」 (チョコミント)

2025-08-02

無知なので「アプリコット」という言葉を知りませんでした。 あんずのことなのですね。 スミマセン……。 (アプリコットを鳴らす)

2025-08-02

「あなたの子宮の中で 世界が永遠の夢を見る」 ここがいいと思いました。 「2001年宇宙の旅」みたいで。 (鷲)

2025-08-02

コメント、有り難うございます。 散茶女郎は吉原の中でもあまり位の高くない遊女です。 (最高位は太夫) この江戸シリーズ、好評だったらもう少し続けてみたいと思っています。 乞うご期待。 (散茶女郎)

2025-07-17

毎回タイトルのつけ方にセンスの良さを感じます。 (優しく太ろう。)

2025-07-17

コメント、有り難うございます。 初めての「大江戸ヴァージョン」です。 こんなの書いても無視されるかなと思っていたのですが、 リアクションがあって良かったです。 (散茶女郎)

2025-07-16

コメント、有り難うございます。 女子を「試験管のなかに詰め込んで揺らした感じ」ですか。 うーむ、そういう発想はなかったなあ……。 でも、見方によればそれも一理あるかもですね。 (うたかたの日々)

2025-07-15

「君」はどうして世間から遠ざかったり、 わざと罠にかかったふりをするのでしょうか。 それでも、「僕」だけは君を救いたいのですね。 (最後のありがとう)

2025-07-15

中上健次を連想しました。 彼の兄も異常者で、さんざん家族に迷惑をかけた末、 3月3日の雛祭りに首を吊って死んだそうです。 中上健次にとって、それは一生のトラウマだったとか。 (おにいさん、しんでくれてありがとう)

2025-07-14

ソシュールは「初めに名前ありき」と唱えた人ではなかったでしょうか。 名前をつけた瞬間、突然「モノ」が出現するというような……。 (ことば)

2025-07-08

このタイトルの意味は? (堅いせんべい食え)

2025-07-07

「沙羅双樹の木の満開の下で」というところが良かったです。 (道化(ピエロ))

2025-07-07

読んだだけでお腹いっぱいです。 (懐かしい)

2025-07-07

構成が良いと思いました。 (二人で1つの共存体 「わたし」と「私」で1つの私)

2025-07-07

相変わらずシュールですね。 百円を入れないと見れないテレビとは、ホテルなどにあるテレビでしょうか。 (ドールの嘘)

2025-07-06

深いですね。 (空なお高く)

2025-07-06

西川さん、すっかり有名になってしまいましたね。 以前、「キャバクラの詩」をリクエストした頃などが懐かしいです……。 (end)

2025-07-06

コロナの頃の話でしょうか。 とても面白いと思いました。 (風邪を引かれて)

2025-07-06

これまでとは違った路線ですね。 とても良いと思います。 (こども革命)

2025-07-06

コメント、有り難うございます。 そのバンドのことはまったく知りませんでした。 あの布袋寅泰まで在籍していたとは……。 相変わらず勉強不足でスミマセン。 (うたかたの日々)

2025-07-03

コメント、有り難うございます。 女の子のことはすべてご想像にお任せします。 ただ、菜奈ちゃんは思ってるほどツンデレではないですよ。 (うたかたの日々)

2025-07-02

コメント、有り難うございます。 「紅井ワールド」とは光栄です。 フロム中武は立川にあるデパートです。 (今は入ってる店がほとんど変わってしまいましたが) (うたかたの日々)

2025-07-02

シュールですね。 一瞬、エイクピアさんの作品かと思いました。 蜘蛛と歌舞伎役者を象徴するものとは……うーん、お手上げです! (蜘蛛と歌舞伎役者)

2025-07-02

「ラベルのない水」 「ユーカリの葉みたいなシャツ」 「冷蔵庫の中のラヴレター」 このあたりがシュールで良いと思います。 (瞼を綴じれば)

2025-07-02

前半、まるで甲本ヒロトがのりうつったようです。 「笑顔で野垂れ死ぬ」 自分はカッコいいと思います。 (プラトン)

2025-06-28

コメント、有り難うございます。 おまるたろうさんからコメントをもらうのはこれで2度目になりますが、 これは故意にですか? それとも、ついうっかり? まあ、どっちでも嬉しいのですが……。 特に最後の方では本作に共感してるようなそうでないような(どっちだ)感じもするので、 ひとりで勝手に舞い上がってます。 (中央線最終出口)

2025-06-27

「ふつうのカップルの図式ではなく皆一つの愛である」 ここが良かったです。 蛇足ですが、マックを「マクド」と呼ぶのは関西方面だけではないでしょうか? (Re-Play)

2025-06-26

あまりにも早すぎた天才・戸川純。 ゲルニカ時代も、ソロ時代も、ヤプーズ時代も、全部好きです。 彼女の存在なくしては、後の椎名林檎の登場もなかったことでしょう。 (改造への躍動)

2025-06-23

コメント、有り難うございます。 「千の目先生」は石ノ森章太郎の漫画です。 超能力を持つ美人教師の話です。 (この詩とはぜんぜん関係ないですが……) (千の目先生)

2025-06-21

「なーんて思っちゃったりするのです。」 ここで思わずズッコケました。 (観測者)

2025-06-14

コメント、有り難うございます。 用語が難しすぎて(自分が無学なせいもあり)よくわかりませんでしたが、 完備さんと同じことを仰っているなら嬉しいです。 有り難うございました。 (中央線最終出口)

2025-06-12

コメント、有り難うございます。 「ネットで世界が繋がる世紀は未だ嘗て無かったので、 あまり過去の時代は参考にならないのかもしれません」 なるほど、確かにそうかもですね。 しかしだとすれば、やはりすべての答えはわからないまま……。 (投票も有り難うございました) (質問があります)

2025-06-10

コメント、有り難うございます。 「筆力のある」などと言ってもらえて光栄です。 本作は主人公を高校生くらいに設定したため、 全体的にやや幼い感じで書いてみました。 なので、それが「キレイさ」や「優等生の印象」の原因なのかも知れません。 (質問があります)

2025-06-07

このタイトルは村上龍の「愛と幻想のファシズム」のパロディですね。 (藍と幻葬のハルキズム)

2025-06-07

「醜形恐怖」という病気があって、 自分を異様に醜いと感じたり、他人に常に笑われているように思い込むというものだそうです。 この主人公もそういった類いなのではないでしょうか。 クリニックや電車のシーンで、そう思いました。 (不細だった)

2025-06-06

コメント、有り難うございます。 「最初の一連目だけ」と言うことは残りは全部……。 イーヤ、贅沢は言いますまい! とにかくそこだけは褒めてもらえたんだから……。 (中央線最終出口)

2025-06-04

「悲しみのアンジー」は確かに大名曲ですね。 (無垢なるアンジー)

2025-06-03

コメント、有り難うございます。 日常に流されれば自己嫌悪。 真実を直視してしまえば中央線行き。 どちらにしても地獄のようです。 (中央線最終出口)

2025-06-03

3作品のうちどれに投票しようか迷ったのですが、 「るーるるるるる」のところが楽しそうだったので、コレに決めます。 (しあわせのうた)

2025-06-02

コメント、有り難うございます。 「自分」と「世間」との葛藤。 どこでどう折り合いをつければいいのか? 出口は本当にいつか見つかるのか? そんなことを考えながら、書きました。 (中央線最終出口)

2025-06-02

コメント、有り難うございます。 中央線は、東京でも飛び込み自殺率ワースト1という魔のエリアです。 なので、「どうせ最終的な出口などどこにもないのならいっそ中央線にでも……」みたいな きわめてダークな気分でこのタイトルをつけました。 (中央線最終出口)

2025-06-02

イラストが素晴らしいですね! まるでアルバムジャケットのようです。 デザインもバッチリ。 A・B面に分かれてないので、レコードではなくCDといったところでしょうか。 (依存症に於けるシ的考察)

2025-05-25

イラストが素晴らしいですね! まるでアルバムジャケットのようです。 デザインもバッチリ。 A・B面に分かれてないので、レコードではなくCDといったところでしょうか。 (依存症に於けるシ的考察)

2025-05-25

まず、タイトルでびっくりしました。 これはハングル文字ですか? そして、何故今、羽賀研二と石田純一なのか。 羽賀研二、確か逮捕されちゃいましたよね。 (सहज)

2025-05-25

正直言って、「治療塔惑星」は大江作品の中でもそんなに良い出来とは思えません。 大江健三郎なら、 「同時代ゲーム」 「洪水はわが魂に及び」 「万延元年のフットボール」 の三作品さえ押さえておけば良いと思います。 あと、セリーヌの「夜の果てへの旅」は必読!です。 以上、参考までに。 (治療塔惑星(2025))

2025-05-25

タイトルの最後にある点が「雪」を表しているのでしょうか。 (白雪.)

