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投稿作品数: 2
コメント数: 22


石畳の道

2019-06-30

出物腫れ物所嫌わず、ですね(笑)。以前、知人が阪急電車のなかで急に催してト イレがないので、車掌さんに新聞紙を敷いてもらい用をたしたという話を聴いた ことがあり、思い出しました。 (肛門(イエローゲート)攻防戦)

2019-07-15

>人魚のことばは あぶくです この発想が、素晴らしいですね。私もメルヘンを2作ほど書いていますが、あとは 魔法や魔法使いが登場すれば、子供たちも喜ぶと思います。もしかして、この作品 が、アンデルセン童話賞(?)などに投稿されたという作品の一部でしょうか。だと すれば、これはほんの一部分で、続きがあるように思います。 (めるふぇん)

2019-07-09

静かな視界 様 お読み下さりありがとうございます。 お褒めいただき、たいへん光栄です。 美しい映像とともに、別れのはじまりがいつだったのかと、 楽しかった思い出のなかを逍遥するイメージとなっていま す。 (石畳の道)

2019-07-02

沙一 様 お読み下さりありがとうございます。 >空白でゆとりをもたせるよりは、文体をぎゅっと縮小していた方が 確かに、少し空きすぎていますね。修正が難しいようですので、次回の 投稿から考慮します。ご指摘に感謝いたします。 (石畳の道)

2019-07-01

短いけれど、短歌や俳句に通ずる趣があり、必要かつ十分な 長さだと思います。とても好きです。 >静寂の >池を見ている >月二つ 単独で、俳句になっていますね。 (月と僕)

2019-07-01

フォーラムであなたが主張されている、映像的、音楽的要素が 必要であるという立場に、私も立っています。ただ、難しいこ とを難解な表現で書こう---というのは、違っています。 私の場合は、できるだけわかりやすく、かつ美しく創ろうとしま す。 この詩では、才能がある詩人の、るるりら さんでさえ理解するの が難しいと感じている、とおっしゃっています。 私なら、以下のように創るでしょう。参考までに。 空を舞い 落ちてくる 冬の妖精たち きらめいて 白銀のかんざしが 通りすぎてゆく 光と風とささやきを残して------ (あるなんでもない日)

2019-06-28

太陽以外は、すべて人間の過ち。原発も、核兵器も、戦争も。しかし時間が 経つと、人間はなにもかも忘れてしまう。何かにして残しておかないと、再 び同じことが繰り返される。次の瞬間に、同じ惨劇が降りかかってくるかも しれない、という事を知らせるために。あの東北の大震災では、(これより下 に家を建ててはならない)という石碑がありました。人間は、それをなぜ忘れ たのでしょうか。詩人は詩として残すという、素晴らしい詩だと思います。 (太陽と原発と八時十五分に寄せて 二編)

2019-06-19

実際に経験された事なら、人生で一度あるかないかの衝撃の記憶として残り、 詩人なら、こんなふうに詩をかくと思います。良くできていると思います。 (名前の付けられない記憶、そして今。)

2019-06-19

この詩は現フォに投稿して、まあまあのポイントをいただいたものですが、少し気に なるところがあって、2箇所ほど修正しました。改訂版として再び同じところに投稿 される方もいますが、私はこちらに投稿しました。完成度を高めたと思っています。 哀愁亭 様 お読み下さりありがとうございます。 >行間からアルビノーニのアダージョが聞こえてきそうです。 鋭いアンテナをお持ちのようです。つい最近ですが私の創った詩(涙のカルテット)で も、少女が大空の神秘的なカルテットを聴くという部分があります。最初だけ紹介し ます。 少女が窓辺に腰かけて 静かに外をながめながら じっと何かに聴き入っている その目からこぼれ落ちる 涙のしずくは キラリとひかる美しい ダイヤモンドのように つめたく輝いている なぜ泣いているのだろう あまりに悲しいめにあうと 聞こえてくるという 青空と太陽 そして 風と雲がかなでる 神秘的なカルテット 少女はきっと恋人と 離ればなれになったのだろう-------- こんなふうに、趣味の音楽を採り入れたものが多くなっています。 (過去からの旅人)

2019-06-17

とっても素敵です。もし、自身のことを書いているのなら、ずっと負け続けているほうがよいのでは。過ちの始まりなんてことは、彼女に失礼 ですよ。 (過ちの始まり)

2019-06-15

こういう、わかりやすい詩が好きです。内容も若々しく、初々しくてとても よいと思います。返詩します。 ***** 暗闇の残像 ***** きみを抱きしめて すべての映像がじゃまになる くらやみに手がのびて   僕の感覚は研ぎ澄まされる 柔肌のぬくもりが     残像と重なり合い たかまる鼓動を      おさえきれない もうなにもいらない    これからおこることがすべてだ  (はじまりとおわり)

2018-10-29

お久しぶりです。 なつかしいボルカ節ですね。雑談の内容、とても面白いものでした。 自分が実際に見ないものは、実はそれが実在するかどうかわからな い。(われおもう、ゆえに我あり)的な、哲学にも通じるものですね。 ここで、われと我はおなじとは限らないという面白さ。 つきつめると、自分が死ぬとこの世界も消えるということでしょう か。 さて、詩のほうですが、この雑談があるとないとでは、その印象が 変わるような気がします。 ない場合、りな との単なる別れの詩です。 ある時は、別れの詩であるとともに、このとき見た瞳などの りな  とその香りが、いわゆる りな となり、これが記憶される。 その後に りな は死亡して消えてしまうかもしれないが、すでに りな は実在を伴う必要がないほど実在する名前となる。 そのような哲学的なものを伴う詩となるような気がします。 また、このような試みは、新しいやりかただと思います。 詩の感想ですが、突然に、確かな理由もなく訪れる別れを、美しい 情景とともに表現していて、私の好みです。 (雑談と「ままならぬ恋の詩」)

