作品投稿掲示板 - B-REVIEW

榮翆


投稿作品数: 16
総コメント数: 57
今月は4作品にコメントを付与しました。
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日常や幼少時からの記憶をもとに言葉を紡いでいます。生き延びた今日と明日をも知れぬ今日。全てが最期となるやもしれぬと思うと話した事すべての一瞬一瞬が辞世の句かもしれない。 私は私自身の為に言葉を綴っていきたいと思っています。それは自己の解放、浄化に繋がっているようにも思えるのです。ヴァージア・ウルフ曰く、詩は心をやわらげるもの。読む者にとっても、詩作する者にとってもそうであるように思える。

榮翆の記録 ON_B-REVIEW・・・・

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少しだけ気になったので…。私のコメントが指摘と捉えられると恐縮です。 感じたままの感想で、私ごときが批評家ぶるつもりは毛頭ございません。 (時計)

2025-12-04

時の観念を様々なシーンで描かれているコラージュのような作品ですね。心地良いです。 (時計)

2025-12-02

私はキリッとした喉越しの辛口大吟醸みたいな詩を読みたいです。 (食傷(即興にて))

2025-12-01

拝読させていただきました。生い立ちのくだりで胸にくるもの、おおいに感じ入るものがありました。息苦しい社会には共感します。 季節がらお身体ご自愛下さい。心穏やかに過ごされますようにと願います。 (規律や規則は「道具」であり「目的」ではない)

2025-12-01

淡々とした流れる日常のなかや会話にも詩情が織り交ぜられていると感じました。 誰かのレンズへ涙は繋がっているのか この表現が秀逸です。 そして「水葬」へのコメントありがとうございます。なんか、返信の欄が無くなっていて こちらに入れてしまいました。失礼しました。 (気を逸らしあうことが湯気にかわるまで)

2025-12-01

コメント寄せていただき感謝します。情景や意図を丁寧に汲み取っていただきありがとうございます。励みになります。それこそが羅針盤です。これからも不出来ながらも言葉を磨いていけたらと思いました。 (新小岩一見さんの回想録)

2025-11-30

コメントありがとうございます。読み手によって、解釈が様々だと感じました。私は不出来でも一ヶ月に1作品投稿しようと自分に課していて、また後々ブラッシュアップしてみようと思っています。煩雑な生活の中でどの程度できるのか一種のチャレンジのようなものです。 ちなみに元となる作品はなく、すべて私自身の体験、記憶によるものです。 (新小岩一見さんの回想録)

2025-11-30

コメントありがとうございます。 (新小岩一見さんの回想録)

2025-11-30

コメントありがとうございます。レモンさんの洞察はいつも本質をついています。実際に一度出会っただけの人々の言葉が不思議と印象に残ったり、デジャブのようにも感じたことを綴ってみました。 (新小岩一見さんの回想録)

2025-11-30

とにかくタイトルが素敵ですね。最近、孤独死で腐乱した状態で見つかった親族がいて本来なら辛い筈なのですがこの詩は心をやわらげるものがあります。死の別の側面を見たように思えました。 (月の子守唄)

2025-11-15

人生が賭博に興じるだけのシンプルでつたない遊び というフレーズにどこか諦観を凝縮したようにも思えてわたしは惹かれます。 さらに、何か音に乗せて曲になったらカッコいいんじゃないかとも想像を掻き立てます。 (月の外れの葬送曲)

2025-11-11

コメントありがとうございます。恐縮です。評価が自分には過分なもののように思いますが励みになります。 (水葬)

2025-10-31

たーくん(少年でしょうか)のこれから始まるであろうSF冒険譚でしょうか。もしやシリーズ化の予感… (たーくん)

2025-10-31

コメントありがとうございます。海、ウミネコ、白鳥は私にとっては郷愁の象徴のようなものでした。特に身近なのは、池の畔に住んでいた幼少期に毎年飛来する白鳥でした。 (水葬)

2025-10-31

品のある仕上がりに去りゆく季節ともうじき訪れる冬の表現が秀逸です。 (つられ笑いの幸福論)

2025-10-13

大変失礼しました。この作品へのコメントを『揶揄できない私』のほうへ投稿してしまいました。一つ目のコメントがこちらへのコメントとして読んでいただけたらと思います。 (志士活動)

2025-10-02

どこか先の戦争を想起させる作品ですね。最近、戦記物を読んでいたせいかもしれませんが私のの勝手なイメージです。 (揶揄できない私)

2025-10-02

繰り返し読み、時間を置いてまた読み返す。意識の底に暗示めいた何かが閃くようにも思え、何だろうと。その答え合わせにまた、日をおいて読んでみたいと思わせる作品です。 (人間の瞳が埋まっている)

2025-10-01

詩句の並びがルソーの絵を彷彿とさせるような印象が立ち上がってくるようです。あくまで私の感じ方として。 (揶揄できない私)

2025-10-01

コメントありがとうございます!ご指摘と捉えて、また言葉を磨いていこうと思います。 (一房のバナナ)

2025-09-30

コメントありがとうございます!恐縮です。遠い昔の実際にあった、いつまでも記憶に残る旅の一コマでした。 (一房のバナナ)

2025-09-30

こちらこそありがとうございます。目映いほど白く…とは。百合の白さをもう少し表現できていたらと思わせてくれました。 (肉球と百合)