2025-05-18

コメント、有り難うございます。 冨樫義博のような大御所と比べてもらえるとは恐縮です。 しかも「ラフ画のまま」とはまさに言い得て妙。 うーん、上手いこと言うなあ……。 これからも頑張ります! (されど気まぐれな時も)

2025-05-18

「今日も牛だぞ」とか「どうだ牛だぞ」などといったフレーズは以前の作品にもあった気がします。 こういうの、好きです。 (気が付けば)

2025-05-17

始まりはすごく良いのですが、 最後がリアルすぎてちょっと切なかったです。 (いいわけ)

2025-05-17

ぎっくり腰のことを別名「天使の一撃」と言うそうですね。 それを知ってて、「天使の西川」と書いたのなら流石のナガレイシです。 (ヘルニア脅威一撃)

2025-05-17

コメント、有り難うございます。 自分もコンバースのハイカットを愛用していました。 (ただ詩と異なり色は白ばかりでした) ジッポのライターは何の装飾もないシンプルなものが好きでした。 (されど気まぐれな時も)

2025-05-16

コメント、有り難うございます。 どのあたりが「不思議」だったのでしょうか? (されど気まぐれな時も)

2025-05-16

男と女の青姦の描写なのでしょうか。 タイトルからすれば、時間は真っ昼間。(運動会の最中?) 「セヰタカアワダチソウ」の視覚的効果も効いています。 (反りたつ正午)

2025-05-15

話はだいたいわかったのですが、どうしてもわからないのが「偽物のチョーセン人」の存在です。 彼は何故日本人なのにチョーセン人のフリをするのか? そうすることでどんなメリットがあるのか? その逆(つまりチョーセン人が日本人のフリをする)ならばわかるのですが……。 そもそも、どうして「朝鮮人」ではなく「チョーセン人」なのか? 読めば読むほど謎は深まるばかりです。 (涙)

2025-05-12

コメント、有り難うございます。 「答えはいつか見つかるはず」 そう信じて、日々精進していきたいと思います。 (質問があります)

2025-05-12

コメント、有り難うございます。 「全体的に形がキレイ」とは、光栄です。 実は、おまるたろうさんからはもうコメントはこないだろうなと諦めていたので、二重に嬉しいです。 有り難うございました。 (質問があります)

2025-05-12

コメント、有り難うございます。 共感してもらえたようで、良かったです。 本当はもっと明るいものにしたかったのですが、結局こんなに暗くなってしまいました。 嗚呼。 (質問があります)

2025-05-12

コメント、有り難うございます。 セリーヌは自分の最もリスペクトする作家であり、 「なしくずしの死」は彼が少年時代をモチーフに書いた小説です。 その内容・文体の奇想天外さ、荒唐無稽ぶりを詩にしたのが本作になります。 (しかし当然ながら本家本元の足もとにも及びませんでした) (なしくずしの死)

2025-05-11

「桜の森の満開の下」を書いたのは安吾ですが、 昔、戸川純も「赤い花の満開の下」という歌を歌っていました。 (線路際の桜)

2025-05-06

自分も昔同じ癖があったので、感じはよくわかります。 爪の三日月と月の三日月をかけているところもナイスです。 ただ「爪をつむ」というのは、「爪を切る」という意味なのでしょうか? 初めて聞く言葉です。 (爪)

2025-05-05

やはり始まりがインパクト大ですね。 こっちの爪までヒリヒリしてきそうです。 (孤独の汽笛)

2025-05-04

コメント、有り難うございます。 自分も同じです。 昔のようにはもう笑えない。 殊に子供のように綺麗には。 (質問があります)

2025-05-03

素晴らしい。 まるで初期の大江健三郎の短編を読んでいるようです。 (陽の埋葬)

2025-05-03

コメント、有り難うございます。 有名人が亡くなると、テレビではいつも大騒ぎしますよね。 かたや、死後何日間も発見されない一般人もいる。 そんな寂しい矛盾を書いてみたかったのです。 (質問があります)

2025-05-03

「ボロボロのビル」と「綺麗なシルクの下着」の対比。 これがデカダンなのでしょうか。 (デカダン)

2025-05-03

最後の一行が笑わせますね。 (ムキダシ)

2025-05-03

随分いろんなところで仕事をしてきたのですね。 大いに見直しました。 (作業着はクール)

2025-05-03

椎名林檎の「林檎の唄」を御存知ですか? 「召しませ!罪の果実」とかいう超名曲です。 必聴あるのみ! (APPLE・POISON)

2025-05-03

本当にこの詩の通りの世界なら良いのですが……。 (きっとわかる)

2025-05-03

コメント、有り難うございます。 文明は確かに進歩しているが、人間は果たして進化しているのか? 人の幸・不幸の差は何故これほどまでに大きいのか? 以前から考えていた二大テーマです。 万太郎さんの意見も理屈ではわかるのですが、感情的には「ウーム……」と悩んでしまうところです。 (質問があります)

2025-05-02

コメント、有り難うございます。 深読みして頂き、嬉しいです。 「ここだけにとどまらぬ問い」とまで言ってもらえて光栄です。 (質問があります)

2025-05-01

コメント、有り難うございます。 たまには前向きでポジティブな詩を書こうと思ったのですが、 結果こんな暗いものになってしまいました。 子供の自殺に、老人の孤独死って……とほほほ。 (質問があります)

2025-05-01

コメント、有り難うございます。 質問に丁寧に答えてくださり、感謝です。 ベニイケイというのは、昔「ベニーK」というヒップホップ・ユニットがあって、 それにちなんでつけたものです。 (質問があります)

2025-05-01

□はエレベーターの階数表示なのでしょうか。 相変わらずこういったところが上手いですね。 女の肩の刺青が情事のあと何故なくなってしまったのか? すべては主人公の幻想だったのか? (ヘルヘ)

2025-04-25

熱血ポンちゃん(山田詠美)を連想しました。 (タイの魔法)

2025-04-22

タイトルの番号はどこからきているのでしょう? (51)

2025-04-19

シュールですね。 しかし両者とも「縦の線」では出会えないのでは? (緑の通り路)

2025-04-19

西城秀樹に歌ってほしかった。 (未了の夢)

2025-04-19

シュールですね。 出だしが良いと思いました。 (介抱)

2025-04-19

ジュネのようで素晴らしい。 (陽の埋葬)

2025-04-19

今度は五篇ですか。 (しかも毎回動画付きで) そのエネルギーと言うかパワーの源はどこからくるのでしょうか? (たそがれうた 「天理救(あまりすくい)」「人間降格」「ゆうやけ」「月夜の晩に」「ユートピア万歳」五篇)

2025-04-19

コメント、有り難うございます。 自分もジャニス関連の本は何冊か読みました。 もちろんアルバムも全部持っています。 やはり1番好きなのは「サマータイム」ですね。(今聴いても鳥肌モノです) (ベンツが欲しい、とジャニスは歌った)

2025-04-16

コメント、有り難うございます。 「天真爛漫なポエム」とのことで、嬉しいです。 ジャニスはメルセデス・ベンツ600に乗っていたそうですね。 ちなみに、「ベンツが欲しい」はアカペラ一発録りだったとか。 (ベンツが欲しい、とジャニスは歌った)

2025-04-16

コメント、有り難うございます。 「名美池袋気分」……懐かしすぎる。 思えばあの作品の時、三明さんから初めてコメントをもらったんですよね。 それでは本作はロック狂である三明十種氏に捧げます! (ウソです) (ベンツが欲しい、とジャニスは歌った)

2025-04-15

コメント、有り難うございます。 「ミスター錯乱鬼」はいまひとつ良くなかったですか。 一応「ミセス博覧強記」とひっかけたつもりでしたが……。 最初は「ミスター削岩機」だったのですが、それでは意味不明ですもんね。 (ベンツが欲しい、とジャニスは歌った)

2025-04-15

コメント、有り難うございます。 ミミズバーガーは知っていたのですね。 では、「下水溝の鰐」は御存知でしょうか? それは下水溝には盲目の白い鰐がウジャウジャいるというアメリカの都市伝説です。 (ベンツが欲しい、とジャニスは歌った)

2025-04-15

こういう学生時代の根も葉もない噂話って確かにありますよね。 それが夏休み明けだというところにもリアリティがある。 「女子の透けた下着の線」ってのもあるあるですね。 (毎おさ)

2025-04-15

すみません。 宛名を間違えてしまいました。 「なしくずしの死 コメントセクション」の 「相変わらず手厳しいですね。」以下がメルモsアラガイsさんへの返信になります。 申し訳ありませんでした。 (なしくずしの死)

2025-04-06

すみません。 宛名を間違えてしまいました。 「なしくずしの死 コメントセクション」の 「本作は実は随分前に完成したものです。」以下が万太郎さんへの返信になります。 申し訳ありませんでした。 (なしくずしの死)

2025-04-06

コメント、有り難うございます。 メンヘラ・シリーズはしばらく休もうと思っています。 アレを書くといまだにゴチャゴチャ文句を言ってくる人たちがいるので。 (ただネタはまだまだありますよ) おまるたろうさんはもう忘れているかもですが、 ずっと以前に川本直を教えてもらった時、 自分が大のセリーヌ好きであることをカミングアウトした記憶があります。 (なしくずしの死)

2025-04-06

三明さんにしては、シンプルなタイトルですね。 最後の方に二行続く斜線が、大雨のあとの小川を表しているのでしょうか。 いつもながらこういう発想がどこから生まれてくるのか不思議です。 (個人的には好きです) (大雨のあと)

2025-04-05

コメント、有り難うございます。 仰る通り、タイトルはセリーヌから拝借しました。 実はセリーヌは自分の1番好きな作家でもあります。 それにしても、黒髪さんにこんなにベタ褒めされたのはデビュー作以来ではないでしょうか。 いやー、長生きはするものですね。 (なしくずしの死)