2018-10-21

夢というのは、潜在意識にあるものを見ることが多いと思います。 この詩では、白く 無垢である少女にあこがれても、現実の世界で は生きていくため、世の汚さにこころなどが黒く染められてしま まっているので、それらをすべて脱ぎ捨てさせた裸体の少女を想う のに、その少女はどこか 遠い世界へ美しく沈んで逃げて行く----。 美しい少女へのあこがれを表現しているように感じました。 (夢、裸体、そして残酷)

2017-12-01

大切な人であればあるほど **別れる時に さよならって 手を振れない 別れのあいさつは できない **別れたあとに いつもいつも 笑顔ではいられない (その時の)悲しみの涙は 忘れられない **別れの原因について 神様からの質問に 何も答えられない **おそらくその原因は 大切な人でも 時には守れないこともある 描かれる六枚つづきの世界によって、大切な人との別れを 表現しているように感じました。 (六枚つづきの世界)

2017-11-01

(すべてを思い出すために---すべてを忘れる) プレヴェール『夜のパリ』を思い出しました。 (完全なくらやみは      そのすべてを想い出すため) 向こうのサイトでもコメントしていますが、ちよっと調べてみました。 寺山修司さんの「思い出すために」はやはり、プレヴェールの『夜のパリ』から影響を 受けているようです。 「思い出すために」 セーヌ川(岸)の手回しオルガンの老人を  忘れてしまいたい  青麦畑で交わした  はじめてのくちづけを  忘れてしまいたい  ---以下一部省略---  みんなまとめて  今すぐ  思い出すために とても好きなプレヴェールの有名な名作に原点を持つこの作品も、当然 ながらとても好きです。 (たとえ、あの日を忘れかけても)

2017-11-01

思わずドキッとしました。私がライカのコレクターである事を ご存じだとおもうのですが、耳が痛いです。でも、こんな話も あります。ライカのコレクターの間で有名な話ですが、この詩 と同じように、ライカのコレクターがなくなり、遺族が遺品を 整理して、なんと当時は20万円以上もしたライカを知らずに捨て てしまったという、面白い話です。捨てられたライカを他のコレ クターが発見し、大儲けしたというものです。この場合は1台だけ ですので、コレクターではなく、本当に欲しかったものを1台だけ 持っていたのかもしれません。この詩のなかに、このような宝物も なかにはある----というエピソードがあれば、より面白いような気 がします。 (蒐集家)

2017-10-21

タイトルと内容が変わりましたが、(ある終末の一ページ )は 冷たい美しさが、(人はそれを青空と) はあたたかみのある美しさ があるように思います。ここでは修正ができないようで、大変です ね。でも修正前と比較できるので、このシステムもよいかも知れませ ん。 (人はそれを青空と)

2017-10-07

この詩ほど美しくはないですが、同じ心象風景としての 青空を表現してみました。 **** 青空の住所は君の中 **** さびしかった つらかった いつも一人だった ぼくのこころのなかは いつも くもりぞら ときどき冷たいあめがふり 大風が荒れ狂う きみとの出逢いがなかったら ぼくは 闇の中で息絶えていた きみはいつも ぼくのこころに 青空をとどけてくれる 青空の住所は君の中さ わすれないでほしい きみなしでは生きられないことを (ある終末の一ページ)

2017-10-05

青空---神様が気まぐれに描かれた空のこと とても新鮮でユニークな表現で、感心しました。私の詩や短歌でも、青空は よくその中に存在していますが、なかなかそれ自体の面白い表現は困難で、 できませんでした。この表現を参考にして、私もいろいろ試してみたいと思い ました。この表現によって、この詩のような展開が可能となっており、いかに 重要なものであるかを知る事ができます。青空を主役にして、ここまで美しく 創られた詩は、これまでなかったような気がします。そう言えば私も、つい最近 創った短歌の中で、**青空の国のパスポート**という表現を使いました。 渡り鳥 どこでもゆける パスポート 青空の国 翼の住人 (ある終末の一ページ)

2017-10-05

キャンバスの地平線を越えて---という表現が素晴らしいと思いました。 前作と比較して少し難解ですが、素敵です。私も夢の映像という詩の なかで、カラスの似たような墜落を表現しています。夢のなかですが、 その落下感覚はリアルで、まるで自分がカラスになり落下してゆくよう な、恐ろしい経験をもとに作成しました。 (リトル・ムーヴメント)

2017-09-12

私も三浦果実さんと同じ感想です。なぜなら、私もこのような詩ばかり 書いています。詩人さんたちにはあまり受け入れてもらえないようです が、私は自分の音楽ブログで、音楽を聞きながら詩を楽しむというコーナ ーで自分の詩を紹介しており、一般の読者が分かり易い詩を、意識して作成 しています。音楽ネタが多く、その道の人ならわかるエピソードなどを、詩 のなかで表現したりしています。詩人さんたちとは異なる反応です。 また、このようにわかりやすい詩の作者として、尊敬する田中宏輔さんもおり、 その言葉で、強いフレーズを必要とするのは、才能のない者だけである。と おっしゃっており、反論する方もいるかもしれませんが、真実のような気がします。 (いつか終わりの日に)

2017-08-30

とても面白いですね。大人版のメルヘンだと思います。このような分野 も、あって当然でしょう。私もメルヘンを2作ほど書いていますが、メル ヘンでなくては表現できない世界があります。この作品はもしかして、デス ノートにヒントを得ているのではないでしょうか。デスノートも死神が登場 する、大人版のメルヘンだと思います。 (「便所の落書き」としてのクリエイティブ・ライティング)

2017-08-21