2025-08-28

猫好きとしては気になる詩です。猫を題材としてみたいと思っていたところでしたので。猫の軽やかさを感じました。 (にゃあと笑う)

2025-08-10

コメントありがとうございます。気に入っていただき光栄です。今後の励みとなります。 (なりすましのラプソディ)

2025-08-10

アプリコットというワードに思わず喉が鳴る、そんな作品です。透明感と静謐さが印象深いです。 (アプリコットを鳴らす)

2025-08-01

コメントありがとうございます!恐縮です。中学生だった頃の私の不可思議で不可解な男の転身への戸惑い(借金の取り立て屋から宗教の信者としての勧誘)を元に綴ってみました。 (なりすましのラプソディ)

2025-07-30

いつもコメントありがとうございます!実在した男の事です。人生が御伽噺のように思えるまでの長い年月がデフォルメした記憶ですね。ニセ警官にはお気をつけて下さい!間違って自分の作品へのコメントに返信してしまいました。大変、失礼しました。 (なりすましのラプソディ)

2025-07-30

自分の感じるところを語ると、この世の刹那と胸に染み入る無常感をおぼえました。 間接的な暗示に富んでいて、想像の余地を感じられる作品だなぁと。 (車道の蝶)

2025-07-30

いつもコメントありがとうございます!実在した男の事です。人生が御伽噺のように思えるまでの長い年月がデフォルメした記憶ですね。ニセ警官にはお気をつけて下さい! (なりすましのラプソディ)

2025-07-30

コメントありがとうございます。昨今、ニュースでも話題になっているニセ警官の電話が最近あったことから。「あぁ、あのニセ警官の詐欺…」で、即効切られましたけど(笑)。去年は怪しいリフォーム業者も訪れました。気をつけましょうね! (なりすましのラプソディ)

2025-07-30

コメントありがとうございます!母との関係性、鋭い解釈ですね(笑)人生初の記憶を言葉にしてみました。 (夜更けの桟橋にて)

2025-06-29

コメント ありがとうございます! (夜更けの桟橋にて)

2025-06-29

コメントありがとうございます! (夜更けの桟橋にて)

2025-06-29

ありがとうございます。恐縮です。 (夜更けの桟橋にて)

2025-06-26

何度か読んでみました。暗示が点々と散りばめられているようで、気になる作品です。読むたび毎に解釈が変幻します。また、時をおいて読んでみるのもおもしろそうです。 (追憶は夜空の隅にそっと置いていった)

2025-06-24

どこを切り取っても、静謐で品が良くて美しいです。 (僕は夜の果てで君にさようならを言わなくてはいけない)

2025-06-04

読むごとに印象、解釈が変化する予感がします。時間をおいて再び読んでみるのも楽しみです。 (梅雨)

2025-06-02

レモンさん、いつもありがとうございます。励みになります。 (スズラン)

2025-05-31

つつみさん、素敵な解釈ありがとうございます。少しだけ滞在した前橋での小さな旅の印象を綴ってみました。 (スズラン)

2025-05-29

これは大江健三郎の『治療塔』をモチーフにオマージュしたものでしょうか? いずれにしてもタイトルの懐かしさと作品自体の新鮮さを覚えた魅力的で不思議な作品です。 (治療塔惑星(2025))

2025-05-24

ありがとうございます!恐縮です! (祭り囃子は遠音に)

2025-05-23

方言って、あったかいなぁ…と。方言でしか伝わらない情感と情景です。 (墓参り)

2025-05-08

情景に色彩を覚えます。一幅の絵のようです。 (春のうち)

2025-04-25

ありがとうございます。恐縮です。 (祭り囃子は遠音に)

2025-04-24

ありがとうございます。 (祭り囃子は遠音に)

2025-04-23

ありがとうございます (スノードーム)

2025-03-25

ありがとうございます。 (スノードーム)

2025-03-25

コメントありがとうございます。コロナ禍前夜のような思い出を描いたまでなのですが… 個人的な思いだけです。 (スノードーム)

2025-03-25

やっぱり独特の世界観だ!と… ナポレオンのロシア遠征をからのくだりはなかなかのもんだと感心してしまいました。 (ポエム)

2025-03-13

夜の静寂に浸れる素敵な作品です。 (行かなくちゃいけない)

2025-03-10

透明感と光を感じる。空の青さを眺めては永遠を思いというところがとても印象深いです。 (ハルモニア)

2025-03-09

都市の夜は雨のために存在した ここが特に惹かれる (都市 (実験詩:バタイユ的前衛詩の実践))

2025-03-04

批評家めいたことはよその人にお任せして、 感じたままを… アンバランスな心の裡の幻想、幻視。そして想像の余地を読み手にあたえる余白。 良いと思いました。 (Tomato(しかもカットしてある89円のやっすいヤツ))

2025-03-03

遅ればせながら、コメントありがとうございます。返信の機能を昨今知りました。こちらも見たり見なかったりで不馴れな部分が解消できずにおりますがまずはお礼まで。 (トランク)

2025-02-23

ありがとうございます。 (白昼夢、光彩の宴)

2025-02-23

素敵な解釈、ありがとうございます。読み手の力量を感じました。 (白昼夢、光彩の宴)

2025-02-23

あまり人の作品に興味を持たないのですが、 これは何だか気になってしまった。何か、嗅覚にうったえてきます。 (待たれる調理)

2024-12-19