2025-04-05

コメント、有り難うございます。 相変わらず手厳しいですね。 そもそも「対象が隠喩にされて読めてこない」とはどういう意味なのでしょうか? もっと具体的にどこをどう直せば良いか教えてもらえば助かるのですが……。 (なしくずしの死)

2025-04-05

「お約束社会」がとても良いと思いました。 初期のRCサクセションに歌ってもらいたい。 (「お約束社会」「真っ赤なバラード」二篇)

2025-04-05

万太郎さんも仰っているように、ユーミンの「守ってあげたい」を思い出しました。 (アレは名曲中の名曲ですよね!) (君におくる)

2025-04-05

コメント、有り難うございます。 本作は実は随分前に完成したものです。 ここ最近パンクやらラップのシリーズ続きで発表が延び延びになっていたのですが、 ようやく今回日の目を見ることができました。 引用して頂いた箇所は、自戒もこめて書いた覚えがあります。 (なしくずしの死)

2025-04-04

一日一行限定の日記なのでしょうか。 一つ一つがナンセンスで笑えます。 何故か「リア充」と書かれたTシャツに固執しているのも笑えるし、 「「豆柴」という言葉がなんだか卑猥だ。」には爆笑。 (ひとことダイアリー)

2025-04-04

コメント、有り難うございます。 「詩でしか表現できない限界値」とはどこまでなのか? 書いている本人にもよくわかりません。 しかしいずれにせよ、お褒めの言葉、感謝です。 (なしくずしの死)

2025-04-02

コメント、有り難うございます。 踊りましょう! この退屈で安ぴかな人生を! (なしくずしの死)

2025-04-02

コメント、有り難うございます。 正直、ミッシェル・ガン・エレファントはよく知らないのですが……。 この詩は某フランス作家の影響で書きました。 でも言われてみれば、どこかロックっぽくも見えますね。 (なしくずしの死)

2025-04-02

コメント、有り難うございます。 おまるたろうさんが麻雀をやらないとは意外です。 (麻雀がわからなくてもそれなりに楽しめるものにしたつもりですが……) 「絵になる作品」とのことで、嬉しいです。 どうも有り難うございました! (おもな登場人物)

2025-04-01

コメント、有り難うございます。 「挫けない意識」どころか、とんだ道楽息子ですよね、この主人公。 何しろ身内の見舞いには行かない、異性からの告白はシカト、 やることと言えば、ただもう麻雀、麻雀。 ギャンブルは人を狂わせます。 (おもな登場人物)

2025-03-31

コメント、有り難うございます。 あまりの反響のなさに、「ダメだー!この詩は失敗作だー!」と悲観していたのですが……。 しかしこの土壇場コメントには感激! しかも「めっっちゃくちゃ面白い」には号泣! そーだろそーだろ結構面白いハズなんだよコレ! なるほど確かに、三つ目のストーリーはアドバイス通りにした方が良かったのかも知れません。 それにしても、改めて有り難うございました! 今夜は安らかに眠れそうです。 (おもな登場人物)

2025-03-31

これ、「巨人の星」で、星一徹が同じこと言ってましたよね。 (ライオン)

2025-03-30

切り取り線。 このワンアイデアで、「勝った!」という気分ですね。 (加速する道)

2025-03-30

精神病院を脱走しそこなった男の話なのでしょうか。 日車とはヒマワリのことだそうですね。 「灰になつても忘れはしないわ」 三明節、炸裂! (日車)

2025-03-26

リクエストに応えてくれて有り難う! コレだよコレ! そうですか、アコムで金まで引き出しましたか! 「1人乗りバス」というのは、自分1人しか乗ってなかったってことかな? キャバ嬢はいつ出てくるんだろう? (西川キャバの助)

2025-03-19

コメント、有り難うございます。 「クレイ」ではなく、「ベニイ」です! 三つのぜんぜん異なるストーリーを同時進行させたらどうなるか?という実験をしてみました。 (あまり上手くいかなかったかな……) (おもな登場人物)

2025-03-16

コメント、有り難うございます。 昔漫画の単行本の表紙を開くと、必ず次に「おもな登場人物」というページがあり、 タイトルはそこからとりました。 (おもな登場人物)

2025-03-16

「クレイ」ではなく、「ベニイ」です! (夏の翳)

2025-03-16

「夏の翳」は何かのメタファーなのでしょうか。 (一雨、狂イさうだ)というところにカギがありそうな気がしましたが、結局わかりませんでした。 (夏の翳)

2025-03-15

大瀧詠一の「君は天然色」を思い出しました。 (色彩は枯れ落ちて)

2025-03-07

ここではっきり公表しておくと、「ベニイケイ」が正解です。 (被暑地)

2025-03-06

ルシファーと言うのは魔王サタンの堕落前の名前らしいですね。 ということは、この少女はまだ堕落していないことになります。 サタンに堕ちるのもルシファーのまま留まるのもあなた次第、と言ったところでしょうか。 (少女ルシファー)

2025-03-05

三篇の中では「難き人」が1番好みでした。 こういうのってこれくらいのヴォリュームがないと面白くないんですよね。 (『難き人』「心の風景~いつかきっと、風になる私」「風の中のるん」三篇)

2025-03-05

秋乃さんはいつもアカペラで歌っておられますが、楽器の演奏とかはされないのでしょうか? (蛇足ですが歌のバックに車やバイクのノイズが少し入っているのが気になりました) (月の裏側で君と)

2025-03-05

タイトルがまず良いと思いました。 タイトルがすべてを物語っている。 このタイトルがひらめいた時、「やった!勝った!」と思いませんでしたか? (さよならにさようならを)

2025-03-05

西川さんにもこんなロマンチックな面があるのですね。 最後の終わり方が良いと思います。 (月光る夜)

2025-03-05

砂をテーマとした3部作とのことですが、いっそ4部作にしては如何でしょう。 4作目はもちろん「砂の女」です。 (砂)

2025-03-05

これは凄い。 儀式のように魚の眼を抉り取る少年。 それを連れ込み旅館の二階から眺めている私。 最後の二行がたまらなくキマっています。 (被暑地)

2025-03-05

コメント、有り難うございます。 「恋とはするものではなく落ちるもの」とは目からウロコの名言ですが、 「勝ち目のない恋をする人はいない」というのがいまひとつわかりません。 あまり高望みをするなという意味でしょうか? (パンク恋せよ乙女)

2025-03-04

コメント、有り難うございます。 お褒め頂き、光栄の行ったり来たりです。 引用されたサビの部分は気に入っています。 ちなみにこういう女性、自分は嫌いじゃないですね。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-04

コメント、有り難うございます。 恋は盲目。 多少のコンプレックスも何のその。 ダウンしてもダウンしても立ち上がるボクサーのように相手に向かってゆく。 そんな女性を描いてみました。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-04

コメント、有り難うございます。 やったー! 完備さんに褒められたー! メッチャ嬉しい~!!! (パンク恋せよ乙女)

2025-03-03

コメント、有り難うございます。 「軽やかな恋の見通し」とのことで、 読み手によって作品は様々な解釈ができるのだなあと感じました。 最後の呪文のような「良妻賢母」は自分でも気に入っています。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

コメント、有り難うございます。 足が臭いからオーデコロンを使う。 それでますます臭くなったりする。 こんなふうにやることなすこと裏目裏目に出るパンクな主人公。 まあ、これ以上説明するのもヤボなんですが……。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

コメント、有り難うございます。 きましたね、ど直球な質問! 現実にこういう人がいるのかと言えば、これはいます。 いわゆる「サイコさん」というヤツです。 佐々木春さんがこれまで会ったことがないとすれば、それは幸運なことでしょう。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

コメント、有り難うございます。 この作品は特にリズムを意識していなかったのですが、 そう言ってもらえると嬉しいです。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

コメント、有り難うございます。 やはりおまるたろうさんの目はごまかせませんね。 ズバリ核心を突いています。 サザンの「チャコの海岸物語」みたいなノリですかね。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

コメント、有り難うございます。 かっこいいとのことで、光栄です。 西川さんも今後かっこいいキャバクラ話をバンバン発表してください。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

コメント、有り難うございます。 岡崎京子と言えばやはり「ヘルタースケルター」でしょうか……。 ロマンチックな恋愛を書いている人が多いので、 あえてリアルな恋愛を書いてみました。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

お読み頂き有り難うございました。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

最後の一行がショッキングでした。 (サイレントデイ)

2025-02-26

楳図かずおの漫画で同じタイトルのがありましたね。 「14歳で終わる」とかいう話。 まあ、それとはぜんぜん関係ないとは思いますが……。 「あなたの季節」とはやはりアレのことでしょうか。 最後のリフレインを見るとやはりアレのことなのでしょうね。 (今回は読みやすくて良かったです) (十四歳)

2025-02-25

コメント、有り難うございます。 「心地よい」とのことで、感謝です。 (鶴亀精進ガール)

2025-02-24

コメント、有り難うございます。 そうですね。 原典を知っていればいるほど、パロディはその笑いの効果を発揮しますが、 例え知らなくてもそれなりに「何となくおかしい」と思ってもらえるような工夫はしています。 (鶴亀精進ガール)

2025-02-24

コメント、有り難うございます。 「癖の強い旨味を感じた」とのことで、光栄の至りです。 その上PVまで考えてくださるとは!(しかもこの詩にピッタリなのを!) 踊る妖怪が被っているのは、きっと狐か天狗のお面でしょうね。 (鶴亀精進ガール)

2025-02-23

コメント、有り難うございます。 「「おじさんから見たJK」のような加齢臭」ですか。 これは1本取られました。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-21

コメント、有り難うございます。 確かに切実な「自己否定」によるリスカやODも多いでしょう。 しかし、その一方でそれがどんどんファッション化しているのも事実です。 (例えばリストカッターの中には「切ると気持ちがいい」「切るとスッキリする」などと言う人たちもいるそうです) ラップの部分はほとんど意味らしい意味はないので、パスしちゃってもOKです。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-21

「小雨踏む路地」と題名があるのに、 最後にまた「題名『容姿により、蟻と名付ける。』」とある。 一体どちらが本当の題名なのでしょうか。 (小雨踏む路地)

2025-02-20

「お花さん」は結局、花なのか人なのか? 花だったらコンプレックスに悩むことはないでしょうし、 人だったら「私」の思いとのギャップをどう説明するのでしょうか? どっちにしても矛盾があるような気がするのですが……。 (お花さん)

2025-02-20

「地図では指せない何処か」 「読み取れない暖簾」 「誰とも知れない職人」 ここが良いと思いました。 (ウナギの寝床)

2025-02-20

コメント、有り難うございます。 「文章のリズム感に優れ、ノリが良い」とのことで、光栄です。 最近はまさに意味よりリズムに重点を置いた作品を書き続けていて、本作もそのひとつです。 引用もして頂いたラップの部分は若者の流行り言葉やネットスラングをツギハギしたもので、 (さほど時間もかけなかったわりには)なかなか上手くできたかなと思っています。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-19

リクエストに応えてくれて有り難う! もうサイコーです! 次回は「キャバ嬢お持ち帰り編」もしくは「キャバ嬢同伴出勤編」を是非! (こりゃひどい)

2025-02-18

コメント、有り難うございます。 うーん、もう「メンヘラ」も古いですか……。 言葉はまさにナマモノですね。 でもだからこそ、写真のように、ある時代のある一瞬を永遠に切り取りたいと思うのですが……。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-17

コメント、有り難うございます。 どーもお手数をかけさせてしまったようで、スミマセン。 もう多少意味なんてわからなくてもガンガン読みとばしていい類いの詩なんで。 (書いた本人もよくわからないところがあるくらいですから) ちなみに、「ギャル」と「メンヘラ女子」ってコインの裏表だと思います。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-17

いや、ぜんぜん嫌な思いなんてしてませんよ。 むしろこっちの言い方が悪かったと反省しておる次第です。 (しかし三明さんも意外とナイーヴですね) (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-16

コメント、有り難うございます。 仰る通り、リスカやOD常習者の大半は、本心から死のうとは思ってないのでしょう。 ただ承認欲求だけが肥大化し、自傷行為がエスカレートしていって……ということなのだと思います。 確かに、本当に病んでいる人ならそんな気力すら出ないのかも知れませんね。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-16

コメント、有り難うございます。 特にニヒリズムを意識して書いたわけではないのですが……。 筋肉少女帯は昔好きで、よく聴いていました。(コンサートにも行ったことあります) 大槻ケンヂの歌詞は確かに文学的ですよね。 この機会に、もう1度聴き直してみようかなと思っています。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-16

コメント、有り難うございます。 めざせ、100回! それくらい書く自信はあります! (ただ誰も読んでくれなくなりそう) (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-16

コメント、有り難うございます。 「すごい」とは恐縮です。 世代、わかっちゃいましたか。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-16

コメント、有り難うございます。 三明さんは先月も15日の朝に投稿してましたよね。 どういうのが「ネット詩らしい」のかよくわかりませんが、 褒め言葉だと勝手に解釈しておきます。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-16

うーむむむ、難解だ……。 何度も読み返してみたのですが、あまりに内容が難しすぎて……。 以前書いていたような犬の詩とか蟬の詩とかみたいなのはもうないのでしょうか? まあ、自分なんかよりもっとレベルの高い人たちがちゃんと批評してくれると思うのですが……。 (とか言いつつ今回も逃げる) (下夏行脚)

2025-02-15

「したいことやりたいこと食べたいことは即、叶えたほうがいい」 ここに1番共感しました。 (逆さま)

2025-02-13

出た! 伝家の宝刀、牛シリーズですね。 今回は最後まで自然に読むことができました。 (ふたつ並んでいるところは同時進行でいいんですよね) (朝日差す)

2025-02-11

偶然、最近、外山恒一の本を読みました。 「さよなら、ブルーハーツ 完全版」という超分厚い本です。 でも、後半の政治的部分はよく理解できませんでしたが……。 駄目ですね、もっと勉強しなければ。 (神)

2025-02-11

求ム!キャバクラ話ノ続編!(昔話デモ可) (まじめな漢)

2025-02-05

あかぎれの手と痛んだ心をオーバーラップさせているのでしょうか。 読んでいるこちらまで痛々しくなってきます。 (冬の過ごし方)

2025-02-05

あかぎれの手と痛んだ心をオーバーラップさせているのでしょうか。 読んでいるこちらまで痛々しくなってきます。 (冬の過ごし方)

2025-02-05

難解な作品ですね。 相変わらず独特なカタカナの使い方と、「あなたがたのお顔」の意味するもの……。 うーん、難しすぎるので今回はパス!  (夏空度數)

2025-02-05

最後の方でいきなり「ル、ルルル」となったのには驚きましたが、 動画の歌を聴いて納得しました。 (揺りかご)

2025-02-04

BGMはもちろん井上陽水の「少年時代」で。 (坂道と少年。)

2025-02-03

タイトルをまず見て、 「はっはーん、これは子豚の王女様が出てくる、 いわばムーミンみたいなほのぼのとしたメルヘンだな」 とてっきり思ってたら……あとは言わぬが花でしょう。 (子豚プリンセス)

2025-02-03

コメント、有り難うございます。 そうですか! ついに脳内再生される境地にまできましたか! ではついでに作曲もしてもらって、印税を山分けしませんか? (鶴亀精進ガール)

2025-02-03

コメント、有り難うございます。 リズム感があっていいとのことで、光栄です。 (リズム感しか能がないという説もありますが) (鶴亀精進ガール)

2025-02-03

コメント、有り難うございます。 批評か、賛美か……。 うーん、難しい問題ですね……。 自分ももっとプラス思考で、人生をポジティブに捉えられたらと思うのですが……。 (鶴亀精進ガール)

2025-02-02

コメント、有り難うございます。 確かに人間の欲望は底なし沼ですよね。 色々なユーワクに負けぬよう、自分も日々精進しております。 (と思いたいです) (鶴亀精進ガール)

2025-02-02

コメント、有り難うございます。 「武勇伝!武勇伝!」説は、当たらずとも遠からずかも知れません。 ああいうリズム先行型で、果てしなく無意味なものが一遍書いてみたかったんですよね。 あースッキリした! (鶴亀精進ガール)

2025-02-02

コメント、有り難うございます。 ずいぶん遠いところまで来てしまった……自分でもそう思います。 ただ、「端正な詩」を書いていた頃も、あれはあれでぶっちゃけあんまり評判は良くなかったんですよね。 (曰く、「詩っぽくない」云々) そんなこんなで、これからも試行錯誤しつつやっていきますので、宜しくお願いします。 (あっ、プリンス、聴きました。わざわざ有り難うございました) (鶴亀精進ガール)

2025-02-02

凄まじいタイトルですね。 まるで昔の楳図かずおの恐怖漫画みたいです。 いっそ「餓鬼道」だけにして、前作と合わせて「煩悩」「餓鬼道」とシリーズ化されては如何でしょう。 3作目はもちろん「畜生道」です。 (餓鬼道の映画館)

2025-01-26

「あ」のビジュアル的な部分、大友克洋の「童夢」を連想します。 (一抹の)

2025-01-26

タイトルの「デラタヒネ」とは「デラシネ」のことですか? 最後に「根無草」とあるので、多分そうだと思うのですが……。 (デラタヒネ)

2025-01-25

シュールな詩ですね。 「炭酸頭」「沸騰頭」「十八時頭」…… どれも知らない言葉ばかりで、数日劣等感に悩まされそうです。 (┣朱┳あか┫く)

2025-01-25

コメント、有り難うございます。 三明さんにも言ったのですが、これは実話ではなく、ただのエンタメだと受け取って下さい。 とはいえ、こういうメンヘラな人たちには昔から興味があり、ずっと書き続けてきたという事実は否めませんが……。 何故か、惹かれてしまうものがあるのでしょうね。 (気分はもう胃洗浄)

2025-01-24

コメント、有り難うございます。 三明さんにも言ったのですが、これは実話ではなく、ただのエンタメだと受け取って下さい。 とはいえ、こういうメンヘラな人たちには昔から興味があり、ずっと書き続けてきたという事実は否めませんが……。 何故か、惹かれてしまうものがあるのでしょうね。 (気分はもう胃洗浄)

2025-01-24

コメント、有り難うございます。 「根性焼き」なんて言葉、久しぶりに聞きました。 自分は熱いのはNGなんで、ここはやっぱりサクッと……。 (って、何自慢してるんでしょうかね我々) (気分はもう胃洗浄)

2025-01-23

これはアレのことだろうと最初はイージーに想像していたら、 コンビニのあたりからだんだんと怪しくなってきて、 最後はもう完全にお手上げ状態でした。 コメント欄を読んでみたら、超難解なことをやってるみたいで…… いや、つくづく底が深いですね。 (復活の「ふるふる」)

2025-01-22

コメント、有り難うございます。 万太郎さんに褒めて頂いたのは初めてのような気がします。 素直に嬉しいです。 問題の最後の部分はまたヒンシュクを買うかなとカットしようとも思ったのですが、 それでは何か尻切れトンボみたいになってしまうので、やっぱり書いてしまいました。 (ただ、これでも初稿よりかなりマイルドにしたつもりです) これからも特攻精神で頑張りますので、夜露死苦! (気分はもう胃洗浄)

2025-01-22

「黒い雨」と言えば「ブラック・レイン」 「ブラック・レイン」と言えば故・松田優作。 嗚呼、懐かしいですねえ……。 (って、ぜんぜん感想になってない!) (降る)

2025-01-19

コメント、有り難うございます。 共感されたとのことで、光栄です。 現在、田代さんは非常にポジティブに生きておられるようで、 自分も爪の垢でも煎じて飲みたいくらいです。 (嘆きの天使)

2025-01-19

コメント、有り難うございます。 大正ロマンみたいなのがもともと好きで、できればこれもシリーズ化したかったのですが、 あまり一般受けはしなかったようですね……。 (少女椿)

2025-01-19

コメント、有り難うございます。 お褒め頂き、嬉しいです。 ちなみに、「おでしゃさん」というのは「でしゃばり」という意味だそうです。 (少女椿)

2025-01-19

あれれー? 西川晋之介さんってフラミンゴさんと同一人物? 西川さんってあのキャバクラの人ですよね? 何か混乱してきちゃった。 (不埒な中年)

2025-01-17

コメント、有り難うございます。 隠し味に、ナンシー関も入ってます笑 (気分はもう胃洗浄)

2025-01-17

1ヶ所ミスがありました。 2行目の 「切ったも死ねるわけじゃない」は 「切っても死ねるわけじゃない」の誤りです。 どうも失礼しました。 (気分はもう胃洗浄)

2025-01-17

コメント、有り難うございます。 マイルドセブンはいつの間にかメビウスという名になっていたのですね。 まあ、話はひと昔前という設定ですので、そこは何卒よしなに……。 (気分はもう胃洗浄)

2025-01-16

幸せな一生だったのだなあと思っていたら、最後の最後でひっくり返されました。 (夢)

2025-01-16

「微小な微笑の美少女です」というところが好きです。 (君はヒロイン)

2025-01-16

「コマ」とは何の比喩なのでしょう? (朝まで耐えて)

2025-01-16

「コマ」とは何の比喩なのでしょう? (朝まで耐えて)

2025-01-16

このプラス思考と言うかポジティブさは一体どこから出てくるのでしょうか。 自分もあやかりたいものです。 (僕)

2025-01-16

カッコの中はもう一人の自分が語っているのでしょうか。 (あなたにしかあなたには勝てないわ)というところが良いですね。 (日々)

2025-01-16

「貸し借りの帳尻は最初から合っている」 ココ!ココがかっこいい!ココで終わりにしてほしかった。 (あくまで個人の感想です) (落とし物)

2025-01-16

「タイムリープ」のところだけカタカナになっているところが良いと思います。 「じんせいいっかいめだもんね」も深く納得。 (ものがたり)

2025-01-16

悪魔のような羽根。聖性を帯びた羽根。 羽根とは一体何の象徴なのでしょう? 最後の作者の決意表明のようなところが潔くて好きです。 (Wing)

2025-01-16

アタリです。 (気分はもう胃洗浄)

2025-01-15

(心配はしません)と3度も繰り返しているところに、三明さんの優しさを感じます。 エンターテイメントとして楽しんで下さい。 (気分はもう胃洗浄)

2025-01-15

相変わらず擬音の部分が冴えてますね。 「ブウランコ」というのは、ブランコのことでせうか。 (蟬)

2025-01-15

コメント、有り難うございます。 エレファントマンのラストシーンはあまりにも悲しすぎますよね。 「自己否定は人生の悪酔いに似ている」とは名言です! 家訓にします。(ウソです) (嘆きの天使)

2025-01-13

コメント、有り難うございます。 こんなものを書いておきながら、正直いまだにパンクとハードコアの違いがよくわかりません。 スターリンと言えば、遠藤ミチロウと戸川純が対談しているという、 レアなCDを昔持っていたような気がするのですが……。 (嘆きの天使)

2025-01-13

セックス・ピストルズの登場はまさに衝撃的でした。 ジョニー・ロットンは社会に対し、既成のバンド(主にストーンズやツェッペリン等)に対し、 そして最後には自分のバンドに対してまで、「NO!」と叫び続けました。 当時「パンク」と言えば、そういうバンドのことを指していたように思います。 彼が「パンクは愛だ」と発言したのは、バンドが解散し、シドが死に、自分自身も結婚して、 いわゆる人間としてカドが取れてからのことではないでしょうか。 日本でもブルーハーツが出てきた時、わざわざ「ポジティブ・パンク」などと呼ばれていたものです。 美意識と欲に関しては、(勉強不足ということもあり)よく理解できなかったのですが、 「自分が嫌いなのか?」という問いに対しては、 「嫌いな時もあれば、好きな時もある」としか答えようがありません。 以上です。 コメント、有り難うございました。 (嘆きの天使)

2025-01-11

絵が上手すぎて、文章が頭に入ってこない。 (隣人へ)

2025-01-09

何という深いタイトルでしょうか。 そういえば昔、星一徹(星飛雄馬の父ちゃん)が野球のボールの縫い目の数が人間の煩悩の数と一緒だと言ってました。 (煩悩)

2025-01-09

コメント、有り難うございます。 これは吉屋信子的乙女ワールドです。 (あの嶽本野ばらも絶賛している)吉屋信子、おススメですよ。 (少女椿)

2025-01-09

コメント、有り難うございます。 いわゆる女学生同士の「エス」ものですね。 気に入ってもらえたようで、感謝です。 (少女椿)

2025-01-09

メロディをつけたら、そのまま演歌になりそうですね。 (あの交差点で)

2025-01-08

どっちがタイトルか、どっちが作者名か混乱してしまいますね。 (最近のバンドなんかにも言えますが……) (私って。)

2025-01-08

井上陽水の「傘がない」を思い出しました。 (傘)

2025-01-08

カタカナの使い方が独特で良いと思います。 (ぱぐ)

2025-01-08

「真っ青なブルーの海」というところが、 いかにも青々として良いと思います。 終わり方もかっこいい。 (白いバス停)

2025-01-08

「ガンバレ」としか言いようがありません。 井上陽水も昔そう言ってました。 (年賀)

2025-01-06

「札がありすぎてギャルソンの財布が壊れる」 この執拗なまでのリフレインがいいと思います。 (ギャルソンの財布)

2025-01-06

何気なく江戸時代のそんな逸話を読んでいたアナタの方が凄いと思う。 (美人)

2025-01-06

ジム・モリソンは知覚の扉からヒントを得て、「ドアーズ」というバンド名をつけたそうですね。 (烏龍茶)

2025-01-06

難解な作品ですね。 しかも、作者名が「蕎麦屋の娘」って……。 (禁煙を覚えたてで)

2025-01-05

「小石」の連続が視覚的で、良かったです。 終わり方も洒落ている。 (墓滅入り)

2025-01-05

「厭いて厭いて」とはどう読むのですか? (私たち)

2025-01-05

これは右、左、右、左、と呼んでいくのが正解なのでしょうか。 点滴をしていた病気の牛が元気になったという内容はわかるのですが……。 (水滴)

2025-01-05

「僕が産まれた時に発射された銃弾は、/今どのあたりを飛んでいるのか」 ここがかっこいいです。 (さだめ)

2025-01-05

この「何も考えてない」感がサイコー。 (キャバのクラ)

2025-01-05

タイトルが秀逸。 (あのね、私、あなたを呪うよ)

2025-01-04

「了見が狭いことだけが取りえで」とか、 「いつも小さなことにこだわっている」とか、 いちいちおまるたろうさんのイメージとは正反対のように思えます。 でも、(序)とあるので、まだまだこの続きがあるのでしょうね……。 (The Morning of the Neon Demon(序))

2025-01-04

自分も子供の頃、同じような思いをしたことがあります。 (特に夜寝る前とか) 影武者というメタファーは見事ですね。 (息をする)

2025-01-04

「ツンデレ」って何か懐かしい言葉ですね。 「ヤンデレ」ってのもありましたっけ。 (ツンデレラ)

2025-01-03

最後の一行を読むと、君=詩だというふうにも思えるのですが……。 (愛の途中)

2025-01-03

自分の見ているものと他人が見ているものは違っているのかもしれない。 それは誰しも一度は考えることだと思います。 (皮膚は追憶する)

2025-01-03

「ぽちゃっ」「さらりさらり」「ゆらりゆらり」と擬音が効いてます。 (幻夢)

2025-01-03

黒電話、懐かしいですね。無駄に重いんですよね、アレ。 その尻尾というのは、あのぐるぐる巻きのコードのことでしょうか。 (ロード、バード、ストックヤード)

2025-01-03

まず出だしからぶっ飛びました。 夏目漱石とは全然関係ない詩だったのですね……。 (こころ)

2025-01-03

この全面的なポジティブ感は一体どこから来るのでしょうか。 (僕らの夢のため)

2025-01-03

最初と最後のリフレインが良いですね。 (これまでも、これからも)

2025-01-03

「男でも中性でもノンでも/なんでもよくて」ということは、 これはやはりアレの詩ですか。 (血の匂いがした)

2025-01-03

「銀河鉄道の夜」を連想しました。 (友)

2025-01-02

リフレインの部分が鬼気迫っていて、かっこいいです。 (シンギュラリティ)

2025-01-02

絵画=過去ということでしょうか。 ということは、美術館は「記憶」ということになりますね。 (美術館に、そっと火を)

2025-01-02

最初の落ち込み感から後半の立ち直り感までの この尋常ではないスピードは何でしょうか。 自分も是非あやかりたいものです。 (はばたき)

2025-01-02

「トンツカタンってトンツカタン」という部分が好きです。 (12月)

2025-01-02

少年は何故そんなに必死に走っているのか? それだけが気になります。 (疾走)

2025-01-02

「性暴力被害支援センター」という箇所にはドキリとされられました。 これは作者の実体験なのでしょうか。 だとしたら、悲しすぎますね。 (イニシエーションブルー)

2025-01-02

明けましておめでとうございます。 仰る通り、タイトルだけは丸尾末広からの確信犯的パクリです。 (あの漫画最高ですよねー) 去年は色々ありましたが、どうぞ今年も宜しく。 コメント、有り難うございました。 (少女椿)

2025-01-01

「エクスタシー」から「トリックスター」までは「ー」で、 「マングース」から「テンダネス」までは「ス」で、語尾を揃えているのですね。 「ブーベ島」というのが実在することも初めて知りました。 (THE 狼煙)

2025-01-01

明けましておめでとうございます。 正月なので、和モノでキメてみました。 大正時代のGLです。 コメント、有り難うございました。 今年も宜しくお願いします。 (少女椿)

2025-01-01

明けましておめでとうございます。 気持ちが伝わったとのことで、嬉しいです。 コメント、有り難うございました。 今年も宜しくお願いします。 (狐と踊れ)

2025-01-01

明けましておめでとうございます。 「生きることに価値がある」 まったくその通りですね。 コメント、有り難うございました。 今年も宜しくお願いします。 (嘆きの天使)

2025-01-01

明けましておめでとうございます。 素晴らしい返詩を有り難うございました。 ここでもやっぱり牛ですか。 今年も宜しくお願いします。 (嘆きの天使)

2025-01-01

なるほど。納得です。 有り難うございました。 (るばーしゅか)

2024-12-31

「どうだ。牛だぞ」「ミルクくれ」などというリフレインが効いていると思います。 (声がする)

2024-12-31

「行」という字だけが漢字なのは何か意味があるのでしょうか? (るばーしゅか)

2024-12-31

最後の一行が?でした。 (なんでやねん)

2024-12-31

7、10、11、13が好きです。 (日常迷宮(2))

2024-12-31

コメント、有り難うございます。 仰る通り、パンク・ロックは大好物です。 主に、セックス・ピストルズとか、クラッシュとか。 「ありえない」と言ってるわりに、ラブ&ピースのジョン・レノンも意外と好きです。 (嘆きの天使)

2024-12-31

コメント、有り難うございます。 ●に着目したそこのアナタ! いいところに気がつきましたね。 今まで誰もしなかった質問です。 (大きな声では言えませんが)ヒントは次の行に隠されています。 (嘆きの天使)

2024-12-31

タイトルを全部平仮名にしたところが良かったと思いました。 (なみだのわけ)

2024-12-29

作者名にまず驚きました。 (年越し)

2024-12-29

これは本当に子供を喪失した時の話なのでしょうか。 だとしたら、あまりにも悲しすぎますね。 小説のように読んでしまいましたが……。 (鳥のように)

2024-12-29

タイトルが秀逸。 (クソみたいな夜)

2024-12-29

作者の名前の中にも「風」という字が入っているのですね。 (から風)

2024-12-29

タイトルは「愛は強制」で、最後は「愛は共生」となっているわけですね。なるほど。 (愛は強制)

2024-12-29

「フェルディナンド」とは、もしやルイ=フェルディナン・セリーヌでは? (ホームランボール)

2024-12-29

「時枝」というのは最初女性の名前なのかと思っていたら、「枝分かれした時」のことなのですね。 (時枝 ときえ)

2024-12-29

「人格者、人気者」以降の羅列が良いと思います。 (disguise disguise(the cube))

2024-12-29

人が転覆する時というのはどういう時なのでしょうか。 (転覆する船はそれを知っている。)

2024-12-29

「ピカソの絵のような顔たちを乗せて」と 「多くの人はムンクに笑顔を求めない」というところが好きです。 (日常迷宮(1))

2024-12-29

コメント、有り難うございます。 そうですね。 彼女は彼女なりに楽しくやっているのかも知れません。 一人ぼっちだろうとクリニック通いだろうと、 多かれ少なかれ悩み多きなのが青春なのですから。 (狐と踊れ)

2024-12-28

文中の「はは、」というのが町田康っぽいですね。 (珈琲の海)

2024-12-25

短くて、不思議な詩ですね。 何か深い意味でもあるのでしょうか。 (曇り月)

2024-12-24

シュールですね。 戦争の話っぽいんだけれど、タイトルにはどういう意味があるのでしょう? (有精)

2024-12-24

タイトルが良いと思いました。 (微睡みの月)

2024-12-24

昔、カルメン・マキが「私は風」という歌を歌ってましたね。 (最後に)

2024-12-24

自分もついつい歌のような詩の作り方をしてしまうので、その気持ちはよくわかります。 (会話)

2024-12-24

「夜の果てへの旅」は、やはりセリーヌからの引用ですか? (懐かしさを抱いて眠りにつこう)

2024-12-24

最初は綺麗に始まって、次第に不穏なムードとなっていき、でも最後は可愛らしく着地する。 なかなか上手く出来ているなと感心しました。 (十字架の便箋)

2024-12-24

……凄すぎて、もはや言葉もありません。 (特に犬の吠え声のところとか) あとは皆さんとまったくの同意見です。 以上、現場からでした。 では、良いお年を! (皮膚病の犬)

2024-12-21

「スクイーズボール」というものを知らなかったので、最初作者の造語かと思いました。 (My heart )

2024-12-21

絶望を敢えて「ぜつぼう」としたところで、より一層の絶望感が伝わってきます。 (せかいにつらなるわたくし)

2024-12-21

絶望を敢えて「ぜつぼう」としたところで、より一層の絶望感が伝わってきます。 (せかいにつらなるわたくし)

2024-12-21

自分もクリスマスは大嫌いです。 (南無阿弥陀仏)

2024-12-21

「ギイ兄さん」は、あの大江健三郎作品に出てくる人ですか? (信じているのは裕也)

2024-12-21

ちょっと町田康が入ってるみたいな? (ファックワールド)

2024-12-21

タイトルだけでもう「勝ちました」感が漂ってますね。 (耳なし芳一)

2024-12-20

リフレインの部分がかっこいいです。 全体的に難解で、よくわからないところも多々あったのですが、 中でも最後の方の「狂レ壊レテ」という箇所は「何て読むのかな?」と思ったりしました。 (Noir)

2024-12-19

恋人同士なのか夫婦なのかわかりませんが、どこにでもありそうな普遍的な愛を感じました。 (あなたに)

2024-12-19

出だしが、神聖かまってちゃんの「フロントメモリー」を思わせます。 (生きてさえいれば)

2024-12-19

著者名がまるで詩のタイトルみたいなのが今風ですね。 (長靴の詩)

2024-12-19

コメント、有り難うございます。 自分にとっては、中島みゆきも十分胃もたれ感のある歌い手だと思われるのですが……。 それでも、山崎ハコとまで言われなくて、命拾いしました。 (嘆きの天使)

2024-12-19

コメント、有り難うございます。 絶望にも「躁型」と「鬱型」があって、これは典型的な「躁型」絶望ですね。 もう馬鹿馬鹿しさを通り越して、笑っちゃうみたいな……。 ストレス発散で、逆ギレの、まさにやり逃げ状態です。 (嘆きの天使)

2024-12-19

水色、青、緑、白、黄、黒、茶、と非常にカラフルな詩だと思いました。 (地球へのラブレター)

2024-12-18

「何もない世の中で/何かをみつけて」というフレーズが印象的でした。 (いつか)

2024-12-18

このスマホ時代に、敢えて写真という着眼点が良いと思いました。 ただ、最後の終わり方が今ひとつよくわかりませんでした。 (写真)

2024-12-18

後半文章がブツ切れになるのは、やはりビジュアル面をより重視されたからでしょうか? (いい募るから)

2024-12-18

この鰐の子の胃袋はブラックホールにつながっているのでしょうか。 昔読んだ星新一のショートショートを思い出しました。 (鰐の子)

2024-12-18

こういった無垢なポエムが書ける境地に自分も早く達したいものです。 (雪椿)

2024-12-18

コメント、有り難うございます。 「言揚げ」とは「言葉に出して相手に言うこと」だそうですね。 ひとつ勉強になりました。 仰る通り、ハードルはとても高いです。 時にそれは絶望的なほどに……。 (嘆きの天使)

2024-12-17

コメント、有り難うございます。 「すごい」とは恐縮至極です。 大メジャーな佐々木春様におかれましては、 このような低レベルの戦いに巻き込まれぬことを願ってやみません。 (嘆きの天使)

2024-12-17

コメント、有り難うございます。 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? (嘆きの天使)

2024-12-16

コメント、有り難うございます。 「最低」の定義にもよりますが、 「人間のクズ」度で言えば、断然紅井ケイがトップでしょう。(キッパリ) (嘆きの天使)

2024-12-16

コメント、有り難うございます。 NOの部分が気に入ったとのことで、感謝です。 (嘆きの天使)

2024-12-16

アハハハー。 言われてみれば歌詞以外のナニモノでもないですよねー。 AメロがあってBメロがあってサビがあって、最後にはコーラスみたいなパートまである。 一体何なんですかねーコレ。(←自分で考えろ!) (嘆きの天使)

2024-12-16

最後の二行がホロリとさせられますね。 これも人徳というものでしょうか。 (遺灰)

2024-12-15

凄いですね。 ちょっとこれはレベルが違う。 数え唄みたいになっているところと、 「掠レた」「搾レた」「痴レた」と韻を踏んでいるところまでは読み取れましたが……。 残りのコメントは別の人に譲ります。 (廃景)

2024-12-15

ラストの一行がショッキングでした。 (葵橋。)

2024-12-15

長い作品ですね。 難解なことはよくわからないのですが、ラストシーンがかっこいいです。 (バカみたいな感想でスミマセン) (三千世界のカラスを殺し)

2024-12-15

これは全部でひとつの詩なのでしょうか? どれも情景が浮かんでくるようなこないような……不思議な作品ですね。 (無題)

2024-12-15

最後の二行がキマってますね。 (刹那)

2024-12-15

東日本大震災の頃の話なのですね。 マキちゃんと瞳くんのラブストーリーだと思うのですが、 最後二人はどうなっちゃうのかな? (CAVE)

2024-12-08

バタイユの「眼球譚」は、 自分も途中まで読んで挫折したという暗い過去があるのですが……。 (太陽)

2024-12-07

コメント、有り難うございます。 「ユーモラスな詩」だなんて、初めて言われました。 でも、それはそれで嬉しいです。 ニキビと言えば、昔は「青春のシンボル」(死語?)なんて言われてましたが、 最近の学生の肌はツルッツルですね。謎です。 (狐と踊れ)

2024-12-07

「黴」って漢字、本当に「カビ」としか思えない、いやらしい形をしてますね。 よりにもよって、そんなモノを詩にしてしまうなんて! でも、面白い。 (黴)

2024-12-05

昔、村上龍が同じタイトルの小説を書いてましたね。 SM嬢が出てこないのでガッカリしました。(ウソです) (トパーズ)

2024-12-05

コメント、有り難うございます。 ズバリ、現実逃避です。 おそらく彼女にとってはカラオケやゲーム、そして自傷行為の方が現実よりリアルに感じられるのでしょう。 ちなみに、死ぬ間際(死に方にもよりますが)に見る夢は、この上なく心地良いらしいですね。 (狐と踊れ)

2024-12-05

コメント、有り難うございます。 ビニール紐のくだりは誰も触れていないので、 「あらら、ここ伝わってないのかな?」とも思っていたのですが、そうではないみたいで安心しました。 要は、(精神科と思われる)病院通いしている、自傷癖のある、一少女の物語です。 「死の世界=夢の世界」と言うより、「限りなく死に近い夢の世界」とでも言いましょうか。 そこの狭間が最も甘美と言うか何と言うか……。 (狐と踊れ)

2024-12-05

昔の映画や小説のワンシーンのようですね。 心が和みました。 (カルマ、初夏)

2024-12-05

素晴らしいです! どう素晴らしいかは、もうまったく皆さんと同意見です。 最初、この詩全部が「原條あき子」という人の引用なのかなと勘違いしていて、 「???」と思っていたのですが、こっちの早とちりでした。 いや、失礼しました。 (fire bird)

2024-12-04

コメント、有り難うございます。 おでこはニキビだらけ云々のリフレインは特に深い意味はなく、 音楽で言うとサビみたいなものでしょうか。 語り手にあまりいいことがなさそうなため、「せめて夢の中でぐらいは」みたいなニュアンスです。 (狐と踊れ)

2024-12-03

コメント、有り難うございます。 「なにを書いてもメロがあって、綺麗。」とは光栄です。 実際、好きな曲のメロディに合わせて書いたりする場合もあります。 それにしても、コメント欄が「人生相談欄」みたいになってしまうのは考えものですが……。 (狐と踊れ)

2024-12-03

コメント、有り難うございます。 お褒めの言葉、嬉しいです。 自分は中学の頃がニキビ全盛期でした。 (狐と踊れ)

2024-12-02

コメント、有り難うございます。 結構みんな同じような体験をされているのですね。 (狐と踊れ)

2024-12-02

コメント、有り難うございます。 そうでしたか、としか言いようがないのですが……。 (狐と踊れ)

2024-12-02

本当にこのフレーズだけで最後まで突っ走っちゃうのかなと思っていたら、 そうではなくてある種ホッとしました。 内容はシュールで、ぶっ飛びまくってて、凄いです。 「小泉進チャン」が出てくるので、前の詩とも何か関係あるのかな? (Darwin's Egg)

2024-11-30

コメント、有り難うございます。 がんばりたい。 でも、がんばれない。 死にたくない。 でも、生きるのはもうしんどい。 そんなことの繰り返し。 まあ、それが人生なのかも知れませんが……。 (からっぽの世界)

2024-11-30

コメント、有り難うございます。 若い世代の死因のトップは自殺。 そんなのは先進国では日本だけらしいですね。 飛び降りや電車への飛び込み、果てはネット心中……。 逆に、外国ではどうして若者が死なないのか聞いてみたい気がします。 (からっぽの世界)

2024-11-27

コメント、有り難うございます。 「死ねスイッチ」は誰もが持っているものだと思います。 しかし、大半の人はそれを使わない。 それでも、毎年2万人もの人がこのスイッチを押してしまうのかと思うと、恐ろしいですね。 (からっぽの世界)

2024-11-27

相変わらず鋭い分析、有り難うございます。 駅のホームの「黄色い線」(正確には点字ブロック)は昔「白線」で、 「白線の内側にお下がりください」なんてアナウンスされていたものです。 だから、最初は「白線」の方がムードが出るかなとも思ったのですが、時代遅れなのでやっぱりやめました。 現実世界から別世界への逃避願望。 思えば、「花園カノン」を書いた時も、同じような指摘をした人がいました。 あの頃からあまり成長していないのかも知れませんね。 (からっぽの世界)

2024-11-25

「葛の葉」とは、安倍晴明の母とされる狐のことだそうですね。 この詩とはぜんぜん関係ないかもですが……。 三角形の視覚的効果を狙った部分が、個人的にはツボでした。 (いつもながらコメント欄とのギャップもたまりません) (葛の葉)

2024-11-23

大作ですね! これ、全部書くのにどれくらいかかったんですか? 「石摩羅珍太郎」には笑いました。 後半は、まるで落語みたいですね。 (太陽の季節)

2024-11-21

コメント、いつも有り難うございます。 「死」とは一体何か? 自殺とは、自殺する時とは、 例えばビルの屋上から飛び降りようとするまさにその瞬間に、 人は何を感じ、何を考えるのか? そんなことを思いながら、書きました。 また、病院で何年間も植物人間状態というのもゾッとしますね。 (からっぽの世界)

2024-11-19

コメント、有り難うございます。 「おまえがほしい」以来ずっと読んで頂いているとのことで、光栄です。 二番煎じ、三番煎じのようなことはなるべく避けたいので、 毎回違う作風で書きたいと思っている次第です。 (正直、「甘い生活」では皆ドン引きしたみたいですが) ちなみに、ベニーKで1番好きなのは「サンライズ」です。 (からっぽの世界)

2024-11-19

コメント、いつも有り難うございます。 おまるたろうさんも東中野に住んでいたのですか。 中野ブロードウェイ、まんだらけ、中古レコード屋……。 みんな、懐かしいですね。 (からっぽの世界)

2024-11-17

いつも応援、有り難う。 想像以上に文学的な詩で驚きました。 1票! (グツドバイ)

2024-11-16

コメント、有り難うございます。 以前、黒髪さんに「ポジティブな詩以外は書きたくない」みたいなことを言われ、 自分のような者は嫌われているのかなとずっと思っていました。 しかし、素晴らしい愛の歌があるように、素晴らしい別れの歌もあると思うのですが、 こんな考えは間違っているのでしょうか? (からっぽの世界)

2024-11-16

コメント、有り難うございます。 この作品は(実体験が多少入っているにせよ)半分くらいは創作です。 ですので、今すぐ死のうとか、他人に害をなそうとかいう気は一切ありません。 多分、最後の「死ねスイッチ」云々のところが引っかかったと思われるのですが、 これは昔知人から、心に病のある人間には、高いビルなどに上った時、 いきなり「飛べ」とか「死ね」とかいう声が頭の中に聞こえてきて、 呆気なく飛び降りてしまう場合があるらしいというショッキングな話を聞き、 ずっと覚えていたせいです。 だから、その点は安心してください。 最後に、歌誌「帆」とは何でしょうか? サイトに入って間もないのでよくわからないのですが、 ビーレビの雑誌みたいなものなのでしょうか? また機会があれば教えてください。 では。 (からっぽの世界)

2024-11-16

コメント、有り難うございます。 カラオケボックスの時にも言ったのですが、 自分の作品はどれもほぼほぼフィクションですので、 妙な心配は無用です。 ただ、三明十種さんの声はしっかり届いてますよ。 (からっぽの世界)

2024-11-16

レストランの店長(?)が、休憩中にふと見た白日夢みたいな詩だと思いました。 文中出てくる「君」と、最後の方の「君に似た君」との関係も気になります。 タイトル通り、すべてのものが料理に関連づけられていて圧巻でした。 (ランデヴーレシピ)

2024-11-13

コメント、有り難うございます。 まず最初にお断りしておきたいのは、 自分の親もこんなに金持ちでもなければ、喧嘩もよくしていたということです。 この詩の主人公は(ぼんやりとモデルらしきものがあるにせよ)、ほとんど妄想の産物です。 なので、彼女のような存在が正しいのか正しくないのかは、正直よくわかりません。 そこはグレーゾーンとでも言うのでしょうか。 もっとも、仰るように「人生そんなもん」と割り切ってしまえば、それまでなのですが。 (名美池袋気分)

2024-11-09

コメント、有り難うございます。 「ケド」と「のね」の魔力という分析は鋭いなと思いました。 (自分で書いといて何なんですが)これが一種の防衛反応だという説には、なるほどと納得。 「それは虚無だね」は、まさに目からウロコです! あと、この始まり方にやるせなさを感じたというのも、逆に新鮮でした。 色々と勉強になりました。 これからも宜しくお願いします。 (名美池袋気分)

2024-11-06

コメント、有り難うございます。 大層お気に召されたようで、光栄です。 これからも宜しくお願いします。 (名美池袋気分)

2024-11-02

コメント、有り難うございます。 そうですね。 今も昔もどこにでもこういう若者たちはいて、 でも誰もどうすることもできない。 深く考えれば考えるほど無力感に陥ります。 だからこうして書くことくらいしかできないのかな、と。 (名美池袋気分)

2024-11-02

コメント、有り難うございます。 このサイトでは常に「場違い感」みたいなものを覚えていたのですが、 過去の作品まで全部読んでもらえるとは感激です。 これからも期待を裏切らぬよう頑張ります。 (名美池袋気分)

2024-11-02

コメント、有り難うございます。 その曲は知りませんでしたが、 とりあえず共感してもらえたようで良かったです。 (名美池袋気分)

2024-11-02

以前のあのユニークな文体ではもう書かないのですか? (反射光。)

2024-11-01

コメント、有り難うございます。 小・中学校の頃はよっぽど楽しくなかったのでしょうか。 (名美池袋気分)

2024-11-01

こういうビジュアル的な詩が書ける人は、本当に羨ましいと思います。 (ギリもなく白に近い光)

2024-10-22

コメント、有り難うございます。 今はガスでも死ねないらしいですね。 この話は一応ひと昔前という設定ですので、ご了承ください。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-20

こういった視覚的な詩が書ける人は、もうそれだけで全面的にリスペクトです。 (ハロウィンの夕べ)

2024-10-19

コメント、有り難うございます。 人は死ぬ。 事情があろうがなかろうが死ぬ。 どんなに不条理に見えようと突然死んでしまう。 ことにそれが思春期の少女であればなおさら。 そんな物語を書いてみたかったのです。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-17

無い知恵を絞りました。 要は、A子の身体性のみに重点を置いて書くべきだったということですね。 ハードボイルド・リアリズムみたいなものですか。 なるほど、よくわかりました。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-17

コメント、有り難うございます。 もう文句なしの感想ですね。 こちらが無意識にやっていたことを、ここまで見事に言語化してくれるなんて。 これ以上のこの詩の解説はないと思う! (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

コメント、有り難うございます。 共感してもらえて、嬉しいです。 ただ、この詩は100%フィクションですので。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

コメント、有り難うございます。 「作者の感情が伝わってこない」というのは、よく言われます。 「複雑性」というのは、詩の中の時間が混乱しているということでしょうか? 急いで書きすぎたというのは当たってるかな。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

コメント、有り難うございます。 「どーせ誰も読んでくれないだろーなこんなの」と、 半分開き直った気分で書きました。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

コメント、有り難うございます。 そんなに生々しかったですか。 これでもかなり控えめにしたつもりなんですが。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

コメント、有り難うございます。 Coccoや椎名林檎は自分も好きでした。 A子の話よりその30代のリストカッターの方が、 よっぽどドラマチックで面白そうですね。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

面白い。 もっと長くしてほしかったです。 (日曜日の呪縛)

2024-10-08

何となくおかしく、笑ってしまいました。 (コント原稿 手術)

2024-10-08

「ジュリアン・バトラーの真実の生涯」読みました! 感動! (おとこのなみだ)

2024-10-05

丁寧な解説、有り難うございます。 今度、是非読んでみようと思います。 また色々と教えてください。 ちなみに1番好きな作家はセリーヌです。 (甘い生活)

2024-09-16

コメント、有り難うございます。 ところで、川本直さんって誰ですか? (勉強不足でスミマセン) (甘い生活)

2024-09-16

1番最初の 「モノクロに映る虚ろな瞳」が良いなと思いました。 それにしても、何故バッドエンドではいけないのでしょうか? (蘇るアイの森)

2024-09-11

ビジュアル面が面白いと感じました。 「東京の高層ビル」を表現するため、あえて細長い形にしたのかなと勝手に思ったりもしました。 (イエロー・ウォーター)

2024-09-08

全体的にとてもポジティブな詩だと思いました。 「奴隷も主人も結ばれており」の一文には、目からウロコです。 (愛を調和させる)

2024-09-05

触れれば壊れてしまいそうな孤独と静寂。 「つうぅと垂らして」という言い回しが、印象的でした。 (シュガー(修正版))

2024-09-04

コメント、有り難うございます。 いいなと思ってもらえたとのことで、嬉しいです。 カタカナにしたのは深い理由はなく、ただ何となくです。 (花園カノン)

2024-09-04

「誰にも必要とされてない」感を、ふと覚えてしまうのは誰しも同じでしょう。 「百合の痛みと薔薇の官能」というところが個人的には好きです。 (ゴールデン・メトロ)

2024-09-04

コメント、有り難うございます。 田中さんの作品はいつも拝見しています。 怒濤のパワーですよね。 (花園カノン)

2024-09-03

実は隠れファンです。 (LA LA MEANS I LOVE YOU。)

2024-09-02

こういうの、大好きです。 小説のワンシーンみたいです。 (リビングデッドおれら)

2024-09-02

出だしがとても良いと思いました。 「盲目オンナのクソしょうもないトラジェリア」というフレーズはインパクト大。 そして、後半は一気に実験的展開に。 見事です。 (SAVON)

2024-09-02

コメント、有り難うございます。 魂の中身、ですか。難しいですね。 もう1度よく考えてみます。 (花園カノン)

2024-09-02

コメント、有り難うございます。 好みが一致して、良かったです。 やっぱり明治や大正時代にはロマンがありますよね。 (花園カノン)

2024-09-02

「この詩は上位5%に位置すると評価します。」というイントロに、最初はびっくりしました。 そして、そのあとの緻密で的確な「評価と分析」! 特に、「改善点」は非常にためになりました。 こんなに真剣に読んでもらえて、嬉しいです。 どうも有り難うございました。 (花園カノン)

2024-09-02

アドバイス、有り難うございます。 萩原朔太郎と比べてもらえるとは、光栄です。 これからも精進します。 (花園カノン)

2024-09-01

とても壮大で、深い詩だと思います。 何となく手塚治虫の「火の鳥」を連想してしまいました。 黒髪さんには、初投稿の時、1番最初に心優しいコメントを頂き、感謝しています。 随分、励みとなりました。どうも有り難うございました。 (いきなり個人的な話ですみません) (愛に合格印)

2024-08-27

すごく共感できます。 井上陽水の「少年時代」が頭の中に流れてきそうです。 (思い出のひまわり)

2024-08-25

本当に高2なのですか? それでこれだけのものが書けるとは。 ただただ、感嘆、です。 (憂闇。 融闇。 夕闇。)

2024-08-25

丁寧な分析と感想、有り難うございます。 恐縮です。 (おまえがほしい)

2024-08-25

コメント、有り難うございます。 ちなみに、「竹内まりや」と「竹内まりあ」って、いつも混同しませんか? (おまえがほしい)

2024-08-24

耽美! これ以上の褒め言葉はありません。 有り難うございます。 (おまえがほしい)

2024-08-23

そこまで深読みして頂き、有り難うございます。 (おまえがほしい)

2024-08-23

有り難うございます。 あいにく、無名です。 (おまえがほしい)

2024-08-23

有り難うございます。 初めての投稿だったので勝手がわからず、名前がふたつも出てしまいました。 どうかご容赦を。 (おまえがほしい)

2024-08-22